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新コラム「MODOモデリング基礎編」連載開始!

MODO JAPAN GROUPでは、初心者の方にもわかりやすくMODOの機能を紹介する特別コラムを連載中ですが、本日から新たに「MODOモデリング基礎編」コラムの連載を開始いたします!

記念すべき第一回目は「ワイングラスを作ろう」です:

ワイングラスの作り方って、いろんな3DCGソフトのモデリングチュートリアルでは必ずと言っていいほど取り上げられる頻度が高い題材ですよね。MODOでも「回転体」ツールを使って、このワイングラスをモデリングする方法を、わかりやすく丁寧に解説しています。初心者の方を対象としていますので、操作に迷われることもありません。

MODOを勉強したいけれど、何を題材にすれば良いのか迷われている方は、ぜひこの連載コラムをご利用ください!

 

2016年 年末年始休業のお知らせ

もうすぐ2016年も終えようとしていますが、皆様方にとって今年はどんな年になりましたでしょうか?

MODOはメジャーバージョン10がリリースされ、3回にわたって多岐にわたる機能が搭載されました。私たちMODO JAPAN GROUPでは、MODOがいろんなカテゴリのユーザー様に魅力的なコンテンツ制作ツールとしてご利用いただけるよう、来年も力を尽くしてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Image by Tomas Sciskala aka mytrixx

さて、この年末年始に伴いまして、MODO JAPAN GROUPでは下記の期間中、一時休業とさせていただきます:

休業期間:2015年12月28日(水)~2017年1月5日(木)

この休業期間中におけるテクニカルサポート・カスタマーサポートに関しましては、休業中も電子メールおよびFAXによるお問い合わせを受け付けておりますが、回答は2017年1月6日(金)以降の対応とさせていただきます。

また、MODO JAPAN グループオンラインショップで取り扱っておりますダウンロード販売製品(MODO 10シリーズフローティング版を除く)につきましては、上記休業期間中におきましても販売ならびに製品のご提供をいたしております。

MODO JAPAN グループオンラインショップ

ただし販売代理店様経由での製品のご購入およびパッケージ版のご購入など等、出荷が伴う製品につきましては、休業中に受注させていただいた商品分の出荷は2017年1月6日(金)以降の対応とさせていただきますので、あらかじめご了承くださいませ。

さて、本年最後の機能紹介ビデオは「エッジの強弱をコントロールするには」です。これは最近よく聞かれる質問でもあるのですが、スケマティックを使えば自由にエッジを表現することができるので大変便利です:

エッジの強弱をコントロールするには

この年末年始、MODOの習得にチャレンジしてみませんか?現在、実施中の「2016 ウィンタープロモーション」ではトレーニングマテリアルを25%オフでご提供いたしており、用途に合わせた豊富なマテリアルをご用意いたしております。また一人じゃ無理!という方は、来年はぜひ無償・有償のトレーニングや体験コースをご利用ください。確実に一歩前に踏み出すチャンスとなるよう、お手伝いいたしますので、ぜひ検討してみてくださいね:

MODO トレーニング・体験コース

それでは皆様、よいお年を!

 

チュートリアルサイト:「pixelfondue」

MODOは2012年にThe Foundry社と経営統合するまで、Luxology社が開発してきたソフトウェアですが、そのLuxology社創始者であり代表だったBrad Peebler氏がThe Foundry社を退職し、新たに立ち上げたサイト「pixelfondue」をご紹介します:

http://www.pixelfondue.com/

このサイトでは、MODOを長年使い続けてきたプロフェッショナルなクリエイターたちが集い、様々なチップスなどをチュートリアルビデオやアセットの形で提供しています。MODO JAPAN GROUPではpixelfondueで提供されているチュートリアルビデオ・アセットなどを元に、今後様々なチップスをご紹介していく予定でいます。

まずはその手始めとして、William Vaughan氏がかつてLightWave用として公開していたリバースフットリグの組み方のチップスビデオを、MODOに置き換えて公開いたしました:

リバースフットリグの組み方

そんなに難しくない仕組みで、簡単に足の表情をつけられるようになりますよね。覚えておくと便利なチップスです。次はどのチュートリアルを日本語で紹介しようか悩み中ですが、今後もぜひお楽しみに!

 

【MODO 10.2新機能紹介】プロシージャルモデリングのアセット化

MODO 10.2ではプロシージャルモデリングで多くのコマンドがサポートされるようになっただけでなく、複数のメッシュオペレーションを一つにまとめ、新たなメッシュオペレーションを生み出すことができるようになっています:

プロシージャルモデリングのアセット化

この機能により、特定の動作をひとつにまとめてしまうことができれば、複数の環境で共通した動作を簡単に行えるようになりますよね。アセンブリアセット化していますので、他の環境に移すのもとても簡単で、使用者は仕組みを意識することもありません。

複数ノードのアセンブリ化については、以下のビデオで詳細を解説していますので、そちらをご覧ください:

アセンブリの作成法・活用法

またスケマティックは難しそうで手を出せないと感じられる方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。スケマティックを使えるようになれば、表現できる幅も格段に広がっていきます。スケマティックを基礎から解説しているビデオも公開していますので、まずは一度、そちらからはじめてみるのもいいかもしれませんね:

スケマティックの基礎

 

【MODO 10.2新機能紹介】リトポスケッチを使用したMeshFusionメッシュへの掘り込み処理

メッシュの上に直接カーブツールで描画し、そのまま掘り込みができれば楽なのに、と思ったことありませんか?本日ご紹介するMODO 10.2 新機能では、リトポスケッチツールを使用してMeshFusionメッシュに対して掘り込みを行うための方法をご紹介いたします:

リトポスケッチを使用したMeshFusionメッシュへの掘り込み処理

もちろんプロシージャル機能とも組み合わせているため、いったん掘り込みを行った後でもその形状を修正することが可能です。新しいリトポスケッチツールに、改良されたMeshFusion機能やプロシージャルモデリング機能と合わせることで、やりたい表現を実現できる可能性がさらに広がります。

 

【MODO 10.2新機能紹介】プロシージャルモデリングを用いた瓶の作り方

MODO 10.1から搭載された非破壊の手続き型モデリング手法であるプロシージャルモデリングがサポートされましたが、MODO 10.2ではさらに多くのモデリングツールがサポートされるようになりました。回転体もその一つです:

プロシージャルモデリングを用いた瓶の作り方

シンプルな用例ですが、特にこういった回転体でデザインなどを検討する場合など、プロシージャルモデリングの非破壊型の特性が大きなメリットとなりますよね。プロシージャルモデリングは面倒さそうと思われるかもしれませんが、こういった簡単な使い方から初めてみてはいかがでしょうか?

 

【MODO 10.2新機能紹介】MeshFusionとプロシージャルモデリングの組み合わせ

本日ご紹介するMODO 10.2 新機能は、MeshFusionとプロシージャルモデリングの組み合わせ方についてです:

MeshFusionとプロシージャルモデリングの組み合わせ

MODO 10.2 ではサブディビジョンサーフェイスに対するリアルタイムブーリアンツールであるMeshFusionと、プロシージャルモデリングとを組み合わせて使用できるようになっています。MeshFusionとプロシージャルモデリングを組み合わせることで、組み合わせの幅が広がり、後からの変更・修正の自由がより効くようになっています。

 

【MODO 10.2新機能紹介】非サブディビジョンのポリゴンに対しリアルタイムブーリアン処理を行うには

リアルタイムでのブーリアン処理と言えば、サブディビジョンサーフェイスに対して行うMeshFusionが有名ですが、10.2からはプロシージャルモデリングでブーリアンコマンドがサポートされたことにより、非サブディビジョンの面ポリゴンに対してもブーリアン処理がリアルタイムに行えるようになりました:

非サブディビジョンのポリゴンに対しリアルタイムブーリアン処理を行うには

位置の調整や掛け合わせるモデルの修正を後から行えるというのは、プロシージャルモデリングの利点ですよね。これでブーリアン処理が格段に楽になったのではないでしょうか?プロシージャルモデリングとダイレクトモデリングは併用できますので、ある段階まではプロシージャルモデリングで、そこから先はダイレクトモデリングで(もしくは逆)を行うことにより、さらに効率よく作業できるかと思います。

プロシージャルモデリングとダイレクトモデリングを併用する方法については、こちらをご覧ください:

プロシージャルモデリングとダイレクトモデリングのハイブリッド

 

【MODO 10.2新機能紹介】自動リトポロジ(オートリトポ)によるポリゴン再構成

本日ご紹介するMODO 10.2新機能は、自動的にリトポロジ処理を行う自動リトポロジ(オートリトポ)機能です:

自動リトポロジ(オートリトポ)によるポリゴン再構成

この機能の搭載を望まれている方も多かったのではないでしょうか?3Dスキャンされた後編集不可と思われるような高密度のメッシュデータに対して、特に有効に機能するようです。お手元に3Dスキャンデータなどがありましたら、ぜひ一度試してみてください!

 

【MODO 10.2新機能紹介】ジオメトリを光源とするメッシュライトの使い方

本日ご紹介するMODO 10.2の新機能はメッシュライト!10.2からはメッシュをライトとして扱えるようになりました。

ジオメトリを光源とするメッシュライトの使い方

これにより、ネオンフィラメントの表現なども簡単に行えるようになっています。The Foundry社のギャラリーにもこのメッシュライトを使った作品などが展示されていますので、ぜひそちらもご覧ください:

http://community.thefoundry.co.uk/discussion/topic.aspx?f=8&t=126685