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CGWORLD11月号 「タイプライター」+レビュー記事

今月号のCGWORLD「SPEED MODELER」のお題は「タイプライター

タイプライター

今回もラフな形状から丁寧に作りこんでいくことで、リアルで滑らかなモデルを作り上げています。modoはエッジへのベベル処理などがとても優れているため、美しいアウトラインをより簡単に表現することができます。土台を含めたタイプライターのスタンプ部分など、とてもキレイな作りになっています。

さて、今月号のCGWORLDでオススメなのは「SPEED MODELER」だけではありません。modo 601レビュー記事も掲載されています!

レビュー記事

modo 601での外部ソフトウェアとの連携デフォーマ機能の紹介、レンダリングキャラクターアニメーションワークフローなどについてレビューを頂いています。右手にタブレット、左手に左手用キーボードを使うことで操作されたそうですが、modoの強みでもある操作性といった部分が、これらのデバイスを使用することでさらに高められる要素となったようです。

 

CGWORLD10月号 「ザトウクジラ」

今月号のCGWORLDでのmodoの連載SPEED MODELER、テーマは「ザトウクジラ」です!

あらためてザトウクジラの画像を検索して、本体の構造を見てみると、ただ滑らかなだけではなく、特徴的な凹凸があることがわかります。今回の記事ではそんな凹凸具合などをスカルプトを使うことなくモデリングで構築することで、基礎を学んでいけるようになっています。ひれの突起やお腹の溝を作るあたり、とても滑らかで参考になりますね!

前回まではロードバイクなど、きっちりとした構造のモデルを構築していましたが、今回は有機体。ぜひこの記事からのチップスを皆様の制作にお役立てください。

 

CGWORLD9月号 「ロードバイク3」

先々月先月から続いていた「ロードバイク」のモデリングも、今月号で完成です!

あらゆる部品が規則的に配置されているため、回転体曲線で複製ツールを多用して、形状を構築しています。特に、複雑なギアやクランク部分のつくりは、非常に精巧かつ丁寧に組まれていて、モデリングにはモデルの現物となる対象物をしっかりと観察し、その構造を理解することが大切なのだと改めて感じさせられます。

また今月号のCGWORLDの特集記事は「キャラクターリグの作り方」。特集されているのは他の3DCGソフトですが、例えば人体に対するリグでは、どの部分にどのようにリグを組み込んでいくものかなど、参考になる記事も多いかと思いますので、ぜひご覧下さい!

 

CGWORLD8月号 「ロードバイク2」

今月号は、先月に引き続きロードバイクを特集しています。

今回も少ないジオメトリ数で効果的なモデリングが行われていますが、特にハンドル部分のでこぼこ加減がすごくリアルに見えますね。いつもながらワイヤーフレームで見たときの美しさが際立っていますが、この美しさがモデリングの出来を判断するときに大切になってくるのかもしれません。

 

CGWORLD7月号 「ロードバイク1」

今月号CGWORLDに掲載されているmodo連載記事SPEED MODELERではロードバイクが取り上げられています。これから何回かにわたってロードバイクのモデリングが特集されていく予定となっており、初回である今月号では中央部分のフレームをモデリングしています。

シンプルなように見えて、ロードバイクの部品などは全てが滑らかに接合されたモデルになっていますので、モデリングを勉強していくにはもってこいの題材かもしれません。今回は最初にラフモデルを作る作業から始めており、常に最終的な完成モデルをイメージしながらモデリングできるようになっています。

他の方のモデリング手法、ステップなど参考になるところも多いですよね。ぜひこちらの連載記事、ご覧下さい!

 

CGWORLD 6月号 「カートゥーンの質感設定」

CGWORLD今月号の特集「カートゥーンの質感設定」では、先月号(5月号)で作成したモデルに対し、UV展開の処理をご紹介しています↓

modoは造形を作り出すモデリングと共に、モデルに対するUV編集に対しても、大変高い評価を得ています。本誌では頭部、髪、腕や足、衣服などに対してUVを展開していく様子が掲載されています。どのように効率よく、キレイにUVが展開されているか、ぜひ展開図を見てチェックしてみてください!

また、本誌ではUV展開の後に、ZBrush、Maya、さらにNukeへと持っていき、最終的な質感を作り出すところまで紹介されています。modoを出発点として、他のソフトを経由し、最終的に望む質感まで持っていくという一連の流れを見ることができ、大変参考になります。

 

CGWORLD 5月号 「モデリング実践」

今月のCGWORLD 5月号では、modo 601を活用した「モデリング実践」の記事が掲載されています。今回はキャラクタ作成の手順とアプローチをご紹介いただいています!

記事を書いてくださっているのは、トランジスタスタジオの秋元氏。昨年・一昨年の3DCG AWARDSにて最優秀賞をとられたamazarashiのPV製作にも携わったクリエイターの方です:

今回もキャラクタを製作する際のモデリングのポイントがおさえられていて、大変役に立つ記事になっています。

完成モデルを見てみると、これからアニメーションを設定されることを意識したモデリング、特に肘や膝といった可動部分のジオメトリの構成がとてもキレイなのがよくわかりますね。また個人的に特に好きだったのが、この大き目のシャツのだぶつき具合!スカルプトツールを利用して、皺やだぶつきを表現されているそうですが、modoでのスカルプトツールはZBrushのようなディテールを詰めるためのスカルプトではなく、モデリングツールとして有効に活用されているパターンも多いようです。

modo 601からはキャラクタアニメーションやポージングが行えるようなツールが多数搭載されています。今まで静物モノしか手を出したことがないという方も、ぜひこのモデリング記事を参考にしながら、キャラクタアニメーションに挑戦してみてください。

 

CGWORLD 4月号「オフィスチェア(後編)」

今月号CGWorldSPEED MODELER(modo特集記事)のお題は先月に引き続き「オフィスチェア」です!

流れや構成を意識したモデリングによって、チェア背面の細かいパーツや隙間の空間がリアルに表現されていますね。身近にあるものをモデリングしていくことで、モデルを観察する力が養われ、どうやってモデルを構成すれば効率よく、キレイなモデルが表現できるようになるのかがわかるようになるかもしれないですね。なによりご自身の身近にあるモデルであれば、どれだけ眺めていても、いろんな角度から覗き込んでも、長時間拘束しても大丈夫!じっくり観察して、modoでのモデリングを楽しんでください!

 

CGWORLD 3月号「オフィスチェア(前編)」

CGWorld 3月号 SPEED MODELER(modo特集記事)のお題は「オフィスチェア

記事ではモデリングの工程一つ一つが丁寧に解説されており、大変参考になるのですが、実はそれよりも注目してほしいのは記事最後のページに記載されているCOLUMNの内容。お題に沿ったモデリング手順の説明が行われた後で、そのポイントとなる点を短く、しかし的確に指摘されているんですね。毎回、このコラムを読むのが大変楽しみです。次回も期待しております!

 

CGWORLD 2月号「ストーブ(後編)」

先月の前編に引き続き、今回のCGWORLD 2月号の記事はストーブ(後編)です。

前回の1月号でかなり外観が出来上がっていたので後編ではどこを詰めていくのかな?と思っていたら、ぱかっと蓋が開いて内側を作りこんでいるんですね。ある程度の規則性を持ったモデルであるため、配列や複製ツールを駆使して、各パーツが規則的にきっちり配置されていて気持ちいいつくりになっています。ご興味のある方は、ぜひご一読ください!