インタビュー」カテゴリーアーカイブ

ユーザープロファイル:大分県立芸術文化短期大学 鈴木慎一教授

様々な分野でModoをご活用していただいているユーザーの方々にその活用例を伺うユーザープロファイル、今回は教育分野での活用を大分県立芸術文化短期大学 鈴木慎一教授にお話を伺いました:

大分県立芸術文化短期大学 鈴木慎一教授 インタビュー

3DCGを何も知らない状態から、ポートフォリオに掲載できるレベルまで作品を制作できるよう日々研鑽を積み努力される生徒の皆さんも、また導いていかれる鈴木教授も、大変真摯で素晴らしく、かつ内容の濃いお話を伺えたかと思います。

教育現場でModoがどのように活用されているのか、またどのようにその教育が進められているのか、とてもためになるお話満載ですので、ぜひご一読ください!

またModoを使ってみたいと思った学生の方には、ぜひ現在キャンペーン中の「MODO 学生向け導入応援キャンペーン春」をご利用くださいね!

MODO 学生向け導入応援キャンペーン春

 

 

インタビュー:「MODOで勝利を掴む」by GarageFarm様

今年初めに開催いたしました3DCGコンテスト「MODO Digital Food Award」受賞者様たちによるインタビューが、本コンテストにご協賛いただきましたクラウドレンダリングサービスを提供されているGarageFarm様より公開されました:

「MODOで勝利を掴む」

コンテストを通じて感じられたこと、得られたことなど、各受賞者様の声が丁寧にインタビューされています。コンテスト未見の方は、下記ページにて受賞作品等掲載いたしておりますので、ぜひそちらもご覧ください:

3DCGコンテスト MODO Digital Food Award

また今回コンテストにご協賛いただきましたクラウドレンダリングサービスGarageFarmにつきましても、「実際に使ってみたら使いやすかった」「思ったよりも簡単で敷居が低かった」という声もいただいています。Modoユーザー様には初回50ドルが付与されますので、気軽に始められます。ぜひこちらも試してみてください!

MODOにおけるGarageFarm(クラウドレンダリングサービス)の使い方

 

 

ユーザープロファイル:加藤 智幸氏

Modoを様々な場面でご活用いただいているユーザー様からお話を伺うユーザープロファイル、今回は3DCGコンテスト「MODO デジタルフードアワード #MadewithMODO」で最優秀賞を受賞なされた加藤 智幸氏にお話を伺いました:

株式会社CAMOO 加藤智幸氏 インタビュー

とっても素敵な作品ですよね!この作品を作る際に注意された点だけでなく、本業のお仕事でのModoの活用方法などについてお話しいただいています。ぜひご一読ください!

また「MODO デジタルフードアワード #MadewithMODO」では、他にもユーザー様から素敵な作品を応募していただいております。まだ見たことがないという方は、ぜひそちらもご覧ください:

MODO デジタルフードアワード #MadewithMODO

 

 

制作事例:「地下城の魔物」日本語ウェブ版が期間限定公開中!

クリエイター鈴木 朗氏が制作された作品「地下城の魔物」の日本語ウェブ版が現在、Youtubeにて期間限定公開されています:

地下城の魔物

https://www.youtube.com/watch?v=fck8nE6xej4

Modoのモデリング機能やパーティクル機能などを、存分にご利用いただいております。ぜひ鈴木 朗氏のインタビュー記事も併せてご覧ください!

鈴木 朗氏 インタビュー

※本作品はホラー作品となっておりますので、怖いのがちょっと無理というかたは薄目もしくは横目でご覧いただくなど、ご注意ください。大変素晴らしく作られているが故に、リアルに怖いのです。。

 

インタビュー:「YUYA TAKEDA氏」

Modo最新バージョン16.0のイメージ画像をご提供されているアーティスト「YUYA TAKEDA氏」のインタビューがFoundryウェブサイトにて公開されました:

Artist Spotlight: Yuya Takeda

作品制作にまつわる様々な興味深いお話が伺えていますので、ぜひご一読ください!

またYUYA TAKEDA氏には、Modoライブストリーミング配信「Modoって?」にて作品の紹介とともに、お話を伺ったことがございますので、ぜひそちらもご覧ください:

「Modoって?」第19回 Conversation in Japanese 日本語

https://www.youtube.com/watch?v=1G8whouOoHY

ユーザープロファイル:鈴木 朗氏

様々な制作現場で使われているModoですが、今回は映像制作においてModoをご活用いただいているCGディレクター鈴木 朗氏にお話を伺いました:

鈴木 朗氏 インタビュー

鈴木 朗氏はCGディレクターとして様々なお仕事でModoを使われている他、個人制作作品として発表されている自主制作短編アニメ「地下城の魔物」(Horror of the Underworld)が、バッファロー・ドリームス・ファンタスティック映画祭で「優秀アニメーション作品賞」を受賞するなど、活躍の場を広げられています。

Modoをモデリングやレンダリングで使われるほか、実写との合成やパーティクルなどのエフェクト関係もかなりお使いいただいていて、本作品内でもパーティクルのフロッキング機能を利用した表現が見事に使われています。

現在、米国の配信サイトXUMOにて作品公開中とのこと。日本公開も待ち遠しいですね!:
https://www.xumo.tv/channel/9999300/alice-movies?v=XM05SAEEIR8DRL&p=9215

 

 

ユーザープロファイル:後藤克典氏

様々な分野でModoをご活用いただいているクリエイターの方々にお話を伺うユーザープロファイルですが、今回は出版や映像の世界で活躍されているデザイナー後藤克典氏にお話を伺いました:

後藤克典氏 インタビュー

後藤様には広く様々な場面でModoをご活用いただいており、大変楽しく、興味深い話をたくさん頂けました。実際に制作活動にModoをご利用いただいてるユーザー様からの意見や体験談は、ほかのユーザー様にもためになる貴重なお話かと思います。

ぜひこちらのユーザープロファイル記事、ご一読ください!

 

ユーザープロファイル:海津ヨシノリ氏

MODOを活用し、様々な分野で活躍されているクリエイターの方々をご紹介しているユーザープロファイル、今回はアーティスト海津ヨシノリ氏をご紹介いたします:

海津ヨシノリ氏 インタビュー

イラストレーターとして、また大学で教鞭をとる講師として、様々な立場からお話しいただきました。たいへん興味深いお話を数多く伺っていますので、ぜひご一読ください!

 

インタビュー:「 Modo クリエイターインタビュー:Kalil Macedo」

Modoを活用してパッケージデザインの世界で活躍されている3DデザイナーKalil Macedo氏のインタビューがFoundry社サイトに掲載されていましたので、日本語訳を公開いたしました:

Modo クリエイターインタビュー:Kalil Macedo

単にModoの話だけではなく、Kalil氏自身のクリエイターとしての考えなども含められたインタビューとなっており、大変興味深い記事となっています。MODO JAPAN GROUPでは引き続き、他のインタビュー記事の日本語訳も掲載予定としておりますので、ぜひお楽しみに!

 

ユーザープロファイル:漫画家・3Dモデラー 北野弘務氏

様々な側面を持ち、幅広い現場で使用されているMODOの活用法をご紹介するべく、毎回異なるフィールドで活躍されているMODOユーザー様にお話を伺うユーザープロファイル、今回は漫画の世界でMODOをご活用いただいている漫画家の北野弘務氏にお話を伺いました:

漫画家・3Dモデラー 北野弘務氏 インタビュー

今まで建築やデザイン、映像といった世界で使われるケースはよく聞きましたが、今回漫画の世界でもMODOをご活用いただいているとのことで、大変興味深いお話を伺うことができました。分野は違えど参考になるお話が必ずあるはず!ぜひ北野弘務氏 のMODO活用インタビュー記事、ご一読くださいませ。