カテゴリー別アーカイブ: キット

キット:プロシージャル樹木生成ツール「Tropism V1.0」

Adam Runions氏によるSpace Colonization Algorithm(空間コロニーアルゴリズム)に基づいたModo用の樹木/つる/葉脈作成用プラグイン「Tropism」が、DigitalExpressions Swedenよりリリースされました:

https://www.pixelfondue.com/blog/2019/6/12/tropism

メッシュオペレーション機能を利用して構築されているこのキットには、様々なサンプルシーンやビデオが用意されているようです。樹木だけにとどまらず、他のメッシュに絡まるような蔦や血管などといったメッシュを作る際にも便利に使えるでしょう。

今までのModoには用意されていなかった樹木作成用ツール、試してみてはいかがでしょうか?

 

キット:「Topology Scripts for MODO」

3Dモデルを構成するトポロジのクリーンさは、変形時における美しさや最終的なレンダリングの質にも関わってくるかと思いますが、トポロジを修正するツールをお求めでしたらWilliam Vaughan氏制作の「Topology Scripts for MODO」を使ってみてはいかがでしょうか?

Topology Scripts for MODO:https://pushingpoints.com/v2/pushing-points-topology-scripts-for-modo/

上記ビデオでも紹介されているように、 様々なトポロジのパターンに合わせて最適な形状へと再構成してくれます。トポロジの修正が必要となるモデリング作業に時間がかかるようであれば、こういったツールの活用もぜひ検討してみてください。

 

キット:「HDR Sun and Sky Kit for Modo」

太陽光や空を元に自然光をシーンの中に再現してくれるフィジカルサン・フィジカルスカイ(自然科学ベースの太陽など)機能を、より強力に後押しするキットがリリースされました:

HDR Sun and Sky Kit for Modo:https://richardyot.com/hdr-sun-and-sky-kit-for-modo

作者はModoレンダリングのチュートリアルビデオならびにキットなどを多く出されている海外クリエイターのRichard Yot氏。クリエイターの視点で作るキットだからこそ、必要とされるものが揃ったキットとなりそうです。

またこのキットはV-RayOctaneとも互換性ありとのこと。最終レンダリングがModo以外でも、そのままの設定でお使いいただけるようですので、その点でも安心して使えそうですね。屋外で、または屋外からのリアルなライティングを望まれる方は、ぜひこういったキットの活用もご検討ください。

キット:「Image Board Kit for Modo」

MODOで作業する際、参照画像を数多く用意しておいてからモデリングやテクスチャリング、レイアウトなどを行う方も多いかと思いますが、そういった方におすすめのイメージボード用キットをご紹介します:

https://gumroad.com/l/PtJPP

今までは専用のプレビューワーで参照しながら作業するなど、MODOの中で参照画像をちょうどよく見ながら作業するというのは難しかったかもしれませんが、このキットを使えばそんな悩みも一発で解決できそうですね。

 

キット:「CAD Tools Kit for MODO」

CADソフトとMODOの間でデータのやり取りをされている方も多いかと思いますが、CADソフトで作られたデータを、ただそのまま読み込むだけではどうしてもトポロジが汚い状態になってしまうことがありますよね。もちろん、PowerTranslatorsなどのツールを使えば、ポリゴンの分割具合なども自由にコントロールがきくのですが、それらのツールを使うほどでもない場合、またはすでにポリゴン形式(OBJなど)で出力されてしまっているCADデータのクリーンアップを行いたい場合などは、このツールを使ってみてはどうでしょうか?

CAD Tools Kit for MODO

こちらのツール、すでに読み込んでいるジオメトリをクリーンアップしたり、ベベルや穴開きの状態に対して後から修正を加えることができるそうです。今月末までハロウィン価格ということで特価で購入できるそうですので、CADデータを頻繁に使うという方はぜひこちらのビデオを参考に、使用を検討してみてください!

 

キット:BabylonDreams Pipeline

フリーランスのアーティストで構成されるBabylonDreamsが、数年に渡り開発してきたMODOキットを一般にリリースいたしましたので、ご紹介いたします:

http://pipeline-kit.babylondreams.de/

このキットには40以上ものコマンドが含まれており、MODOワークフローをさらなる次元へと高めてくれるとあります。上記紹介ビデオでもその一部が紹介されていますが、インスタンスに影響を及ぼすことなくソースのセンターを編集したり、元の階層を変更した時にインスタンスの階層も同様に反映させることができたりと、実際の現場でよく使われる便利なツールが揃っているようです。上記ウェブサイトには全機能のリストが記載されていますので、要チェックですよ!

 

キット:「 Package Design and Construction(PACK)」「Model Bashing」12.1対応版配布開始

先週金曜日(06/22)にMODOの最新バージョンMODO 12.1v1日本語版をリリースいたしましたが、既にお試しになられましたか?このMODO 12.1v1ではインターフェイスに新たに手が加えられている反面、今まで備わっていたレイアウトタブが取り除かれています。レイアウトタブでは、シーンレイアウトの配置を行うために快適なインターフェイスとなっていたのですが、他のタブでも同様の役割を担えるようになっており、独立したレイアウトとして存在する必要性が低くなったためです。ただし、主にこのレイアウトタブを介して利用されていたキットに関しては、12.1でもストレスなくお使いいただけるよう、修正版がリリースされています。

一つは、パッケージデザインおよびビジュアライゼーションを、素早く作り出すためのキット「 Package Design and Construction(PACK)」:

そしてもう一つがモデルや画像のライブラリ集である「Model Bashing」:

どちらも英語版ではありますが、操作に迷われることがないシンプルなキット&ライブラリ集となっています。こういったキットをご利用になることで、制作時間の短縮を図ることができ、その分、よりクリエイティブな作業に時間をかけて集中することが可能になりますので、ぜひ導入をご検討ください。各キットを既にお持ちで、MODO 12.1v1をご利用の方は、ぜひこれらキットの最新版をダウンロードの上、ご利用ください:

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト:http://www.modo3d.jp/tech/modo_dl/

 

CAD POWERセット価格改定のお知らせ

この度、SLIK2(Studio Lighting & Illumination Kit)の販売終了に伴い、SLIK2をバンドルしていたCAD POWERセット価格も改定となりました:

このCAD POWERセットは、CADデータの入出力をサポートするプラグインおよびマテリアルライブラリをセットにした以下4製品のバンドル商品となっています:

PowerTranslators for MODO
Power SubD-NURBS for modo
Studio Environment Set 1 from 9b studios
Studio Environment Set 2 from 9b studios

これら製品をそれぞれ単品でご購入いただくと合計146,000円(税抜)となるところを、このCAD POWERセットでは20%オフ116,800円(税抜)にてご提供いたします。MODOとCADを連携させるのに必ず役に立つツールのコレクションとなっていますので、CADデータの入出力が必要な方は、ぜひこのツールの導入をご検討ください。

CADデータの入出力をサポートするプラグイン「PowerTranslators for MODO」「Power SubD-NURBS for modo」については、15日間無償でお試しいただける体験版もご用意致しておりますので、ぜひお手持ちのデータでお確かめください!

CADツール体験版お申し込みページ:http://modogroup.jp/modo/cad/modo-cad-trial

 

MODO 12.0v1 完全日本語マニュアル配布開始&ACS2.02公開

大変お待たせいたしましたが、本日よりMODO 12.0v1日本語版インストーラには、MODO 12.0v1に対応した完全日本語マニュアルが付属するようになりました。ご利用の方は現在お使いのMODO 12.0v1をアンインストールの上、弊社ダウンロードサイトより最新のインストーラをダウンロードし、インストールをお願いいたします。プログラム自体に違いはありませんので、設定ファイル(コンフィグファイル)はそのままで問題ありません。ぜひご利用ください:

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト:http://www.modo3d.jp/tech/modo_dl/

modo1201v1_manual

また、Auto Character Setup 2(ACS 2)のマイナーバージョンアップ2.02も配布開始いたしました。このビルドでは以下の不具合に対応および修正しています:

スナップショット機能がMODO 10.1以降で正しく動作しない問題を修正
複数キャラクタが存在するシーンにおいてバインドメッシュコマンドが動作しない問題を修正
複数キャラクタが存在するシーンにおいてリジッドメッシュコマンドが動作しない問題を修正
複数キャラクタが存在するシーンにおいてバインドメッシュプロキシコマンドが動作しない問題を修正
シーンから2体目のキャラクタを削除した後にACSが動作しなくなる問題を修正
初期設定でアイコンサイズを小に設定しているとACSアイコンがすべて見えなくなる問題を修正
ACSアニメーションの小さなアイコンがUI上に表示されなくなる問題を修正
キャラクタを削除ではメッシュを削除することはなくなりました。削除コマンドではリグ付きのキャラクタメッシュを削除するかどうかのオプションが提供されるようになります。

Auto Character Setup 2(ACS 2)をお持ちの方は、こちらもぜひ最新版をご利用ください。

 

キット:「The Grid kit | Particle operator assembly for MODO」

MODOの様々な情報を発信しているpixelfondueのサイトで公開されている新しいキットをご紹介します:

The Grid kit | Particle operator assembly for MODO

下記の動画を見ていただけると分かる通り、すごくかっこいい効果が表現できるんですよね:

こちらはパーティクルオペレータのアセンブリを利用して作られているそうなのですが、ユーザーは難しい中身のリグのことを気にせず、アセンブリ化された機能を活用して、自分が表現したいものだけに集中することができます。

自分で組んだリギングは、アセンブリとして保存しておくことで、何度でも活用したり、またほかへと公開することも可能ですので、ぜひ活用してみてください:

アセンブリの作成法・活用法