機能紹介」カテゴリーアーカイブ

アーティスト紹介:Volker Troy氏

素敵な作品を公開されているModo海外クリエイターVolker Troy氏をご紹介します:

Volker Troy氏 作品紹介:http://www.pixelwerk.at/portfolio-selection

キービジュアル」「自動車」「建築」「プロダクト」といったカテゴリで、それぞれ高品質な作品を多数公開されています。

さらに Volker Troy氏 は作品だけではなく、作品を作るうえでのチュートリアルビデオも公開されています:

ビデオは2部に分かれていて、まずはダイナミクス機能を使用して、ブルーベリーの一粒一粒を配置させるという、レイアウト部分を説明した後で:

次に実際にそのブルーベリーをレンダリングするパートになっています。ダイナミクスで配置していますので、単なる配置といった面だけでなく、モーションブラーを使うことで静止画であっても動きも表現できているのがわかりますね。

ぜひこういった貴重なチュートリアルを、ご自身の制作活動のヒントとしてご活用いただければと思います。

今回のダイナミクスによる配置で使用した「ダイナミックリプリケータ」機能については、以下の日本語解説ビデオでも紹介しておりますので、ぜひそちらもご覧ください:

ダイナミックリプリケータによるダイナミクス

2021年 年末年始休業のお知らせ

2021年ももうすぐ終わり!私達MODO JAPAN GROUPの2021年営業日も本日で終了です。今年もMODOユーザーの皆さまを始め、様々な方にご協力いただき、無事活動を終えることができました。来年も少しでもMODOをご利用いただく皆様に快適な環境、お役に立つ情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2021/2022年 年末年始の休業期間は以下の通りとなります:

休業期間:2021年12月29日(水)~2022年1月5日(水)

さて、本年最後にお届けするMODO解説ビデオは「キラキラなパーティクルを降らせるには」です:

このお休みで、キラキラとしたパーティクルを試してみるのはいかがでしょうか?パーティクルはプロパティの値をちょっと変えるだけでも様々な表現が可能で、作っていてとても楽しい機能でもあります。今まで触ったことがないという方も、ぜひ試してみてくださいね!

 

Modo 15.2 新機能紹介【プリミティブジェネレータによる新たな複製ツールの活用法】

Modo 15.2新機能として搭載された「プリミティブスライス」は、スライス処理を行う編集ツールとしてだけではなく、同時にそれを構成する「プリミティブジェネレータ」という新しいジェネレータが搭載されました。この「プリミティブジェネレータ」はサブツールとして、他のツールとの組み合わせることで、さらに新たなツールを自分で作り出すことも可能です:

プリミティブジェネレータによる新たな複製ツールの活用法

Modoではダイレクトモデリングでもプロシージャルモデリングでも、ツールパイプというサブツール組み合わせの機能により、様々な機能を拡張することが可能ですが、本ビデオはそのツールパイプを利用して、新たな機能を持つツールの作成をご紹介しています。ぜひいろいろと試してみてください!

 

Modo 15.2 新機能紹介【選択スタックオペレーションの便利な使い方】

前バージョンModo 15.1では、複数のメッシュオペレーションを一つにまとめるメッシュスタックという機能が追加されましたが、最新バージョン15.2ではその選択版ともいえる選択スタックという機能が追加されています:

選択スタックオペレーションの便利な使い方

選択オペレーションの組み合わせをまとめておけると、スケマティックビューでの操作が可能になるだけでなく、シーン内の他のメッシュレイヤーに対しても同じように使えるというのが大きいですよね。選択の組み合わせを何度も複雑に組まないといけないのが面倒だという方にとっては大変便利な追加機能となっていますので、ぜひお試しください!

また前バージョン15.1で追加されたメッシュオペレーション自体のスタックノードに関しても、こちらの日本語解説ビデオで解説していますので、そちらもぜひご覧ください:

メッシュオペレーションを整するスタックノード

Modo 15.2 新機能紹介【エッジウェイトでMeshFusionストリップを編集するには】

バージョンごとに様々な改良を加え進化を続けているリアルタイムブーリアン機能MeshFusionですが、最新バージョン15.2においても、インターフェイス上での効率をよくするために、選択機能に変更を加えています。

本日はその選択機能の改編と、バージョン15.1から追加された組み合わせ元のメッシュに設定されているエッジウェイトを利用して、MeshFusionストリップを編集する方法について解説する機能解説ビデオを公開いたします:

エッジウェイトでMeshFusionストリップを編集するには

エッジウェイトを形状に反映させるのは、それまでのバージョンでも可能でしたが、さらにそこからストリップへと変換させることで、さらに丸め形状の調整が可能になっています。とても便利に使える機能ですので、新たに改善された選択機能と共にご利用くださいませ!

 

制作事例:「Modo | Hecta’s FIRST Eyelid/Mouth rig test」

Modoライブストリーミング配信「Modoって?」でもお馴染みのModoクリエイター Matt Meersbergen 氏 によるModoのリギングテストビデオが公開されていますので、ご紹介します:

海外だと、モデルの目は最初に閉じた状態で作るのが多いらしいです。こちらのモデルもそうですね。目周辺の動きは、すごく表情を豊かにしてくれますね。

ウェイトの調整は、本ブログでもご紹介したことがあるETEREA制作のウェイトツールを使っています。大変便利に使えるツールなので、ウェイトの細かい調整には欠かせない方も多いのではないでしょうか。

こちらDanu Navarro氏によりModoで制作されたモデルデータを使用しており、胴体部分はCharacterBox、そして顔の部分にはOZONE Studioを用いてリグが設定されています。今回はこのフェイシャルのリグをテストしている映像となるわけですが、非常に細かく設定が分かれていますので、多彩な表情が表現できそうですよね。

Mattさんとのライブストリーミング配信「Modoって?」では、この OZONE Studio の設定や CharacterBox についてなど、他では聞けない話をたくさん聞かせていただいていますので、興味のある方はぜひ一度聞いてみてください:

Matt Meersbergen 氏のYoutube

また最近配信されましたこの「Modoって?」第8回と第9回では、現在日本語版を準備中となるModo最新バージョン15.2v1の新機能を二つ、簡単に解説しています。これらの新機能につきましては後程、日本語版の解説ビデオを公開しますが、いち早くどんな機能か見てみたいという方は、ぜひこれらの配信アーカイブをチェックしてみてくださいね!

プリミティブスライス機能

Geodesic Distance Modifier

Modo 15.2v1 日本語版につきましては、来週前半公開を目指して準備を進めておりますので、今しばらくお待ちくださいませ!

 

Modo 15.1 新機能紹介【シーン内の要素を解析・修復する静的解析ツールの使用法】

Modo最新バージョン15.1では、シーン内のアイテムを検証し、問題があればそれを修復してくれる大変便利な静的解析ツールが実装されています:

シーン内の要素を解析・修復する静的解析ツールの使用法

このツールの素敵なところは、リスト化されたチェック項目を確認していくだけでなく、問題が生じている場合にはその修正も同時に行えるという点にあります。特に、インスタンスをリプリケータに変換する機能であったり、絶対パスでリンクされている画像をコピーしてきて相対パスに変更する機能であったりは、その機能単体としても大変便利に使えます。

異なる環境へシーンを持っていく場合、また他のスタッフとデータをやり取りする前に、この解析ツールでデータをチェックしてみるとトラブルを起こす可能性が低くなるのではないでしょうか。ぜひ試してみてください!

 

Modo 15.1 新機能紹介【選択部分に合わせた寸法測定とスケール操作】

ワークフローを大幅に改善するインターフェイスの改善デフォーメーションに対するパフォーマンス向上メッシュオペレーションへの機能追加など、Modo最新バージョン15.1ではいろんなカテゴリにおいて様々な機能が追加されていますが、ダイレクトモデリングに対しても、素敵な機能が追加されています:

選択部分に合わせた寸法測定とスケール操作

この機能を望まれていた方は多かったのではないでしょうか?このオプションがあるとないとでは、作業効率にも大きな影響が出てくるかと思います。最新バージョン15.1の日本語体験版もご用意いたしておりますので、他の新機能も併せ、ぜひご自分でそれら機能の便利さを実際に試してみてください!

Modo 15.1 体験版はこちら:http://modogroup.jp/trymodo

 

Modo 15.1 新機能紹介【メッシュオペレーションを整理するスタックノード】

Modo最新バージョン15.1では、メッシュオペレーションにもそのワークフローをさらに改善するための試みがなされています。一つがメッシュオペレーションスタックのサポート、そしてもう一つがMerge Meshesオペレーションのメッシュレイヤー指定機能の実装です:

メッシュオペレーションを整理するスタックノード

メッシュオペレーションは単にモデリングだけでなく、スケマティックビューで他のシーン内の構成要素を組み合わせることで、さらに面白い表現を可能にするパワフルな機能ですが、今回この組み合わせをさらに強力に推し進めてくれるメッシュオペレーションスタック機能が追加されています。

メッシュオペレーションを多用する方にとっては必見の機能ですので、ぜひこちら試してみてください!

 

Modo 15.1 新機能紹介【メッシュオペレーション・デフォーマ評価のパフォーマンス向上】

Modo 最新バージョン15.1では、オムニホールのようにユーザーの使い勝手をより快適にする機能や、カーブブーリアンのような新たなモデリング機能の追加だけではなく、メッシュオペレーションやデフォーマといった、今までユーザーからの要望が大変多かったパフォーマンス向上に関する機能がいくつか実装されています:

メッシュオペレーション・デフォーマ評価のパフォーマンス向上

メッシュオペレーションやデフォーマの演算処理自体を見直して、パフォーマンスを上げているわけではありませんが、処理工程における不要な処理を省き、パフォーマンスを向上させるための工夫がいくつも施されており、バージョン15.1における目玉機能といっても良いかと思います。

パフォーマンス向上を待望されていた方にとっては、大変うれしい機能追加だと思いますので、ぜひご自身のデータでお試しいただければと思います!