カテゴリー別アーカイブ: 事例紹介

導入事例:「Keen Shoes」

スニーカーやサンダルなど、アウトドア用の靴メーカーとして有名な「Keen Shoes」では、そのデザイン・製造工程にMODOを導入しています。

「動きの早い靴ブランドやアパレルビジネスにおいて、スタイルと快適さのバランスをとることが重要なキーとなります。人気の高い靴ブランドKeen Shoesのデザインチームでは、従来のスケッチデザインから3Dモデルへと切り替えることは、製造へのアプローチ全体をがらっと変えてしまう、まさに驚くべき体験でした。この新たな工程では、デザインの反芻が速くなり、チーム全体に渡ってより良い相乗効果が生まれ、顧客ベースと同じペースを簡単に保てるようになりました。」

https://www.foundry.com/industries/design-software/keen-3d-footwear

「MODOで作業していると、全く新しい何かをもたらしてくれると考えています。Rhinoや他の似たようなCADツールよりも、はるかにクリエイティブなプロセスです。」 Rory Fuerst Jr. – Director of Innovation, Keen Shoes

上記ビデオではVRも活用されている様子も紹介されていましたね。このようなデザイン・製造業界においてMODOのテクノロジが使われることで、より素敵な製品が生み出されていく工程の一部を担っています。

 

アーティスト:Rodrigo Raiol氏

プロダクトデザインや広告の世界は、以前からMODOが好んで使われてきた分野ではありますが、なかでも優れた作品を作り出しているアーティストをご紹介します:

Rodrigo Raiol氏

素晴らしい質感で商品が表現されていますよね。氏の他の作品を見てみても、モデルはシンプルに、かつクリアなレンダリングが際立っています。

作品で使われている水の表現にはSplashKitが使われているようです。水の表現を可能にするSplashKitは、MODOの数あるキットの中でも一番古くに作られたキットではありますが、最新バージョンでも問題なく動作させることができ、使い勝手の良い人気の高いキットです。製品紹介ページには、様々な事例画像が掲載されていますので、ぜひそちらもご覧ください:

Splash Kit

 

制作事例:パノラマVR

MODOを活用した建築系パノラマVRの制作事例をご紹介いたします:

subgred.jp

panoramavr

panoramavr2

MODOのモデリングやレンダリング機能の高さにより、静止画制作のコスト+αでパノラマVRまでもを可能にしているそうです。いくつものパノラマVRの事例が紹介されていますが、どれも非常によく作られていますよね。

製作者は前嶋 宏明氏。建築パースをメインに行われているそうですが、静止画、パノラマVR、動画(アニメーション)も制作されているそうです。MODOで共に制作が可能な方を探しておられるとのことですので、興味がある方はぜひ一度、連絡してみてください(※お問い合わせ先は、ウェブサイトのフッターに記載してあります)!

 

アーティスト:Kalil Macedo氏

プロダクトや広告の世界などでもよくMODOは使われていますが、その制作事例の一つとして、アーティストのKalil Macedo氏をご紹介します:

https://www.behance.net/gallery/55091815/Athenas-AT-7703

https://community.foundry.com/profile/kalilmacedo

Photoshopで後処理を行うものの、モデリング、UVマップ、テクスチャ、レンダリングまでMODOで行っているそうです。全体的な質の高さもさることながら、メッシュや金属、プラスチック、縫い目など、それぞれ異なる質感が非常にうまく表現されていますよね。氏のBehanceサイトには制作過程の画像の掲載されていますので、ご興味がある方はぜひ参考にしてみてください!

 

制作事例:「Procedural Mechanical Spider」

Foundry社コミュニティサイトで素晴らしいリグの作品が公開されていましたので、ご紹介いたします:

https://community.foundry.com/discuss/topic/131686/procedural-mechanical-spider

mechanical_spider

動きはすべてリグで組まれたプロシージャルアニメーションであり、キーフレームは一切使われていないとのこと。この蜘蛛の足はすべてリグでコントロールされており、中心部分における傾きのアニメーションもまた自動的に計算されているそうです。

ここまで細部から全体にわたってコントロールされたリグも、なかなかお目にかかれないですよね。リグを使ったプロシージャルアニメーション、どのようにリグが組まれているのか気になります。

 

アーティスト紹介:Marian Vladut Enculescu氏

今回は、MODOを使って様々な作品を生み出されているアーティストMarian Vladut Enculescu氏をご紹介します:

http://vladut.me/projects

この瓶についているしずくも、MODOで作っているんですね。リプリケータが瓶の表面にいっぱいくっついています。

どの作品も大変魅力的で素敵なので、見ていて飽きないです。MODOのロゴマークも登場してます:

 

メイキング:CM「サンシャインコースト大学」

Foundry社ギャラリーにおいて、MODOを活用して制作されたCMのメイキング映像が公開されていましたので、ご紹介いたします:

https://community.foundry.com/discuss/topic/129900/making-of-commercial-completely-created-in-modo

下絵を元に細かくモデリングしたメッシュにリトポをかけ、3Dペイントでテクスチャを作成しマテリアルを完成させたら、スケルトンでリグを組んでアニメーション、レンダリング後にAfter Effectsで編集という流れになっています。最終的な後編集に渡るまで、MODOだけでモデリングからペイントアニメーションレンダリングまで行っていますので、MODOをお使いの方の参考になる部分も多く含まれたメイキング動画となっています!

 

フリーデータ:台所用プロップアセット無償公開

Foundry社フォーラムにて公開されているこちらの作品、空気が感じられるような素敵な作品ですよね:

実はこちらで使われている台所用プロップのアセットが、無償で公開・配布されています:

http://community.thefoundry.co.uk/discussion/topic.aspx?f=8&t=129362

練習用として同じアセットを使って、どこまでこの空気感を再現できるのか、試してみるのも良いかもしれないですね。

作者であるRakan Khamash氏は、以前ご紹介したRoboCatの作者でもあります。氏のBehanceには素敵な作品が他にもたくさん掲載されていますので、興味をお持ちの方はぜひご覧ください!

https://www.behance.net/Rakan

 

ユーザープロファイル:本間 靖範氏

毎回、様々な分野のMODOクリエイターの方にお話を伺うユーザープロファイル、今回は現在公開中の「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」において3DCGサブディレクターを務められた本間靖範氏にお話を伺いました:

ユーザープロファイル:本間 靖範氏

今回、本間氏にはMODOのモデリングやテクスチャリングといった活用事例をご紹介いただいただけでなく、MODOのリグなども研究されている氏に様々なMODOのリグのサンプルシーンもご提供いただき、MODOにおけるリグの可能性についてもご紹介いただいております。

<MODO映像制作の現場における使用例:リギング>

大変参考になるサンプルシーンですので、ぜひ皆さんの制作活動にもご活用ください!

 

制作事例:「Domestic Violence PSA」

Foundry社フォーラムにてアニメーションの制作事例が公開されていましたので、ご紹介いたします:

https://community.foundry.com/discuss/topic/129049

モデリングからアニメーションに至るまで、全てMODOを用いて制作されたそうです。強いメッセージが込められているのがダイレクトに伝わる映像ですね。