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MODO 11.2 新機能【MODO 11.2におけるUV機能の改良点】

本日ご紹介するMODO 11.2新機能は、UV周りの改良点です。MODO 11シリーズではUV周りに対して強化が加えられており、MODO 11.1ではテクセル機能なども搭載されましたが、今回のMODO 11.2ではさらに直感的に使いやすくなるような工夫がなされています:

MODO 11.2におけるUV機能の改良点

特に反転していたり、また面積がゼロでUVが展開されているなど、エラーを起こしていると思われるポリゴンを選択できる機能などは、ユーザー様からのリクエストにお応えして追加改良された機能となっています。より一層使いやすくなったMODOのUV機能、体験版もご用意いたしておりますので、ぜひお試しください!

MODO 11 体験版お申込み:http://modogroup.jp/trymodo

MODO10.0v1新機能紹介:「UVをSVGで出力するには」

本日ご紹介するMODO 10.0v1新機能は「UVをSVGで出力するには」。MODO 10.0v1から搭載されたUDIM対応のUV画面をSVG形式で出力する機能について解説します:

「UVをSVGで出力するには」

UVをベクター形式で出力できるというだけでなく、UDIMのタイルを一つずつレイヤーごとにわけて保存してくれるため、後処理でも大変便利に扱いやすくなっています。

そもそもUDIMって何?という方は、ぜひこちらをご覧ください:

「UDIMのワークフローやインジケータの使用方法」

 

マクロ:UV展開マクロ

The Foundry社のコミュニティサイトにおいて、UV展開用の便利なマクロが公開されていたので、ご紹介します。このスクリプトを作って公開されているのはGreg Brown氏

http://community.thefoundry.co.uk/discussion/topic.aspx?f=77&t=107979

uv_macro一番左のキャラクタを指定したエッジの切れ目に沿って、なるべく歪みなくキレイに展開してくれるマクロです。あくまでマクロなので、実際にはUVの展開リラックスツールを利用しています。上記フォーラムスレッドよりダウンロードするとサンプルとなるモデルとマクロファイル(拡張子LXM)が入っていますので、まずはサンプルモデルを読み込み、エッジの選択セットbodyUnwrapを選択した状態で、新規でUVテクスチャを作成し、スクリプトを実行からマクロファイルを実行してみてください。

元々のキャラクタモデルのジオメトリの流れや、切れ目となるエッジの選択方法などに依存するところも大きいかもしれませんが、これだけキレイに開いてくれると、後のマッピング処理も楽になりますね!

MODOでのUV展開をご存じないという方は、以下ビデオをご参照ください:

UVをアジの開き状に展開するには

 

【MODO801】MODO 801におけるUVの統合と対称化

MODO 801では様々な大きな新機能が搭載されているだけでなく、小さくても便利なコマンドというのがいくつも追加されています。UVの統合および対称化のコマンドのその一つ。ユーザーからのフィードバックを元に開発されたバージョンにふさわしく、とても便利に使うことができるコマンドです。

MODO 801におけるUVの統合と対称化

CGWORLD 6月号 「カートゥーンの質感設定」

CGWORLD今月号の特集「カートゥーンの質感設定」では、先月号(5月号)で作成したモデルに対し、UV展開の処理をご紹介しています↓

modoは造形を作り出すモデリングと共に、モデルに対するUV編集に対しても、大変高い評価を得ています。本誌では頭部、髪、腕や足、衣服などに対してUVを展開していく様子が掲載されています。どのように効率よく、キレイにUVが展開されているか、ぜひ展開図を見てチェックしてみてください!

また、本誌ではUV展開の後に、ZBrush、Maya、さらにNukeへと持っていき、最終的な質感を作り出すところまで紹介されています。modoを出発点として、他のソフトを経由し、最終的に望む質感まで持っていくという一連の流れを見ることができ、大変参考になります。