カテゴリー別アーカイブ: キット

MODO 11 対応「NPR 2 Kit (ノンフォトリアリスティックレンダリング)」バージョン2.11配布開始

MODO 11 恒久版およびサブスクリプション版発売開始と同時に、MODO 11の最新バージョンMODO 11.0v3 日本語版、およびMODO 10の最新バージョンMODO 10.2v4 日本語版もダウンロードサイトにて配布開始いたしました。主にライセンス部分の処理に関する修正のみとなりますが、詳細につきましては以下、変更履歴をご覧ください:

MODO プログラム 変更履歴

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト:http://www.modo3d.jp/tech/modo_dl/

また本日より、手書きスケッチ風のシェーディングを可能にするキット「NPR 2 Kit (ノンフォトリアリスティックレンダリング)」もMODO 11対応バージョン2.11も配布開始いたしました:

手書き風スケッチと言っても、この「NPR 2 Kit (ノンフォトリアリスティックレンダリング)」では様々な表現方法が提供されており、想像する以上に表現できる幅が広がることでしょう:

NPR 2 Kit (ノンフォトリアリスティックレンダリング)」のページには下記チュートリアルも用意しておりますので、ご興味のある方はぜひそちらのご参照ください:

 

キット:「MatPak for MODO – Metals」リリース!

本日より、MODOのマテリアルプリセット集「MatPak for MODO – Metals」の販売を開始いたします!

MatPak for MODO – Metals

MatPakは今までにもインテリアセットとして計3点のマテリアル集がリリースされていますが、今回はメタルということで金属の材質に特化したマテリアル集となっています:

174個のマテリアルプリセットで構成されるこのマテリアル集は、プリセットをドラッグアンドドロップするだけですぐに使える大変便利なキットとなっていますので、マテリアル設定の時間短縮にはぴったりです。製品ページにはカタログやサムネイル一覧がありますので、ぜひそちらをチェックしてみてください!

 

キット:「Polystein Kit for MODO」アドオン続々登場!

以前本ブログでも紹介した、登録しておいた様々なキャラクタのパーツを組み合わせて、モデルを作っていくことができる「The Pushing Points Polystein Kit for MODO」に、様々なアドオンが公開されていますので、ご紹介いたします。

まずは犬!

http://www.pixelfondue.com/blog/2017/2/14/polystein-kit-dog-add-on-10

耳や鼻のプリセットがいろいろと揃っていますね。たれ耳がカワイイ。

さらにこちらはモンスター!

http://www.pixelfondue.com/blog/2017/3/7/polystein-kit-creature-parts-add-on-10

やはり牙や角、羽根や尾っぽが用意されていますね。

さらにこちらは靴のコレクション:

http://www.pixelfondue.com/blog/2017/2/22/polystein-kit-cartoon-shoe-add-on-10

あとはこんなのもあります:

http://www.pixelfondue.com/blog/2017/3/12/hex-preset-for-polystein-kit

パパッと短時間でキャラクタを作るには、こういったアドオンが非常に効果を発揮するのではないでしょうか?もちろん、自分でもプリセットの作成が可能ですので、ぜひ自分だけの便利コレクションを作ってみてください!

 

スクリプト:「建築モデリング支援ツール」by柳村徳彦氏

MODO★Beginnersの著者としても知られるクリエイターの柳村徳彦氏が、建築モデリング支援ツールとしてMODO USER GROUP OSAKA様のページにてキットを公開されていますので、ご紹介いたします:

http://modoosaka.blogspot.jp/

mihi_tools01

キットをダウンロードし、ユーザースクリプトフォルダに解凍したフォルダをコピーしMODOを起動すれば、ツールバーにmihi_toolsというアイコンが出てきます。このアイコンをクリックすれば、本キットのパレットが表示されます。

建築モデリング支援ツール」だけあって、交点を求めたり、位置を揃えたりと、非常に便利なツールがそろっているのですが、その中でも階段を自動で作るツールは秀逸!

mihi_tools02

ポリゴンを選択し、ボタンひとつクリックするだけで、あっというまに階段の出来上がりです。こういうスクリプトを活用することで、効率化できる作業も多くあるかと思います。

一つ一つのツールの詳細はウェブサイトの方で解説されていますので、ぜひダウンロードしてお試しください!

 

キット:「The Pushing Points Polystein Kit for MODO」

先日、「The Pushing Points Hatchet Collection for MODO 10」をリリースしたばかりの William Vaughan 氏 の新作キット「The Pushing Points Polystein Kit for MODO」が公開されました:

The Pushing Points Polystein Kit for MODO

こちらキャラクタの耳や目、手、口、鼻といったパーツがプリセットから選ぶことができるようになっており、組み合わせによって、独自のキャラクタを素早く作成することができるようになっています:

プリセットに登録されているパーツに対し、必要となるポリゴンの幅というのがサムネイルに明記してありますので、必要なポリゴンの箇所を選択してあとはプリセットを選ぶだけ。それでパーツがお手持ちのデータに埋め込まれるようになります:

The Foundryギャラリーでも早速、このキットを使用した制作例がアップされ始めているようです:

価格は$99だそうですが、キャラクタを作るという目的だけではなく、様々なパーツの作り方、ジオメトリの構成というのを学ぶ教材としても、十分お使いいただけるのではないでしょうか。「The Pushing Points Hatchet Collection for MODO 10」購入者にはお値引きも用意されているようですので、ご興味のある方はぜひ!

 

制作事例:チンパンジー

タイヤメーカーGoodyearの広告制作にMODOが活用された事例がThe Foundry社フォーラムにて公開されています:

http://community.thefoundry.co.uk/discussion/topic.aspx?f=8&t=125397

はじめはZBrushでモデリングを始め、そのモデルをMODOでリトポロジ+UV処理を行った後、ZBrushで頭部、手足の最終調整を行い、MARIでテクスチャのペイントを行ったら、シェーディング、ファー、本体のリギング、ライティング、そして最終レンダーまでをMODOで行っているそうです。後処理としてPhotoshopでの調整は行っているそうですが、本当によく出来ていますよね。メイキングのリールを見ると、チンパンジーにポーズをとらせるために、キャラクタセットアップリグ用キットであるACS2を使用しているようです。ACS2はアニメーションだけでなく、ポージングを楽に行えるようにすることもできる便利な拡張キットですので、ACS2をまだご存じでないという方は、ぜひ一度こちらをご覧ください:

ACS2(Auto Character Setup) 機能解説ビデオ

 

制作事例:CM「イチゴミルク」

MODOの制作事例として公開されている、日本の飲料メーカーによるテレビコマーシャルのメイキングをご紹介いたします:

http://community.thefoundry.co.uk/discussion/topic.aspx?f=8&t=127579

モデリング、テクスチャ設定、アニメーション、レンダリング、全てMODOで行われており、ミルクが注がれている様子などは、Splashキットを使って表現したとのこと。Splashキットは様々な水滴やミルククラウンの形状、水しぶきなどのメッシュを様々なパターンで簡単に作成することができますので、今回のケースにも最適だったようです:

Splash キット:http://modogroup.jp/modo/kits/splash_kit

ちょっとした水の表現など、Splashキットがあればぱぱっと簡単に実現することが可能です。ぜひ上記製品ページなどで、様々なSplashキットによる作例をご覧ください:

 

マテリアルプリセット集:「MatPak – Interiors III」リリース!

いよいよ本日より、「MatPak – Interiors」シリーズ最後となる「MatPak – Interiors III」のリリースを開始いたします!

MatPak – Interiors III

今回の「MatPak – Interiors III」では、曇りガラスのプリセットなども用意されており、プリセットを目当てのマテリアル上へとドラッグアンドドロップするだけで、お手軽に質感設定が完了です!

matpak3_glassもちろんプリセットを適用した後に、自分で微調整を加えることもできますから、様々な質感設定を勉強するためのライブラリとしても十分にご活用いただけます。

ウェブページには、「MatPak – Interiors I」「MatPak – Interiors II」「MatPak – Interiors III」でインストールされるマテリアルのサムネイル一覧が表示されるようになっていますので、ぜひそちらを参考になさってください!

 

ビデオ:ZBrush+ACSポージングパイプライン

ACS2(Auto Character Setup)キットと言えば、キャラクターをアニメーションさせるというイメージが強いかと思いますが、ACSはアニメーションだけではなく、ポージングに対しても非常に有効なツールです。今回はZBrushでモデリング、MODO+ACSでポージングを行うというパイプラインを紹介しているチュートリアル映像をご紹介します:

Auto Character Setup 2 Kit (ACS 2:自動キャラクタセットアップキット)

ACS2を利用して単体のポーズを作るだけでも良いですし、アニメーションを設定すれば自動補間される動きの中で、より良いポージングを何パターンも検討することができます。ZBrushとMODOを併用されている方は、ACS2をそのワークフローの中に取り入れてみてはいかがでしょうか?

ACS2(Auto Character Setup) 機能解説ビデオ

 

マテリアルプリセット集:「MatPak – Interiors II」リリース!

先月リリースされた「MatPak – Interiors」シリーズの第2弾として、「MatPak – Interiors II」がリリースされました!

MatPak – Interiors II

この「MatPak – Interiors II」でも「MatPak – Interiors I」と同様、103個のフォトリアリスティックなインテリアマテリアルプリセットおよび194個の高解像度EXRテクスチャマップが含まれており、すぐに使えるマテリアルライブラリ集として便利にご活用いただけます。

手元に置いておけば、いざというときにパパッと使える便利なマテリアルライブラリ、ぜひ収録されているプリセットの数々を製品ページよりじっくりご覧ください!