カテゴリー別アーカイブ: ユーティリティ/プラグイン/スクリプト

キット:「Arch-E Kit for modo | Lighting Tools」

mARCHキットの後継としてリリースされているキット「Arch-E Kit for modo」 の中に、新たに便利なライティングツールが実装されました:

ライトを当てたい場所を指定し、対象物に対するライトの近さを決める」というシンプルな動作を、直感的なインターフェイスで実現できるため、大変便利に使えるのではないかと思います。

建築物作成に便利なツールが集められていたmARCHキットの後継「
Arch-E Kit for modo 」、ぜひお試しください!

Arch-E Kit for modo

 

キット:「SMO Kits」無償で配布!

今まで本ブログでも取り上げてきたFranck ELISABETH氏制作の「SMO Kits」が、新たに生まれ変わってリリースされる予定です。これに伴い、従来のキットを無償で提供するとのアナウンスがありましたので、ご紹介いたします:

https://smoluck.com/2020/03/12/1760/

いずれこれらの旧キットは入手できなくなる可能性がありますので、すぐにお使いにならなくても手元に置いておくと良いかもしれませんね。また、フリーで提供してくださってはいますが、基本的にはDonation(寄付)制が採用されているものですので、自分にとってとても価値があるツールだなぁという方は、ぜひ有償でもご購入いただければと思います。いろんなキットがありますので、ぜひチェックしてみてください:

https://smoluck.com/

 

チュートリアル:「CBox Custom Pelvis and Foot Controllers」

MODO用キャラクタアニメーション用プラグインCharacterBoxの新たなチュートリアルビデオが公開されていますので、ご紹介いたします:

CBox Custom Pelvis and Foot Controllers

このチュートリアルビデオでは、CharacterBoxのリグに対してカスタムで腰や足の部分にコントローラを追加する方法が解説されています。CharacterBoxの良さは最初から揃えてあるリグのプリセットが優れているだけでなく、このようにカスタムでリグを追加していくことも可能です。

CharacterBoxには体験版も用意されていますので、ご興味をお持ちの方はぜひ試してみてくださいね:

CharacterBox 体験版

 

アセンブリ:「Liquid Splash」

プロシージャルモデリングでは、モデリングの工程を一つのアセンブリにまとめることができますが、その機能を利用してスプラッシュの表現を可能にするアセンブリが公開されていましたのでご紹介いたします:

作者はいくつもの優れたアセンブリを公開されているAlexander Shmakov氏。氏はこれまでにもプロシージャルモデリングを用いて、驚くほど豊かな表現を可能にするアセンブリやチップスを数多く公開されています。

氏のYoutubeサイトでは、公開されているアセンブリのプレビューなどもご覧いただけますので、ぜひそちらもチェックしてみてください:

https://www.youtube.com/channel/UClf3b-fx2wgQ5oGqR9fER3A/videos

また、こういったプロシージャルモデリングのアセンブリ化に興味があるという方は、ぜひ下記日本語解説ビデオを参考に、ご自分でも試してみてくださいね!

プロシージャルモデリングのアセット化

 

キット:「MODO Quick Export Plug-In」

pixelfondueのサイトにおいて、ゲームデータ出力用のクイック出力プラグインが掲載されていましたのでご紹介いたします:

MODO Quick Export Plug-In

このキットでサポートされている機能としては

ドッキング可能な出力用インターフェイスで簡単にシーン出力アイテムの選定が可能
メッシュオペレーション、デフォーマおよびインスタンス機能のサポート
階層の統合
アイテム空間もしくはワールド空間の出力
設定可能な出力パスプリセット
設定可能なパス置換(ソースからゲームへ)
アイテムごとのFBXプリセット設定
アイテム及びマテリアルの大文字・小文字統一
出力階層のクリーンナップ
オンオフ出力用コンテキストメニューでの出力

などがあるようです。使い方のビデオも揃っているようですので、出力設定が面倒だなぁと感じている方は、こういったキットを利用するのも良いかもしれないですね!

 

チュートリアルビデオ:「Modo+Character Boxとクラウドレンダリング」

先日、新しいバージョン1.2リリースが発表されたキャラクタアニメーション用ModoプラグインCharacterBoxですが、そのヘビーユーザーでもある海外クリエイターMatt Meersbergen氏より、ModoとCharacterBoxで設定したアニメーションをクラウドレンダリングするチュートリアルビデオが公開されていましたので、ご紹介します:

クラウドレンダリングにはGaragefarm.netを使っているんですね。こういった組み合わせを紹介してくれるビデオは大変貴重ですので、CharacterBoxと併せて使用を検討されてみてはいかがでしょうか?

このビデオの作者Matt Meersbergen氏CharacterBoxを使用して作成した作品事例をたくさん公開されています。Youtubeチャンネルには様々な映像作品が公開されていますので、ぜひご覧ください:

https://www.youtube.com/channel/UCxg9WCO9FZrnTmUrl4bTlrw

 

リリース:「CharacterBox 1.2.0」リリース!

モジュラー形式のMODO用キャラクタアニメーションプラグイン「CharacterBox」が1.2.0にアップデートされました!

CharacterBox 1.2.0

このバージョンから Modo バージョン13に正式対応となるだけでなく、多くの機能の改修および追加が行われています。スケールを利用したリグ編集やソフト IK の強化など、様々な新機能がビデオで紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください:

現在CharacterBoxをお持ちのユーザーには無償で提供されるとのこと、これを機に、ぜひCharacterBoxを試してみてはいかがでしょうか?CharacterBoxの概要については、以前ライブストリーミングでご紹介した内容でございますので、そちらも参考にしてみてください:

スクリプト:「Create Material Procedural version」

オペレーションを積み重ねていくタイプのモデリングであるプロシージャルモデリングは、後からプロパティの変更も可能ですし、オペレーションを遡っての修正も可能とするため、非常に便利なモデリング手法ではありますが、その分、ダイレクトモデリングと比較して手数が多いなと感じられることもあるかと思います。

その一つがプロシージャルモデリングにおけるマテリアルグループの設定かもしれません。そこで、いくつかの決まりきった手順が必要となるこのマテリグループの設定を一括で行うためのスクリプトをご用意しました:

Create Material Procedural version

プロシージャル版「マテリアルグループの設定」ですので、操作に迷われることもないかと思います。ぜひご自由にお使い下さい。

このスクリプトはキット形式でご用意いたしておりますが、このキットの作り方もチュートリアルサイトの方で細かく解説しています。スクリプトを作ってみたい!キット形式にする方法が知りたい!といった方は、ぜひこちらを参考資料としてご利用下さいね:

キットの作り方

キット:「Arch-E Kit for modo」ver1.7リリース

mARCHキットの後継としてリリースされているキット「Arch-E Kit for modo」の最新バージョン1.7がリリースされました。このバージョンでは、新たな機能として、一枚のポリゴンから枠付きの窓をぱぱっと作ることができるPoly-To-Windowツールが搭載されています:

パラメータを調節するだけで自動で生成される窓枠のポリゴン部分は、きれいにUV展開もされていますので、調整も楽に行なえます。リアルな建築関連だけにとどまらず、Sci-Fi系の建築物作成にも使える便利なツールであり、それほど高価格でもないキットですので、興味がある方はモデリングツール強化の一つとして揃えてみてはいかがでしょうか?

 Thir Guild:Arch Essentials

 

スクリプト:「Set_Window_P」

MODOの機能を解説した日本語解説ビデオや、作成したスクリプトを公開・配布しているサイト<MODO基本機能チップスサイト>に、サードパーティ製のスクリプトを公開・紹介する新たなカテゴリ[サードパーティ製スクリプト]を追加しました。今回ご紹介するのはOrange Film 柳村 徳彦氏制作の「Set_Window_P」です:

Set_Window_P

このスクリプトは、あらかじめプリセットに指定した形態で登録されている窓サッシのプリセットファイルを、スクリプトによって壁の開口部の大きさにフィット、配置するため機能を有しています。制作現場で便利に使うためのスクリプトですので、同様の用途で役立てられる方も多いのではないでしょうか?

製作者の柳村様09/26(木) 名古屋で開催するセミナー「MODO モデリングセミナー in 名古屋」で行っていただくライブモデリングでは、このスクリプトを用いたモデリングも行われる予定ですので、そちらで実際の使用感を確かめていただくことも可能です。セミナーはまだ若干お席に余裕がございますので、ご興味をお持ちの方はぜひ足をお運び下さい!

MODO モデリングセミナー in 名古屋