月別アーカイブ: 2017年6月

ビデオ:ZBrush 4R8+MODOによるハードサーフェイスフロー

MODOユーザーの中にはZBrushを併用されている方も多く存在する中、リリースされたばかりのPixologic社ZBrush 4R8とMODOを用いてハードサーフェイス作成のフローを解説しているチュートリアルビデオが公開されていましたので、ご紹介いたします:

MODOでパーツを作った後はZBrushに渡し、ZBrushのライブブーリアン機能を用いて編集したメッシュをMODOに戻したら、頂点法線ツールを使って微調整を行っています。

ビデオの制作者は Warren Marshall 氏。氏は多数のMODOチュートリアルビデオを公開されていますので、興味のあるビデオがあればぜひご覧ください!

 

スクリプト:テキストツール用サブディビジョン作成ツール「qFont」

MODOではテキストツールで自由にテキストを作成することができますが、それをサブディビジョン化しようとするとキレイに分割する必要があり、プロシージャルモデリングなどで多少手数がかかってしまいます。今回ご紹介するこのテキストツール用サブディビジョン作成ツール「qFont」では、ボタン一発でサブディビジョン化を行い、厚みをつけてくれます:

http://www.pixelfondue.com/blog/2017/6/11/modo-qfont

qfont01

まずはテキストツールで適当に文字を作成しましょう:

qfont_ui01

分割における密度と厚みを指定したら「Build Mesh」でメッシュを作成します:

qfont02

そうすると、見事にサブディビジョン化されたテキストの出来上がり!さらに、ボタン一発でスプラインデフォーマも適用してくれます:

qfont_ui02

今度は、スプラインデフォーマの個数と軸を指定し、「Build Spline」をクリック:

qfont03

スプラインデフォーマ用ロケータを調整するだけで、テキストをスプラインに沿って配置させることができます。

このスクリプト、わずか$4!手間暇と価格との兼ね合いを考えたら、揃えておいて損はないツールではないでしょうか。

MODO 11 カタログPDF公開

MODOユーザーの皆さんからご提供いただいた作品を元に、MODOの最新バージョン MODO 11シリーズのカタログができあがりました。

素敵な作品の数々をご提供いただきましたユーザーの皆様、本当にありがとうございました!

DSC02148

キャラクタの作成やアニメ、デザインから建築、広告まで、様々なジャンルの作品が集まり、MODOの幅広い分野での活用例をご覧いただけるようになっています。

MODO 11 製品紹介のウェブページ上でもPDFで公開していますので、ぜひご覧ください!

MODO 11 シリーズ カタログ

このカタログ、明日14日(水)に開催されるMODOセミナー「ゲーム制作に新たな選択肢」~MODO で始めるクイックゲームアセット制作~を皮切りに、各種セミナー・トレーニング来場者の皆様のお手元にお届けする予定になっていますので、ぜひそういった場でもカタログをゲットしてみてくださいね!

 

MODO 11対応日本語マニュアル配布開始

長らくお待たせいたしました。本日より、MODO 11対応の日本語マニュアルの配布を開始いたします。既にMODO 11.0v1もしくはMODO 11.0v3をインストールされている方は、いったんアンインストールの上、ダウンロードサイトよりMODO 11.0v3日本語版アプリケーションインストーラをダウンロードして、再インストールをお願いいたします:

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト

modo110v3full

今回、日本語マニュアルを含めるためにインストーラを作り直しましたが、含まれる本体プログラムのビルドは変わりません。ただし一部誤りのあった日本語リソースを修正している個所などございますので、最新のMODO 11対応日本語マニュアル&最新日本語リソースを必要とされる方は、ぜひこのインストーラをご使用くださいませ。

 

制作事例:「Camatteスクール イメージムービー」

先日開催された「東京おもちゃショー2017」において、トヨタ自動車が「もっとクルマを身近に感じてもらいたい」と子供向けに展開しているコンセプトカー「Camatte」を元に、自動車学校を疑似体験する「Camatte スクール」を出展されていました。ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?その「Camatte スクール」のイメージムービーはMODOを使って制作されています↓

ムービーの制作者はユーザープロファイルでもご紹介した吉開 裕司氏。とっても可愛らしくて夢があるこの映像、100% MODOで制作されたそうです。

ユーザープロファイル:広瀬 明氏

3D造形にMODOを活用されている株式会社モワノー 渡邊様のインタビューに引き続き、今週はカタログや広告などの世界でMODOをご利用いただいている株式会社スタジオ・ビーム 広瀬 明様にお話を伺いました!

株式会社スタジオ・ビーム 広瀬 明様

ほぼ後処理なしMODOのみで作業を完了させているということですが、高い品質に驚かされますね。

パッケージのデザイン、カタログや印刷といったカテゴリにおけるMODOの活用法に興味がある方、またリアルでクリアなレンダリングに興味がある方にお勧めのインタビューとなっています。ぜひご一読ください!