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CGWORLD.jp:2D↔3D 相互支援カメラ「TMSCAM(トムスカム)」紹介!

先日、専用ページを公開し、大きな反響をよんだトムス・エンタテインメント様が企画開発されたMODO用2D↔3D 相互支援カメラ「TMSCAM(トムスカム)」のさらなる詳細が、CGWORLD.jpにて公開されています:

https://cgworld.jp/feature/201902-cgw247-tmscam.html

cgworld_tmscam

なぜ「TMSCAM」が生まれたのか
TMSCAM」を使うメリット

なぜMODOをプラットフォームとして選んだのか

など、数々のインターフェイス画面とともにより詳しく解説されています。

TMSCAMについてもっと知りたい!という方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

 

スクリプト集:「PySnippets for MODO」

「The Pushing Points Hatchet Collection」や「The Pushing Points Polystein Kit for MODO」といった大変優れたスクリプト、また「MODO MACROS & PYTHON SCRIPTING VOLUME 01」や「MODO ESSENTIALS  WEEKEND CRASH COURSE」といった書籍もリリースしているWilliam Vaughan氏が、PythonでMODOスクリプトを組むことに興味を持っている方向けに、様々なMODO Pythonコードを集めたスクリプト集「PySnippets for MODO」を公開していますのでご紹介します。

PySnippets for MODO

こちら一つ一つのスクリプト自体はとても小さく簡単なコードなのですが、様々なスクリプトでよく使われる共通した動作を各スクリプトに分けることで、サンプルコードとして使用したり、または自分のスクリプトにその動作を組み込んだりといったことが容易にできるようになります。

フォームに登録されているスクリプトを実行し、スクリプトエディタ上で右クリック > Pasteを実行すれば、エディタ上にそのスクリプトが簡単に貼り付けられますので、確認作業も簡単です。スクリプトを勉強してみたいけれど、いちから全て作っていくのは腰が引けるといった方は、ぜひこういったスクリプト集を利用してみてくださいね!

またMODOにはスクリプトを簡単に作成・編集するためのスクリプトレイアウトも用意されていますので、そちらもぜひご利用ください:

 

2D↔3D 相互支援カメラ「TMSCAM(トムスカム)」解説ページ公開!

12月に開催したイベント「デジタルアニメ ワークフローセミナー」、また先日の「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)2019」にて発表・展示いたしましたMODO用2D↔3D 相互支援カメラ「TMSCAM(トムスカム)」が、2月9日(土)発売のCGWORLD誌にて掲載されました!

tmscam01

このTMSCAM(トムスカム)は、トムス・エンタテインメント様が企画・開発したMODO用のカメラツールであり、このカメラツールを使えば、今まで2Dアニメーションを制作されてきたスタジオでも、3Dの導入が非常にやりやすくなります。

CGWORLD誌に取り上げられたことを受け、弊社ウェブサイト上でもTMSCAM(トムスカム)を詳しく解説したページを新たにご用意いたしました!

TMSCAM(トムスカム):http://modogroup.jp/modo/free_kits/tmscam

また、実際に試してみたいという方のために、この春目標にダウンロード公開を予定いたしておりますので、そちらもお楽しみに!

 

アセンブリ:「MG1」

MODOでモーショングラフィックス的な表現を可能にするアセンブリが公開されていましたので、ご紹介いたします:

https://gumroad.com/l/ydBRE

このアセンブリでは数多くのパラメータが用意されており、メッシュをスライスしたり、バラバラな状態になるのを、モデリングだけではなくアニメーションとして表現できるようになっています。アニメーションを作れるからといって、アニメーションを作成するためだけのものではありません。その動きを利用して、躍動感のある静止画を作ることももちろん可能ですので、様々な用途でご利用いただけるのではないかと思います。

このアセンブリの作者はАлександр Шмаков氏。数多くのアセンブリを製作販売したり、ビデオも公開されている、非常に優れたMODOクリエイターです。下記サイトでは、制作用途にぴったりと合ったアセンブリを見つけることができるかもしれませんね:

https://gumroad.com/cgalexpro

cgalexpro

 

MODOキーボード早見表

Modoのキーボードショートカット早見表が公開されていましたので、ご紹介いたします:

https://gumroad.com/benferrante

購入して確認してみましたが、かなりきっちり作り込まれていて、とても便利に使えそうです。国内でも、バージョン801のカタログでショートカットボールを作りましたが、早見表的なものがあれば、ちょっとしたときに便利に使えますよね。ショートカットを覚えて活用するだけで、作業効率はぐんと上がりますので、本気でがっつり覚えたいという方は、こういったポスターも利用してみてはいかがでしょうか?

 

スクリプト:CBox用アイテムセレクター

あけましておめでとうございます。MODO JAPAN GROUPは本日より営業開始となります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2019年最初にお届けする情報は、CharacterBox用アイテムセレクターのご紹介です。こちらを公開されているのは、数多くのMODO情報を提供してくださっている kai 氏

このアイテムセレクターはCharacterBox用になっていますが、自分でも書き換え可能になっているとのことなので、自分専用のセレクターにカスタマイズすることも可能になっています。アイテムセレクターはリクエストも多い機能ですので、使いたい方も多いのではないでしょうか?

kai 氏のウェブには他にも様々なとても役に立つ情報がいくつも掲載されていますので、ぜひ参考になさってみてください!

 

スクリプト:「Toggle Cage」

サブディビジョンサーフェスのメッシュレイヤーが大量に増えてくると、どうしてもGL描画数が増えてきて、ビューポートの動作がもたつくと言ったことはありませんか?最新バージョンMODO 12.2にはバウンディングボックスしきい値設定がサポートされたおかげでビューポートのトランスフォームに関しては大分軽快になったものの、タイムラインのスクラブなどではまだ重たさを感じてしまうという方もいるかも知れませんね。

サブディビジョンサーフェスを一時的に無効にする方法として「ケージ」オプションをオンにする方法があるのですが、シーンの全てのアイテムに対して適用するのもまた手間だしなぁという方のために、シーン内に存在するメッシュレイヤーに対して「ケージ」オプションを一括でオン・オフするスクリプトをご用意いたしました:

Toggle Cage

こちらは「ケージ」オプションがオフ(デフォルト)の状態ですので、サブディビジョンが有効になっています。このときのGL数は570万ポリゴン:

こちらは本スクリプトで「ケージ」オプションを一括オン、つまり一時的にサブディビジョンを外している状態です。このときのGL数は41万

描画数が減った分だけ、ビューポート上の動作やタイムラインのスクラブ、フレーム感の移動が軽快になります。非常に単純なスクリプトですが、ショートカットやインターフェイス上のボタンに割り当てておくと、ぱぱっと設定を切り替えることができますよ。また、スクリプトの中身を一文書き換えるだけで、他のコマンドを一括でオン・オフできるスクリプトが自分でも作れるようになります。とっても単純なスクリプトですので、スクリプトの深い知識なんぞ必要ありません。そういった点でも、ぜひ便利に活用していただけたらと思います!

 

ビデオ:CharacterBoxデモンストレーション映像

先日、キャラクタアニメーション用MODOプラグインCharacterBoxのヘビーユーザーでもあるクリエイターのMatt Meersbergen氏によるデモンストレーションがライブストリーミングで行われたのですが、そちらのアーカイブ映像が公開されていますのでご紹介いたします:

スプラインIKや蛇のセットアップなど、様々なシチュエーションにおける優れたセットアップを見せて頂きました。また、ストリーミング中は開発元であるPSOFT様からもチャットでリアルタイムに質問に答えていただけたり、次回更新内容などがアナウンスされていたりなど、見どころいっぱい、盛りだくさんの内容でした。

Matt氏のYoutubeチャンネルには、MODO+CharacterBoxで作成された映像作品や、CharacterBoxのチュートリアルなど、多数の映像がアップされています:

https://www.youtube.com/channel/UCxg9WCO9FZrnTmUrl4bTlrw

CharacterBoxを実際に使いこなしているクリエイター様だからこそのデモンストレーション映像、ぜひご覧ください!

 

アセンブリ:ステッチ機能用ジッパーアセンブリ

前回、MODO 12.2の新機能としてご紹介したステッチ機能、大変便利な機能ですが、ステッチを作るためだけの機能ではありません!ビデオの中でも軽く触れましたが、ステッチを作るだけではなく、アセンブリを活用して様々な形状をカスタマイズすることができます。

そんなアセンブリの一つとして、ステッチ機能を利用してジッパーを作るアセンブリが早速公開されています:

https://www.pixelfondue.com/blog/2018/12/1/modo-stitch-mesh-setup-pushing-points-zipper-assembly

stitch_assembly

購入・ダウンロードしたアセンブリ用のファイルは、インストールフォルダ直下の以下のフォルダへとコピーし:

C:\Program Files\Foundry\Modo\12.2v1j\extra\scripts\Modo_Content\Assets\Assemblies\Stitches

あとはステッチセットアップのインターフェイス上でアセンブリプリセットを使用オプションをオンにして、プリセットパネルからコピーしておいたジッパーアセンブリを指定するだけ!それだけで、簡単にジッパーを作ることができます。

もちろんこういったアセンブリを購入しなくても、自分でアセンブリを組むこともできますし、アセンブリでなくても通常のメッシュを指定することも可能です。こういったアセンブリを購入して、アセンブリの仕組み自体を勉強してみるのも一つの手かもしれませんね。ぜひいろんなパターンを試してみてください:

プロシージャルモデリングのアセット化

メッシュ上に簡単にステッチを作成するには

 

 

キット:BabylonDreams Pipeline

フリーランスのアーティストで構成されるBabylonDreamsが、数年に渡り開発してきたMODOキットを一般にリリースいたしましたので、ご紹介いたします:

http://pipeline-kit.babylondreams.de/

このキットには40以上ものコマンドが含まれており、MODOワークフローをさらなる次元へと高めてくれるとあります。上記紹介ビデオでもその一部が紹介されていますが、インスタンスに影響を及ぼすことなくソースのセンターを編集したり、元の階層を変更した時にインスタンスの階層も同様に反映させることができたりと、実際の現場でよく使われる便利なツールが揃っているようです。上記ウェブサイトには全機能のリストが記載されていますので、要チェックですよ!