月別アーカイブ: 2018年7月

サブスクリプション&メンテナンスユーザー向けチュートリアルビデオ(英語)無料開放!

MODOサブスクリプション&メンテナンスユーザーに、嬉しいお知らせです!サブスクリプションもしくはメンテナンスユーザーに対し、MODO開発元であるFoundry社から有料で販売しているチュートリアルビデオ(英語版)を一部無料でご提供することとなりました!

MODOサブスクリプション&メンテナンスユーザーの方は、Foundryサイトにログインし、以下のサイトへとアクセスしてください:

https://community.foundry.com/

画面右上の人形マークのところをクリックするとメニューが出てきますので、その中から「MODO PREMIUM CONTENT」を選びます:

modonuts01

そうすると以下のページが開き、ウェビナーアーカイブやチュートリアルビデオへのリンクが現れます:

modonuts02

チュートリアルビデオへのリンクを開くと、どどーんと一覧が!

modonuts03

ゲームエンジンへのデータの転送方法を解説するビデオや、パーティクルやMeshFusionに関するビデオ、レンダリングに関するビデオなど、様々な有料ビデオが無償で手に入ります。英語版ではありますが、操作画面を見ていると、なんとなくどのような操作を行っているのかは理解できるかと思います。

サブスクリプション&メンテナンスの特典として今回新たにこういったビデオ類が提供されましたが、その他にも常に最新版のプログラムを手に入れることができ、また弊社からは日本語でのテクニカルサポートをご提供致しております。メンテナンスを加入されるのに、過去のバージョンは問いません。ぜひ最新版のプログラムとこれらチュートリアルビデオを手に入れてくださいね!

MODOメンテナンス&サブスクリプションについては、こちらのページをご覧ください:

メンテナンス、サブスクリプションについてのよくあるご質問

 

MODO 12.1 新機能【スムージンググループの拡張】

前回はMODO 12.1の新機能として、12.1で大きく修正されたエッジのハードエッジ化・ソフトエッジ化の方法を紹介しましたが、今回もやはりシェーディングに大きく関する機能であるスムージンググループ機能の拡張点について解説します:

スムージンググループの拡張

もともとスムージンググループの機能は以前から実装されていたのですが、このバージョン12.1からはスムージンググループを視覚的に管理するためのスムージングマネージャーというパネルが実装されています。このパネルを使用すると、どのポリゴンにどのスムージンググループが適用されているのか、またスムージンググループに適用されているポリゴンを追加したり除去したりと行った操作を簡単に行えるようになります。

このように、MODO 12.1ではこのスムージンググループの拡張やエッジスムージングの編集など、シェーディングに大きく関わるジオメトリの編集機能がより強化されています!

 

第25回 MODO OSAKA勉強会 開催のお知らせ!

MODO USER GROUP OSAKA様によるMODO勉強会が8月11日(土)に開催されます。

第25回 MODO OSAKA勉強会

25回目を迎える今回はハンズオンセミナーとのことで、ユーザープロファイルでもお馴染みの六水条 剣氏とともに「ゲームエンジンUnrealのアセットをMODOで作ってしまおう!」ということで、Unrealアセット制作のフローを追うとのこと。

ユーザープロファイル::六水条 剣‏氏インタビュー

現在、MODO JAPAN GROUPでは第10回ぷちコン応募者の方のために、MODO期間限定ライセンスをご提供致しておりますので、このライセンスを勉強会に利用して、ぷちコン応募に挑戦してみてはいかがでしょうか?

参加費はわずか500円。実際のクリエイターの方を講師に迎えての勉強会はかなり貴重です!大阪近郊の方のみならず、ぜひ参加をご検討ください!

また、その前の週8月4日(土)にはMODO JAPAN GROUPによるMODO未経験者・超初心者の方を対象とした「MODO 無償体験プログラム ~Unrealユーザー向け~」を東京にて開催いたします。MODOの基本操作・概念といった初歩的なところから、Unrealへとデータを送る方法までをハンズオン形式で解説いたします。MODO JAPAN GROUPスタッフが講師を務めるこちらのトレーニングは参加費無料!MODOを使ってみたいけど、さっぱりどこから手を付けていいのかわからないという方は、ぜひこういったトレーニングもご利用ください!

MODO 無償体験プログラム ~Unrealユーザー向け~ (2018年08月04日)

他にも、MODO JAPAN GROUPでは様々な有償・無償のトレーニングプログラムをご用意致しておりますので、ぜひご検討ください:

MODO有料トレーニング&無料体験コース

 

MODO 12.1 新機能【MODO 12.1における頂点法線ツール】

Modoでは自由に頂点法線を編集するツールが備わっていますが、最新バージョン12.1ではそのツールの挙動がより自由度が高くなるよう修正されています:

MODO 12.1における頂点法線ツール

最初はちょっと戸惑うかもしれませんが、そんなときはぜひこのビデオを見て編集方法を習得してみてください。慣れると、かなり細かくいろんな組み合わせで編集できるようになるかと思いますので、狙った通りの設定が可能になりますよ!

 

制作事例:メディカルビジュアライゼーション

クラウドでレンダリングサービスを行っているGarageFarm.NETのウェブサイトに、MODOを活用した事例が紹介されていましたので、ご紹介します:

https://garagefarm.net/part-to-whole-elevating-scientific-research-through-3d-visualization/

これらはPart to Whole社による医療ビジュアライゼーションの作品です。非常に大きな解像度でレンダリングしなければならない場合でも、こういったレンダリングサービスを活用することで、時間の短縮が図られているようです。

 GarageFarm.NETではMODO 90x以降~最新バージョンまでサポートされているようですので、レンダリングにかけるコストにお悩みの方は、GarageFarmのサービスを検討してみても良いかもしれませんね!

 

MODO 12.1 新機能【2Dカメラに追加されたフィルムロール機能】

アニメの現場から要望が多い2Dカメラの機能に、回転をサポートするフィルムロール機能が搭載されました:

2Dカメラに追加されたフィルムロール機能

移動をコントロールするフィルムオフセット機能と合わせ、2Dカメラ機能が充実したことで、より新たなカメラワークを実現できるようになっています。

 

新連載コラム「その他」カテゴリ新設!

今まで「モデリング」「アニメーション」「3Dプリント」「レンダリング」と、様々なカテゴリにおけるMODOのテクノロジをご紹介してきたコラムですが、さらにそれらカテゴリに属さない幅広いテクノロジをお伝えすべく、新たに「その他」カテゴリを新設することとなりました!

記念すべき第1回目の記事は「ヘッドレスモード」についてです:

特別連載コラム > その他 > 1.ヘッドレスモード

Windowsをお使いの方だと特に、スタートメニューなどに現れているMODO (コマンドライン)って一体何に使うの?と疑問をお持ちの方もいたかもしれませんね。ここではコマンドライン版のMODOでどのようなことができるのかを、起動方法から実際の操作まで具体的にご紹介しています。参考資料についても言及していますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

MODO 12.1 新機能【サーフェイスコンストレイントによるメッシュの変形】

MODOのモデリング機能のうち、使用頻度の高いツールとして背景のメッシュにピッタリと沿わせて変形させることができるメッシュコンストレイントが挙げられると思いますが、最新バージョンMODO 12.1では、そのプロシージャルモデリング版であるサーフェイスコンストレイントがサポートされました:

サーフェイスコンストレイントによるメッシュの変形

メッシュコンストレイント機能でメッシュが他のメッシュに吸着していく様子をアニメーションできたら面白いだろうなぁと思っていましたが、まさしくこれはそんな表現を可能にしてくれる機能でもあるんですね。ぜひいろいろと試してみてください!

 

ライブラリ集:タイリングテクスチャパック

テクスチャをマッピングする際、懸念事項となるのが継ぎ目の部分ですよね。継ぎ目が見えないほど、解像度を大きくすれば良いといえばそうですが、それにも限度があります。そんな時に、このタイリング可能なテクスチャのライブラリ集であるタイリングテクスチャパックは便利に使えるのではないでしょうか?

https://www.pixelfondue.com/blog/2018/7/5/tiling-texture-pack-seamless-textures-for-any-3d-application

このテクスチャ集には100を超えるタイリング可能な画像が収められており、MODOだけで使用可能といった制限はなく、どの3Dアプリであってもご使用いただけるようになっていますので、幅広くご使用いただけます。このテクスチャライブラリの作者は、MODOのレンダリングチュートリアルビデオを何本もリリースされているクリエイターのRichard Rot氏であり、品質にも大きな期待が持てます:

MODO内部では、MODO標準のレンダラーだけでなく、V-RayやOctaneにも対応していますので、使いたいシーンでいますぐお使いいただけます。テクスチャの問題にお困りな方は、こういったテクスチャパックを利用されてみてはいかがでしょうか?

 

第10回UE4ぷちコン申込者用無償ライセンスご提供開始&勉強会開催決定!

これまで過去2回(第8回第9回)、ご協力させていただいておりました株式会社ヒストリア様が開催するUnrealEngine4学習目的のコンテストUE4ぷちコンですが、第10回目となる次回開催に関しても、2018/09/30まで無制限にお使いいただけるライセンスを無償でご提供することとなりました!

ぜひMODOをUnrealEngineにおけるアセット作成ツールとして、作品を彩るお役に立てればと思っております!

MODO無償ライセンスお申し込みページ:http://modogroup.jp/regist/petit_con_10

また、MODOなんて使ったことないし。。。というMODO未経験者・超初心者の方々のために、MODOの概念や基本操作、さらにはUE4へとデータを持っていく方法に至るまでを丁寧に解説する勉強会も2018/08/04(土)に開催いたします。MODO JAPAN GROUPスタッフが講師を務めるこの勉強会には、どなたでもお申し込み頂けますので、ぜひお気軽にご参加くださいませ:

MODO無料体験プログラム ~Unrealユーザー向け~:http://modogroup.jp/events/16641.html

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夏休みを利用して、このぷちコン、挑戦してみませんか?第10回もMODOを使ってどんな作品が生み出されるのか本当に楽しみです!