様々なMODO活用事例をご紹介するユーザープロファイル、今回は学校でMODOを採用されている総合学園ヒューマンアカデミー横浜校ゲームカレッジ様にお話を伺いました:
ユーザープロファイル:総合学園ヒューマンアカデミー横浜校ゲームカレッジ
教わる生徒様から見たMODO、そして教える講師様から見たMODOについて語っていただいています。MODOを導入するメリットなど、現場からの直接の声が伺えて大変嬉しいです。ぜひご一読ください!
様々なMODO活用事例をご紹介するユーザープロファイル、今回は学校でMODOを採用されている総合学園ヒューマンアカデミー横浜校ゲームカレッジ様にお話を伺いました:
ユーザープロファイル:総合学園ヒューマンアカデミー横浜校ゲームカレッジ
教わる生徒様から見たMODO、そして教える講師様から見たMODOについて語っていただいています。MODOを導入するメリットなど、現場からの直接の声が伺えて大変嬉しいです。ぜひご一読ください!
ゲーム分野に特化した機能を強化しつつあるMODOですが、そういった機能も利用してインディーズゲームの制作活動をなされている六水条 剣氏にお話を伺いました:
ゲームエンジンとのワークフローにおいてMODOを活用したいと考えられている方にとって、大変参考になるお話がいっぱい詰まったインタビューとなっています。また、それ以外の分野の方にとっても、MODOの機能やMODOを使うことでのメリットなど、MODOを作品制作に活用されているユーザー様ならではのお話が満載ですので、ぜひご一読ください!
3D造形にMODOを活用されている株式会社モワノー 渡邊様のインタビューに引き続き、今週はカタログや広告などの世界でMODOをご利用いただいている株式会社スタジオ・ビーム 広瀬 明様にお話を伺いました!
ほぼ後処理なしMODOのみで作業を完了させているということですが、高い品質に驚かされますね。
パッケージのデザイン、カタログや印刷といったカテゴリにおけるMODOの活用法に興味がある方、またリアルでクリアなレンダリングに興味がある方にお勧めのインタビューとなっています。ぜひご一読ください!
アニメスタジオ制作現場でMODOを活用していただいていた前回のユーザープロファイルとはがらっと趣を変え、今回はCGイラストレーターとしてMODOを活用していただいてる八代 とものり氏にお話を伺いました:
ユーザープロファイル:CGイラストレーター 八代 とものり氏
柔らかくて温かみのある作品が持ち味ともいえる八代氏は、イラストレーターとしての活躍だけにとどまらず、名古屋造形大学においても非常勤講師として教壇に立ち、また中部地方における3DCGの勉強会グループC3Dの主要メンバーとしても活躍されています。
作品作りにMODOをどのように活用しているのか、またどのような点に気を配り、作品を作られているのかなど、様々な貴重なお話を伺いましたので、ぜひご一読ください!
毎回、様々な分野のMODOクリエイターの方にお話を伺うユーザープロファイル、今回は現在公開中の「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」において3DCGサブディレクターを務められた本間靖範氏にお話を伺いました:
今回、本間氏にはMODOのモデリングやテクスチャリングといった活用事例をご紹介いただいただけでなく、MODOのリグなども研究されている氏に様々なMODOのリグのサンプルシーンもご提供いただき、MODOにおけるリグの可能性についてもご紹介いただいております。
大変参考になるサンプルシーンですので、ぜひ皆さんの制作活動にもご活用ください!
先週に引き続き、今週もMODOの新たなユーザープロファイルをご紹介いたします。先週は(株)意匠計画 海老澤 拓也様による建築パースにおけるMODOをご紹介していただきましたが、今回はがらっと変わって、デザインモデル試作においてMODOをご活用いただいている(株)ミナロ 緑川賢二様・髙尾寿彦様にインタビューを行いました:
試作品の製作にMODOを活用するという使い方もあるんですね。MODOは使い道が多岐にわたっていますので、いろんな場面、いろんなケースで制作活動を支えるツールになれるのではないでしょうか?
これまでにも様々なユーザー様にご協力いただいているユーザープロファイルには、直接かかわりがない分野のユーザー様のインタビューであっても、お役にたつ何らかのヒントが隠されているかもしれません。ぜひご覧ください!:
様々な分野で活躍されているMODOユーザーの方をご紹介するユーザープロファイル、今回はMODOで建築パースを制作されている株式会社 意匠計画の海老澤 拓也氏にお話を伺いました:
制作を進める中でのMODOのメリットなどを、わかりやすく丁寧にご紹介していただいています。使用事例に提供していただいた画像も、本当に素敵ですよね。インタビューページには上記画像の他にも何枚もの画像をご提供いただいていますので、ぜひそちらもご覧ください!
MODO開発元であるThe Foundry社より、海外における新たなMODO導入事例の日本語字幕付きビデオが公開されましたので、ご紹介いたします:
制作事例:「MODOで2Dデザインから3Dデザインへ : Brooks 」
単にデザインツールとして活用するというだけでなく、MODOを導入しビジュアライゼーションを可能にすることによって、製造全体のコスト削減にもつながるということなんですね。
デザイン業界においても、MODOは様々なメリットをご提供しています。MODOの活用方法などについて詳細にまとめた日本語ページがありますので、ぜひこちらもご覧ください:
今回のユーザープロファイルは、映像制作の仕事に携わる傍ら、MODOを使い、自主制作作品を作り続けていらっしゃる五藤 彰氏にお話を伺いました:
この映像、全てMODOを使って制作されたそうです。すごいですよね。続編の構想もあるということなので、そちらも楽しみです!