カテゴリー別アーカイブ: 互換ツール

キット:「After Effects I/O Bridge」

MODOとAfterEffects間のデータのやり取りを可能にするキットは以前から配布されていましたが、今回新たなチュートリアルビデオと共に、最新のプログラムが公開されることとなりました:

After Effects I/O Bridge

このキットを使えば、MODOとAfterEffectsの間でシームレスな入出力を可能にしてくれます。MODOから3Dレンダーされた要素をAfterEffectsの合成で使用できるようになるだけでなく、カメラモーションを行き来させたり、AfterEffectsのNULLをMODOのロケータへと変換したり、さらにはAfterEffectsのSolidsを単一の板ポリゴンとしてMODOへと持ち込むことが可能です。

このキット、MODO 801以降のバージョンをお持ちの方であれば、弊社ダウンロードリストの中で無償でご提供いたしております。弊社ダウンロードリストの中で提供している中には、本キットのインストール方法および基本的な使用法法を日本語で解説したビデオも付属しております。AfterEffectsとの連携を試みる方には必須ともいえるキットですので、ぜひお試しください!

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト:http://www.modo3d.jp/tech/modo_dl/

 

チュートリアル:「V-Ray for MODO – Quick Start: Intro」

先日、V-Ray for MODOのクイックスタートビデオとチュートリアルのドキュメントが公開されていましたので、ご紹介いたします:

http://docs.chaosgroup.com/display/VRAYMODO/V-Ray+for+MODO+QuickStart+-+Intro

どちらも英語で解説されていますが、それほど難しい操作ではないので、十分理解できるのではないでしょうか。正式リリースの時期についてはまだ決まっていないようですが、このビデオを見る限り、そう遠くない時期かもしれません。リリースが待ち遠しいですね!

 

Fabric Engine 2 for MODO 映像公開!

以前から対応予定とされていたFabric Engine 2 for MODOの映像が、本日公開されています:

Fabric Engineとはアプリケーションやブラウザ上で、3Dのシミュレーションなどをノードベースで構築することができるフレームワークです。ノードベースのシーンコントロールに大変優れていた元SoftImageの開発者たちが生み出したツールであり、今回MODO 901での対応が発表されました。

非常に使いやすく拡張しやすそうなシステムに加え、パフォーマンスにも期待ができそうで大変楽しみですね。

ベータを募集しているようですので、興味のある方は参加されてみてはいかがでしょうか?

 

Power SubD-NURBS v2.4 リリース開始!

MODOのサブディビジョンデータを、CAD用のNURBSデータへと変換して出力するためのプラグインPower SubD-NURBSバージョン2.4が公開されました:

Power SubD-NURBS

Power SubD-NURBSでは単にデータを出力するだけでなく、MODOの中でマテリアルを設定することで、出力時にそのマテリアルで分けられたNURBSの流れというのを定義してあげることができるようになっています。

Power SubD-NURBSとは逆に、CADデータをMODOへと読み込むためのプラグインPower Translatorsとあわせて、体験版もご提供いたしておりますので、ご興味がおありの方はぜひ体験版でお手元のデータがどれほどスムーズに受け渡しできるのかを実際に試してみてください!

Power Translators/Power SubD-NURBS 体験版お申し込みページ

Power SubD-NURBSの使用方法については、下記ビデオで解説していますので、こちらもぜひご覧ください:

ChaosGroupより「V-Ray for MODO」発表!

先週8月12日~14日にかけて行われていた世界最大となるCGの祭典「SIGGRAPH 2014」では、各CGメーカーとも様々なニュースをユーザーにご提供してきましたが、その中でも「V-Ray for MODO」のニュースがMODOユーザーの皆様に与えるインパクトはひときわ大きかったのではないでしょうか?

http://www.v-ray.com/modo/

高品質かつ高速なレンダラーとして、他の様々な3DCGアプリとも連携し多くの作品で採用されているV-RayがMODOにも対応する、というニュースは本当にうれしいことですね。レンダラーの選択肢が増えるということは、それだけ表現方法の幅も広がっていくことにつながるかと思いますので、さらに様々な素敵な作品を目にする機会も増えていくことでしょう。現在パブリックベータ募集中のようですので、ご興味のある方は申し込まれてみても良いかもしれません。

Power Translators for MODO リリース開始!

様々なCADデータをMODOへと読み込むインポータプラグインPower Translators for MODOのリリースを本日より開始いたしました!

CADフォーマットのデータを読み込むプラグインとしては今まで、CAD Loaders for MODOがありましたが、Power Translators for MODOはその機能を受け継ぎつつ、さらに対応フォーマットを強化したプラグインとなります。このPower Translators for MODOの開発元は、サブディビジョンデータをNURBSへと変換し出力するプラグインPower SubD-NURBS for MODOと同じIntegrityWare社。IntegrityWare社ではMODOに限らず、様々な3DCGアプリケーションにも、CADフォーマットのデータへの入出力プラグインを提供しており、その技術には定評があります。

今回ご提供するPower Translators for MODOでは日本語GUIおよび日本語ドキュメントが付属しておりますので、従来のCAD Loadersよりもさらに使いやすくなっております。

pw_release現在、CAD Loadersをお持ちのお客様に関しましては、特別にアップグレード価格でご提供いたしておりますので、ぜひPower Translators for MODOへの移行をご検討くださいませ。

まずはPower Translators for MODOで手元にあるファイルを綺麗に読み込めるか確かめてみたい!という方は、15日間の体験版もご用意いたしておりますので、ぜひ試してみてください:

MODO CAD ワークフローツール 体験版お申込みページ

Octane Render for MODO Plugin β版+HDR Light Studio

物理エンジンベースのGPUレンダラOctane Renderをご存知でしょうか?Maxwell Renderと同様、Octane Renderも実際の物理エンジンに基づいたライティングを行うため、よりフォトリアリスティックな映像を作ることができるレンダラーであり、各3DCGアプリケーションに対応したプラグインが用意されています。MODOに関しても、現在ベータ版ではありますがプラグインが用意されており、HDR Light Studioと組み合わせた使った使用例がアップされていましたので、ご紹介いたします:

現在、ベータ版であるOctane Render for MODOをご使用いただくためには、既にスタンドアロン版のOctane Renderをお持ちか、新規でスタンドアロンOctane RenderMODOプラグインをご購入いただくことになるようですが、ご興味のある方は試してみてはいかがでしょうか?

Octane Render for MODO

 

2013秋 CADキャンペーン開始!

前回お伝えいたしました通り、今回SOLID WORKS WORLD JAPAN 2013に初めて出展することとなりました。これを記念いたしまして、「2013秋 CADキャンペーン」を実施いたします!

この「2013秋 CADキャンペーン」では、Solidworksのネイティブフォーマットや主要なCADフォーマットのファイルを直接読み込んだり、MODO上での曲線形状を崩すことなくCADへと出力するための、4種類のMODO用CADプラグインツールを特別価格にてご提供いたします!

また、この4種類のMODO用CADプラグインツールのいずれか一つと同時に、MODO 701通常版をご購入いただきますと、通常版を15%オフでご提供するサービスも行っております。MODO+CADツールの組み合わせにご興味がある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!

2013秋 CADキャンペーン」詳細につきましては、以下URLをご覧ください↓

2013秋 CADキャンペーンページ

また、MODO用CADプラグインツールの一つであり、CADデータを読み込むためのプラグインCAD Loaderの使い方を動画でアップいたしましたので、ぜひそちらもご覧ください↓

http://www.youtube.com/watch?v=oJ0MWTIeUPY&hd=1

 

Solidworks World Japan 2013 出展!

11月7日にボーンデジタル様主催によるセミナー「Substance+MODOワークフローのご紹介」、11月21日にThe Foundry主催によるイベント「The Foundry アジア・ウィンター・ツアー 2013」と様々なセミナー・イベントでMODOが紹介される中、今年は初めて「SOLID WORKS JAPAN 2013」へと出展することとなりました!

MODO SolidWorksキットCAD LoaderPower SubD-NURBSといった様々なMODO専用CADツールと組み合わせることにより、CAD素材をより一層アピールするためのヴィジュアルツールとして、またCADソフトで作りこむ前のデザインツールとして、ご活用いただけるようになっています。

CADツールであるSolidworksには、レンダリングエンジンとしてMODOのレンダリング部分がPhotoview 360という機能で実装されている他、新バージョンSolidworks 2014からはMODOのネイティブフォーマットであるLXOを出力できるようになるなど、MODOと非常に親和性の高いツールとして知られています。

11月12日(火)には東京会場(ホテル日航東京)にて、また11月15日(金)には大阪会場(ハービスホール)にて展示いたしておりますので、CADツール+MODOといった組み合わせにご興味のある方はぜひお立ち寄りください↓

SOLIDWORKS WORLD JAPAN 2013

また、この初出展を記念いたしまして、これらのCADツールやMODO 701が安くご購入いただける「2013秋 CADキャンペーン」を来週から開始する予定ですので、こちらもどうぞお楽しみに!

 

MODO互換ツールのご紹介

HDR Light Studio 4 for modo」に引き続き、SIGGRAPH 2013では「Substance Designer」のmodo対応も発表され、これにより「Substance Bitmap2Material」もmodo上で活用できるようになりました。

こちらの「Substance Bitmap2Material」は、様々なビットマップ画像や写真を用いて、継ぎ目のないシームレスなタイリング・マテリアル(法線マップ、高低マップマップ、スペキュラなど)を生成するツールになっています。以前、「imageSynth」というサードパーティ製の製品があったのを覚えているユーザー様もいらっしゃるかと思いますが、このSubstance製品を開発しているのが「imageSynth」と同じ開発元Allegorithmic社です。

Allegorithmic社では「Substance Designer」という、軽量かつ強力なマテリアル処理を行うツールを開発しており、このツール独自のファイルフォーマットがsbstrという形式になっています。「Substance Bitmap2Material」は、このsbstrという形式のファイルを用いて処理を行うのですが、modoでこのsbstrファイルを読み込むためのローダーが、MODO 701所有者に対してLuxologyのアカウントから無償で配布されています。

ここからsbstrファイルを読み込むためのローダーインストーラをダウンロードしインストールすると、sbstrが読み込めるようになります。このサイトには、sbstrのサンプルファイルやチュートリアルも用意されていますので、そちらで「Substance Designer」でどのようなマテリアル処理が実現できるのかなどを確認してみるのも良いでしょう。

Substance Designer」はmodoだけではなく、Mayaや3dsMax、Unityなどの外部アプリケーションにも対応している優れたソフトです。日本国内では以前からMODO取扱い販売店様でもあるボーンデジタル様で取り扱っていらっしゃいますので、ご興味のある方はボーンデジタル様までお問い合わせください:

株式会社ボーンデジタル様

HDR Light Studio 4 for modo」「Substance Bitmap2Material」など、MODOと互換性のあるツールが続々と発表されています。今後もどのような製品が発表されていくのか楽しみですね!

MODO 互換ツールのご紹介