新コラム「MODOモデリング基礎編」連載開始!

MODO JAPAN GROUPでは、初心者の方にもわかりやすくMODOの機能を紹介する特別コラムを連載中ですが、本日から新たに「MODOモデリング基礎編」コラムの連載を開始いたします!

記念すべき第一回目は「ワイングラスを作ろう」です:

ワイングラスの作り方って、いろんな3DCGソフトのモデリングチュートリアルでは必ずと言っていいほど取り上げられる頻度が高い題材ですよね。MODOでも「回転体」ツールを使って、このワイングラスをモデリングする方法を、わかりやすく丁寧に解説しています。初心者の方を対象としていますので、操作に迷われることもありません。

MODOを勉強したいけれど、何を題材にすれば良いのか迷われている方は、ぜひこの連載コラムをご利用ください!

 

アーティスト紹介:Gennaro Esposito氏

MODOを用いて制作を行っているモデリングアーティストGennaro Esposito氏の作品をご紹介します:

Gennaro Esposito氏

上記動画は2016年のモデリングデモリールですが、造形の精巧さには目を奪われますね。制作者のGennaro Esposito氏はMODOの公認トレーナーでもあり、いくつかのチュートリアルビデオもリリースしています:

https://gumroad.com/gennaroesposito#

興味のある方は、ぜひこういったチュートリアルビデオもチェックしてみてください!

 

キット:「The Pushing Points Hatchet Collection for MODO 10」

長年のMODOクリエイターであり、講師としても活動されている William Vaughan 氏により、MODOの作業をより効率化するためのキットがリリースされましたので、ご紹介いたします(以下のHatchet Collectionキット導入ビデオの内容は、その下に日本語訳を掲載しています):

「The Pushing Points Hatchet Collection for MODO 10」
http://pushingpoints.com/v2/hatchet/

MODO 10用Pushing Points Hatchet Collectionキットをご紹介いたします。

このPushing Point Hatchet CollectionはMODO用のキットです。MODO 10の機能を拡張するための100個を超えるスクリプトから構成されており、創作作業をより効率的なものへと変えてくれます。

私は長年MODOを使用してきました。MODOは私の創作活動においてメインとなる制作ツールです。

MODOは信じられないほどパワフルで柔軟性を持つ3Dモデリング/アニメーション/テクスチャ/レンダリングツールであり、アーティストに最適な制作ツールをご提供しています。

ただし、それでも完璧というわけではありません。

何年にもわたってMODOを使い続けていくうちに、処理によっては必要なクリックの回数が多すぎたり、ワークフローを円滑にするための機能が見当たらなかったり、といったことがあるということに気がつきました。

Hatchet Collectionのスクリプトは、まさにそんな問題を解決してくれるツールです。

これらツールのお陰で私の制作スピードは上がり、創作活動の広い部分において効率よく、また楽しんで作業できるようになりました。これらのツールをキットとして他のアーティストへと公開できることを、非常に嬉しく思っています。

私は熟練したプログラマではありません。私はアーティストであり、このツールセットを作成するために、Pythonスクリプトの力を借りています。

正直に言うと、Pythonスクリプトやクリエイティブな回避法を使用するMODOコマンドを通して、道を切り開いて(ハックして)きました(まさにこれがキットの名称”Hatchet”の由来なんですが)。でもそのおかげで、これら”ハック”が制作時において、きわめて有効なツールであるということが証明されてきたのです。

詳細については、このキットを構成するツールの概論ビデオをどうぞご覧ください。」

William 氏お勧めのこのキット、まさに細かいところに手が届くようなスクリプトが、11ほどのカテゴリごとに分かれ、それぞれにパイメニューも用意されており、すぐにアクセスできるような心配りの効いたキットとなっています。特に、トポロジに関するスクリプトは超オススメ!

実際のクリエイターが自身の制作作業をより効率化するために生み出したスクリプト集(キット)ですので、お役にたつこと間違いなしです。ぜひ一度チェックしてみてください!

 

SketchFab事例:「Ikea Alarm Clock」

3Dデータ投稿共有サービス「Sketchfab」に、MODOを活用した素敵な作品が投稿されていますのでご紹介いたします:

 

IKEAのDEKAD アラームクロックを元に制作されたこのモデルは、モデリングをMODOで、テクスチャをSubstance Painterで作成されたそうです。SketchFabのビューワー上でモデルをクローズアップしてみてみると、Substance Painterによって作成されたテクスチャが非常にリアルで驚いてしまいます。

MODOからSketchFabへと直接エクスポートするためのキットは、MODO 601以降のライセンスをお持ちのユーザー様には全て無償で配布しておりますので、SketchFabへとお手持ちのデータをアップしてみては以下がでしょうか?ブログの以下過去記事において、SketchFabに関連する記事をアップいたしておりますので、そちらもぜひご参照ください:

リリース:「SketchFab Exporter Kit v2.0」リリース

SketchFabアーティスト:Eric Maki氏&Jiovanie氏

SketchFabエクスポータキット 配布開始!

SketchFab対応版MODOエクスポータ

 

キャンペーン:「2016 ウィンタープロモーション」2017/01/10(火)まで

2017年 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて昨年12月20日より開催しておりますキャンペーン「2016 ウィンタープロモーション」ですが、いよいよ1月10日(火)にて終了いたしますが、お目当てのプラグインやキット、トレーニングマテリアルは手に入れられましたでしょうか?

2016 ウィンタープロモーション

MODO関連製品のみならず、MODO新規ライセンス25%オフアップグレード10%オフという特価でご提供しております。MODOではアップグレードの場合、アップグレード元となるバージョンは一切問いません。どんなに古いバージョンからのアップグレードも一律の価格でご提供いたしております。最新バージョンMODO 10までに追加された機能の中に、探し求めていた機能が既に搭載されているかもしれませんよ。MODO 601以降に搭載された新機能については、ぜひこちらをチェックしてみてください:

MODO 10 シリーズ新機能
MODO 901/902 新機能
MODO 801 新機能
MODO 701 新機能
MODO 601 新機能

今年、一発目にご紹介するMODO基本機能は「様々なレンダーパスの出力方法 」です。ディフューズやアンビエントオクルージョンなど、様々なパスを出力するための設定がMODOでは非常に簡単に行えることもあり、これもMODOを使用される大きなメリットになるのではないかと思います:

様々なレンダーパスの出力方法

MODOご購入を検討される際には、ぜひこういった機能解説ビデオも参考になさってください!

MODO 基本機能・チップス紹介サイト

 

2016年 年末年始休業のお知らせ

もうすぐ2016年も終えようとしていますが、皆様方にとって今年はどんな年になりましたでしょうか?

MODOはメジャーバージョン10がリリースされ、3回にわたって多岐にわたる機能が搭載されました。私たちMODO JAPAN GROUPでは、MODOがいろんなカテゴリのユーザー様に魅力的なコンテンツ制作ツールとしてご利用いただけるよう、来年も力を尽くしてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Image by Tomas Sciskala aka mytrixx

さて、この年末年始に伴いまして、MODO JAPAN GROUPでは下記の期間中、一時休業とさせていただきます:

休業期間:2015年12月28日(水)~2017年1月5日(木)

この休業期間中におけるテクニカルサポート・カスタマーサポートに関しましては、休業中も電子メールおよびFAXによるお問い合わせを受け付けておりますが、回答は2017年1月6日(金)以降の対応とさせていただきます。

また、MODO JAPAN グループオンラインショップで取り扱っておりますダウンロード販売製品(MODO 10シリーズフローティング版を除く)につきましては、上記休業期間中におきましても販売ならびに製品のご提供をいたしております。

MODO JAPAN グループオンラインショップ

ただし販売代理店様経由での製品のご購入およびパッケージ版のご購入など等、出荷が伴う製品につきましては、休業中に受注させていただいた商品分の出荷は2017年1月6日(金)以降の対応とさせていただきますので、あらかじめご了承くださいませ。

さて、本年最後の機能紹介ビデオは「エッジの強弱をコントロールするには」です。これは最近よく聞かれる質問でもあるのですが、スケマティックを使えば自由にエッジを表現することができるので大変便利です:

エッジの強弱をコントロールするには

この年末年始、MODOの習得にチャレンジしてみませんか?現在、実施中の「2016 ウィンタープロモーション」ではトレーニングマテリアルを25%オフでご提供いたしており、用途に合わせた豊富なマテリアルをご用意いたしております。また一人じゃ無理!という方は、来年はぜひ無償・有償のトレーニングや体験コースをご利用ください。確実に一歩前に踏み出すチャンスとなるよう、お手伝いいたしますので、ぜひ検討してみてくださいね:

MODO トレーニング・体験コース

それでは皆様、よいお年を!

 

制作事例:「RobotCat」

海外の3D情報サイト3DTotalにて、MODOのチュートリアルが公開されていましたので、ご紹介いたします↓

RoboCatの制作:http://www.3dtotal.com/tutorial/2295-making-robocat-modo-by-rakan-khamash-creature-box-making-of

モデリング → ルックデベロップメントと色付け → ディテールの最終調整とポージング → ライトのセットアップ → シェーダとマテリアルの設定 → RAWレンダリング → 最終ディテールの調整といった工程を、各工程ごとに画像で丁寧に説明されています。

作者のRakan Khamash氏の作品ページには、他にも素敵な作品がいくつも掲載されていますので、そちらもチェックしてみてはいかがでしょうか?

https://rakan.artstation.com/projects/E1X5N

 

MODO 10.2 対応日本語完全マニュアル配布開始

大変長らくお待たせいたしました。MODO 10.2 に対応した日本語完全マニュアルの配布を12月20日(火)より弊社ダウンロードサイトにて開始いたしました:

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト:http://www.modo3d.jp/tech/modo_dl/

102docsいったんお使いのMODO 10.2v1をアンインストールの上、上記ダウンロードサイトよりダウンロードしておいたプログラムをインストールしてください(※プログラムのビルドに変更はございません)。

今回の10.2完全対応マニュアルでは、MeshFusionの使用方法などもチュートリアル形式で記載されており、よりわかりやすい解説が用意されております。MODO 10.2 新機能の学習に、新機能解説ビデオと共に、ぜひご利用ください:

MODO 10.2 新機能解説ビデオ

 

キャンペーン:「2016 ウィンタープロモーション」2016/12/20~2017/01/10まで開催!

今年も残すところあと10日ばかり。慌ただしい年の瀬ではありますが、今年もこの冬、皆様方への感謝をこめてThe Foundry社よりワールドワイドでウィンタープロモーションを行います!

2016 ウィンタープロモーション

2016winter_banner_640x200期間は2016/12/20(火)から2017/01/10(火)まで!MODOの新規ライセンス/キット・プラグイン/トレーニングビデオ25%オフでご提供いたします。ワールドワイドのプロモーションではここまでなのですが、今回日本国内では特別にMODOのアップグレード/学生教員版/Extended Bundle10%オフでご提供いたします!

年末年始の冬休み、お目当てのキットやトレーニングビデオなどをゲットしてMODO漬けになってみませんか?購入をご検討の方は、本プロモーションをぜひご利用ください!

 

事例記事:「スロットマシン用ラフデザインからのスピードモデリング」

MODO JAPAN GROUPでは新たな試みとして、実際に制作現場で活躍されているプロのクリエイターの方々にご協力をお願いし、様々なカテゴリにおける制作ワークフローでのMODOの活用法をご紹介していただく事例記事を作成していただくことになりました。

今回はそんな中でも製造のワークフローにおけるプロダクトモデリングということで、「スロットマシン用ラフデザインからのスピードモデリング」と題し、ラフデザインが施された架空のスロットマシンの筐体を、MODOで3Dデータへと起こしていく工程をご紹介しています。実際に録画していただいたモデリング作業の各工程は、わかりやすいように字幕とテキストで解説を加えました:

<製造ワークフローにおけるMODO活用例:スロットマシン用ラフデザインからのスピードモデリング>

eye_catch_s※左側の2Dのラフデザインを元に、右側の3DCGデータへと起こしています。

今回、この記事制作には実際に遊技機の企画・デザイン・製造を行うメーカーにお勤めのクリエイター様にご協力を頂き、ラフデザインからMODOを使って3Dデータを起こす工程がいかに直観的で手早い作業であるのかをご紹介いただいています。

実際の制作現場でどんな手法がとられているのかだけでなく、手馴れたプロのモデリング作業を見ているだけでも、大変参考になりますよね。製造の現場に関わり合いがなくても、モデリング作業の参考資料としても非常にためになる記事となっておりますので、ぜひご覧ください!