ライブ配信:「CharacterBoxのご紹介」03/03(金) 14:00~

今年から新たな取り組みとして始めたMODOのライブデモンストレーション配信ですが、第1弾として2017年1月26日に配信いたしました「CADワークフローツールのご紹介」はご覧いただけましたでしょうか?

このライブ配信企画の第2弾としまして、3月3日(金) 14:00からMODO用キャラクタアニメーションプラグインである「CharacterBOXのご紹介」をデモンストレーション配信することとなりました!

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このプラグインは、Pencil+といった3DCGアプリケーション用プラグイン開発で有名な株式会社ピー・ソフトハウス様が開発されたMODOのキャラクタアニメーション用プラグインです:

CharacterBOX:http://www.psoft.co.jp/jp/product/cbox/

CharacterBOXに興味はあるけれども見たことないし、どんなプラグインなのか知りたい!という方は多くいらっしゃるのではないかと思います。とても優れたプラグインですので、一人でも多くの方にこのプラグインの良さをお伝えしたい!ということで、今回このプラグインを取り上げることとなりました。

このライブデモンストレーション、弊社Youtubeチャンネルで配信いたしますので、ご興味のある方はぜひご覧ください!

MODO JAPAN GROUP YouTubeチャンネル

※都合上、配信日時・時間に関しましては急遽変更される可能性もございますので、あらかじめご了承くださいますよう、お願いいたします。

 

「MODO 10 シリーズ」最新アップデータ「MODO 10.2v2」ダウンロード配布開始

The Foundry社よりMODO 10 シリーズ最新アップデータである「MODO 10.2v2」がリリースされたことを受けまして、国内でも本日より「MODO 10.2v2 日本語版」の配布を開始いたします。このマイナーアップグレードでは100以上もの不具合を修正し、製品の安定性と正確性を図っております。MODO 10 シリーズをお持ちのお客様には無償でご提供いたしますので、弊社ダウンロードサイトより最新アップデータをご利用ください:

MODO JAPAN グループ ダウンロードサイト:http://www.modo3d.jp/tech/modo_dl/

102v2

※既に「MODO 10.2v1」をお使いの方は、「MODO 10.2v1」をアンインストールしたうえで「MODO 10.2v2」をインストールされることをお勧めいたします。

MODO 10 シリーズでは、リアルタイムゲームエンジン用コンテンツ制作に特化した機能や非破壊型のモデリング手法であるプロシージャルモデリング機能、さらに進化したMeshFusionなど、様々な機能が盛りだくさんとなっています。まだMODO 10 シリーズをお持ちでない方は、ぜひ下記MODO 10 シリーズ新機能解説ビデオを見ながら、体験版などで実際の機能をお試しください:

MODO 10 シリーズ 新機能解説ビデオ

MODO 体験版 お申し込みページ

制作事例:「Domestic Violence PSA」

Foundry社フォーラムにてアニメーションの制作事例が公開されていましたので、ご紹介いたします:

https://community.foundry.com/discuss/topic/129049

モデリングからアニメーションに至るまで、全てMODOを用いて制作されたそうです。強いメッセージが込められているのがダイレクトに伝わる映像ですね。

 

チュートリアル:シェーディングとレンダーテクニック

MODOとZBrush、Photoshopを使って制作されたこの素敵な作品のチュートリアルが公開されていましたので、ご紹介いたします:

http://www.3dartistonline.com/news/2017/01/modo-tutorial-learn-pro-shaders-and-rendering-techniques/

モデリングにフォーカスがあてられているチュートリアルは数多くありますが、このチュートリアルではモデリングはほぼZBrushで行われており、それらをMODOの中でシェーディングし、レンダリングを行っています。

作者はMODOでのレンダリングを好んで使っているようですが、中でもお気に入りなのがレンダー出力の画像設定が非常に簡単に行えることだそうです。最終的にPhotoshopで合成・微調整を行うときに、様々なパスを利用することで作品を完成させていますが、静止画でも動画でも同様に、必要なパスを需要に応じて自由に出力できる機能というのは、大変便利なものです。

レンダーパスの出力方法につきましては、機能紹介のビデオでも解説していますので、ぜひそちらも参考にしていただければと思います:

様々なレンダーパスの出力方法

 

3Dプリントサービス:「shapeways」

最近は様々な3Dプリントサービスが溢れていますが、その中の一つである「shapeways」を利用して、シルバーのアクセサリーを出力した例がフォーラムに掲載されていましたので、ご紹介いたします:

http://community.thefoundry.co.uk/discussion/topic.aspx?f=8&t=128648

MODO 10.2のMeshFusionラティスデフォーマの機能を利用してモデリングし、シルバーで出力したそうです。自分でこういったアクセサリをデザインしモデリングし出力できるなんて、とっても素敵ですよね。この「shapeways」は海外のサービスですが、国内でもシルバーやゴールド、ブロンズといった素材でプリントできるサービスがあるようですので、自作アクセサリに挑戦してみたい方はこういったサービスを利用してみるという手もあるかもしれません。

「shapeways」:https://www.shapeways.com/

ちなみにラティスデフォーマはMODO 801から搭載されているデフォーマの機能ですが、モデリングツールとしても十分に使えるシンプルな機能ですので、ぜひ活用してみてください:

ラティスデフォーマによる変形

 

スクリプト:「建築モデリング支援ツール」by柳村徳彦氏

MODO★Beginnersの著者としても知られるクリエイターの柳村徳彦氏が、建築モデリング支援ツールとしてMODO USER GROUP OSAKA様のページにてキットを公開されていますので、ご紹介いたします:

http://modoosaka.blogspot.jp/

mihi_tools01

キットをダウンロードし、ユーザースクリプトフォルダに解凍したフォルダをコピーしMODOを起動すれば、ツールバーにmihi_toolsというアイコンが出てきます。このアイコンをクリックすれば、本キットのパレットが表示されます。

建築モデリング支援ツール」だけあって、交点を求めたり、位置を揃えたりと、非常に便利なツールがそろっているのですが、その中でも階段を自動で作るツールは秀逸!

mihi_tools02

ポリゴンを選択し、ボタンひとつクリックするだけで、あっというまに階段の出来上がりです。こういうスクリプトを活用することで、効率化できる作業も多くあるかと思います。

一つ一つのツールの詳細はウェブサイトの方で解説されていますので、ぜひダウンロードしてお試しください!

 

モデリングビデオ: 「キャラクタアセット作成」by由水桂氏

昨年7月7日、東京で開催いたしましたMODO 10.1のラウンチイベント「The Foundry MODO 10.1 Launch Sessions in TOKYO」にはたくさんの方にご来場いただきましたが、そのイベントにて講演してくださいましたクリエイターの由水桂氏が、イベント当日に使用したビデオをYoutubeにて公開してくださいました:

このビデオでは、キャラクタモデルの作成UV展開ペイントベイクセットアップウェイトアニメーション、そしてUnityへの読み込みまでの一連の流れを、実際に作業画面でキャプチャしています。

由水氏にはゲームコンテンツ制作においてMODOがどのように活用できるのかをテーマに講演を依頼し、「モデルをいちからつくるところからはじめて最終的にゲームエンジンに持ち込む」ところまでをかなりハードなスケジュールでお願いしたのですが、非常に素晴らしいビデオを作ってくださいました。

MODOの機能を多岐にわたって活用されている実例ビデオですので、一見の価値ありです。ぜひご覧ください!

 

イベント:「MODO Live by The Foundry」

ウェビナーなどの頻度に比べて、最近ではお客様を集めるライブイベント自体が少なくなってきましたが、2月9日(国内時間では明日2月10日)、The Foundry主催のMODOイベントがロサンゼルスで行われるそうです:

https://www.gnomon.edu/community/events/modo-live-by-the-foundry

といっても、ロスのイベント会場に参加できない大半の方のために、ライブストリーミングが行われる予定になっています!

当日は、MODOクリエイターの Ed Ferrari氏映画「El Americano: The Movie」を制作した Boxel Animation Studios、MODOクリエイターでありSESシリーズSLIKなどいくつものMODOキットを開発してきた 9b Studios(Yazan Malkosh氏)、そしてゲーム「DOOM」などでお馴染みのBattleCry Studios によるプレゼンテーションが行われるそうです。どんな話が聞けるのかとっても楽しみですよね!お時間が合えばぜひご覧ください。

 

アセンブリ:「Area Light」

世界中のMODOユーザーが様々なカテゴリのアセットを投稿・共有するためのアセットサイトのアセンブリのカテゴリに、エリアライト用のアセットが用意されていましたので、ご紹介いたします:

Area Light Rig v2:http://community.thefoundry.co.uk/asset/assemblies/view.aspx?id=4727

assembly_area_light使い方のビデオはこちら:

エリアライト用の非常にシンプルなライトリグですが、本格的なライトリグを使うまでもなく手軽にセットアップしたいときにピッタリなライトリグです。上記シーンなどもほんの2~3分ほどでセットアップ完了できたほどの簡単さですので、こういったライトリグを便利に使うと時間の節約も図ることができるでしょう。

他には、MODOには標準でソフトボックスのライトリグが用意されていますので、まずはそちらを使ってみたいという方は、こちらを参考にしてみてください:

Softboxアセンブリを用いた簡易ライティングセットの使い方

 

キット:「The Pushing Points Polystein Kit for MODO」

先日、「The Pushing Points Hatchet Collection for MODO 10」をリリースしたばかりの William Vaughan 氏 の新作キット「The Pushing Points Polystein Kit for MODO」が公開されました:

The Pushing Points Polystein Kit for MODO

こちらキャラクタの耳や目、手、口、鼻といったパーツがプリセットから選ぶことができるようになっており、組み合わせによって、独自のキャラクタを素早く作成することができるようになっています:

プリセットに登録されているパーツに対し、必要となるポリゴンの幅というのがサムネイルに明記してありますので、必要なポリゴンの箇所を選択してあとはプリセットを選ぶだけ。それでパーツがお手持ちのデータに埋め込まれるようになります:

The Foundryギャラリーでも早速、このキットを使用した制作例がアップされ始めているようです:

価格は$99だそうですが、キャラクタを作るという目的だけではなく、様々なパーツの作り方、ジオメトリの構成というのを学ぶ教材としても、十分お使いいただけるのではないでしょうか。「The Pushing Points Hatchet Collection for MODO 10」購入者にはお値引きも用意されているようですので、ご興味のある方はぜひ!