カテゴリー別アーカイブ: MODO 15 シリーズ

Modo 15.0 新機能紹介【プロシージャルモデリングに対するリグクレイの適用法】

リグワークフローに対する欠かせない機能でもある「リグクレイ」が、最新バージョン15.0からプロシージャルモデリングに対応するようになりました:

プロシージャルモデリングに対するリグクレイの適用法

これにより、従来まではダイレクトモデリングで既にモデリングされているエレメントを対象にリグクレイ機能を適用していましたが、プロシージャルモデリングに対応したことにより、モデリング途中のデザインの検討を行う際などにも、便利に使えるようになっています。

使える場面が増え、利用できる可能性が広がりますので、ぜひ試しに使ってみてください。

 

Modo 15.0新機能紹介【プロシージャル版ループスライスの活用法】

ダイレクトモデリングと同様に使えるよう、プロシージャルモデリングでも様々なコマンドが実装されていますが、Modo最新バージョン15.0ではループスライスのオペレーションが追加されました:

プロシージャル版ループスライスの活用法

プロシージャル版のループスライスと、さらにバージョン14.2で実装されたウェイトマップをメッシュの島ごとに統一するFlood Weightオペレーションを組み合わせると、面白い効果が期待できそうですので、今回はこの組み合わせについて解説してみました。

モデリング機能でありながら、アニメーションまで楽しめるのが、このプロシージャルモデリングの優れたところです。形状次第で、いろんな表現が可能になるのではないかと思いますので、ぜひ試してみてください。

プロシージャルモデリング機能について、基礎から学んでみたいという方は、ぜひトレーニングビデオ「MODO トレーニングビデオシリーズ プロシージャルモデリング編」をご利用くださいね:

MODO トレーニングビデオシリーズ プロシージャルモデリング編

Modo 15.0新機能紹介【バージョン15.0におけるインターフェイスの改良点】

03/22(月)に公開を開始しましたModo最新バージョン15.0においても、作業効率アップを図るためインターフェイスに手が加えられていますので、そちらをご紹介します:

バージョン15.0におけるインターフェイスの改良点

チャンネルビューポートへの新たな表示モードの追加は、小さくはありますが、確実に効率よく作業を行えるようになる機能追加です。

この動画前半部分は、最新バージョン15.0より前のバージョンでも実装されていた機能ですが、今回あわせて詳しく解説しています。アクセスを少なく、また迷うことなく作業ができるためのインターフェイスのカスタマイズを、ぜひ試してみてください。

 

リリース:「Modo 15.0v2 日本語版」ダウンロード配布開始!

2021/03/18 英国Foundry社よりModo最新バージョン15.0が公開されたことを受け、本日(03/22(月))より国内での「Modo 15.0v2 日本語版」ダウンロード配布を開始いたしました。メンテナンスもしくはサブスクリプション契約に該当する方は、弊社ダウンロードページより最新バージョンをご利用ください。

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト

Modo 15.0v2における新機能や更新履歴などにつきましては、以下のページをご覧ください:

Modo 15.0v2 新機能
Modo 15.0v2 更新履歴
Modo 15.0v2 既知の問題点

なお、Foundry社よりリリースされているバージョン15は、15.0v1(634443)ですが、日本国内でのバージョンは15.0v2(634735)となります。国内でリリースする15.0v2(634735)は日本語版でのみ生じる問題に対して対応したバージョンとなっていますが、その他の機能的な違いはございません。

バージョン15.0では細かな機能追加・ワークフロー/パフォーマンス向上を図るための改善が主になっていますが、その一つがモデリングにおける細分化復元ツールの搭載です:

Catmull-Clarkの細分化を復元する方法

ダイレクトモデリングだけではなく、プロシージャルモデリングにも同時に搭載されたこの機能、高解像度のメッシュをリトポする手段として有効に使えるのではないでしょうか?ぜひ体験版でこの機能をお試しください!

MODO 15.0 体験版