数多くのアーティストの方々が作品を紹介しているArtStationで、Modoを活用した作品を紹介しているアーティストJarek Dudziński氏をご紹介します:
https://www.artstation.com/artwork/elJQ4w

使用されているのはModoとPhotoshopのみとのこと。柔らかい空気感がとても素敵ですね。ArtStationにはModoを活用されているユーザー様の作品も多くご覧いただけますので、ぜひ検索してみてくださいね!
数多くのアーティストの方々が作品を紹介しているArtStationで、Modoを活用した作品を紹介しているアーティストJarek Dudziński氏をご紹介します:
https://www.artstation.com/artwork/elJQ4w
使用されているのはModoとPhotoshopのみとのこと。柔らかい空気感がとても素敵ですね。ArtStationにはModoを活用されているユーザー様の作品も多くご覧いただけますので、ぜひ検索してみてくださいね!
Modoのリプリケータ機能などを利用して作成された作品「Head Fruits」をご紹介します:
作者はPaulo Almeida氏。ブドウやイチゴ、ブルーベリー、ラズベリーなどで、数パターンの作品が公開されています。どれもそのフルーツの特色をとらえたカラーで、とてもキュートな作品群となっています。リプリケータの機能はModoの数多くの機能の中でも頻繁に使用される機能でしょう。簡単に利用できる機能ですので、ぜひ存分に活用してください:
Modoを活用して制作された素敵な作品が公開されていましたので、ご紹介いたします:
「Lord of the Rings – Bag End Cross Section」
こちらロードオブザリングのセットの断面図をModoで表現しています。ArtStationのページには素体の状態であったり、数々なモデルアイテムも紹介されていますので、ぜひ楽しんでみていただければと思います。
ArtstationにはModoを活用して制作された作品も数多く公開されています。Artstationのページでは使用ソフトウェアも掲載されていますので、そこからModoを使用した作品もぜひ検索してみてください。お気に入りの作品が見つかるかもしれませんね!
Modoを様々な場面でご活用いただいているユーザー様からお話を伺うユーザープロファイル、今回は3DCGコンテスト「MODO デジタルフードアワード #MadewithMODO」で最優秀賞を受賞なされた加藤 智幸氏にお話を伺いました:
とっても素敵な作品ですよね!この作品を作る際に注意された点だけでなく、本業のお仕事でのModoの活用方法などについてお話しいただいています。ぜひご一読ください!
また「MODO デジタルフードアワード #MadewithMODO」では、他にもユーザー様から素敵な作品を応募していただいております。まだ見たことがないという方は、ぜひそちらもご覧ください:
MODO デジタルフードアワード #MadewithMODO
世界中のクリエイター達による様々なCG作品が公開されているサイトARTSTATIONにて、海外Modoクリエイターによる素敵な作品が公開されていましたのでご紹介します:
Neon Heart by Ruairidh MacNeill
金継ぎによって修復されているボディとネオンハートで構成されたこの作品は、モデリング・リトポ・UV・シェーディングはModoで、スカルプトはZBrushで、テクスチャはSubstance Painterで、レンダリングはOctane for Modoで行っているとのこと。
作者であるRuairidh MacNeill氏のArtStationには他にも素敵な作品がたくさん掲載されていますので、ぜひご覧ください!
Modo開発元Foundry社フォーラムにて、素敵なModo制作事例が掲載されていましたのでご紹介いたします:
細部にわたって気持ちよくキレイな作品ですよね。氏の作品群は下記URLで公開されていますので、ぜひご覧ください!
http://www.pixatecreative.com/portfolio/
Modo開発元Foundry社のギャラリーにて、NPR(Non Photo Realistic )キットを使用して制作された素敵な作品が公開されていましたので、ご紹介します:
「Cinematograph」by Kojak氏
NPRキットを使うことで、同じモチーフでもずいぶんと雰囲気が変わりますよね。NPRキットはModoバージョン16より無償でご提供されています。MODO JAPAN GROUPではチュートリアルもご用意していますので、使い方に迷われることもないはず!試したことがないという方は、ぜひ一度使ってみてくださいね:
Modo最新バージョン16.0のイメージ画像をご提供されているアーティスト「YUYA TAKEDA氏」のインタビューがFoundryウェブサイトにて公開されました:
作品制作にまつわる様々な興味深いお話が伺えていますので、ぜひご一読ください!
またYUYA TAKEDA氏には、Modoライブストリーミング配信「Modoって?」にて作品の紹介とともに、お話を伺ったことがございますので、ぜひそちらもご覧ください:
「「Modoって?」第19回 Conversation in Japanese 日本語」
とても素敵なパッケージ・プロダクト系の画像を公開されている海外アーティストAlexandre Utrabo氏をご紹介いたします:
http://amais3d.com.br/portfolio.html
どれもクリアに表現されているだけでなく、とても魅力的に見えます。これからもどんな作品を制作されるのか、とても興味がありますね。興味をお持ちの方は、ぜひAlexandre氏のページやInstagramなどで数多くの作品をじっくりご覧ください。