カテゴリー別アーカイブ: チップス

基本機能・チップス紹介サイト オープン!

今までmodoをお使いのユーザー様にお話を伺うと、「基本的な機能の使い方がよく把握できない」「表現したいことのためにどの機能を使えばよいのかわからない」「逆引き的なリファレンスがない」といったご意見を、よく頂戴することがございました。

そこで、MODO JAPAN グループではこの度、基本機能やちょっとしたチップスなどをご紹介するサイトを立ち上げることにいたしました!

基本機能・チップスサイト

modoを長くお使いの方であれば、よくご存じの機能ばかりだと思いますが、modoを触り始めたばかりの方などにぜひご活用いただければと思います。感覚的にわかりやすいように動画で機能をご紹介していますが、後から見返してもポイントがわかるよう、同時に文章としても内容を解説しています。

まだまだ立ち上げたばかりで十分ではありませんが、随時追加していく予定でおりますので、ぜひご活用ください!

 

チュートリアル:モーフマップを使用したフェイシャルアニメーション

スケルトンの機能やデフォーマの機能が実装されるにつれ、キャラクタアニメーションなどをmodoで制作されるケースが多くなってきましたが、今回はフェイシャルアニメーション、つまり顔の表情を動かすアニメーションについてのチュートリアルをご紹介します。

まずはこの動画をご覧ください:

インターフェイス上にあるチャンネルを動かすと、まぶたがくいっと変化するのがわかりますね。

実はこのフェイシャルアニメーション、スケルトンで組まれているのではなく、モーフマップを使用して簡単に設定されており、詳細な解説がこちらで紹介されています:

http://cg.tutsplus.com/tutorials/luxology-modo/using-morph-maps-to-drive-character-facial-expressions-in-modo-701/

・モーフマップを作ってモーフインフルエンスを追加
・インターフェイス上でモーフチャンネルをコントロールするためにロケータとそれに紐づくユーザーチャンネルを追加
スケマティックビューで実際のモーフチャンネルと接続
チャンネルリンクで調整
チャンネルホール機能でチャンネルをインターフェイス上に表示させるためにロケータにコマンドを割り当てる

というのが大まかな流れになっています。フェイシャルアニメーションに興味がなくても、ロケータとそのユーザーチャンネルを使うことで、シーン内の他のあらゆるチャンネルをインターフェイス上でコントロールできるようになるというチップスは、とても役立つものです。ぜひ目を通してみてください!

 

チップス:マウス中ボタンのダブルクリックでリング選択

MODOの優れた点はカスタマイズの自由度が高い、という点にありますが、以前テクニカルサポートにお問い合わせがあった「マウスのダブルクリックでエッジのリング選択を行う方法」について、今回ご紹介していきます。

MODOの場合、デフォルトではマウスの左ボタンでダブルクリックすると、ループ選択を行うようになっています。同様にダブルクリックでリング選択を行うにはどうしたらよいでしょうか?左ボタンのダブルクリックを他の処理へと変更することはできませんが、入力編集機能を使用すれば、空いているボタン、たとえばマウスの中ボタンのダブルクリックでリング選択を行うことは可能です。

[1] 入力編集パネルを開く。
[2] 「編集モード」に「ビューポート」を指定する。
[3] 「ビューポート」に「3DとUVビュー:選択」を指定する。
[4] 「モディファイヤ」に「ダブルクリック」を指定する。
[5] 「マップされていないキーを表示」オプションをオンにする。
[6] 「トリガー」 > 「中ダブルクリック」 > 「(新規割り付け)」で「コマンドリージョン」 > 「エッジ」を選択。
[7] 「コマンド」に「select.ring」と入力してOKボタンをクリック。

どうでしょうか?もちろん、他のコマンドを割り当てたり、他のアクションに割り当てることも可能です。ほんの小さな改修であっても、自分が作業しやすいインターフェイスやショートカットキーを割り当てていくことは、作業効率をあげるための大切なチップスです。どうぞお役立てください!

 

チップス:Splash Kitを使わない水しぶきの表現

modoで「水しぶき」と聞けばすぐさまSplash Kitを連想される方も少なくないはず。その名の通り、Splash Kitを使えば、あらゆる水しぶきやミルククラウンなどの表現を簡単に実現することができますが、Splash Kitを使わなくても、アイデア次第で美しい水の表現が可能です。

今回は、Splash Kitを使わずに水しぶきを表現するチュートリアルビデオをご紹介します:

いざ見てみると、その方法は極めて簡単!水しぶきの土台となるメッシュを作り、Blobボリュームで水滴を表現しているだけなんですね。ただし、今回の表現方法の肝となっているのは、スプラインかもしれません。このスプラインの形状にも沿ってBlobは作成されますので、あたかも水滴がしぶきとして飛んでいるかのような、そんな表現を生み出しています。

このチュートリアルで使用されているメッシュについては、Luxologyのアセットシェアからダウンロードできますので、ぜひ実際にデータを確かめてみてください!

http://www.luxology.com/asset/scenes/view.aspx?id=3934


チップス:砂糖菓子(ザラメ)のマテリアル

modoはマテリアルを工夫するだけ、自分だけの表現が可能になっていきますが、今回は「砂糖菓子」を表現するようなマテリアルの作り方をご紹介していきます。元ネタはこちら↓

http://cg.tutsplus.com/tutorials/luxology-modo/quick-tip-create-a-cool-looking-sugar-based-material-in-modo/

初心者向けにチュートリアル形式で紹介されていますので、それほど難しいものではありません。まずは、このプリセットのシーンを読み込みましょう。MODO 701では、このボールのシーンがコンテンツの中に標準で用意されています。

Contents > Samples > Presetの中にある9ballRigを読み込んでマテリアル設定の用意を整えたら、あとはチュートリアルに従うだけ。各手順の簡単な流れとしては以下の通りです。細かなパラメータの設定などは、チュートリアルページを参照してみてください。

Step1マテリアル(反射)タブから、スペキュラ量などの基本的なマテリアルを整えます。

Step2Gradient(グラディエント)レイヤーを追加して、ベースのカラーに対し微妙な陰影をつけます。

Step3:表面のちょっとした凸凹を表現するため、バンプエフェクト用にノイズレイヤーを追加します。

Step4マテリアルグループを作り、その中にマテリアルファーを追加します。

Step5:ボール表面に砂糖のザラメができるような感じに、ファーマテリアルのパラメータを調整します。

Step6:ザラメの形状を整えるため、ファーシェイプタブの中のパラメータを調整します。

Step7:ファー用に作成したマテリアルグループの中のマテリアルで、ザラメの基本的なマテリアルをマテリアル(反射)で調整します。

Step8:引き続き、ザラメの透過度などをマテリアルをマテリアル(透過)で調整します。

Step9:あとはいつでも使えるようにプリセットに登録します。まずはシェーダツリーから保存したいマテリアルグループを右クリックし、プリセットをサムネイル付きで保存し、F9でレンダリングを行います。

Step10:登録されたプリセットを右クリックし、最後のレンダリングでアイコンを置換をクリックします。

これで、まるで最初から用意されたプリセットのように、素敵なマテリアルが登録できますね。

シンプルな手順で砂糖菓子を表現できましたが、今回のチュートリアルではファーマテリアルを使っているのが一つのポイントです。ファーマテリアルはさらさらヘアやふさふさもこもこのファーなどを表現するもの、というイメージがありますが、決してそれだけではなく、今回のようにジオメトリの表面上に貼り付いているもの、または表面から発生しているものを表現することも可能です。

上記でご紹介している制作工程で調整したパラメータにさらにアレンジを加え、自分だけのマテリアルを作ってみてください!

 

チップス:水滴

Splash Kitなどを使えば、窓や瓶についた水滴をいとも簡単に、そしてリアルに表現することができますが、実はmodo標準のプロシージャルテクスチャを用いることでも、リアルな水滴表現を可能であることを、Luxologyフォーラムで紹介されています。

http://forums.luxology.com/topic.aspx?f=32&t=73308&page=2

シェーダーツリーを見てわかるとおり、特別なキットやマテリアルは使っていません。使っているのはPebblesテクスチャです。Pebblesはmodoに標準でついてくる拡張テクスチャの一種であり、この拡張テクスチャには数多くの面白いテクスチャが用意されています。

拡張テクスチャにどんな種類のプロシージャルテクスチャが揃っているのか、それによってどのような表現が可能になるのかは、インライン・ヘルプ・システムをご覧頂くのが一番はやいでしょう。インライン・ヘルプ・システムを起動したら、ホーム >> シェーディング、ライティング、レンダリング >> シェーダツリーアイテム >> E:modo テクスチャを開いてみてください。各カテゴリ毎にサンプルの使用例が提供されています。この拡張テクスチャの面白いところは、パラメータを変化させたり、他と組み合わせることで、サンプルで提供されている表現をはるかに超えた面白い表現が可能になるという点にあります。

フォーラムでは上記の水滴のシーンファイルも公開されていますので、ぜひ実際にシーンを読み込んでみてください。シェーダーツリーから各アイテムの表示・非表示を切り替えて、どのような働きになっているのか確認してみると、理解しやすくなるかもしれません。拡張テクスチャの中にある様々なテクスチャを使って、あなただけの独自の新しい表現にぜひ挑戦してみてください!

 

チップス:テクスチャリプリケータ+パーティクルペイント

Luxologyで公開されているビデオサイトLuxologyTVには、様々なビデオが用意されていますが、今回はmodo 601で新たに追加されたテクスチャリプリケータパーティクルペイントを組み合わせたチュートリアルビデオが公開されました:

本ブログでも以前、テクスチャリプリケータの使用法について簡単にご紹介しましたが、パーティクルペイント機能と組み合わせることで、さらに手軽かつ直感的にテクスチャを構成していくことができます。ウェイトについても同様ですが、従来のスカルプト・ペイント機能と同様の操作感を保ちながら、パーティクルを配置したり、ウェイトをペイントできるという点が、modoの使いやすさにつながっています。また、これらの機能を組み合わせて構築したテクスチャを、複雑な手順を踏むことなく一枚の新たなテクスチャへとベイクするまでの流れも説明されていますので、そちらもデータ軽減などのチップスに活用できるかと思います。

まだこの機能を使ったことがないという方は、簡単に試せる機能ですので、ビデオを見ながらぜひ一度試してみてください!

 

スクリプト:ETEREA Item Custom Display Presets 101

シーン上にいくつも同じようなモデルが存在しているときに、マテリアルは変えたくないけれど、ビューポート上ではぱっと見ただけで区別がつけられるようにしたい!といったケースがありますよね。そんな場合に便利なスクリプトがLuxologyのフォーラムで公開されています。

ETEREA Item Custom Display Presets 101
http://forums.luxology.com/topic.aspx?f=119&t=70556

このスクリプトではマテリアルを変えることなく、各アイテムのワイヤーフレームの色、ソリッドの色を変更できるようになっています。早速、使い方をご紹介しましょう!

[1] インストール

まずは上記フォーラムよりスクリプトをダウンロードし、ZIPファイルを解凍します。解凍したらeterea_itemCustomDisplayというフォルダができますので、このフォルダごとmodoのユーザースクリプトフォルダの中にコピーします。modoのユーザースクリプトフォルダがわからない場合は、modoを起動しシステムメニューユーザースクリプトフォルダを開くを選択すると、スクリプトフォルダが自動的に開きます。フォルダをコピーしたら、modoを起動してください(既にmodoを起動していた場合には再起動)。

[2] キーに割り当て

この機能を便利に使えるように、キーを割り当てていきます。目指す動作としては、アイテムツリー上で選択したアイテムに対し、このスクリプトによる表示設定を行っていけるようにします。システムメニューから入力編集を選択し、キー割り当ての画面を開きます。入力編集パネルでは、以下のように設定してください:

コンテキスト (コンテキストなし)
編集モードビューポート
ビューポート アイテムリスト(フルモード)
ビューモード マウスとキーボード
マップされていないキーを表示オン
グローバルキーを表示オン

今回は、アイテムリスト上で表示を設定したいアイテムを選択し、Altキーを押しながら右クリックしたら、このスクリプトが起動するようにしましょう。マウスAlt-右クリックのところで(新規割り付け)をクリックし、アイテム名称を選択します。コマンドの欄にattr.formPopover {49782551304:sheet}と入力します。

これでキーの割り当ては完了!さっそく試してみましょう。アイテムツリーの中でメッシュを選択し、Altキーを押しながら右クリックしてみると、このスクリプトのGUIが出てきます。

あとはワイヤーフレームの色、ソリッドの色を指定すると、ビューポート上では指定した表示色に従ってメッシュが表示されるようになります。

メッシュにマークを付けるような感覚でお手軽に使用できますので、たくさんのメッシュの中から目当てのメッシュを一目でわかるようにしたい場合など、とっても便利なスクリプトです!

 

チップス:Poserからmodoへのワークフロー

先日ご紹介したようにBVHローダーを使用して、キャラクタ用のモーションファイルBVHをmodoへと読み込めるようになりますが、このBVHファイルを簡単にカスタマイズしながら生成できるツールとして有名なのがPoserです。

ここではPoser→modoへデータを持ってくる際のワークフローについて、今回は簡単に解説していきましょう。

まずはPoserを起動し、キャラクタに歩行アニメーションをつけます。ここではデフォルトのアンディ君に対して、歩行デザインを使用して、てってけてってけ走ってもらっています(下記画像をクリックすると、モデルがPoser内でてってけてってけ走ります)。

ここからデータを書き出していきます。書き出すデータは2種類。一つはモデルデータをColladaで、もう一つはモーションデータをBVHで書き出します。今回使用しているPoser 9日本語版では、デフォルトの状態でモデルの名称が全て日本語化されていますが、Colladaでデータを介する場合など、正しく日本語が解釈されない場合がありますので、あらかじめモデルの名称は英数字へと変えておくようにしてください。

ファイル > 書き出しよりColladaを選択します。最初にシングルフレームで出力するか、複数フレームで書き出すかを問われますので、複数フレームでの書き出しを選択してください。

後は、階層から書き出したいモデルだけにチェックマークをつけて出力します。スケールに関するオプションが出てきますが、ここはあとでmodoの中で自在にスケールを変えられますので、それほど正確に設定する必要はありません。これでモデルデータの書き出しは終了!

次はモーションデータです。同じようにファイル > 書き出しよりBVHモーションを選択します。ここもデフォルトのままで出力します。これでPoser内からの出力は完了です。簡単ですね。

次に読み込み側のmodoを起動し、さきほど出力したColladaファイルを開きます。モデルがTスタンス(Poserではこれをゼロポーズと呼びます)で出力されているのがわかりますね。前回のBVHローダーの紹介で解説したとおり、まずはこのモデルの身長を測りましょう。ビューメニュー > 寸法ツールを呼び出すと、身長が1.8736mであることがわかります。この数値、覚えておいてください。

次に、いよいよBVHローダーの登場です(まだBVHローダーをインストールされていない方は、こちらの記事で先にインストールをお済ませください)!アニメーションレイアウトからBVHタブを選択し、Heightのところに先ほど記憶しておいたモデルの身長1.8736mと入力したら、Load BVH Motionボタンをクリックし、出力したおいたBVHファイルを読み込みます。

ここまでは単にBVHファイルを読み込みスケルトンが生成されただけであり、実際のモデルデータに割り当てられていません(上図参照)。セットアップモードへと切り替えてみると、読み込まれたBVHのデータによるスケルトン階層もTスタンスを保持していることがわかります。あとは、モデルデータをこのスケルトンのTスタンスの位置へと移動させるだけ!

PoserからモデルデータとそのBVHを出力する場合、他よりとびきり優れている点は、このスケルトン(BVH)とモデルのTスタンスが完全一致しているという点にあります。BVHでは階層のルートに当たるHipスケルトンが原点へと設定されているため、どうしてもモデルデータをスケルトンに合わせ移動させる必要はありますが、各スケルトンを細かく位置調整する必要はありません。あくまで全体の位置を合わせるだけでOK。これはスゴク楽ですね。

位置を調整したら、スケルトンとモデルを選択した状態で、デフォーマタブからバインドボタンをクリック!セットアップモードを抜け出し再生してみると、Poserで設定した動きが、そのままmodo上でも再現されるようになります(下記画像をクリックすると、モデルがmodo内でてってけてってけ走ります)。

ここでPoser→modoへとデータを出力する際の注意点を挙げておきます:

[1] インバースキネマティクス機能をオフに

Poserではインバースキネマティクスの設定がオンになっている場合があります。この状態でうまく歩行アニメーションが作れたとしても、BVHにはPoser内のインバースキネマティクスの影響は反映されません。このため、Poserではインバースキネマティクスの影響をオフにした状態で、適切に動くようなアニメーションを設定するようにしてください。

[2] バインド後の修正

Poserからのデータに限ったことではありませんが、今回のような骸骨君ではなく、リアルなキャラクタに対してスケルトンをバインドする場合、自動で設定されたウェイトが必ずしも最適なものであるとは限りません。特に関節部分などは、その動きによって肩や腕などの膨らみ具合が意図しないものへとなってしまう場合があります。この場合には、ウェイトのペイントツールを使って、スケルトンからの影響を受ける範囲などを微調整するようにしてください。このウェイトのペイントツールの使い方に関しては、トレーニングビデオSpotlight 601で紹介されていますので、ぜひそちらをご覧下さい。

どうでしょうか?いとも簡単に様々な歩行アニメーションを設計できるツールPoser。興味をもたれましたか?参考までに今回作成したPoserのプロジェクトファイル、出力したColladaファイルBVHファイル、そしてmodoで読み込んでファイルを公開いたしますので、Poserをお持ちの方は、ぜひ一度このフローをお試しください!

 

スクリプト:セーフエリア表示用スクリプト

テレビで放映される映像を制作される方なら、必ず意識しなければならないポイントの一つとして、セーフエリアがあります。

テレビの世界では制作した映像の解像度そのままが画面いっぱいに表示されるわけではありません。このため、テレビで放映される映像を意識する場合、ロゴやタイトルなど必要となる大事な情報は、必ずセーフエリアと呼ばれる領域内にキレイにおさまるような絵作りをする必要があるのですが、このセーフエリアを表示してくれるスクリプトが公開されています↓

スクリプト:fs_SafeCam

このスクリプトでは、アクションセーフエリア(画面90%)とタイトルセーフエリア(画面80%)が表示されるようになっています。これがあれば、タイトルCGを制作する場合でも、後調整を考えることなく、安全なタイトルの位置やロゴアニメーションを作ることができますね。使い方に関する解説ビデオも掲載されていますので、セットアップは簡単です。

また、このスクリプトも先日解説したlpkファイル形式で配布されていますので、ご自分でファイルを解凍し適切なフォルダに配置するといった手間はかかりません。こちらの記事を参考にインストールしお試しください。