チップス:モデリングに必須の5つのショートカットキー

YoutubeやVimeoなどの動画投稿サイトには様々なMODOのチップスやチュートリアルを紹介する動画がアップされていますが、今回ご紹介するのもそんな動画の一つです。

この動画では、MODOのモデリングで重要となる下記5つのショートカットキーをご紹介しています。

B:べベルツール

ポイント・エッジ・ポリゴンモードそれぞれのモードでBキーを押すことで、ポイントべベル・エッジべベル・ポリゴンべベルが起動する、最も頻繁に使われるツールの一つです。

C:エッジスライス

エッジ上をクリックしていくだけで、ジオメトリをスライスして分割していくことができるツールです。

Alt+C:ループスライス

こちらもスライスするツールですが、エッジを選択するとそのエッジのループに対してスライスを行います。モデリングする際には、こちらもよく使うツールとなります。

Shift+C:スライス

ビューポートへのクリック&ドラッグで定義する平面を使って、ジオメトリを分割するスライスツールです。

T:エレメント移動

マウスでなぞってハイライトになったエレメントをそのまま移動させるツールです。右クリックでフォールオフを調整することが可能です。

確かに、トランスフォームのショートカットWERの他、上記5つのショートカットを覚えていれば、かなりモデリング作業の効率も上がることが予想されます。まだ覚えてなかったなー、という方はぜひ使ってみてください!

 

プラグイン:「Syflex for MODO」

MODO 10からはダイナミクスのソフトボディ機能に対して大きく改善がくわえられていますが、クロスシミュレータとして他の3DCGアプリにも長く対応しているSyflexが、サードパーティ製のプラグインとしてMODOの対応バージョンを発売開始しました:

Syflex for MODO:http://www.syflex.biz/modo.html

syflex同梱のドキュメントに付属しているチュートリアルに沿って早速触ってみましたが、設定も簡単でありながら、スケマティックでも操作も可能になっているので面白い効果も作り出せそうです。チュートリアルは英語ではありますが、図解もありますし、それほど難しく感じることもありません。

Syflex for MODOの価格は$200ですが、既にSyflex for LightWaveをお持ちの方には$150で提供されるようです。Syflex for MODOのウェブサイトにはサンプルとなる動画もアップされていますので、チェックしてみてください!

 

キャンペーン:「初夏のビジュアライゼーション応援フェア」6月6日まで実施中!

少しずつ初夏を感じる季節になってきましたね。この季節、MODO JAPAN GROUPではビジュアライゼーション用途にMODOをご使用いただいている方を特に対象とし、キャンペーン「初夏のビジュアライゼーション応援フェア」を弊社オンラインショップにて実施しております!

MODO JAPAN GROUP オンラインショップ:https://www.modo3d.jp/modo_store/

このキャンペーンではビジュアライゼーション制作工程に役立つ下記4製品を、通常価格の約20%オフ(一部15%オフ)でご提供いたしております。MODO本体およびCADツールの体験版をご用意いたしておりますので、ご興味をお持ちの方はお手持ちのデータでそのワークフローをぜひ実際にお試しください!

<初夏のビジュアライゼーション応援フェア>
期間:2016年5月13日(金)~2016年6月6日(月)
対象製品:
「Power Translators for MODO (日本語簡易マニュアル付き)」
URL:http://modogroup.jp/modo/cad/power-translators
体験版:http://modogroup.jp/modo/cad/modo-cad-trial
日本語解説ビデオ:http://modogroup.jp/tipsblog/kit/cadloader/
※解説ビデオで使用されているのは、「Power Translators for MODO」の前身と
なるプラグインソフト「CAD Loader」ですが、使用方法に相違はございません。

「Power SubD-NURBS for modo (日本語簡易マニュアル付き)」
URL:http://modogroup.jp/modo/cad/power_subd_nurbs
体験版:http://modogroup.jp/modo/cad/modo-cad-trial
日本語解説ビデオ:http://modogroup.jp/tipsblog/kit/power-subd-nurbs/

「modo kit for SolidWorks 英語版」
URL:http://modogroup.jp/modo/kits/modo_for_solidworks_kit

「建築ビジュアライゼーションコンプリートセット」
URL:http://modogroup.jp/modo/kits/archviz

 

無償プリセット:「GameTextures.com free preset pack」

The Foundry社サイトにおいて、UnrealUnityといったゲームエンジン用にタイリング処理が施されたシームレスなPBRテクスチャを収録したプリセットパックが無償で公開されています。この無償パックには、20種類ものテクスチャパックが用意されており、マテリアルへとドラッグアンドドロップするだけで、Unreal/Unity用のマテリアルをセットアップすることができます。

GameTextures.com free preset pack

試しに、プリセットパックをダウンロードし、MODOへインストールして用意されているプリセットのメッシュへと貼り付けてみました:

game-preset-pack01ただ単にプリセットからドラッグアンドドロップして、マテリアルを適用しただけです。これをFBXで出力し、Unrealの中へと読み込んでみると:

game-preset-pack02MODO内のプレビューと同じようにUnrealでも再現していることがわかります。MODO → Unreal/Unityへの出力を確認するためだけでも、十分にテストサンプルとしてお使いいただけますので、ぜひこの無償のプリセットキットでその再現性の高さをテストしてみてください!

MODOからUnityMODOからUnrealへの出力の流れに関しては、こちらの解説ビデオをご覧ください:

MODOからUnityへの出力

MODOからUnreal Engineへの出力

 

 

 

MODO10.0v1新機能紹介:「Unreal/Unityへ出力する透過メッシュの設定と表示の合わせ方」

MODOからUnityへの出力」や「MODOからUnreal Engineへの出力」といったMODO 10.0v1新機能解説ビデオを見て実際に試された方もいらっしゃると思いますが、今回はさらに透過表現においてMODOとゲームエンジンとで見た目を合わせる方法についてご紹介します。

「Unreal/Unityへ出力する透過メッシュの設定と表示の合わせ方」

明日からGWですね!長いお休みを取られる方は、これら解説ビデオを元にぜひぜひMODO 10.0v1新機能を実際にお確かめください!

 MODO 10.0v1 新機能日本語解説ビデオ:http://modogroup.jp/tipsblog/category/10s/

MODO 10.0 v1 日本語体験版:http://modogroup.jp/trymodo

 

MODO10.0v1新機能紹介:「ソフトボディ機能を使用した変形メッシュとの衝突」

MODO 10では、ダイナミクスのソフトボディ機能にも大きく手が加えられています。これによりデフォーマやスケルトンで変形アニメーションを行うメッシュに対しても、布などの柔らかいメッシュが衝突するようになります:

「ソフトボディ機能を使用した変形メッシュとの衝突」

このソフトボディ機能の向上を待たれていた方も多いのではないでしょうか?表現したい幅が大きく広がりそうですね!

 

MODO10.0v1新機能紹介:「UV形状をオリジナルのメッシュ形状へと変形するには」

MODO 10.0v1では新たに機能が追加されているだけではなく、既存の機能をさらに大きく改良しています。その一つが「UV形状をオリジナルのメッシュ形状へと変形するには」。UV形状をメッシュへと開く際に、モーフマップを自動生成し、さらに頂点インデックスにソートをかけたことで、モーフによる形状の移り変わりが非常にスムーズに行えるようになっています。

「UV形状をオリジナルのメッシュ形状へと変形するには」

こういった機能を見ると、やってみたい表現が新たに浮かんでくるかもしれません。ぜひ一度、試してみてください!

 

MODO10.0v1新機能紹介:「アンビエントオクルージョンの厚みオプション」

今回ご紹介するMODO 10.0v1の新機能は、アンビエントオクルージョンのプロパティに追加された厚みオプションについてです。

アンビエントオクルージョンは陰影を疑似的に表現することで、計算負荷を軽くし、レンダリング時間を抑えることができる機能ですが、このアンビエントオクルージョンのタイプとして新たにメッシュの厚みによる計算方法が加えられました:

「アンビエントオクルージョンの厚みオプション」

ちょっとした機能追加ですが、様々なエフェクトと組み合わせることで、さらに便利に使えるようになっています。

 

お知らせ:Collectiveに含まれているMODOの日本語化について

MODO開発元であるThe Foundry社からリリースされているCollectiveという製品をご存知でしょうか?

この製品には「MODO/MARI/NUKE STUDIO」をまとめたProduction Collectiveと、「MODO/MARI/HIERO PLAYER」をまとめたCreation Collectiveという二種類が用意されており、どちらもThe Foundry社取扱製品を複数まとめてリリースされています。

Production CollectiveにもCreation CollectiveにもMODOは含まれているのですが、残念ながら現在、これらの製品に含まれているMODOは英語版となっています。そこで、せっかくのMODOを日本語版で使いたい!という方のために、MODO JAPAN GROUPでは日本語化キットをご用意いたしております。現在、Production CollectiveおよびCreation CollectiveはMODO取扱販売代理店様でもあるボーンデジタル様およびインディゾーン様でのみのお取扱い製品となっておりますので、これら製品ご購入時の代理店様もしくは弊社まで下記申込書を添えて「MODOの日本語化キットご希望」の旨、ご連絡くださいませ!

COLLECTIVE用 MODO 10 シリーズ 日本語キット申込書

また、単体でバージョン90x以前のMODO英語版を海外から購入してお持ちの方は、MODO日本語版へのアップグレードも受け付けております。こちらはご登録情報確認などの複数の確認処理が発生するため、弊社でのお取扱いのみとさせていただいております。英語版から日本語版へのアップグレード(ただし同バージョンからのアップグレードは不可)をご希望される方は、ぜひ弊社セールス&マーケティング部までお問い合わせください。

MODO JAPAN GROUP セールス&マーケティング部:sales@modogroup.jp

日本語版をご使用いただくことにより、MODOを日本語インターフェイス(英語インターフェイスにも切り替え可能)+日本語ヘルプを含んだ日本語版でご使用いただけるだけでなく、ライセンス周りのトラブルなどが発生した場合などにはカスタマーサポートが、また技術的な質問にはテクニカルサポートが対応いたします。ぜひ、英語版MODOをご使用の方は、日本語版でのご使用をご検討くださいませ!

 

MODO10.0v1新機能紹介:「頂点法線ツールの使い方」

本日ご紹介するMODO 10.0v1新機能「頂点法線ツールの使い方」です。頂点法線を編集することにより、ジオメトリ自体に手を加えることなく、個々のポリゴンのシェーディング情報を編集することができるため、大変重宝される機能です。

MODO 10.0v1では、ソフトエッジ、ハードエッジを手早く指定・編集できる機能群をひとつにインターフェイスにまとめたことで、より簡単にアクセスしやすく、手軽に使えるようになっています:

「頂点法線ツールの使い方」