カテゴリー別アーカイブ: modo 501

modo + Unity3.5 = Gear Box!

modoとUnityの組み合わせの例として、今回はGear Boxをご紹介します。

modoユーザーでもあるWes McDermott氏作によるこのGear Boxでは、モデリングやテクスチャペイントとしてmodoを使用しているそうです。modoを使用したゲームやアプリが、どんどん増えていくと思うと楽しみですね!

 

modo501 サービスパック6

Luxology社よりmodo 501 SP6(サービスパック6)がリリースされました。Luxology.comに製品登録をされているユーザーの方は、Registered Productsのページから英語版をダウンロードすることが可能です。modo 501 SP6 DetailsのページにSP6の変更一覧が公開されています。下記は変更一覧の日本語訳です。

 

追加項目:クラッシュ/セッション追跡情報の追加

バグ修正:シーンを参照として読み込んだ時のクラッシュの可能性があるバグが修正されました。

バグ修正:プレビューウィンドウでカメラナビゲーションを行った時のクラッシュの可能性があるバグが修正されました。

改善項目:多数のアイテム/リプリケータを持つシーンの読み込みおよびレンダリング速度を改善しました。

バグ修正:リプリケータでファーが正しくレンダリングされないバグが修正されました。

バグ修正:SHIFT-Aを使ったビューフィットコマンドがスタティックメッシュで正しく動作しないバグが修正されました。

バグ修正:メッシュをスケマティックビューにドラッグした際にサムネイル画像が正しく作成されないバグが修正されました。

バグ修正:参照として読み込んだシーンのテクスチャとマテリアルが欠落してしまうバグが修正されました。

バグ修正:Mac版で、ポップオーバーのテキストフィールドの解放時にクラッシュするバグが修正されました。

バグ修正:Recoilでシーンをキャプチャしている間にビューポートが変更された時にクラッシュするバグが修正されました。

バグ修正:その他、クラッシュの修正および安定性向上に関するバグが修正されました。

クリスマスキャンペーン延長のお知らせ!

大変ご好評をいただいておりましたmodo 501とrecoilのクリスマスキャンペーンを、29日正午まで延長することとなりました!

物理演算用のプラグインを購入しても、モデルを作ったり設定するのが大変だなと感じられている方は、Luxology社のアセットで公開されているrecoil用のラグドールを使用されてみてはいかがでしょうか?今回、ためしにラグドールをダウンロードし、ぱぱっと簡単なアニメーションを設定してみました。

ラグドールにはひとつひとつのパーツをつなぐ設定などもすべてつけられている状態ですので、設定の参考にしてみてください。

今回のサンプルはほんの20~30分ほどで作ったアニメーションですが、このラグドールを使用した本格的なアニメーションはこちらでご覧いただけます。

他にもいろいろな使用例がありますので、ぜひ製品ページをご参照ください!

物理演算シミュレーション用プラグイン recoil

 

modo デモリール公開

様々なアーチストが使っている映像を集約させた modo のデモリールが公開されました!

多くのmodoアーチストからの協力を得て製作されたこのデモリール、いつか国内のユーザーさんたちの映像もデモリールに組み込まれると嬉しいですね!

 

チュートリアルビデオShaderTree Basicリリース!

modo用トレーニングマテリアルシリーズに、本日新たな一本が追加されました。以前より要望の高かったシェーダーツリー機能を初心者向けに解説するチュートリアルビデオ「ShaderTree Basic」のリリースです!

modoではマテリアルの設定を行うためのシェーダーツリー機能が独特であるため、他の3DCGソフトから乗り換えられた方などがはじめてマテリアルを設定しようとすると、若干戸惑って慣れるのに時間がかかってしまう場合があります。このチュートリアルビデオでは、そのような方のためにmodo 501シェーダーツリー機能の使い方を、丁寧にわかりやすく解説しています。

シェーダーツリーの機能を一通り理解しておきたい方も、社員教育用としても、便利に使えるビデオの一本です。サンプル動画もご用意しておりますので、ご興味のある方はぜひ一度ご覧ください。

 

Unity + modo 501

公開以降、大きな注目を浴び続け急速に普及しつつあるゲームエンジンUnityをご存知でしょうか?

Unityはゲームや様々なデバイス、コンソール上でインタラクティブな3Dコンテンツを製作するための開発環境であり、日本最大のゲーム開発者向けカンファレンスである今年のCEDEC 2011でも、大きな関心を集めていました。

このUnityの最新バージョン3.2では、modoで製作したLXO形式のオブジェクトを読み込めるようになっており、Unityとmodoの組み合わせが注目されています。2011年9月サンフランシスコで行われたイベントUnite 11におけるLuxology社Brad Peebler氏によるレポート映像をご覧ください。

もちろん、イベント会場でもLuxology社はブースを構えて、来場者にmodoのモデリングやスカルプトといった機能をアピールしています。

modoのネイティブファイルフォーマットであるLXOを介して、データを読み込めるようになったことで、modoとUnityの親和性はさらに高くなったといえます。

下図はmodoでモデリングやマテリアルの設定作業を行っている状態です。

このようにして製作されたモデルをUnityへ読み込むと、Unity上できれいに再現されているのがわかりますね。

強力なモデリング機能を持つmodoと、注目のゲーム開発環境Unityとを組み合わせることで、斬新なゲーム/ウェブコンテンツなどが今後続々と登場してくるかもしれません。

 

recoil使用例:鎖

今回ご紹介するrecoilの使用例では、衝突したり倒れたり、といった破壊系の動きではなく、逆に互いに連結された鎖の拘束された動きを表現しています。

recoilではコンストレイントという、互いを連結させる機能を実装させることで、様々な表現を可能にしています。コンストレイントには様々な種類が用意されていますので、今回のような鎖やヒンジといった表現だけでなく、モーターやスプリングなどの動きをシミュレーションすることも可能です。

鎖の巻き取りやたわみ加減など、物理演算処理を行っているrecoil ならではですね。跳ね橋がゆっくり上がる様子などは、なんだか実写のミニチュアっぽい感じもしてステキです。

 

 

modo501 サービスパック5

Luxology社よりmodo 501 SP5(サービスパック5)がリリースされました。Luxology.comに製品登録をされているユーザーの方は、Registered Productsのページから英語版をダウンロードすることが可能です。modo 501 SP5 DetailsのページにSP5の変更一覧が公開されています。下記は変更一覧の日本語訳です。

バグ修正:プリミティブコンストレイントの不具合が修正されました。

改善項目:参照シーンに含まれるファイルがより正しく一致するように取り扱いが改善されました。

改善項目:ペンツールのウォールモードが改善されました。

バグ修正:メッシュ変更時におけるGL表示の更新が修正されました。

改善項目:デフォーマを持つマルチレゾリューションメッシュをスカルプとしたときの更新方法を改善しました。

バグ修正:サブディビジョンレベルに関連する修正が行われました。

バグ修正:断片的なエッジや頂点が隠れている球の垂直なエッジを削除したときの問題が修正されました。

バグ修正:マルチレゾリューションメッシュの複製が修正されました。

バグ修正:ジオメトリスナッピングのバグが修正されました。

バグ修正:作業平面コマンドのバグが修正されました。

バグ修正:カスタムツールモードでの選択ロールオーバー(プリハイライト)のバグが修正されました。

バグ修正:カラーピッカーのRGBコントロールのバグが修正されました。

バグ修正:ツールチップが開いているときにカラーピッカーの編集フィールドをクリックしたときにクラッシュする潜在的なバグが修正されました。

バグ修正:ツールチップが開いているときに編集フィールドをクリックすると編集フィールドがロックされてしまうバグが修正されました。

バグ修正:JPEGなどアルファチャンネルを持たないフォーマットでの画像のキャッシングに関する問題が修正されました。

バグ修正:UVリラックスツールの問題が修正されました。

バグ修正:PSUBポリゴンタイプでノード数が不定になる場合でクラッシュするバグが修正されました。

バグ修正:アイテムの表示において非表示アイテムのキャッシュの一部がクリアされない問題が修正されました。

改善項目:COLLADAのマテリアルに”shininess” パラメータがサポートされるようになりました。

バグ修正:スプラインパッチの潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:SetupタブでCtrl-N; Ctrl-Z.を使ったときの潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:select.itemなどのコマンドダイアログからアイテム選択を使用したときの潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:ペンジェネレータツールに関係する潜在的なクラッシュが修正されました。

改善項目:OpenEXRファイルを保存した際、重複するレンダー出力はマルチレイヤーファイルに上書きされるように変更されました。重複は自動的に検出され、末尾に番号がユニークに付加されます。

改善項目:エアーブラシフォールオフをアイテム座標系で使用したときの問題が修正されました。

改善項目:ペンツールの改善が幾つか行われました。

改善項目:ライトリンキングの改善が行われ、プロパティのポップアップメニューがライトグループ名称が表示されるようになりました。

バグ修正:大きなサイズのメッシュでスライスツールを使用したときに角度スナップが働かなくなるバグが修正されました。

バグ修正:レンダリングのサンプルベクトルの上限サイズが動的に設定されるように修正されました。

バグ修正:デカール上でのバンプマスクの問題が修正されました。

バグ修正:シェーダアイテムを持たないサーフェイスが適用されたときの潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:MacOSXのCocoaで2バイト文字を含むディレクトリ文字列をエンコードした際に起こる潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:ベクターディスプレースメントのスカルプティングのバグが修正されました。

バグ修正:16ビットグレースケールTIFF画像にスカルプティングで作成したディスプレースメントを保存する際のバグが修正されました。

バグ修正:グレースケール画像をRGB画像に変化する際に発生していた画像ローダーのバグが修正されました。

バグ修正:PNGとJPEG画像を認識する際に発生していた潜在的なメモリーリークが修正されました。

バグ修正:MacOSのCocoa版でテキストフィールドに関する潜在的なクラッシュが修正されました。

 

 

マテリアルキットSES2英語版リリース開始!

modoの操作をより便利に、さらに表現の幅を広げてくれるmodoキット。先日より、このキットのラインナップに新たに加えられた2種類のうちのひとつSES 2についてご紹介します。

SES 2はパッケージ製品など、スタジオ環境での照明を簡単に再現してくれるような環境集で構成されています。

SES 2に多数集められている環境をドラッグアンドドロップするだけで、ライティングに膨大な作業時間を割かれることもなく、手軽にプロ品質のライティングを実現することが可能になるのです。SES 1と同様、お手元にあれば必ず役に立つキットです。SES 2製品ページには、他にもいくつもSES 2を利用して製作された画像が展示されていますので、どうぞじっくりとご覧ください!

ちなみに、このSES 2を製作した9b studiosは、他にもSES 1SLIKPADなども製作しています。ギャラリーには様々な作品が展示されていますが、とりわけ目もくらみそうなほどキラキラの宝飾品凝りに凝ったプリセットの数々は見ているだけでも楽しいですよ!