カテゴリー別アーカイブ: 機能紹介

チュートリアルビデオ:「水滴の作り方」

水滴を簡単に表現するための大変わかりやすいチュートリアルビデオがありましたので、ご紹介いたします:

早速同じように作ってみました:

water_drop

あっという間にいい感じに出来上がります。流れとしては:

  1. 水滴を付けたいメッシュを複製し、複製したメッシュには別マテリアルを適用
  2. 複製メッシュのマテリアルに拡張modoテクスチャからPebblesを適用し、エフェクトをディスプレースメントに設定
  3. さらにPebblesを複製し、反転オプションをオンにして、エフェクトをステンシルに設定
  4. ステンシルのPebblesではバイアスの値を100%に設定

これだけで出来上がりです。簡単ですので、ぜひ試してみてくださいね!

 

MODO 11.2 新機能【アイテムアセンブリRibTrimの使い方】

本日ご紹介するMODO 11.2新機能は、ElboPipeと共に、バージョン11.2から新たに追加されたアイテムアセンブリの一つRibTrimの使い方です。

アイテムアセンブリRibTrimの使い方

こちらもプロシージャルモデリングを用いて、フレームやリブなどを作り、さらにそれをMeshFusionと組み合わせることで、様々なパターンを簡単に作ることができます。またこのRibTrimでキーとなるのが、UVトランスフォームの機能です。UVに対応する3D箇所に合わせてデフォームするというこの機能は、RibTrimに限らずモデリングやアニメーションに非常に便利に使える機能ですので、使わないともったいない!

UVトランスフォーム機能の基本的な使い方、UVトランスフォーム機能を使ったモデリング例などを解説しているビデオもご用意していますので、ぜひご覧ください:

マイクヘッドの作り方

UV座標に対応する三次元空間位置へメッシュを変形するには

 

MODO 11.2 新機能【アイテムアセンブリElboPipeの使い方】

MODO 11.2では、新たなアイテムアセンブリも2つ追加されています。その一つが、パイプを簡単に作れるElboPipeです:

アイテムアセンブリElboPipeの使い方

アイテムアセンブリとは、プロシージャルモデリング機能を利用して、ある一定のパターンを持つメッシュを、パラメータを設定したり、ベースとなるメッシュを編集するだけで、様々なバージョンで作り上げることができるアセンブリの一種です。こういったアセンブリを用意しておくと、少ない工数で数多くのパターンを試すことができますので、ぜひとも活用していただきたい機能の一つです。

アイテムアセンブリに興味がある方は、ぜひアイテムアセンブリの作成方法についてもご覧ください:

プロシージャルモデリングのアセット化

 

MODO 11.2 新機能【MODO 11.2におけるUnreal Bridgeの追加・改良機能】

ボタン一発でUnreal Engineとのデータのやり取りを可能にしてくれるUnreal Bridge機能が、最新バージョン11.2ではさらに便利になりました:

MODO 11.2におけるUnreal Bridgeの追加・改良機能

データのやり取りがさらにシンプルになるだけでなく、データの構成の仕方なども指定できるようになっており、Unreal BridgeはMODOとUnrealでの作業において、ますます欠かすことのできないツールとなっています。

 

MODO 11.2 新機能【MODO 11.2におけるUV機能の改良点】

本日ご紹介するMODO 11.2新機能は、UV周りの改良点です。MODO 11シリーズではUV周りに対して強化が加えられており、MODO 11.1ではテクセル機能なども搭載されましたが、今回のMODO 11.2ではさらに直感的に使いやすくなるような工夫がなされています:

MODO 11.2におけるUV機能の改良点

特に反転していたり、また面積がゼロでUVが展開されているなど、エラーを起こしていると思われるポリゴンを選択できる機能などは、ユーザー様からのリクエストにお応えして追加改良された機能となっています。より一層使いやすくなったMODOのUV機能、体験版もご用意いたしておりますので、ぜひお試しください!

MODO 11 体験版お申込み:http://modogroup.jp/trymodo

MODO 11.2 新機能【MODO 11.2におけるMeshFusionの改良点】

サブディビジョンメッシュに対してリアルタイムブーリアン処理を行うMeshFusion機能は、最初にプラグインとしてリリースされ、MODO本体に組み込まれてからも、常に進化を続けている機能です。MODO 11.2においても、MeshFusionに以下の改良が加えられています:

MODO 11.2におけるMeshFusionの改良点

特にユーザーからの声が高かったエッジウェイトをサポートしたことにより、さらにMeshFusionの使い所も広がったのではないでしょうか。ぜひ作品制作にMeshFusionをご利用ください!

 

MODO 11.2 新機能【プレイブラスト機能の追加】

アニメーション制作の現場で手早い確認のために多用されているGLプレビューの機能が、MODO 11.2からはさらに使いやすくなりました:

プレイブラスト機能の追加

プレビュー用のカメラやビューポートのスタイルなど、アクティブなビューポートウィンドウとは異なる設定でプレビューを生成することが可能になっていますので、操作時よりもさらに見やすく細かい設定で確認することもできます。新しいプレイブラスト機能、ぜひお試しください!

 

MODO 11.2 新機能【平面マッピングによる反転表示の修正方法】

平面マッピングを行うと、正面は良くても、裏側が反転しちゃうんだよなぁ、ってことありますよね?MODO 11.2ではこの問題をシンプルに解決できる機能が搭載されています:

平面マッピングによる反転表示の修正方法

ちょっとした小さな追加機能なのですが、これが案外便利に使えます。地味に手数をかけていた箇所を、すっきり解決できるんですね。

 

MODO 11.2 新機能【MODO 11.2におけるウェイト編集のパフォーマンス向上】

キャラクタアニメーションなどを行う際、必須の作業とも言えるのがウェイトの調整ですが、MODO 11.2ではこのウェイト編集におけるパフォーマンスの向上が図られています:

MODO 11.2におけるウェイト編集のパフォーマンス向上

従来はレスポンスが良くなかったため、操作がしづらく、ライブデフォーマ機能をオフにしてウェイトのペイントを行っていた方も多かったのではないかと思います。こういった状況に対する多くのユーザー様からの声を反映し、11.2ではこのウェイト編集のパフォーマンス改善に力を入れ、快適なキャラクタアニメーション制作ができるよう力を入れています。

 

MODO 11.2 新機能【URLをプリセットとして登録するには】

MODO 11.2ではプリセットに対してクラウドアセット機能が搭載されましたが、その他にも新たにLRLというファイルプリセットがサポートされるようになりました。LRLとはURLをプリセットとして登録できる機能です:

URLをプリセットとして登録するには

プリセットには、メッシュやイメージ、プロファイル、アセンブリなど様々なタイプが登録できるようになっていますが、今回新たにURLを登録できるようになりました。これによりチームでの作業で参照ページを共有したり、資料となるページをMODOの中に直接メモできるようになるため、資料が分散することなく作業を進めやすくなります。ちょっとした機能追加ですが、便利に使える機能になっています。