カテゴリー別アーカイブ: MODO 10 シリーズ

キャンペーン:「2016 ウィンタープロモーション」2017/01/10(火)まで

2017年 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて昨年12月20日より開催しておりますキャンペーン「2016 ウィンタープロモーション」ですが、いよいよ1月10日(火)にて終了いたしますが、お目当てのプラグインやキット、トレーニングマテリアルは手に入れられましたでしょうか?

2016 ウィンタープロモーション

MODO関連製品のみならず、MODO新規ライセンス25%オフアップグレード10%オフという特価でご提供しております。MODOではアップグレードの場合、アップグレード元となるバージョンは一切問いません。どんなに古いバージョンからのアップグレードも一律の価格でご提供いたしております。最新バージョンMODO 10までに追加された機能の中に、探し求めていた機能が既に搭載されているかもしれませんよ。MODO 601以降に搭載された新機能については、ぜひこちらをチェックしてみてください:

MODO 10 シリーズ新機能
MODO 901/902 新機能
MODO 801 新機能
MODO 701 新機能
MODO 601 新機能

今年、一発目にご紹介するMODO基本機能は「様々なレンダーパスの出力方法 」です。ディフューズやアンビエントオクルージョンなど、様々なパスを出力するための設定がMODOでは非常に簡単に行えることもあり、これもMODOを使用される大きなメリットになるのではないかと思います:

様々なレンダーパスの出力方法

MODOご購入を検討される際には、ぜひこういった機能解説ビデオも参考になさってください!

MODO 基本機能・チップス紹介サイト

 

MODO 10.2 対応日本語完全マニュアル配布開始

大変長らくお待たせいたしました。MODO 10.2 に対応した日本語完全マニュアルの配布を12月20日(火)より弊社ダウンロードサイトにて開始いたしました:

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト:http://www.modo3d.jp/tech/modo_dl/

102docsいったんお使いのMODO 10.2v1をアンインストールの上、上記ダウンロードサイトよりダウンロードしておいたプログラムをインストールしてください(※プログラムのビルドに変更はございません)。

今回の10.2完全対応マニュアルでは、MeshFusionの使用方法などもチュートリアル形式で記載されており、よりわかりやすい解説が用意されております。MODO 10.2 新機能の学習に、新機能解説ビデオと共に、ぜひご利用ください:

MODO 10.2 新機能解説ビデオ

 

作例:「Footwear」

The Foundry社より公開されているMODOを用いた靴のモデルの作例をご紹介します:

デザイン画を下絵として大きな輪郭を作ったら、取り除きたい部分の形状を作ってMeshFusionでカット。さらに内側をくり抜いて、あっという間にシューズの出来上がりです。これぐらいの手軽さであれば、デザインしたシューズの検討など、デザインにかける時間とそこからのフィードバック、それをさらに取り入れる時間など、フロー全体にかかる時間を大幅に縮小することができます。

ビデオのとおり、MeshFusionはデザインにおいて非常に有効な機能ですので、ぜひ使いこなしてみてください。最新版MODO 10.2でのMeshFusionの使い方については、以下の解説ビデオをご覧ください:

10.2で改良されたMeshFusionの使い方

 

ベンチマーク:BOXXマシン「render Pro 28Core E5-2695」

以前、本ブログでもご紹介したことのあるハイスペックなBOXXマシン、現在は様々な展示会会場などでも見かけるようになりましたが、MODOユーザーである株式会社一寸房様よりBOXXマシンを使用したベンチマーク結果を頂戴いたしましたので、公開いたします:

使用マシン:render PRO 28Core Xeon E5-2695v3
MODOバージョン:MODO 10.1v2

シーン1:内観

outdoor

Core i-7 6700K 4.00Ghz 8分50秒
render Pro 28Core Xeon E5-2695 V3 2.3Ghz 3分18秒
Core i-7 6700K+render Proでネットワークレンダリング(ホスト:render Pro) 2分48秒
Core i-7 6700K+render Proでネットワークレンダリング(ホスト:Core i-7 6700K) 6分17秒
Core i-7 6700K 4.00Ghz 2台でネットワークレンダリング 6分54秒

シーン2:屋外interior

Core i-7 6700K 4.00Ghz 100秒
render Pro 28Core Xeon E5-2695 V3 2.3Ghz 62秒
Core i-7 6700K+render Proでネットワークレンダリング(ホスト:Core i-7 6700K) 47秒
Core i-7 6700K 4.00Ghz 2台でネットワークレンダリング 58秒

提供:株式会社一寸房

ベンチマーク結果から見てもわかる通り、やはりコア数の多いrender Proが圧倒的な性能を見せていますね。BOXXマシンは評価用に貸し出しを行っているほか、本日最終日ではありますが、映像機器展Inter BEE 2016にも出展されているようですので、興味のある方は足を運んで実際に確認してみられてはいかがでしょうか?

今回のベンチマーク結果をご提供いただきました株式会社一寸房様、ありがとうございました!

 

【MODO 10.2新機能紹介】プロシージャルモデリングのアセット化

MODO 10.2ではプロシージャルモデリングで多くのコマンドがサポートされるようになっただけでなく、複数のメッシュオペレーションを一つにまとめ、新たなメッシュオペレーションを生み出すことができるようになっています:

プロシージャルモデリングのアセット化

この機能により、特定の動作をひとつにまとめてしまうことができれば、複数の環境で共通した動作を簡単に行えるようになりますよね。アセンブリアセット化していますので、他の環境に移すのもとても簡単で、使用者は仕組みを意識することもありません。

複数ノードのアセンブリ化については、以下のビデオで詳細を解説していますので、そちらをご覧ください:

アセンブリの作成法・活用法

またスケマティックは難しそうで手を出せないと感じられる方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。スケマティックを使えるようになれば、表現できる幅も格段に広がっていきます。スケマティックを基礎から解説しているビデオも公開していますので、まずは一度、そちらからはじめてみるのもいいかもしれませんね:

スケマティックの基礎

 

【MODO 10.2新機能紹介】リトポスケッチを使用したMeshFusionメッシュへの掘り込み処理

メッシュの上に直接カーブツールで描画し、そのまま掘り込みができれば楽なのに、と思ったことありませんか?本日ご紹介するMODO 10.2 新機能では、リトポスケッチツールを使用してMeshFusionメッシュに対して掘り込みを行うための方法をご紹介いたします:

リトポスケッチを使用したMeshFusionメッシュへの掘り込み処理

もちろんプロシージャル機能とも組み合わせているため、いったん掘り込みを行った後でもその形状を修正することが可能です。新しいリトポスケッチツールに、改良されたMeshFusion機能やプロシージャルモデリング機能と合わせることで、やりたい表現を実現できる可能性がさらに広がります。

 

【MODO 10.2新機能紹介】プロシージャルモデリングを用いた瓶の作り方

MODO 10.1から搭載された非破壊の手続き型モデリング手法であるプロシージャルモデリングがサポートされましたが、MODO 10.2ではさらに多くのモデリングツールがサポートされるようになりました。回転体もその一つです:

プロシージャルモデリングを用いた瓶の作り方

シンプルな用例ですが、特にこういった回転体でデザインなどを検討する場合など、プロシージャルモデリングの非破壊型の特性が大きなメリットとなりますよね。プロシージャルモデリングは面倒さそうと思われるかもしれませんが、こういった簡単な使い方から初めてみてはいかがでしょうか?

 

【MODO 10.2新機能紹介】MeshFusionとプロシージャルモデリングの組み合わせ

本日ご紹介するMODO 10.2 新機能は、MeshFusionとプロシージャルモデリングの組み合わせ方についてです:

MeshFusionとプロシージャルモデリングの組み合わせ

MODO 10.2 ではサブディビジョンサーフェイスに対するリアルタイムブーリアンツールであるMeshFusionと、プロシージャルモデリングとを組み合わせて使用できるようになっています。MeshFusionとプロシージャルモデリングを組み合わせることで、組み合わせの幅が広がり、後からの変更・修正の自由がより効くようになっています。

 

【MODO 10.2新機能紹介】非サブディビジョンのポリゴンに対しリアルタイムブーリアン処理を行うには

リアルタイムでのブーリアン処理と言えば、サブディビジョンサーフェイスに対して行うMeshFusionが有名ですが、10.2からはプロシージャルモデリングでブーリアンコマンドがサポートされたことにより、非サブディビジョンの面ポリゴンに対してもブーリアン処理がリアルタイムに行えるようになりました:

非サブディビジョンのポリゴンに対しリアルタイムブーリアン処理を行うには

位置の調整や掛け合わせるモデルの修正を後から行えるというのは、プロシージャルモデリングの利点ですよね。これでブーリアン処理が格段に楽になったのではないでしょうか?プロシージャルモデリングとダイレクトモデリングは併用できますので、ある段階まではプロシージャルモデリングで、そこから先はダイレクトモデリングで(もしくは逆)を行うことにより、さらに効率よく作業できるかと思います。

プロシージャルモデリングとダイレクトモデリングを併用する方法については、こちらをご覧ください:

プロシージャルモデリングとダイレクトモデリングのハイブリッド

 

【MODO 10.2新機能紹介】自動リトポロジ(オートリトポ)によるポリゴン再構成

本日ご紹介するMODO 10.2新機能は、自動的にリトポロジ処理を行う自動リトポロジ(オートリトポ)機能です:

自動リトポロジ(オートリトポ)によるポリゴン再構成

この機能の搭載を望まれている方も多かったのではないでしょうか?3Dスキャンされた後編集不可と思われるような高密度のメッシュデータに対して、特に有効に機能するようです。お手元に3Dスキャンデータなどがありましたら、ぜひ一度試してみてください!