カテゴリー別アーカイブ: ユーティリティ/プラグイン/スクリプト

チュートリアルビデオ:「Modo+Character Boxとクラウドレンダリング」

先日、新しいバージョン1.2リリースが発表されたキャラクタアニメーション用ModoプラグインCharacterBoxですが、そのヘビーユーザーでもある海外クリエイターMatt Meersbergen氏より、ModoとCharacterBoxで設定したアニメーションをクラウドレンダリングするチュートリアルビデオが公開されていましたので、ご紹介します:

クラウドレンダリングにはGaragefarm.netを使っているんですね。こういった組み合わせを紹介してくれるビデオは大変貴重ですので、CharacterBoxと併せて使用を検討されてみてはいかがでしょうか?

このビデオの作者Matt Meersbergen氏CharacterBoxを使用して作成した作品事例をたくさん公開されています。Youtubeチャンネルには様々な映像作品が公開されていますので、ぜひご覧ください:

https://www.youtube.com/channel/UCxg9WCO9FZrnTmUrl4bTlrw

 

リリース:「CharacterBox 1.2.0」リリース!

モジュラー形式のMODO用キャラクタアニメーションプラグイン「CharacterBox」が1.2.0にアップデートされました!

CharacterBox 1.2.0

このバージョンから Modo バージョン13に正式対応となるだけでなく、多くの機能の改修および追加が行われています。スケールを利用したリグ編集やソフト IK の強化など、様々な新機能がビデオで紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください:

現在CharacterBoxをお持ちのユーザーには無償で提供されるとのこと、これを機に、ぜひCharacterBoxを試してみてはいかがでしょうか?CharacterBoxの概要については、以前ライブストリーミングでご紹介した内容でございますので、そちらも参考にしてみてください:

スクリプト:「Create Material Procedural version」

オペレーションを積み重ねていくタイプのモデリングであるプロシージャルモデリングは、後からプロパティの変更も可能ですし、オペレーションを遡っての修正も可能とするため、非常に便利なモデリング手法ではありますが、その分、ダイレクトモデリングと比較して手数が多いなと感じられることもあるかと思います。

その一つがプロシージャルモデリングにおけるマテリアルグループの設定かもしれません。そこで、いくつかの決まりきった手順が必要となるこのマテリグループの設定を一括で行うためのスクリプトをご用意しました:

Create Material Procedural version

プロシージャル版「マテリアルグループの設定」ですので、操作に迷われることもないかと思います。ぜひご自由にお使い下さい。

このスクリプトはキット形式でご用意いたしておりますが、このキットの作り方もチュートリアルサイトの方で細かく解説しています。スクリプトを作ってみたい!キット形式にする方法が知りたい!といった方は、ぜひこちらを参考資料としてご利用下さいね:

キットの作り方

キット:「Arch-E Kit for modo」ver1.7リリース

mARCHキットの後継としてリリースされているキット「Arch-E Kit for modo」の最新バージョン1.7がリリースされました。このバージョンでは、新たな機能として、一枚のポリゴンから枠付きの窓をぱぱっと作ることができるPoly-To-Windowツールが搭載されています:

パラメータを調節するだけで自動で生成される窓枠のポリゴン部分は、きれいにUV展開もされていますので、調整も楽に行なえます。リアルな建築関連だけにとどまらず、Sci-Fi系の建築物作成にも使える便利なツールであり、それほど高価格でもないキットですので、興味がある方はモデリングツール強化の一つとして揃えてみてはいかがでしょうか?

 Thir Guild:Arch Essentials

 

スクリプト:「Set_Window_P」

MODOの機能を解説した日本語解説ビデオや、作成したスクリプトを公開・配布しているサイト<MODO基本機能チップスサイト>に、サードパーティ製のスクリプトを公開・紹介する新たなカテゴリ[サードパーティ製スクリプト]を追加しました。今回ご紹介するのはOrange Film 柳村 徳彦氏制作の「Set_Window_P」です:

Set_Window_P

このスクリプトは、あらかじめプリセットに指定した形態で登録されている窓サッシのプリセットファイルを、スクリプトによって壁の開口部の大きさにフィット、配置するため機能を有しています。制作現場で便利に使うためのスクリプトですので、同様の用途で役立てられる方も多いのではないでしょうか?

製作者の柳村様09/26(木) 名古屋で開催するセミナー「MODO モデリングセミナー in 名古屋」で行っていただくライブモデリングでは、このスクリプトを用いたモデリングも行われる予定ですので、そちらで実際の使用感を確かめていただくことも可能です。セミナーはまだ若干お席に余裕がございますので、ご興味をお持ちの方はぜひ足をお運び下さい!

MODO モデリングセミナー in 名古屋

 

開発プレビュー:「Auto Character System 3」

人型キャラクタアニメーションのセットアップキットであるACS2(Auto Character Setup)の開発元から、開発中である次期メジャーバージョン「Auto Character System 3」のプレビューが公開されていましたので、ご紹介いたします:

現在リリースされている「ACS2(Auto Character Setup)」は人型のキャラクタに対して適用するリグですが、この「Auto Character System 3」は完全にモジュール形式となっているらしく、他足歩行のキャラクタに対しても柔軟に対応できそうです。まだ開発中ということで、実際にリリースされる際にはどのような形になっているかは不明ですが、ウェブサイトにはいくつか動画もアップされていますので、興味をお持ちの方はぜひご覧ください:

Auto Character System 3

また、現在リリースされている「ACS2(Auto Character Setup)」も販売元がFoundry社から開発元へと変更されたことで、販売価格も以前の3/4ほどとなり、よりお求めやすい価格でお提供致しております。キャラクタアニメーションのみならず、ポージングなどをより簡単に行いたいと希望される方は、ぜひこの「ACS2(Auto Character Setup)」を使用されることも検討してみてください!

ACS2(Auto Character Setup)

 

キット:ACS(Auto Character Setup)2 価格改定のお知らせ

キャラクタアニメーション用セットアップツールとして広く利用されているキットACS(Auto Character Setup)2ですが、この度販売元が切り替わったことによる価格改定が行われました。以前までは販売価格26,000円(税抜)でしたが、今回からなんと6,200円オフとなる19,800円(税抜)で販売いたします!

ACS(Auto Character Setup)2

昨日リリースされたばかりのModo最新バージョン13.1では、ACS利用時も含め、リグが組み込まれたメッシュデフォーマのパフォーマンス向上が施されています。また、時期は明言されていませんが、次期メジャーバージョンとしてACS 3も開発中とのこと。いろいろ先が楽しみですね。お得な価格帯となったACS(Auto Character Setup)2、ぜひご利用ください!

 

チュートリアル:TMSCAMチュートリアルページ公開!

先日はMODO ユーザーミーティング 2019 in JAPAN「CREATOR’S SESSION」にたくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました!Modoクリエイターの方にご協力をいただき、様々な分野における幅広いModoの活用事例をご紹介することができました。

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その中でも、登壇のみならず展示ブースでも多くのお客様にご興味をいだいていただけた2D↔3D 相互支援カメラを実現するModoキットであるTMSCAMですが、このキットは弊社ウェブサイトより無償でダウンロードし、ご利用いただけるようになっています:

TMSCAM:http://modogroup.jp/modo/free_kits/tmscam

今回このTMSCAMを作画レイアウトのガイドとして使うためのチュートリアルを公開することになりました:

TMSCAMチュートリアル:http://modogroup.jp/modo/free_kits/tmscam/tmscam_tutorial

MODOプログラム自身も30日間機能制限なしにお使いいただける体験版をご用意致しておりますので、ぜひTMSCAMキットをダウンロードの上、上記チュートリアルを参考に作画レイアウトのワークフローに取り入れてみてください!

MODO 体験版:http://modogroup.jp/trymodo

 

キット:プロシージャル樹木生成ツール「Tropism V1.0」

Adam Runions氏によるSpace Colonization Algorithm(空間コロニーアルゴリズム)に基づいたModo用の樹木/つる/葉脈作成用プラグイン「Tropism」が、DigitalExpressions Swedenよりリリースされました:

https://www.pixelfondue.com/blog/2019/6/12/tropism

メッシュオペレーション機能を利用して構築されているこのキットには、様々なサンプルシーンやビデオが用意されているようです。樹木だけにとどまらず、他のメッシュに絡まるような蔦や血管などといったメッシュを作る際にも便利に使えるでしょう。

今までのModoには用意されていなかった樹木作成用ツール、試してみてはいかがでしょうか?

 

キット:「Topology Scripts for MODO」

3Dモデルを構成するトポロジのクリーンさは、変形時における美しさや最終的なレンダリングの質にも関わってくるかと思いますが、トポロジを修正するツールをお求めでしたらWilliam Vaughan氏制作の「Topology Scripts for MODO」を使ってみてはいかがでしょうか?

Topology Scripts for MODO:https://pushingpoints.com/v2/pushing-points-topology-scripts-for-modo/

上記ビデオでも紹介されているように、 様々なトポロジのパターンに合わせて最適な形状へと再構成してくれます。トポロジの修正が必要となるモデリング作業に時間がかかるようであれば、こういったツールの活用もぜひ検討してみてください。