MODO 11.1 新機能【MODO 11.1におけるビューポート表示向上のための追加機能】

MODO 11.1では、ビューポート上におけるアイテムの視認性を高めるための工夫が施されています:

【MODO 11.1におけるビューポート表示向上のための追加機能】

レンダリング結果に影響を及ぼさないこういったビューポート上の工夫により、快適に作業できるようになり、全体の効率をあげることができます。地味な機能に見えますが、こういった機能が実装されることで、一段と使いやすくなっています。

 

制作事例:未来のレトロカーモデリングメイキング

MODOに関する様々な情報を発信しているpixelfondueのサイトにおいて、未来のレトロカーモデリングのメイキングが公開されていましたので、ご紹介いたします:

https://www.pixelfondue.com/blog/2017/7/23/modo-future-retro-car-modeling-breakdown

このモデリングにはWilliam Vaughan氏が公開しているMOP Boolean Kit for MODOキットが多用されています。MOP Boolean Kit for MODOではMODOのプロシージャルモデリング機能を用いて非破壊型の処理を行いますので、パーツの組み合わせを多用するモデリングにおいては、非常に役に立つツールキットとなっています。

MOP Boolean Kit for MODOのページには、他にもさまざまな事例が続々と掲載されていますので、ぜひ一度ご覧ください!

MOP Boolean Kit for MODO

 

「MODO 無償体験プログラム ~Unrealユーザー向け~」2017年08月11日開催決定!

第8回UE4ぷちコン」応募者様用にMODO 3ヵ月ライセンスの提供を開始してから、大変多くの方にお申込みいただきまして、誠にありがとうございます!

多くの方々にMODOに興味を抱いていただき、使ってみたい!と思っていただいてはいるものの、なかなか使い方をそう簡単に習得するのは難しいですよね。ということで、緊急ではありますがMODO JAPAN GROUPでは8月11日(金祝日)に「MODO 無償体験プログラム ~Unrealユーザー向け~」を開催することを決定いたしました!

MODO 無償体験プログラム ~Unrealユーザー向け~ (2017年08月11日)

この無料体験プログラムでは、MODOのインターフェイスから概要、基本的な使い方をご説明するほか、実際のモデリング操作Unreal用のマテリアル設定データ送信などについてもハンズオン形式で解説いたします。トレーニングに使用されるマシンは参加者様持ち込みとなりますが、参加費は無料!MODO JAPAN GROUPスタッフが講師を務め、MODOの機能を丁寧に解説してまいります。

MODOの習得を望まれるUnrealユーザーの皆様、連休初日となるこの日にぜひトレーニングへ参加して、「第8回UE4ぷちコン」応募にチャレンジしてみてくださいね!

 

スクリプト:「Alpha 2 Weight」

ゲームの世界などでよく使われる頂点カラーマップ(RGBA)ですが、MODOでは標準のペイント機能を使えば簡単かつ直観的に頂点カラーマップを作成することができます。

しかし、残念ながら現時点(MODO 11.1リリース時点)ではRGBAのアルファの効果をビューポート上およびプレビュー上で確認することができません。この機能を実装すべく、開発元であるFoundry社には既に機能要望を出していますが、とりあえずこの問題を回避するため、RGBAのアルファの値をウェイトマップへと変換するスクリプトをご用意いたしました。このスクリプトを利用することで、アルファ=ウェイトマップをレイヤーマスクとして使用し、プレビューで確認できるようにしましたので、アルファ付きのカラーマップをMODO上でご確認されたい方は、ぜひ一度お試しくださいませ:

[Alpha 2 Weight]

MODOでの頂点カラーマップの作成、およびレンダリング方法は、以下の日本語解説ビデオで公開しておりますので、そちらをご覧ください:

【頂点カラーマップの作成およびレンダリング法】

 

MODO 11.1 新機能【スムーズツールにおける境界・コーナーの固定オプションの追加】

MODO 11.1で追加されたスムーズツールに対する二つのオプション「境界を固定」「コーナーを固定」オプションについて解説する日本語解説ビデオをアップしました↓

【スムーズツールにおける境界・コーナーの固定オプションの追加】

スムーズツールは、モデリングのパレットからだけでなく、トポロジツールやスカルプトツールとしても実装されているのですが、それぞれに対して操作に迷うことがないよう、この二つのオプションが同時に追加されています。これにより、接合部分を気にすることなくスムージングをかけられるようになり、より手軽にスムーズツールを活用できるようになったかと思います。

 

ウェビナー:「Procedural Prop Generation in Modo 11.1」

先日Foundry社で行いましたウェビナー「Procedural Prop Generation in Modo 11.1」のアーカイブがアップされていましたので、ご紹介いたします:

このウェビナーでは、数々のMODOチュートリアルビデオを公開しているAndy Brown氏が講師を務め、MODO 11.1におけるプロシージャルモデリングとMeshFusionの機能を用いてプロップを生成するフローを解説しています。

MODOは直観的で操作が速いダイレクトモデリングが特徴ですが、後から編集が可能なこの組立型のプロシージャルモデリングも大変便利に使えます。プロシージャルモデリングに挑戦してみようかなと思われる方は、ぜひこちらを参考にしてください:

<MODO基本機能・チップス紹介サイト> モデリング - プロシージャルモデリング

 

「第8回UE4ぷちコン」用MODO 3ヵ月ライセンス提供開始!

毎年2回、Epic Games Japan様が主催されるUnreal Engineの大規模勉強会「Unreal Fest」に合わせ、「手を動かしてUE4を覚えよう!」をコンセプトにヒストリア様が開催されているコンテスト「UE4 ぷちコン」ですが、次回の「第8回ぷちコン」は8月6日(日)より開催される旨がリリースされました。この「第8回ぷちコン」におきまして、アセットづくりのツールとして、Unreal Engineとの連携強化をうたうMODO 11をぜひお試しいただこう!ということで、MODO 11を3か月間無償でご提供する試みを開始いたします!

Unreal Engine 4作品コンテスト、第8回ぷちコンを8月6日(日)より開催決定!

ue4_contest

MODOとUnreal Engineとの連携は、ひとつ前のバージョンMODO 10シリーズから力を入れている分野であり、この機会にぜひMODOに興味をお持ちの方に触っていただきたいと考えています。

MODOとUnreal Engineとの具体的な連携方法については、下記日本語解説ビデオにてご紹介いたしておりますので、ぜひそちらも併せてご覧ください:

[MODOとUnreal Engineのデータ転送を可能にするUnreal Bridgeの使い方]
http://modogroup.jp/tipsblog/otherapp/1111_unreal_bridge/
[MODOからUnreal Engineへの出力]
http://modogroup.jp/tipsblog/otherapp/100v1_modo2unreal/
[MODOからUnreal Engineへのワークフロー<前編>]
http://modogroup.jp/tipsblog/otherapp/10s_modo2ue01/
[MODOからUnreal Engineへのワークフロー<後編>]
http://modogroup.jp/tipsblog/otherapp/10s_modo2ue02/

MODO 11の3ヵ月間ご試用のお申込みは下記ページよりお願いいたします:

お申し込みページ:http://modogroup.jp/regist/petit_con_08

 

MODO 11.1 新機能【フォールオフをウェイトへと変換するには】

本日ご紹介するMODO 11.1新機能は、フォールオフをウェイトへと変換するツールです。

【フォールオフをウェイトへと変換するには】

ソフト選択系のトランスフォームツールを使う方などは、「こういうツールあればいいなぁ」と思ったことがあるのではないでしょうか?フォールオフの影響範囲をそっくりウェイトへと変換することができますので、マテリアル設定など、後々他の用途で使いまわすことができるという、ちょいと便利な追加機能です。

 

キット:「SketchFab MODO Exporter ver2.1」公開

3Dデータ投稿共有サービス「Sketchfab」へMODOデータを出力するためのキット「SketchFab Exporter Kit 」のバージョン2.1がリリースされました。バージョン2.0でMODOからの出力がうまく行えなかった問題が解消されていますので、アニメーションも含め、メッシュやテクスチャなども、ブラウザ上で表現することが可能です:

SketchFab MODO Exporter ver2.1:https://sketchfab.com/exporters/modo

Sketchfabには、MODOを使って制作された素敵なコンテンツいくつもアップされています:

Terminusoid by MK on Sketchfab

世界観のある素敵な作品ですよね。SketchFabであれば、この世界観の中を自由に泳ぎ回ることができます。SketchFabは無償サービスであり、エクスポータも無償でご提供いたしております。複数人チームでの制作状況の確認用としても、また作品投稿の場としても、非常に有効なサービスですので、ぜひ一度、試してみてください!

 

MODO 11.1 新機能【MODO 11.1におけるシーン機能】

MODO 11.1では制作作業ワークフローをさらに効率化するため、シーンに対してサムネイル付で保存したり、プリセットから呼び出せるようにしたり、またテンプレート化を可能にしたりと、細やかな改善が施されています:

【MODO 11.1におけるシーン機能】

小さな機能追加ですが、日々の作業にはこういった機能が欠かせなくなってくるかと思いますので、ぜひお試しください。

また昨日、MODO 11.1v1日本語版リソースに一部不備が見つかりましたため、日本語リソースを修正し、ダウンロードサイトのインストーラ入れ替え作業を行いました。これにより、以下の問題が修正されました

- 体積計算時にエラーが検出される
- ビューポートテクスチャ機能に関する不具合
- UV関係のツールチップ等

既にMODO 11.1v1をお使いの方は、大変お手数ですが、下記ダウンロードサイトより再度MODO 11.1v1プログラムをダウンロードの上、お使いください:

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト:http://www.modo3d.jp/tech/modo_dl/