月別アーカイブ: 2011年9月

SolidWorksからmodoへ

SolidWorksからmodoへの連携を検討されたい方のために、Luxology社では専用のSolidWorksキットが用意されています。

このキットを使って、実際にSolidWorksからのモデルのインポートなどを解説したページが、こちらに公開されています↓

How to Go from SolidWorks to modo

modoにおけるリプリケーターの使い方、また法線情報の修正の仕方など、細かなチップスが掲載されています。

もちろん、SolidWorksからmodoへとデータをインポートするのは、専用のキットが必ずしも必要となるわけではありません!SolidWorksキットを使わずに、スムーズな連携を行うための解説ページも用意されています↓

Rock Your Model. The Seven Step SolidWorks to modo Workflow

modoでデータを再現していくための手順がひとつひとつ順を追って丁寧に解説されていますので、こちらも参考にしてみてください。

 

 

モデルキットBashingKitリリース開始!

前回に引き続き、今回は09/21にリリースされたばかりのBashingキットをご紹介します。

このBashingキット、宇宙船や基地といったSFものに欠かせないアイテムや、工業系のデザイン作品にぴったりなアイテムがそろえられているキットです。上記動画も、このキットを使ってあっという間に製作されたということですから、驚きですね。

このキットでは、計器類や宇宙船のパネルをすぐに作れるように、数々のプリセットが用意されています。特にメーターやパネル類のプリセットは他ではあまりお目にかかることがないように思います。これらプリセットをそのまま使うもよし、画像だけを利用してモデルを作り直すもよし、プリセットを雛形としてまったく新しいカスタムのメッシュを作り出すのもよいでしょう。

また、ボタンやスイッチといったSFだけに限らず幅広く使えるメッシュのプリセットも用意されていますので、用途に合わせてお使いいただけます。

これをいちから作ろうと思うと大変ですよね。Bashingキットなら、適切なプリセットを選んではめ込むだけ。シーンによっては大幅な時間短縮が見込めそうです。

 

マテリアルキットSES2英語版リリース開始!

modoの操作をより便利に、さらに表現の幅を広げてくれるmodoキット。先日より、このキットのラインナップに新たに加えられた2種類のうちのひとつSES 2についてご紹介します。

SES 2はパッケージ製品など、スタジオ環境での照明を簡単に再現してくれるような環境集で構成されています。

SES 2に多数集められている環境をドラッグアンドドロップするだけで、ライティングに膨大な作業時間を割かれることもなく、手軽にプロ品質のライティングを実現することが可能になるのです。SES 1と同様、お手元にあれば必ず役に立つキットです。SES 2製品ページには、他にもいくつもSES 2を利用して製作された画像が展示されていますので、どうぞじっくりとご覧ください!

ちなみに、このSES 2を製作した9b studiosは、他にもSES 1SLIKPADなども製作しています。ギャラリーには様々な作品が展示されていますが、とりわけ目もくらみそうなほどキラキラの宝飾品凝りに凝ったプリセットの数々は見ているだけでも楽しいですよ!

 

英語版新キット2種+キットセット3種リリース!

本日09/21よりmodo 501用キットSES2英語版BashingKit英語版を新たにリリースいたしました!

また、さらに3DCG AWARDS 2011キャンペーン第2弾として、複数のキットを1セットパックにしてご提供いたします!

3DCG AWARDS 2011応募締め切りを間近に控える中、細かな設定をいちから行うことなく、望みどおりの結果を短時間で仕上げることができるよう、キットセットをいくつかのパターンでご用意いたしました:

パターン1:オートモーティブデザイナー セット

- modo kit for Product and Automotive Design 英語版 12,600円
modo kit for HDRE Moofe 英語版 18,900円

標準価格 合計 31,500円 →  キャンペーン価格 20,000円(36%off)

モデリング作業が終わったら材質を設定し、Moofの背景でレンダリング!モデリング作業までは終わらせたけれど、質感の作りこみや環境設定までの時間が十分に取れない、という方に最適なセットです。

パターン2:プロダクトデザイン セット

- modo kit for Package Design and Construction 英語版 18,900円
modo kit for Studio Lighting & Illumination 英語版 12,600円

標準価格 合計 31,500円 →  キャンペーン価格 20,000円(36%off)

プリセットを元にカスタムパッケージをデザインしたら、キットのプリセットモデルに適用、その後はスタジオにセットしてレンダリング!あっという間にあなただけのパッケージデザインが手に入ります。

パターン3:背景 セット

- modo kit for HDRE Urban 英語版 9,450円 ※6,200円
modo kit for HDRE Landscape 英語版 9,450円 ※6,200円

標準価格 合計 18,900円 →  キャンペーン価格 12,000円(36%off)

背景画像の素材準備にまで手が回らない、撮影に行っている時間がない!そんな多忙なクリエイターをサポートしてくれるHDREキット2種類をセットにしました。

 

これらのキットを活用すれば、3DCG AWARDS 2011締め切り間近でも、ステキな作品を生み出すことができるはず!

この3DCG AWARDS 2011キャンペーン第2弾は今月末まで!製作の目的にあわせて必要なキットセットをお選びください。各キットセット5セットまでとなっております。この機会に、作品作りをサポートしてくれる最適なキットセットを手に入れてくださいね。

 

Informatix Visualization Seminar 2011にて展示!

建築系のデータとあわせて使われることも多いmodo 501ですが、09/22(木) 川崎にて行われますInformatix Visualization Seminar 2011に出展いたします。

今回の展示では、Informatix様がご提供しているアプリケーションPiranesiとmodoとの連携について、ご紹介していきます。

このPiranesiCADデータからフォトリアルCGや手描き風パースを短時間で作成できるペイントレンダリングツールであり、モデリング効率が抜群のmodoと組み合わせることにより、さらに素早く、かつ幅広い表現力を手に入れることができます。

modo 501に興味をお持ちの方、実際にmodo 501を触って体感してみたいという方、またPiranesiとの連携でどのような表現が可能になるのかを確かめたいという方は、ぜひ展示会場まで足をお運びください!

また、セミナーでは株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所様他によるPiranesiの活用事例などが紹介される予定であり、modoに限らず、大変興味深い内容をご紹介いただけるようです。

セミナー内容、お申し込み等につきましての詳細は、以下のWEBページをご覧ください。

Informatix Visualization Seminar 2011
http://www.informatix.co.jp/piranesi/event/event_201109.html

 

製作事例:ポスター

某ファストフードのポスターがmodoを活用して製作されたそうです。製作者はKenn Peterson氏。

そのポスターがこちら。つやつやリンゴが目に飛び込んできます↓

最終的なポスターサイズは24″ × 48″(約0.6m×1.2m)、レンダリングに48時間かかったそうです。マテリアルのマスク画像、アンビエントオクルージョン、スペキュラーのハイライト画像などを個別に出力し、Photoshopで合成をかけたとのこと。リンゴは形状のパターンは5つだけ、それをインスタンスで増やして配置しており、テクスチャも5つ用意したものをミックスさせて増やしているとのことですので、隣り合うリンゴが同じように見えないように、いろいろな工夫がなされているんですね。

国内でも、普段何気なく目にするポスターなどがmodoを使用して製作されていることも、もっともっと多くなっていくかもしれません。

 

3DCG AWARDS 2011応募締め切りまであと2週間!

本年度3DCGの総合コンテスト3DCG AWARDS 2011の応募締め切りまで、あと2週間となりました!

栄誉の殿堂のページには、昨年度3DCG AWARDS 2010および過去のコンテストにおける受賞作品と受賞者によるインタビューが掲載されています。

今までの受賞者の方たちは現在、プロのクリエイターとして活躍されている方がほとんであり、そんな受賞者の方々のインタビューは、これから作品を世に送り出したいクリエイターの皆様にとって、とても参考となり、また背中を押してくれるような励みとなる言葉だと思います。

今年は昨年度と応募カテゴリを変更し、音楽PV部門Reboot Japanカレンダー部門など、新たな部門が設けられています。ご興味のある作品カテゴリへのご応募、お待ちしております!

 

modo in Focus 501(体験版付)リリース開始!

本日(2011/09/14)よりmodo in Focus 501(体験版付) のリリースが開始されました!

modo in Focus 501とは、modoをはじめて触るといった方、または初心者の方を対象に、modo 501の概要を広くご紹介するための導入ビデオになっています。

modoに興味はあるけれどいきなり購入に踏み切るのはちょっとという方は、modo in Focus 501を参照しながら、30日間のライセンスがついた体験版でフルに機能をお試しくださいませ。また、modoを購入してみたはいいけれどいろんな使い方を広く知っておきたいという方は、このmodo in Focus 501のビデオで全体をさらうのもよいかと思います。

また、このmodo in Focus 501リリースを記念いたしまして、modo 501を新規でご購入いただいた場合にはmodo in Focus 501がもれなくついているキャンペーンも実施中です。

お手元にひとつ、ぜひこのmodo in Focus 501をご活用くださいませ!

 

アーティスト紹介:Teodoru Badiu氏

Luxology社のフォーラムから、素敵なアーティストを見つけたのでご紹介します。

そのアーティストとはTeodoru Badiu氏Teodoru Badiu氏の作品はいくつかLuxologyフォーラムやギャラリーで掲載されています:

クールな作品が生み出され続けている印象もあるmodoを使った作品の中では、柔らかくて暖かく、どこかおかしみのある作品たちで、とても惹きつけられますね。

Teodoru Badiu氏のウェブサイトにあるギャラリーにはまだまだたくさんの作品が紹介されていますので、ご興味のある方はぜひどうぞ!

 

CGWorld10月号「手足と服(女性)」編

今月のCGWorld誌に連載されているmodoのテーマは「手足と服(女性)」編です。

8月号は女性の顔のモデリング、9月号では女性の体のモデリング方法が掲載されていましたが、今回はそれらをドッキングさせ、さらに細かな手足を作っています。

効率の良いワークフロー、トポロジを意識したモデリングを行うことで、後からの修正が効くモデルを作ることが可能になりますね。また、手足の筋や手相、骨といった、人体の構造にあわせたモデリングで、よりリアルに見せられるのだ、ということがよくわかります。

キャラクタに限らず、モデリングをする際には、モデルの構造を理解したうえで組み立てていくということが大事になるのかもしれないですね。