MODOを活用し、様々な分野で活躍されているクリエイターの方々をご紹介しているユーザープロファイル、今回はアーティスト海津ヨシノリ氏をご紹介いたします:
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イラストレーターとして、また大学で教鞭をとる講師として、様々な立場からお話しいただきました。たいへん興味深いお話を数多く伺っていますので、ぜひご一読ください!
MODOを活用し、様々な分野で活躍されているクリエイターの方々をご紹介しているユーザープロファイル、今回はアーティスト海津ヨシノリ氏をご紹介いたします:
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イラストレーターとして、また大学で教鞭をとる講師として、様々な立場からお話しいただきました。たいへん興味深いお話を数多く伺っていますので、ぜひご一読ください!
MODOを活用してコンセプトデザインを手がけられている海外クリエイター Ryan Woodhouse氏の作品をご紹介します:
基本的に 使用されているのはMODOとOctane Renderだそうです。
どこか日本庭園を思わせるような素敵な作品ですよね。
氏のウェブサイトには、他にも様々な作品が展示されてありますので、ご興味のある方はぜひご覧ください:
https://www.drawntothenorth.com/
今回は海外アーティストの素敵な作品をご紹介いたします:
このメイキングを見ると、MODOの中の様々な機能を使って製作されているんですね。とても面白いです。
この作品を制作された「Nortan Studio」のサイトでは、他にも素晴らしい作品が数多く公開されていますので、ぜひご覧ください:
Modoを用いて素敵な作品を作られている海外アーティストの方をご紹介します:
Bart van Doornik氏:https://www.artstation.com/bartp
モデリング(とレンダリング)にModoを使用されているそうで、レンダリングはV-Rayを使われているそうです。とてもクリアで美しいですよね。
下記サイトではさらに多くのサイトもご覧いただけるようですので、ぜひじっくりと作品をお楽しみください:
https://www.behance.net/bartvandoornik
海外アーティスト Tharso Arrue 氏による、Modoを使って製作された素敵な作品をご紹介します:
https://community.foundry.com/portfolio/35690/volks-amarok-interior-s1
https://community.foundry.com/portfolio/32770/volks-golf-gti
https://community.foundry.com/portfolio/35699/e190-embraer
MODOとV-Rayの組み合わせなのだそうですが、素晴らしいですよね。氏のArtStationには、ほかにも数多くの作品が公開されていますので、ぜひそちらもご覧ください:
https://www.artstation.com/tharso3d
Modoを活用してパッケージデザインの世界で活躍されている3DデザイナーKalil Macedo氏のインタビューがFoundry社サイトに掲載されていましたので、日本語訳を公開いたしました:
Modo クリエイターインタビュー:Kalil Macedo
単にModoの話だけではなく、Kalil氏自身のクリエイターとしての考えなども含められたインタビューとなっており、大変興味深い記事となっています。MODO JAPAN GROUPでは引き続き、他のインタビュー記事の日本語訳も掲載予定としておりますので、ぜひお楽しみに!
Modoを使って素敵な作品を作って公開されている海外クリエイター
James Gardner 氏をご紹介します:
氏のウェブサイトには様々な作品が掲載されていますが、リアルで美しい世界で構築されています:
素敵な作品を生み出されているクリエイターさんの作り方など、参考になる部分も多々ありますよね。氏のサイトで公開されている作品ページでは、作成過程のModoインターフェイスのスクリーンショットも同時に掲載されているものもありますので、そちらもぜひご覧ください。
海外のMODOクリエイターJames Guard氏による作品が公開されていましたので、ご紹介いたします:
こちらの作品は、モデリングとUVをModo、テクスチャ制作にはSubstance Painter、アニメーションとリギングにはMaya、レンダリングはMaya用のRedshift、合成はFusion、後処理をダビンチで行ったそうです。
何か見覚えがあるなぁと思っていたら、NPR(Non PhotoRealistig Redering)キットのサンプルとしても、こちらのモデルが使われているんですね。今回の動画はエピソード1ということなので、これから先も続編が期待できそうです。今後どういう展開になるのか楽しみですね。
様々な側面を持ち、幅広い現場で使用されているMODOの活用法をご紹介するべく、毎回異なるフィールドで活躍されているMODOユーザー様にお話を伺うユーザープロファイル、今回は漫画の世界でMODOをご活用いただいている漫画家の北野弘務氏にお話を伺いました:
今まで建築やデザイン、映像といった世界で使われるケースはよく聞きましたが、今回漫画の世界でもMODOをご活用いただいているとのことで、大変興味深いお話を伺うことができました。分野は違えど参考になるお話が必ずあるはず!ぜひ北野弘務氏 のMODO活用インタビュー記事、ご一読くださいませ。
2019年最後のMODOユーザープロファイルを飾ってくださるのは、キャラクターデザイナーである澤田圭氏です。
今回、キャラクタデザインや造形、VRなど、様々なカテゴリに渡って制作活動を展開されている澤田様ならではの、大変貴重で面白いお話を伺うことができ、ロングインタビューとして公開させていただくこととなりました。
Modoをお使いであっても、お使いでなくても、大変興味深い内容となっているかと思いますので、どなたにもおすすめです!ぜひぜひご一読ください!