月別アーカイブ: 2014年7月

MODO 801 ラウンチイベントでの新機能紹介パート公開

大阪・名古屋・東京にかけて開催いたしましたMODO 801 ラウンチイベント、日時や場所の関係上、ご来場いただけなかった方も多かったかと思います。今回、リクエストにお応えしまして、ご来場いただけなかった方のために、MODO JAPAN グループスタッフによるMODO 801 新機能ご紹介の部分につきまして、Youtubeにアップロードいたしました!ご興味のある方はぜひご覧くださいませ:

※記録用として録画した映像であるため、画質・音質に難がありますこと、ご了承ください。また、ゲストとしてお迎えしたクリエイターの方々のご講演に関しましては、著作権の関係上、公開することができませんので、こちらに関しましても、誠に申し訳ございませんが、あらかじめご了承くださいませ。

 

スクリプト:「rh_MeshUnwrap 」

The Foundry社のアセットサイトにちょっと変わった面白いスクリプトが公開されていましたので、ご紹介いたします:

「rh_MeshUnwrap 」

その名の通り、UVに沿ってメッシュをアンラップしてくれるスクリプトです。よくUVをアジの開き状に展開することがありますが、そのUVと同じように開いた状態のメッシュをモーフとして生成してくれます。

デフォーマでモーフインフルエンスを追加し、ラディアルのフォールオフを追加すれば、フォールオフの位置をアニメーションさせることで、平べったい状態から元のメッシュへ戻るような効果などを簡単に作ることができます。

Mesh_Unwrap デフォーマとフォールオフとの組み合わせ方法については、こちらのビデオで解説していますので、ぜひ参考になさってみてください:

ちょっと変わった効果を取り入れてみたい場合など、こういったスクリプトを試してみてはいかがでしょうか?

 

スクリプト:「Weight Connect to Skeleton」

7月15日(火)に行われました「MODO 801 ラウンチイベント in 東京」では、キャラクタアニメーション制作のワークフローなどについて、YAMATOWORKS金本真様/澤田覚史様より丁寧にご紹介いただきましたが、そのセミナー内でもご紹介いただいたスクリプトが、澤田様個人のブログにおいて日本語音声解説付き動画と共に公開されています。

今回公開されているスクリプトは二つ。一つはウェイトマップリネームする「VertexMap Renamer」:

そしてもう一つはウェイトを同名称を持つスケルトンにリンクさせるための「Weight Connect to Skeleton」:

こういった便利なスクリプトを自分で組んでいくことで、リグアニメーションのライブラリ化・再利用が可能になり、アニメーションに登場する大量のモブキャラクタを容易に制作できるようになるなど、キャラクタアニメーションをさらに使いやすく、また時間を大幅に短縮させながら作業することが可能になるんですね。

YAMATOWORKS様では、このように自ら制作ワークフローを快適に整えることにも目を向けたり、常により良い映像を作るための工夫を行う姿勢を持たれており、それが映像作品「九十九」(短編映画「SHORT PEACE」の一編)が第86回米国アカデミー賞短編アニメーション部門のノミネートされるなどの、目覚ましい活躍につながっているのかなぁと感じます。

 

MODO 801 パッケージ版出荷開始!

ダウンロード版は既にリリースされておりますが、本日7月18日(金)より、MODO 801 パッケージ版の出荷を開始いたします!

DSC01468今回はパッケージに含まれるのは、Win/Mac用のDVD2枚組。MODO 701まではWin/Mac合わせてDVD1枚に収まっていたのですが、MODO 801からはアセットやサンプルの量もさらに豊富に用意されているため、Win/MacでDVDを分けることになりました。DSC01471海外で販売されているMODOはダウンロード版のみなので、パッケージ版を作っているのは日本だけなんですよね。このためカタログ同様、国内外のMODOユーザー様にご提供いただいた素敵な画像を元に、スタッフ一同、楽しみながら日本だけのオリジナルパッケージをご用意させていただきました。

パッケージ版であっても、国内のご登録を行っていただくことにより、マイナーバージョンアップが行われた時には最新のプログラムをご利用いただくことが可能ですので、ダウンロード版と違いはございません。

MODO JAPAN グループ 製品登録ページ

メディアを手元に置いておかないと落ち着かない!という方は、ぜひこのパッケージ版の購入をご検討くださいませ!

イベント「MODO 801 ラウンチイベント」ツアー終了

7月9日大阪での開催を皮切りに、名古屋、東京と行われてきたMODO 801 ラウンチイベントがついに終了いたしました!ご来場いただきました皆様方、ありがとうございました!

昨日の「MODO 801 ラウンチイベント in 東京」では、MODO JAPAN グループからMODO 801 新機能のご紹介に始まり:

_1100652吉開裕司氏による「TOYOTA コンセプトカー 「カマッテ」 PV メイキング」:

_1100689柳村徳彦氏による「建築ビジュアライゼーションでのMODOの活用」:

_1100740岩元浩志氏による「The FoundryのテクスチャペイントツールMARIのご紹介」:

_1100765YAMATOWORKS 金本真氏/澤田覚史氏による「アニメーション制作ワークフローでのMODOの活用」:

_1100796などなど、ゲストスピーカー様をお迎えし、様々なセミナーをご提供することが出来ました。

また会場では、ボーンデジタル様インディゾーン様Too様BNN新社様にご協力いただき、MODO関連製品を同時にご覧いただくこともできました:

_1100730-2MODO JAPAN グループでは、今後もこういったイベントやセミナー、ウェブなどを通して、MODOユーザー様にとってためになる情報や快適な環境などをご提供できるよう活動してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

_1100815

 

いよいよ明日!MODO 801 Launch Event in 東京開催!

いよいよ明日!「MODO 801 Launch Event (ラウンチイベント) in 東京」の開催です。お申し込みはお済みですか?

今回のイベントでは、以下のユーザー様にご登壇いただき、 MODOの様々なカテゴリにおける活用法をご紹介いただきます:

吉開裕司様「・TOYOTA コンセプトカー 「カマッテ」 PV メイキング
Orange Film / 柳村徳彦様「建築ビジュアライゼーションでのMODOの活用
YAMATOWORKS / 金本真様&澤田覚史様「アニメーション制作ワークフローでのMODOの活用

また、今回は「MODO 801 新機能」のみならず、The Foundry社製品である3Dペイントソフト「MARI」のワークフローを、MODO 801で新たに追加されたUDIM機能を利用したワークフローを含めてデモンストレーションいたします。さらに、イベントホールではボーンデジタル様インディゾーン様Too様BNN新社様などによるMODO関連製品のご紹介も行っていただける予定ですので、MODOに関する様々な情報を一度にご覧いただけるチャンスです。

MODOを今まで見たことがないけれどなんとなく興味があるなという方MODOの最新バージョンにご興味のある方、またMODOの関連製品や活用事例にご興味のある方など、ぜひ遊びにいらしてください!明日、会場にてスタッフ一同、お待ちいたしております!

スクリプト:スケルトンウェイトを通常のウェイトマップへと変換

今週はもう一つMODO JAPAN GROUP製「スケルトンウェイトを通常のウェイトマップへと変換」するスクリプトをご紹介します。

Convert Skeleton Weight to normal Weight

スケルトンをメッシュにバインドすると、自動的に対応するウェイトマップを作ってくれますが、このウェイトマップはスケルトンに紐づいているため、スケルトンを削除してしまうとウェイトマップも消えてなくなってしまうという性質を持っています。微調整を加え、キレイに整えたウェイトマップがスケルトン削除と同時に消失してしまうのはもったいない!後から他のスケルトンに対しても使っていきたい!といったケースも出てくるかと思います。

今回はそんなケースのために、スケルトンのウェイトを通常のウェイトマップへと変換し、さらにスケルトンへと再度割り当てるスクリプトを公開いたします。このスクリプトを使って通常のウェイトを変換した後にスケルトンを削除しても、ウェイトの情報はそのまま残ってくれることになりますので、ウェイトを作るためだけにスケルトンを作るといった逆の発想からのウェイト作成法としてもご利用いただけるかもしれません。

シーンの中身を調べたり、頂点マップを調べたり、といった他にも応用が利きそうな操作を行っていますので、ぜひ参考になさってみてください!

 

Pythonサンプルスクリプトサイト公開!

MODOで作業を進めていく際、適切なスクリプトがあればもっと作業を簡単にできるのに、といった場面に遭遇するケースもあるかと思います。MODO JAPAN グループでは新たに、<MODO基本機能・チップス紹介サイト>の中にスクリプトカテゴリを設け、簡単なサンプルスクリプトの公開・配布を開始いたしました:

<MODO基本機能・チップス紹介サイト> スクリプトカテゴリ

このスクリプトカテゴリではスクリプトを配布すると同時に、簡単な解説文も加えるようにしています。こうすることで、配布しているスクリプトをただ単に使用するだけでなく、カスタムで手を加え、さらにユーザー自身にとって使いやすいスクリプトへと改変していただければと思っております。

今回配布するスクリプトは「Import CAD Data from Folder」。このスクリプトではCAD Loader/Power Translatorsなどを用いて複数のCADデータを読み込む場合に、指定したフォルダ内のファイル全てを自動的に読み込むスクリプトです。このため CADファイルだけに関わらず、ファイルを読み込むときに最初にダイアログが出てくるようなフォーマット(例:OBJなど)のファイルを複数一括で読み込みたい場合にも有効に使えます。

少しでも作業の効率化を図りたいとお考えの方は、Pythonスクリプトに挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

MODO 801対応MODO Steam Compatibility Kitリリース!

PCゲームコミュニティSTEAM用に機能限定版としてリリースされているMODO STEAM、既にご利用いただいている方もいらっしゃるかもしれませんね。このMODO STEAM、機能限定版ですのでデフォルトでMODO形式として出力することはできません。しかし、今回リリースされたMODO Steam Compativility Kitを使えば、MODO STEAMで保存されたファイル(.blx)をMODO 701/MODO 801へと読み込むことができるようになりました!

The Foundryレジストリサイトにログインし、Registered Plug-insのリンクを開いてみると、MODO 701/MODO 801ユーザーの方であればどなたでもこのキットをご利用いただくことが可能になっています:

steamkitMODO STEAMで存分にMODOの機能を堪能し、さらにゲームだけではない、映像制作の世界を切り開きたいという方にはぜひMODO 801をお試しください!このキットがあれば、MODO STEAMで作成したアセットを無駄にすることなく、さらに制作を続けていくことが可能です。

 

MODO 801 正式日本語版&MODO 801 入門ビデオリリース開始!

大変長らくお待たせいたしました!いよいよ本日(07/02)より、MODO 801 正式日本語版のリリースおよびダウンロードを開始いたします。

modo801既にMODO 801をお使いで、MODO JAPAN グループサイトにおける国内ユーザー登録を済まされている方は、下記MODO JAPAN グループ ダウンロードサイトより最新版の日本語プログラムをダウンロードの上、ご利用くださいませ!

MODO JAPAN グループ ダウンロードサイト

またこのMODO 801 正式日本語版リリースに合わせまして、MODO 801入門ビデオ(日本語GUI体験版付き)のリリースも開始いたしました。MODO JAPAN グループで行っております初級トレーニングの内容をベースに作られたこのビデオでは、チュートリアル形式でMODOの機能を全般にわたってわかりやすく解説しております。学習のお供にぜひご活用ください!

MODO 801 入門ビデオ