投稿者「modo」のアーカイブ

modo 601 サービスパック5

Luxology社よりmodo 601 SP5(サービスパック5)がリリースされました。Luxology.comに製品登録をされているユーザーの方は、Registered Productsのページから英語版をダウンロードすることが可能です。modo 601 SP5 DetailsのページにSP5の変更一覧が公開されています。また、601でまだ修正されていない既知の問題も、modo 601 Known Issuesのページに公開されています。下記はSP5変更一覧の日本語訳です。日本語版modo 601 SP5は現在準備中です。公開準備が完了するまでしばらくお待ちください。

  • 法線ベクトル頂点マップが名称変更できない問題が修正されました。
  • 法線ベクトル頂点マップが複数のオブジェクトにまたがって選択されない問題が修正されました。
  • ローカル/選択/エレメントアクションセンターが2ポイントポリゴン(線ポリゴン)に対して正しく設定されない問題が修正されました。
  • item.selectChannlelsコマンドが指定したアイテムに対して正しく動作しない問題が修正されました。
  • 三角関数:タンジェントチャンネルモディファイアの出力を逆タンジェントに修正されました。
  • 回転ツール使用時に平行投影ビューでアクションセンターのハンドルが選択できない問題が修正されました。
  • アニメーション連番画像でアルファ出力だけが保存されない問題が修正されました。
  • セグメントオプションを設定して複製モードでスライドツールを使用した際にクラッシュしてしまう問題が修正されました。
  • レンダーブーリアンが”サーフェイスをボリュームとして使用”を使用した際に正しく動作しない問題が修正されました。
  • 数字を含む文字列のアルファベット順ソーティングが改善されました。また、2バイト言語のアルファベットソーティングがSP4で正しく動作しなくなり、プリセットブラウザで数字を含むプリセット名称のフォルダスキャンが失敗してしまう問題が修正されました。
  • スライドツールの複製モードでクラッシュする可能性がある問題が修正されました。
  • ループ追加ツールの絶対距離モードが対称モードで正しく動作しなくなる問題が修正されました。
  • スプライングループを新しいシーンにドラッグアンドドロップした時にロケータの順番が入れ替わってしまう問題が修正されました。
  • SP4で引き起こされたセレクトスルーの問題が修正されました。
  • 頂点にロックを掛けた状態でUVリラックスを実行するとハングしてしまう可能性がある問題が修正されました。
  • 対称モードでループスライスを使用した際に正しくスライスされない特定のケースが修正されました。
  • 形状を中心からオフセットした時のSSSに関係する問題が修正されました。
  • スキンシェーダのサンプルパラメータの”和(Union)”がレンダーアウトプットに反映されない問題が修正されました。
  • SolidWorksローダーが2013に更新されました。(Windowsのみ)
  • ラインペイントツールで描くラインにテーパーがかかってしまう問題が修正されました。
  • UVウィンドウ上でラインペイントツールを使用した際にブラシで描かれてしまう問題が修正されました。
  • プレビューソケットを終了した際にクラッシュする可能性がある問題が修正されました。
  • マルチレゾリューションメッシュの”法線ベクトルキャッシュ”のチェックボックスを復活させました。
  • モーフマップ使用時に特定のシーンで偶発的にクラッシュが発生する可能性がある問題が修正されました。
  • 対称軸をXに設定してシンメトリーツールをある特定のメッシュに対して使用した際にクラッシュル可能性がある問題が修正されました。
  • ボリュームライトのレンダリングされた配列の問題が修正されました。
  • アンドゥに関するランダムクラッシュの問題が修正されました。
  • ファイルスキャンに関してクラッシュする可能性がある問題が修正されました。
  • 屈折の問題を解決するため、平行投影カメラからのフロントプロジェクションはピクセル座標系を使用するように変更されました。
  • インポートしたシーンのウェイトコンテナが壊れてしまう問題が修正されました。

 

modo 601 サービスパック4

Luxology社よりmodo 601 SP4(サービスパック4)がリリースされました。Luxology.comに製品登録をされているユーザーの方は、Registered Productsのページから英語版をダウンロードすることが可能です。modo 601 SP4 DetailsのページにSP4の変更一覧が公開されています。下記は変更一覧の日本語訳です。

  • ポリゴンマテリアル設定ダイアログが未設定ポリゴンタグをリストに表示しないバグが修正されました。
  • 未設定ポリゴンタグがシェーダツリーのドロップダウンに表示されてしまう問題が修正されました。
  • 中国語の繁体字のサポートが追加され、角度値のフィールドが*ERROR*で表示されてしまう問題が修正されました。
  • カスタム作業平面でポリゴンを押し出したときの問題が修正されました。
  • オフセット位置にあるIESライトの親アイテムをスケールした時にIESのパターンが変更されてしまう問題が修正されました。
  • 特定のアプリケーションから出力されたFBXの形状を読み込んだ際にクラッシュする可能性が修正されました。
  • ソースポリゴン上でヘアおよびスキンシェーダを使用しているシーンのパフォーマンスを大幅に改善いたしました。
  • 2バイト文字をファイル名称に含むDXFの入出力に関する問題が修正されました。
  • ディスプレースメントバンプ機能を使用したバンプとディスプレースメントを持つシーンでバケットレベルのレンダリングでアーティファクトが発生する問題が修正されました。
  • UVマップを切り替えたときに起こる、UVビューのゆがみの表示オプションに関する問題が修正されました。
  • Mac版のクラッシュレポートがクラッシュセッション時のログではなく、現在のcommandLogを添付してしまう問題が修正されました。
  • modoを起動し10秒以内に終了した際にクラッシュしてしまう問題が修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • カメラにペアレントされたアイテムをSHIFT-Aキーを押して画面にフィットさせるとズームインもしくはズームアウトが繰り返されてしまう問題が修正されました。
  • Luxologyユーザーフォルダーに書き込みができずにmodoがクラッシュしてしまう問題が修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • 乱数発生関数に起因する偶発的なクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • 頂点マップに関する潜在的なクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • マルチレゾリューションメッシュの保存時に発生する可能性があるクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • スリップUVオプション使用時にトポロジーペンがクラッシュする可能性がある問題が修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • フレーム/レンダーパスのレンダリング状態の時間率が、最後のフレームではなく全てのフレーム/パスに対して表示されるように修正されました。
  • レンダーパスを使用したレンダリングの後でレンダリングサムネイルがブランクになってしまうケースが修正されました。
  • プレビューがロックされているときにマテリアルをドラッグアンドドロップするとプレビューがクラッシュしてしまう問題が修正されました。
  • 大域照明を使用した際のスキンシェーダの処理速度が大幅に改善されました。
  • 選択オプションを有効にしてアイテムモードでループスライスを使用した際に発生する可能性があるクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • アイテムモードに変更したときにメッシュペイントがクラッシュする問題が修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • たくさんのキットがインストールされたWindowsでPerlスクリプトを実行するとクラッシュする原因が修正されました。
  • メッシュペイントジェネレータの潜在的なクラッシュが修正されました。
  • 頂点バッファーの有効化処理で偶発的に発生するクラッシュの原因が修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • スライドツールに関する潜在的なクラッシュが修正されました。
  • Windowsのインストールノートを更新いたしました。64ビットmodoでQuickTimeをサポートするために、32ビットmodoをインストールする必要があります。
  • 対称モードでスピンエッジコマンドを連続して実行したときにエッジの選択が途中で解除されてしまう問題が修正されました。
  • トランスフォームツール使用時に寸法ツールを起動するとクラッシュしてしまう問題が修正されました。
  • vertMap.listコマンドに関する潜在的なクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • 平行光源を使用したボリュームが必要以上に明るくなってしまう問題が修正されました。
  • 非常に長いツールパイプの名称がGL画面上に表示されるときにクラッシュが発生する原因が修正されました。
  • ベジェカーブをラディアル押し出しした時に、クラッシュする原因が修正されました。
  • アンビエントオクルージョンレンダリングに置いて等高線が表示されないバグが修正されました。
  • ステレオ合成”なし”モードで、「バケットをディスクに書き出す」オプションを有効にして、ステレオレンダリングを行うと左側の画像がブランクになってしまう問題が修正されました。
  • ステレオ合成”なし”モードで、WBTDを有効にしてステレオレンダリングを行った時に、レイヤー画像が左側の画像を保存時の問題が修正されました。
  • 最終カラー出力のファイル名称がファイル名称に隠された未サポートの文字によって壊れてしまう問題が修正されました。
  • シーン統合スクリプトが画像を同一シーンに存在する他の画像によって上書きしてしまう問題が修正されました。
  • タブレットを低圧力でペイントしたときに発生するアーティファクトが修正されました。
  • タブレットのノイズ設定を筆圧の代わりに速度を設定しても反映されない問題が修正されました。
  • SSSを使ったブロッブのレンダリングで発生するアーティファクトが修正されました。
  • ロケータなしのテクスチャがテクスチャ位置を初期化しない事がある問題が修正されました。これはバケットレベルのレンダリングアーティファクトの原因になっていました。
  • レンダーリージョンを設定したとき、マウスカーソル位置でのプレビューの更新場所がずれてしまう問題が修正されました。
  • 複数のメッシュを選択した状態で頂点のリング選択を実行した際にクラッシュする可能性が修正されました。
  • レンダリングを中断した際にクラッシュする可能性が修正されました。
  • 参照シーンを統合に置いてアイテム名称が消えてしまう問題が修正されました。
  • マルチレゾリューションメッシュを無効にした際、Catmull-Clarkに変換するかどうかを確認する間違ったダイアログが表示される問題が修正されました。
  • メモリーアロケーションに関するクラッシュの可能性が修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • スプラインデフォーマの間違ったデフォーメーションによって引き起こされるエラスティックチャンネルのバグが修正されました。
  • 頂点ループ選択をループを幾つか追加した後で実行すると選択の一部が解除されてしまう問題が修正されました。
  • メッシュにヘアーガイドを追加したときのクラッシュする原因が修正されました。
  • レンダリングの「バケットをディスクに書き出す」を使用した際に全てのバケットファイルがドライブ上にいつまでも残ってしまう問題が修正されました。現在はこれらのファイルはフォルダに保存され、レンダーロットが上書きされたときに削除されるように変更されました。
  • レンダーアウトプットがない状態でレンダリングするとクラッシュする問題が修正されました。
  • Mac版でヘルプを有効にするF1キーを押した状態でmodoもしくはアップルメニューをクリックするとクラッシュしてしまうバグが修正されました。
  • 対角線選択を不正なポリゴンに対して実行した際にクラッシュする原因が修正されました。
  • スライドツールの複製モードでクラッシュする原因が修正されました。
  • ターゲットモディファイアを無効にした状態で保存したシーンを読み込むとクラッシュしてしまう問題が修正されました。
  • 多くのエッジを同時にベベルした時にクラッシュする問題が修正されました。
  • プレビューの偶発的なクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • プレビューでSpace Navigatorを使ってナビゲーションした時にクラッシュする潜在な問題が修正されました。
  • グループ選択モードでのアンドゥ・リドゥのバグが修正されました。
  • プリセットブラウザで壊れたプリセットを表示しようとしてクラッシュしてしまう問題が修正されました。
  • 「バケットをディスクに書き出す」が有効でかつ標準レンダーアウトプットが2つ存在する時にレンダーウィンドウの画像が正しく保存されない問題が修正されました。
  • 参照の統合で、画像、マテリアル、メッシュの表示属性が壊れてしまう問題が修正されました。
  • ベンドエフェクタのタンジェントオフセットのウェイトがウェイトを持たないポイントのデフォーメーションに影響を与えてしまう問題が修正されました。
  • ヘアガイドがMDDデフォーメーションで正しく動作しない問題が修正されました。
  • 同じタイプのアウトプットが複数ある場合のレンダーアウトプットへのベイクがクラッシュしてしまう問題が修正されました。
  • プレビューがカメラをナビゲートした際の潜在的なクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • オブジェクトをテクスチャにベイクする際の潜在的なクラッシュバグが修正されました。
  • ネットワークレンダリングに置いて、ノードを強制的にスレーブモードにしようとしてもLANライセンスチェックによってスレーブに加わってくれない問題が修正されました。
  • メモリー不足によってレンダリングが失敗した際に、「メモリーが不足しています」エラーを追加しました。レンダーアイテムの「バケットをディスクに書き出す」を有効にするとこのエラーを回避することができます。
  • エネルギー保存が間接照明、フレネルで動作するようになり、写実性が改善されました。
  • スクリプトのPDF文書のSDK WiKiへのリンクが修正されました。
  • ビューポートライトの半径を編集する際の問題が修正されました。
  • ブルームレンダリングをステレオアニメーションに使用したときの問題が修正されました。
  • カメラのステレオコントロールハンドがアドバンストツールハンドルモードでGL上に表示されない問題が修正されました。
  • 日付ソートのバグが原因でMacクラッシュレポートがクラッシュする可能性が修正されました。
  • クラッシュレポートにサイズを小さくしたcommandLogを電子メールで送信する機能が実装されました。
  • Windowsでレンダリング結果がレンダリングウィンドウにロードされない問題が修正されました。これはレンダリング出力の数とフレームサイズの合計が大きくなったときに発生していました。
  • 8ビットグレースケールのBMP画像をロードするとクラッシュする問題が修正されました。
  • ディスプレイ範囲をゼロに下状態でレンダーウィンドウのヒストグラムモニターを使用するとクラッシュする問題が修正されました。

 

 

 

modo 601 サービスパック3

Luxology社よりmodo 601 SP3(サービスパック3)がリリースされました。Luxology.comに製品登録をされているユーザーの方は、Registered Productsのページから英語版をダウンロードすることが可能です。modo 601 SP3 DetailsのページにSP3の変更一覧が公開されています。下記は変更一覧の日本語訳です。

  • バグ修正:ダイナミックペアレントされたアイテムのジンバル回転ハンドルの表示が修正されました。
  • バグ修正:任意の継承チャンネルがアイテム上でオフになっていた際のトランスフォームツールの問題が修正されました。
  • 修正項目:スケマティックビューのSHIFT-Aは、ノードが選択されていない場合、選択したアイテムもしくはチャンネルに対して働くように修正されました。
  • バグ修正:FBXは3ds Maxからの頂点カラーマップを読み込むように修正されました。
  • バグ修正:カスタム作業平面でアンスナップカーソルが正しい位置に表示されない問題が修正されました。
  • バグ修正:PSUBとUVに関する潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:プレビューのPSUBメッシュにプリセットをドラッグアンドドロップした時の潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:HDf5ライブラリの更新伴うAlembic入出力のクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:Alembicが全てのフレームもしくはフレーム0は読み込むが、他の単一フレームを読み込まないバグが修正されました。
  • 修正項目:Alembic入出力はAlembic 1.0.5ライブラリを使用するように修正されました。
  • バグ修正:IESライトプロジェクションがライトアイテムの回転で正しく更新されない問題が修正されました。
  • SDK:画像スタックからの画像にアクセスできるようになりました。
  • SDK:CLxLoc_classesにImageFilterとImageFilterStackが追加されました。
  • バグ修正:ある特定の状態でスナッピングが働かなくなる問題が修正されました。
  • バグ修正:プレビューアニメーションレンダリングが多くの場合で間違ったフレーム範囲を使用していた問題が修正されました。
  • バグ修正:スプラインデフォーマにノットを追加もしくはカーブをコピーした際のバグが修正されました。
  • バグ修正:モーフマップを持つ非表示オブジェトの表示属性を有効にした際のクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:モーフマップに関する潜在的なランダムクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:Mountain Lion (OSX 10.8)のネットワークに関連した潜在的なクラッシュが修正されました。
  • 追加項目:Mac版での自動クラッシュレポートの送信機能。modoがクラッシュで終了した次のセッションが開始された時、ユーザーはそのクラッシュに関するログをLuxologyに送信するか否かを尋ねられます。OKするとメールソフトが起動し、関連データ(クラッシュログ、OpenGL情報、コマンド履歴)が送信されます。また、電子メールにはクラッシュを再現するための手順と詳細を記入するための欄が設けられています。Windowsに関してはWindows Error Reporting (WER)システムを通して、同様な情報がLuxologyに送信されます。
  • 追加項目:Mac版のmodoでAppleScriptsがサポートされ、AppleScriptsからmodoのコマンドが実行できるようになりました。
  • バグ修正:OBJ形式入力の潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:コンフィグの<import>行はセッション中の行の中にある1変数だけを展開するように修正されました。
  • FBX:複数のFBXファイルを開いた後でクラッシュする潜在的なクラッシュが修正されました。
  • FBX:ジョイントのローカル回転などの為のプリ回転とポスト回転の扱いが修正されました。
  • FBX:FBXファイルのジオメトリオフセットの扱いが修正されました。
  • FBX:バインドポーズのマトリクスの読み込みが修正されました。
  • FBX:スケルトンバインドポーズが(FBXのスキンクラスターで定義された)現在のスケルトンポーズと異なる場合の問題が修正されました。
  • FBX:キー出力の問題が修正されました。
  • バグ修正:大域照明を頂点マップにベイクした際の問題が修正されました。この問題はSP2から引き起こされました。
  • バグ修正:シェーダツリーで複数のFXノードが表示され、削除できなくなる問題が修正されました。
  • FBX:全てのスキニングクラスターが反対側のクラスターとして出力されるように修正されました。この変更はmodo-Mixamo-Unityおよびmodo-Unityのワークフローを改善します。
  • バグ修正:パーティクルジェネレータの設定を変更し、パーティクルステップモディファイアを連結した場合にGLが正しく更新されない問題が修正されました。
  • バグ修正:レイバウンスが大きな数で吸収距離(absorption distance)をゼロに設定した場合の潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:シーン参照を含む古いシーンを読み込んだ際時にクラッシュする問題が修正されました。
  • バグ修正:レンダーブーリアンに関する潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:デフォーマとモーフマップを持つメッシュにスカルプティングを行ったときの潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:プリセットの画像が0x0として読み込まれる問題が修正されました。(Xfrogプリセットに関する問題です)
  • バグ修正:ポリゴンを選択した状態でジュリアンツールを実行した際の潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:スカルプティングされたマルチレゾリューションメッシュでケージモードを有効にした際にクラッシュする問題が修正されました。
  • バグ修正:スクリプトからグループベベルを実行した時の潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:UVタブのUVマップドロップダウンが選択メッシュが変更された際、更新されない問題が修正されました。
  • バグ修正:ペンツールのウォールモードがカスタム作業平面上で正しく働かない問題が修正されました。
  • バグ修正:ヘアガイドスカルプティングの潜在的なクラッシュが修正されました。
  • recoil:ソフトボディダイナミクスの潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:スケマティックビューでドラッグ選択した際、アンドゥスタックにコマンドがたくさん追加されないように修正されました。
  • SDK:CustomMaterialとCustomShaderインターフェイスにFlags関数を追加しました。
  • SDK:カスタムシェーダに’NEED_UVs’フラグを追加しました。新しいインターフェイスを使用するためには既存のSDKシェーダを変換する必要があります。
  • バグ修正:ミラーされているオブジェクトをミラーした時に負のスケールが適用されてしまう問題が修正されました。
  • バグ修正:プレビューで画像削除に伴うクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:エッジベベルでシャープコーナーオプションをオフにした時に起こる偶発的な数値エラーが修正されました。
  • バグ修正:レンダーブーリアンにおいてカットしたジオメトリのサーフェイスのレンダリングシェーディングの問題が修正されました。
  • バグ修正:ノズル設定がストローク中に変更された場合、ペイントストロークが消えてしまう問題が修正されました。
  • バグ修正:表示属性がオフのメッシュを複製した場合、メッシュレイヤーにはポリゴンが存在しないとmodoが判断してしまう問題が修正されました。
  • recoil:トポロジーが閉じていないメッシュ上でボリューム関連の機能の使用をユーザーに制限するよう変更されました。
  • recoil:ソフトボディからリジッドボディへのコンストレイントがシミュレーションリセットを間違った順序にするため、シミュレーションエラーが発生する問題が修正されました。
  • recoil:固定頂点はノード速度に余分なForceを補完しないように修正されました。
  • バグ修正:Windowsのインストーラにおいてサービスパックがオリジナルリリースのレジストリーエントリーを前提にしていたバグが修正されました。この問題は601SP2でQuickTime出力を持たない64ビットmodoをオリジナルの601をアンインストールした状態でインストールしたときに発生した問題です。
  • FBX:カメラデータの入力に関する問題が修正されました。
  • バグ修正:ロックされているレンダーサムネイルが削除可能になっていた問題が修正されました。
  • バグ修正:幾つかのデフォーマコマンドがヘッドレスmodoで認識されない問題が修正されました。
  • バグ修正:ツールチップが表示されてる状態で編集フィールド間をタブキーで移動させた際にクラッシュが発生する問題が修正されました。
  • バグ修正:カラーピッカーで不正な16進数でカラーを入力した後でタブキーをヒットしたときにクラッシュする問題が修正されました。
  • バグ修正:他のタブビューポートのタブとしてタブビューポートをドラッグアンドドロップしたときにクラッシュするケースが修正されました。
  • バグ修正:プレビューに関連する潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:頂点イルミネーションベイキングが127以上のGIレイで正しく動作しない問題が修正されました。
  • FBX:特殊な法線ベクトルを読み込んだ際の問題が修正されました。
  • バグ修正:レンダーウィンドウで画像処理を行った際に独立ディスプレイガンマが正しく働かない問題が修正されました。
  • バグ修正:ポップアップメニューでクリックしている最中にエスケープキーを押すとクラッシュする問題が修正されました。
  • recoil:recoilをセットアップモードで使用した際にクラッシュする問題が修正されました。
  • recoil:Forceはシーン内部のスケールで正しく取り扱われるようになり、recoilで使用されているフォールオフが修正されました。
  • バグ修正:ブルームがアニメーションレンダーで保存されない問題が修正されました。
  • バグ修正:正しい既存のシーンをロードした際の幾つかの問題が修正されました。
  • FBX:幾つかのアニメーションを持たないアイテムが出力されたときの問題が修正されました。
  • バグ修正:ネットワークレンダーを行った際に、幾つかのシーンで”unable to save”というメッセージが表示される問題が修正されました。
  • バグ修正:パッチツールの拡張モードを使用した際の潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:特定のシステムで起動時にハングしてしまう問題が修正されました。
  • バグ修正:12コアのMacでGLに関連するクラッシュが発生する問題が修正されました。
  • バグ修正:ラグデフォーマでの潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:四角形化コマンドでキーホールポリゴンに関する潜在的なクラッシュが修正されました。
  • バグ修正:UVビューでUV Show Geometryを無効にした際の潜在的なクラッシュが修正されました。
  • SDK:SDKコンパイラーの警告メッセージとインターフェイスが修正されました。

 

 

modo 601 サービスパック1

Luxology社よりmodo 601 SP6(サービスパック1)がリリースされました。Luxology.comに製品登録をされているユーザーの方は、Registered Productsのページから英語版をダウンロードすることが可能です。modo 601 SP6 DetailsのページにSP1の変更一覧が公開されています。下記は変更一覧の日本語訳です。modo 601 Legacy Contentは、modo 501以前に含まれていたコンテンツです。

modo 501のコンテンツを既にインストールされている方はインストールの必要はありません。新規にmodo 601のコンテンツをインストールされる方は追加コンテンツとしてインストールすることができます。

 

改善項目:Space Navigatorが実装され、3DConnexionによって承認されました。

改善項目:‘Apply’ボタンが頂点ベベル、エッジベベルに追加されました。

バグ修正: シーンをインポートした後でグループが保持されないバグが修正されました。

バグ修正:マテリアルとグループの下にあるレイヤーマスクに関するバグが修正されました。

バグ修正:ボリューム出力のスキャッタリングと不透明度のバグが修正されました。

バグ修正:頂点マップスムースツールが複数のメッシュに対して動作するようになりました。

バグ修正:modoで保存したLWOファイルが再度開けなくなるバグが修正されました。

改善項目:頂点ツールタブのトポロジーペンをドラッグウエルドに変更いたしました。

バグ修正:全てのGLシェーダを上書きする代わりに、通常のシェーダとRayGLの間にMatCapシェーダを追加しました。

バグ修正:彩度と明度に関連するカラーピッカーのバグが修正されました。

バグ修正:アセンブリプリセット保存されるシーケンスパターンのバグが修正されました。

改善項目:アイテムリストとシェーダツリーの速度が改善されました。

改善項目:Microsoft Visual C++上でプラグイン開発者がデバッグログをデバッグ出力で表示できるように改善されました。

バグ修正:リボルブモディファイアによって引き起こされたバグが修正されました。

バグ修正:作業平面が45°のエッジループで不定になってしまうバグが修正されました。

バグ修正:ビューポートセンタービューのホットキーが修正されました。

バグ修正:LXOでメッシュアイテムのCageモードが正しく入出力されるように修正されました。

バグ修正:ファーマテリアルのブレンドが有効になりました。

バグ修正:ペイントがプレビューで即時に反映されないバグが修正されました。

バグ修正:ボリュームが複数の透過サーフェイスの後ろでレンダリングされないバグが修正されました。

バグ修正:ウェイトマップテクスチャを追加するとブロブが消えてしまうバグが修正されました。

バグ修正:アイテムの選択属性がグループの選択属性を上書きしていたバグが修正されました。

バグ修正:アイテムリストでロックアイコンが正しく表示されないバグが修正されました。

バグ修正:スカルプトツールに ‘normalize weights’オプションが追加され、このオプションを無効にしたときに負の値もしくは1以上の値が許容されるようになりました。

バグ修正:GLポリゴンカウントが情報と状態パネルに即時に反映されないバグが修正されました。

バグ修正:Add Pointツールが、初期化されずに起動されたときにクラッシュする潜在的なバグが修正されました。

バグ修正:バウンディングボックスモードでリプリケータが二度書きされていたバグが修正されました。

バグ修正: Mac OS で ‘Command-Delete’ と ‘Command-Backspace’ の両方が’remove’ コマンドを実行していたバグが修正されました。

バグ修正:日本語フォントを使用したときのテキストツールの潜在的なクラッシュバグが修正されました。

バグ修正:ジッターツールをドラッグしたあとで元の状態に戻らなくなるバグが修正されました。

バグ修正:ペイント画像のアンチエイリアスに関するバグが修正されました。

バグ修正:レンダーウィンドウで操作フィールドオプションのバグが修正されました。

改善項目:ネットレンダーの速度と信頼性が向上されました。

バグ修正:レンダリング時の大きなメモリーリークが修正されました。

バグ修正:ハーフトーンマテリアルの角度関数が修正されました。

バグ修正:カメラスケールの最終レンダリング画像へのリンクに関するバグが修正されました。

バグ修正:アンドゥの後でUVが正しく元に戻らないバグが修正されました。

バグ修正:ツールハンドルが非表示になるバグが修正されました。

バグ修正:modo 501のプラグインをmodo 601で使用した際の潜在的なクラッシュバグが修正されました。

バグ修正:ミラーツールで非連続UV頂点が正しくマージされないバグが修正されました。

バグ修正:マルチレゾリューションメッシュをフリーズした後、アンドゥするとスカルプトした情報が消えてしまうバグが修正されました。

バグ修正:アイテムベースの頂点マップの自動検出が引き起こした潜在的なクラッシュバグが修正されました。

バグ修正:ダイナミクスをファーに適用したときに引き起こされる潜在的なクラッシュバグが修正されました。

バグ修正:エッジとポリゴンモードでのペイント選択のバグが修正されました。

改善項目:スプライトにビルボードオプションが追加されました。

バグ修正: マテリアルプリセット追加時の潜在的なクラッシュバグが修正されました。

バグ修正: アルファブレンドに関する未報告の問題が修正されました。

バグ修正: スラックエフェクタが範囲外のデフォーメーションポイントを回避するように修正されました。

バグ修正:サイズ1のブラシサイズでペイントするとパフォーマンスが低下する問題が修正されました。

バグ修正:UV対称を有効にして、UV空間上でスクリーンフォールオフを使用したときのバグが修正されました。

バグ修正:トポロジーペンが浮遊頂点にスナップした時の潜在的なクラッシュバグが修正されました。

改善項目:UVマップされたオブジェトのアニメーション速度が改善されました。

バグ修正:モーションブラーとバンプマッピングを使用したシーンをレンダリングしたときに発生するバケットのアーティファクトが修正されました。

バグ修正:ドリル、ソリッドドリル、ブーリアンコマンドをアイテムモードで使用した際の非表示メッシュが正しく認識されないバグが修正されました。

バグ修正:スケルトンツールでジョイントを削除したときの潜在的なクラッシュバグが修正されました。

バグ修正: レイヤー追加ドロップダウンからプラグインシェーダが消えてしまうバグが修正されました。

バグ修正:パースペクティブビューでのペンツールのスナッピングが修正されました。

バグ修正: メッシュがケージモードで、初期設定でケージモードを使用が無効になったいたときのレンダリングのバグが修正されました。

バグ修正:Mac OSでUIの再表示に関するバグが幾つか修正されました。

バグ修正: レンダーウィンドウでレンダリング残り時間の計算に関するバグが修正されました。

バグ修正: サーフェイスとボリュームの交差に関するバグが修正されました。

バグ修正:ボリュームアイテムが作業平面上で正しく座標変換されないバグが修正されました。

バグ修正:スケールされたアイテムでMatcapシェーダを使用した際のバグが修正されました。

バグ修正:グラディエントペイントツールとペイントツールがバックドロップアイテムで動作しないバグが修正されました。

バグ修正:サブディビジョンサーフェイスのケージモードでペイントが動作しないバグが修正されました。

バグ修正:Mac OSでアニメーションレンダリング時に発生していたメモリーリークが修正されました。

バグ修正:初期設定に関係なく、背面ポリゴンが選択可能になってしまうバグが修正されました。

バグ修正:その他、多くのマイナーバグが修正されました。

その他、クラッシュの修正および安定性向上に関するバグが修正されました。

 

 

modo501 サービスパック6

Luxology社よりmodo 501 SP6(サービスパック6)がリリースされました。Luxology.comに製品登録をされているユーザーの方は、Registered Productsのページから英語版をダウンロードすることが可能です。modo 501 SP6 DetailsのページにSP6の変更一覧が公開されています。下記は変更一覧の日本語訳です。

 

追加項目:クラッシュ/セッション追跡情報の追加

バグ修正:シーンを参照として読み込んだ時のクラッシュの可能性があるバグが修正されました。

バグ修正:プレビューウィンドウでカメラナビゲーションを行った時のクラッシュの可能性があるバグが修正されました。

改善項目:多数のアイテム/リプリケータを持つシーンの読み込みおよびレンダリング速度を改善しました。

バグ修正:リプリケータでファーが正しくレンダリングされないバグが修正されました。

バグ修正:SHIFT-Aを使ったビューフィットコマンドがスタティックメッシュで正しく動作しないバグが修正されました。

バグ修正:メッシュをスケマティックビューにドラッグした際にサムネイル画像が正しく作成されないバグが修正されました。

バグ修正:参照として読み込んだシーンのテクスチャとマテリアルが欠落してしまうバグが修正されました。

バグ修正:Mac版で、ポップオーバーのテキストフィールドの解放時にクラッシュするバグが修正されました。

バグ修正:Recoilでシーンをキャプチャしている間にビューポートが変更された時にクラッシュするバグが修正されました。

バグ修正:その他、クラッシュの修正および安定性向上に関するバグが修正されました。

modo501 サービスパック5

Luxology社よりmodo 501 SP5(サービスパック5)がリリースされました。Luxology.comに製品登録をされているユーザーの方は、Registered Productsのページから英語版をダウンロードすることが可能です。modo 501 SP5 DetailsのページにSP5の変更一覧が公開されています。下記は変更一覧の日本語訳です。

バグ修正:プリミティブコンストレイントの不具合が修正されました。

改善項目:参照シーンに含まれるファイルがより正しく一致するように取り扱いが改善されました。

改善項目:ペンツールのウォールモードが改善されました。

バグ修正:メッシュ変更時におけるGL表示の更新が修正されました。

改善項目:デフォーマを持つマルチレゾリューションメッシュをスカルプとしたときの更新方法を改善しました。

バグ修正:サブディビジョンレベルに関連する修正が行われました。

バグ修正:断片的なエッジや頂点が隠れている球の垂直なエッジを削除したときの問題が修正されました。

バグ修正:マルチレゾリューションメッシュの複製が修正されました。

バグ修正:ジオメトリスナッピングのバグが修正されました。

バグ修正:作業平面コマンドのバグが修正されました。

バグ修正:カスタムツールモードでの選択ロールオーバー(プリハイライト)のバグが修正されました。

バグ修正:カラーピッカーのRGBコントロールのバグが修正されました。

バグ修正:ツールチップが開いているときにカラーピッカーの編集フィールドをクリックしたときにクラッシュする潜在的なバグが修正されました。

バグ修正:ツールチップが開いているときに編集フィールドをクリックすると編集フィールドがロックされてしまうバグが修正されました。

バグ修正:JPEGなどアルファチャンネルを持たないフォーマットでの画像のキャッシングに関する問題が修正されました。

バグ修正:UVリラックスツールの問題が修正されました。

バグ修正:PSUBポリゴンタイプでノード数が不定になる場合でクラッシュするバグが修正されました。

バグ修正:アイテムの表示において非表示アイテムのキャッシュの一部がクリアされない問題が修正されました。

改善項目:COLLADAのマテリアルに”shininess” パラメータがサポートされるようになりました。

バグ修正:スプラインパッチの潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:SetupタブでCtrl-N; Ctrl-Z.を使ったときの潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:select.itemなどのコマンドダイアログからアイテム選択を使用したときの潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:ペンジェネレータツールに関係する潜在的なクラッシュが修正されました。

改善項目:OpenEXRファイルを保存した際、重複するレンダー出力はマルチレイヤーファイルに上書きされるように変更されました。重複は自動的に検出され、末尾に番号がユニークに付加されます。

改善項目:エアーブラシフォールオフをアイテム座標系で使用したときの問題が修正されました。

改善項目:ペンツールの改善が幾つか行われました。

改善項目:ライトリンキングの改善が行われ、プロパティのポップアップメニューがライトグループ名称が表示されるようになりました。

バグ修正:大きなサイズのメッシュでスライスツールを使用したときに角度スナップが働かなくなるバグが修正されました。

バグ修正:レンダリングのサンプルベクトルの上限サイズが動的に設定されるように修正されました。

バグ修正:デカール上でのバンプマスクの問題が修正されました。

バグ修正:シェーダアイテムを持たないサーフェイスが適用されたときの潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:MacOSXのCocoaで2バイト文字を含むディレクトリ文字列をエンコードした際に起こる潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:ベクターディスプレースメントのスカルプティングのバグが修正されました。

バグ修正:16ビットグレースケールTIFF画像にスカルプティングで作成したディスプレースメントを保存する際のバグが修正されました。

バグ修正:グレースケール画像をRGB画像に変化する際に発生していた画像ローダーのバグが修正されました。

バグ修正:PNGとJPEG画像を認識する際に発生していた潜在的なメモリーリークが修正されました。

バグ修正:MacOSのCocoa版でテキストフィールドに関する潜在的なクラッシュが修正されました。

 

 

Alembic 1.0 リリース

2011年8月9日、ソニーピクチャイメージワークスルーカスフィルムは、カナダのバンクーバーで開催されているSIGGRAPHにて、オープンソースとして共同開発を続けてきたAlembic 1.0を本日リリースしたことを発表いたしました。

 

 

Alembicは、異なるソフトウェア間でアニメーションやビジュアルエフェクトを相互交換するためのコンピュータグラフィクスの共有フォーマットで、両社が中心となって開発を続けてきたプロジェクトです。この共有フォーマットは、ILMやソニーピクチャイメージワークスのようなハイエンドのスタジオで要求される膨大なアニメーションデータを取り扱えるように設計されています。

昨年のSIGGRAPHでアナウンスされた仕様に加えて、Alembic 1.0では自動データ重複抑制機能(automatic data de-duplication)を備えています。ソフトウェアは自動的に複雑な形状で繰り返されている形状を自動認識し、単一のインスタンスだけをディスクに保存します。この機能によりAlembic 1.0は、大幅にディスクスペースの消費を削減し、シーンファイルの読み書きのパフォーマンスを向上させています。

Alembicは、Google Codeのプロジェクトからダウンロードすることが可能です。http://www.alembic.ioopensource.imageworks.com

 

Luxology社は、modoで作成したシーンファイルをAlembicをサポートする他の3Dソフトウェアと共有するため、Alembicプロジェクトに参加し、両社と共に開発を続けてきました。

 

 

Luxology Press Release:

Lucasfilm and Sony Pictures ImageWorks Release Alembic 1.0

 

 

SIGGRAPH 2011

8月9日から11日まで、カナダのバンクーバーで世界最大のコンピュータグラフィクスのイベントであるSIGGRAPHが開催されます。SIGGRAPHは、アメリカの科学コンピューティング協会であるACMのグラフィクス分科会で、毎年8月にイベントが開催されます。その年のコンピュータグラフィクスに関する研究が論文などで発表されるアカデミック色の強いイベントですが、近年はVFXの第一線で活躍するクリエータによるセッションなどが増えていますので、アーティストにとっても有意義なイベントとなっています。
 


 

Luxology社は、このイベント開催中にソニーピクチャイメージワークスIndustrial Light and Magic (ILM)と共同開発しているAlembicに関するプレスイベントを下記の日時で行う予定です。Alembicは、コンピュータグラフィクスのアニメーションやビジュアルエフェクトのシーンを複数のソフトウェア間で交換するためのオープンソースのプロジェクトです。

場所:the Fairmont Pacific Rim ホテル Pealルーム

日時:8月9日(木)9:30

 

また、Luxology社のスタッフが、AMDとnVIDIAのブースでデモを行う予定です。先日リリースされたModel Bashing Kitなどが紹介される予定です。また、個別のミーティングをご希望の方は、sales@luxology.comにメールにて連絡をお願いします。

AMDブース #631

nVIDIAブース #603

Spaceship ModelingとModel Bashingキット

Luxology社から、新しいビデオとキットが発売されました。

SF映画のメカにあこがれて、CGアーティストを志した方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。Spaceship Modelingは、ちょっとマニア心をくすぐるスペースシップのモデリングをShoe Modelingビデオで有名なAndy Brownがビデオチュートリアルとして詳しく解説してくれています。このチュートリアルビデオで使われているスペースシップのオリジナルデザインは、スターゲートシリーズで有名なJames Robbinsによるものです。

 

更に、200以上のメカ部品がメッシュプリセットとしてプリビルドされたModel Bashingキットも同時に発売されました。このキットにはコクピットなどの精密部品のモデルプリセットやテクスチャ画像がプリセットとして用意されています。このキットを使ってコクピットとスペースシップをチュートリアルも用意されています。

 

夏休みは、modoとModel Bashingキットを使ってスペースシップ制作に挑戦されてみてはいかがでしょうか。

 

 

modo 501 サービスパック4

Luxology社よりmodo 501 SP4 (サービスパック4)がリリースされました。Luxology.comに製品登録をされているユーザーの方は、Registered Productsのページから英語版をダウンロードすることが可能です。modo 501 SP4 DetailsのページにSP4の変更一覧が公開されています。このSP4では、Mac OS X Lionがサポートされています。SP3以前のバージョンでは、nVIDIAカードを搭載しているLion上でのGL表示の不具合が報告されています。下記は変更一覧の日本語訳です。

 

バグ修正:複数のシェーダとバンプレイヤーを持つ特定のシェーダツリーの設定で起こるレンダリングエラーが修正されました。

バグ修正:特定のイレギュラーなメッシュにエッジベベルを行ったときのクラッシュバグが修正されました。

バグ修正:プリセットディレクトリをスキャン中のランダムクラッシュが修正されました。

バグ修正:プリセットブラウザに日本語名称のファイルを追加したときの問題が修正されました。

バグ修正:nVIDIAカードを搭載したMac OS X Lionで起こるGL表示更新の問題が修正されました。

バグ修正:レイヤーマスクがレイヤーの子として適応されない時に正しく動作しない問題が修正されました。

バグ修正:イラストレータのパスを部分的にフリーズしてからアンドゥしたときにクラッシュする潜在的なバグが修正されました。

バグ修正:入力編集で新しいモディファイアを追加したときの潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:ヘアーガイドを追加したときの潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:プレビューレンダリング中にツールを使用したときの潜在的なクラッシュが修正されました。

バグ修正:オートセーブが正しく上書きされない問題が修正されました。

バグ修正:アイテムをアイテムマスクの中と外に移動した際のシェーダツリーのグループマスクの問題が修正されました。

バグ修正:ポップアップグループからブラシを選択したときの潜在的なクラッシュが修正されました。

改善項目:Rhino/3DMプラグインが追加されました。