カテゴリー別アーカイブ: 機能紹介

Modo 14.2 新機能紹介【表面に配置されたアイテムの複製をアニメーションさせるには】

Modo 14.2で搭載された新たな頂点マップ<パーティクルアイテムマップ>解説ビデオ第3弾ということで、今回はプロシージャルモデリングと組み合わせ、リプリケータで複製しているアイテムの配置をアニメーションさせる方法について解説していきます:

表面に配置されたアイテムの複製をアニメーションさせるには

14.2で搭載されたパーティクルアイテムマップは、それ単体の機能としてはそれほど大きなものではなくても、プロシージャルモデリングと組み合わせることで、表現の幅をぐっと広げることができ、面白い作品ができそうですよね。プロシージャルモデリングに興味を持たれた方は、来年1月に「MODO モデリングトレーニング オンライン/Cコース (プロシージャル編)」開催予定となっておりますので、ぜひそちらの受講もご検討ください(※お申し込みは来年より受付開始)。

Modoバージョン14 で追加された機能として、他にも様々な機能が用意されていますので、ぜひ一度一覧を見て、試したことがない機能はチャレンジしてみてください:

Modo 14 シリーズ 新機能

さて、この最新バージョンを特価で手に入れられる「MODOクリスマスプロモーション2020」もいよいよ本日まで!Modoメンテナンス初年度を手に入れられるのは、MODO 10以前のバージョンをお持ちの方となります。この機会に初年度メンテナンスを購入し、バージョン11以降から最新バージョンまでどのぐらいModoが進化したのか、ぜひその手で確かめてみてください。上記チュートリアルサイトには、各バージョンで追加された機能についても解説していますので参考にしていただければと思います:

Modo 13 シリーズ 新機能
Modo 12 シリーズ 新機能
Modo 11 シリーズ 新機能

本プロモーション対象となっているModoサブスクリプション版も、プロジェクト単位での使用に最適なライセンスとなっていますので、こちらもおすすめです!

また手に入れても使いこなせるようになるまでModoを習得できるか自信がないなぁという方は、2021年1月に開催いたします「MODO無料体験トレーニング」の受講もあわせてご検討くださいね:


Modo 14.2 新機能紹介【メッシュ表面に散らばるアイテムの複製を個別に指定するには】

Modoバージョン14.2から新たに追加された頂点マップであるパーティクルアイテムマップに関して、前回はその原理について解説しました。今回はこのパーティクルアイテムマップを用いて、サーフェイスパーティクルジェネレータで複製されたアイテムを個別に指定する方法について解説していきます:

メッシュ表面に散らばるアイテムの複製を個別に指定するには

これが可能になると、例えば何種類もの植物が生えている草原などで、その群生具合を自分の思う通りにコントロールできるという利点があるかと思います。パーティクルアイテムマップ自体は単なる新たな頂点マップタイプの追加にすぎませんが、それを活用する機能を組み合わせることで、いろんな表現が可能になってきますので、ぜひ試してみてくださいね!

 

Modo 14.2 新機能紹介【パーティクルアイテムマップによる複製時におけるアイテムの指定】

モデリングのみならず、シーンでのレイアウトやアニメーションなどにも重宝する頂点マップですが、Modo最新バージョン14.2では新たな頂点マップタイプ「パーティクルアイテムマップ」が追加されました。

パーティクルアイテムマップによる複製時におけるアイテムの指定

このパーティクルアイテムマップを使うことで、狙った個所に指定したいアイテムをぴたっと指定できるようになります。このパーティクルアイテムマップ、他の機能とも組み合わせることで、さらに今までは難しかった様々な表現が可能になりそうで、大変面白い機能となっています。今後も第2弾、第3弾とパーティクルアイテムマップを組み合わせた表現についてご紹介していきますので、ぜひお楽しみに!

Modo 14.2v1 新機能紹介【バージョン14.2におけるモデリング周りの改善点】

Modo最新バージョン14.2では、ダイレクトモデリング周りのいくつかの機能に、新たなオプションが追加されています:

バージョン14.2におけるモデリング周りの改善点

それぞれは小さな機能追加ではありますが、当該ツールを多用される方にとっては、大変便利な機能追加なのではないでしょうか。ダイレクトモデリングに関しては、12/17(木)に開催する「MODO モデリングトレーニング オンライン/Bコース(ケトル編)」でもじっくり解説してまいりますので、Modoモデリングを習得したいという方は、ぜひそちらの受講もご検討ください!

「MODO モデリングトレーニング オンライン/Bコース(ケトル編)」

 

Modo 14.2v1 新機能紹介【PBR(フィジカルベースドレンダリング)読み込み機能の拡張】

Modoではバージョン14.1からPBR(フィジカルベースドレンダリング)に関する読み込み機能がサポートされましたが、さらに最新バージョン14.2からは一枚の画像内にある各チャンネルを、それぞれ異なるエフェクトへと自動的に適用してくれるパックマップ機能がサポートされました:

PBR(フィジカルベースドレンダリング)読み込み機能の拡張

PBR (フィジカルベースドレンダリング)を多用される方にとっては、大変便利な機能追加となっています。PBR (フィジカルベースドレンダリング)の読み込みについては、下記日本語解説ビデオをご覧ください:

PBR (フィジカルベースドレンダリング)の読み込み

Modo 14.2v1 新機能紹介【頂点インデックスの編集および他メッシュとの同期方法】

Modoでは機能を追加・修正を検討する際、ユーザー様からの声を反映させることも多くありますが、今回ご紹介する機能もその一つです。Modo最新バージョン14.2からは制作現場における使い勝手をより向上させるための機能として、頂点インデックスを同期させたり、編集する機能tが追加されています:

頂点インデックスの編集および他メッシュとの同期方法

頂点インデックスを同期させたり編集させることでどんなメリットがあるの?と思われる方は、ぜひこの解説ビデオをご覧ください。モデリング時においてメッシュの一部を切ったり貼ったりしていると、見た目は同じように見えても、実際のインデックス順序が異なってきてしまうため、後々モーフが正しく行えないといったケースが多々あります。モーフを多用させるようなアニメーションやセットアップ、モデリングなどでは、かなり効果的な機能ですので、ぜひ試してみてくださいね!

 

制作事例:「Hestan Smart Cooking System」

MODO開発元であるFoundry社フォーラムのギャラリーで、MODOを使用したお料理用品の制作事例がアップされていましたのでご紹介いたします:

こちらの事例ではフライパンやなべなどが非常にクリアでリアルに表現されているだけでなく、カット機能などを用いて面白い表現も可能にしています。

おそらくレンダーブーリアンの機能を使って、こういった輪切りの表現を行っているのだろうと思われますが、レンダーブーリアン機能を使えば、こういった製品や構造の仕組みなどを輪切りにして内側を簡単に表現することができますので、製品紹介などの作品にはうってつけです。実際にジオメトリにブーリアンを適用するのではなく、レンダリング時にブーリアン処理を施すため、ジオメトリ自体の変更もなく、大変便利な機能です。使ったことがないという方は、ぜひ一度お試しください:

レンダリング時にブーリアン処理をかけるには

 

ビデオ:MeshFusionによるジュエリーデザイン

Modoモデリングツールの中でも最も強力な機能の一つといえるSDSサーフェイスに対するリアルタイムブーリアンツールMeshFusionを用いたジュエリーデザインのビデオが公開されていましたので、紹介します:

大まかなリング全体のデザインに加え、細かなディテールの掘り込みまでMeshFusionで作りこんでいるのがわかります。MeshFusion機能を一度も使ったことがないという方も、作品作りにMeshFusionを一度試してみてはいかがでしょうか?

さて明日(09/16(水))はModoのダイレクトモデリングの基本をパンプスをモチーフに学んでいく「MODO モデリングトレーニング オンライン/Aコース」開催ですが、今後もプロシージャルモデリング編、MeshFusion編など、様々なコースをご提供していく予定ですので、ぜひオンライントレーニングもModo習得にお役立てください!

 

リリース:Modo 14.1v2 日本語版ダウンロード配布開始

2020/09/04(英時間) Modo開発元であるFoundry社よりModo 14.1v2がリリースされたことを受け、本日(09/07)よりModo 14.1v2 日本語版のダウンロード配布を開始いたします。メンテナンスもしくはサブスクリプションを契約されている方は、弊社ダウンロードサイトより最新版をご利用ください:

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト:https://www.modo.jp/modo_dl/

このマイナーリリースではいくつかのクラッシュケースを含むバグフィックスのみが行われています。更新内容については以下をご覧ください:

Modo 14.1v2 更新履歴

Modoバージョン14.1ではアニメーション制作によく使うIKとFKの切り替えも、簡単に行えるような機能が提供されています:

バージョン14.1におけるIK・FK切り替え用機能の改良

より細かやな表情のアニメーションが作りやすくなりますね。ぜひModo最新バージョン14.1をお楽しみください!

 

Modo 14.1v1新機能紹介【USD・USDZ ファイルフォーマットの読み込み】

Modo 14.1v1からは新たに、USD・USDZファイルフォーマットの読み込みがサポートされました:

USD・USDZ ファイルフォーマットの読み込み

USDフォーマットはPixar社が公開しているファイルフォーマットですが、このフォーマットがサポートされたことにより、他の3DCGソフトとのデータの連携がさらにやりやすくなる場面も出てくるかと思います。

このバージョン14.1v1では読み込み機能のみですが、今後出力機能なども予定されているようなので、これからがますます期待大ですね!