カテゴリー別アーカイブ: キット

リリース:「Auto Character System 3 (ACS3) アーリーアクセスビルド11」

キャラクタアニメーションシステムであるAuto Character System3 (ACS3)のEarly Access Build (アーリーアクセスビルド) 11の日本語版を公開しました。ACS3をお持ちの方は、ダウンロードサイトよりぜひ最新のビルド11をご利用ください:

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト:https://www.modo.jp/modo_dl/

このビルドでは、腕や足のひねりを表現するためのツイストジョイント、ACS3からUnity/Unrealゲームエンジンへのリグ出力サイクルモーションプレビュー機能など、大きな機能追加が行われています。

各追加機能についてはビデオマニュアルを用意していますが、概要として一部抜粋した動画をご用意いたしましたので、ぜひこちらをご覧ください!

ACS3はキャラクタアニメーション用のキットといいながら、車のリグを実現するなど、多彩な使い方が可能なキットとなっています。次のビルドではリターゲティング機能が実装予定とのこと、とっても楽しみですね!

 

キット:「Stitchmap Kit」

Modoではステッチをジオメトリで作る機能が実装されていますが、凝ったステッチを作ろうとするとポリゴン数もすぐに増大してしまいます。これをテクスチャマップでリアルなステッチ表現を実現してくれる「Stitchmap Kit」が公開されています:

https://gumroad.com/l/stitchmap

様々なパターンのプリセット(ステッチやボタン、ボルトやスクリュー)も用意されており、組み合わせて単体のファイルへベイクすることも可能とのこと。4月1日まではディスカウント価格で販売されているそうなので、こういったパターンを多用される場合は、活用してみると良いかもしれませんね!

 

キット:「Shading Nerd v_1.0.0」

シェーディング系の新たな便利キットがリリースされていましたので、ご紹介いたします:

Shading Nerd v_1.0.0

こちらはシェーディングをよりアクセスしやすくするためのキットとなっており、シェーダツリーやマテリアルのプリセットなどが、大変わかりやすくなっています。

シェーダツリー上ではパイメニューで簡単にマテリアルやグループの設定、エフェクトの変更ができますので、操作時間をぐっと短縮できますし、プリセットパネルではmodo拡張マテリアルなどを一見してわかりやすいサムネイルで表示してくれます。

数多くのマテリアルが必要となるシーンを操作するケースが多い場合などには、こういったキットを利用することで、さらに効率化を図れるようになるのではないでしょうか。

 

メッシュオペレータ:「PyMop 2.0」

様々な表現を可能にしてくれるプロシージャルモデリングですが、そのメッシュオペレータをPythonで表現してくれるPython Mesh Operatorが公開されています:

PyMop 2.0

Pythonでモデルのメッシュ情報にアクセスし、ユーザーチャンネルで自分で定義した様々なプロパティの値を参照しながら、モデル自身に独自の編集や変形を加えていくことができる優れものです。

Pythonで組む際のインターフェイスも、スクリプト用に様々な便利機能が実装されていて、組むのにストレスを感じることがなさそうです。Pythonに馴染みが深い方は、ぜひこういったツールを使って、独自の表現を追求してみてはいかがでしょうか?

 

キット:「ACS 3(Auto Character System 3) アーリーアクセスバージョン Build 10」配布開始

キャラクタリギングシステムとして大変ご好評を頂いているACS 3(Auto Character System 3) ですが、本日新たなマイナービルド10の配布を開始いたしました。ACS 3をお持ちの方は、弊社ダウンロードサイトより新たなビルドをご利用ください:

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト:https://www.modo.jp/modo_dl/

このビルドでは、車用のリグが標準で実装されており、キャラクタアニメーションだけではない、新たなリギングの可能性を示してくれています。

ACS3日本語版では日本語インターフェイスだけではなく、2時間を超える日本語ビデオマニュアルをご用意しており、誰でも簡単にお使いいただけるような環境をご提供しています。

上記ビデオは車のリグの設定方法を解説するビデオマニュアルから一部抜粋して公開いたしておりますが、実際のビデオマニュアルでは細かくリグの設定方法を解説しておりますので、お手持ちのデータにもすぐに適用できるかと思います。

この優れたリギングシステムACS3のラウンチプロモーションも明日21日(木)いっぱいで終了です。キャラクタアニメーションだけではなく、このような車のアニメーションにもご利用いただけるツールになっていますので、ご興味をお持ちの方は是非このプロモーションの機会をお見逃しなく!

 

キット:「ACS3(Auto Character System 3) Eary Access Version」

Modoで長い間、人型のキャラクタアニメーションシステム用キットとして親しまれてきたACS2(Auto Character Setup 2)が、2年以上もの開発期間を経て、驚くほどパワーアップした新システム「ACS3(Auto Character System 3)」へと生まれ変わりました!

Auto Character System 3

現段階ではEary Accessバージョンということで、開発途中のアルファ版ではありますが、モジュール式のキャラクタシステムへと抜本的に作り直されており、大変期待されるアニメーションシステムとなっています。下記動画の27:33あたりから、このACS3のデモンストレーション映像が公開されておりますので、ぜひご覧ください:

現在MODO JAPAN GROUPではこちらのACS3日本語版リリースに向け、準備を進めております。日本語版発売開始は2021年1月初旬を予定いたしておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。

より詳細なデモンストレーションが見たい!という方は、Pixelfondueにて12/12 PST14:00(日本時間12/13 07:00)より開発者Lukasz 氏と共にライブ配信が実施されるそうですので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。


キット:「First Light Kit for MODO」

建築モデリング系の便利キットArch-Eキット(旧mARCH)を開発しているTHIRD GUILDから、新たなライティング用のキットが公開されています:

First Light Kit for MODO

モデル上にハイライトを作りたいピンポイントでライティングを行いたい、といったニーズに合わせて、直感的かつ感覚的にライティングを行える大変便利なツールです。

サポートされている機能をチェックしたいという方は、各機能に対するビデオも用意されていますので、ぜひそちらもご覧ください:

 

ライブラリ:「VizPak SSS For Vray and Octane in Modo」

以前本ブログで紹介したSSS表現に特化したマテリアルライブラリ「VizPak SSS Collection」に、Vray/Octaneバージョンがリリースされたとのことです:

VizPak SSS For Vray and Octane in Modo

この 「VizPak SSS Collection」 は表現が難しい半透明な材質にフォーカスをあてたマテリアルライブラリ集となっており、今回リリースされるV-Ray/Octaneバージョンは、それぞれのレンダラーに合うように作られています。

V-RayやOctaneをお使いの方は、こういったライブラリ集も試されてみてはいかがでしょうか?Richard Yot氏制作のVizPakシリーズには他にも建築用・プロダクト用にフォーカスしたマテリアル集も揃っていますので、ぜひそちらも活用してみてください:

VizPak シリーズ 製品ページ

 

キット:「Eterea Nudges」

これまでもUV、ウェイトマップ周り、ロケータ作成など、数々の便利キットを無償で公開されているEtereaから、新たなツール「Eterea Nudges」が公開されました:

https://community.foundry.com/discuss/topic/153841

このツールでは、移動や回転、スケールなどのトランスフォームを小刻みに増減させるためのツールパレットが用意されています。このツールパレットは、それぞれのツールのショートカットキーをShiftキーを一緒に押すことで、簡単に表示させることができますので、改めてキーを覚えるという煩わしさもありません。また手軽にメッシュデータを計測したり、情報を得たりすることができますので、必要な数値を簡単に得ることができるようになっています。

他にも、サイトでは使い始めたら欠かせない便利ツールも多数公開されていますので、ぜひそちらも試してみてくださいね。

 

キット:「Facial Mocap in Modo and Applicator Kit」

顔面のアニメーションキャプチャデータを、Modoの中に持ってくる方法が公開されていますので、ご紹介いたします:

Facial Mocap in Modo and Applicator Kit

こちらの方法ではiPhoneで顔面のアニメーションをキャプチャし、 顔面の変形はモーフとして記録され 、出力されたCSVデータをキットを使ってModoに読み込んでいます。

手軽に使うことができますので、フェイシャルアニメーションに興味がある方は、こちらを使ってみてはいかがでしょうか?