アーティスト紹介」カテゴリーアーカイブ

アーティスト紹介: Brian Resco氏

Modoを使って素敵な作品を公開されているアーティストBrian Resco氏をご紹介します:

Brian Resco – YouTube

ArtStation – I entered Pwnisher’s Alternate Reality Challenge, Brian Resco

ArtStationを見てみると、ModoのほかにSubstance 3D Painterを使用してテクスチャを作り、Octaneでレンダリングを行っているようです。上記動画のブレイクダウン動画も公開されていますので、ぜひご覧ください:

他にも様々な作品を公開されており、こちらの動画も大変素敵です:

Modoのダイナミクス機能を利用されているようで、眺めているだけでキレイで楽しい作品です。ぜひご覧ください。

 

ユーザープロファイル:後藤克典氏

様々な分野でModoをご活用いただいているクリエイターの方々にお話を伺うユーザープロファイルですが、今回は出版や映像の世界で活躍されているデザイナー後藤克典氏にお話を伺いました:

後藤克典氏 インタビュー

後藤様には広く様々な場面でModoをご活用いただいており、大変楽しく、興味深い話をたくさん頂けました。実際に制作活動にModoをご利用いただいてるユーザー様からの意見や体験談は、ほかのユーザー様にもためになる貴重なお話かと思います。

ぜひこちらのユーザープロファイル記事、ご一読ください!

 

ユーザープロファイル:海津ヨシノリ氏

MODOを活用し、様々な分野で活躍されているクリエイターの方々をご紹介しているユーザープロファイル、今回はアーティスト海津ヨシノリ氏をご紹介いたします:

海津ヨシノリ氏 インタビュー

イラストレーターとして、また大学で教鞭をとる講師として、様々な立場からお話しいただきました。たいへん興味深いお話を数多く伺っていますので、ぜひご一読ください!

 

アーティスト紹介:Ryan Woodhouse氏

MODOを活用してコンセプトデザインを手がけられている海外クリエイター Ryan Woodhouse氏の作品をご紹介します:

基本的に 使用されているのはMODOとOctane Renderだそうです。

どこか日本庭園を思わせるような素敵な作品ですよね。

氏のウェブサイトには、他にも様々な作品が展示されてありますので、ご興味のある方はぜひご覧ください:

https://www.drawntothenorth.com/

 


アーティスト紹介:「Notan Studio」

今回は海外アーティストの素敵な作品をご紹介いたします:

https://twitter.com/notanstudio/status/1321844599678185472

このメイキングを見ると、MODOの中の様々な機能を使って製作されているんですね。とても面白いです。

この作品を制作された「Nortan Studio」のサイトでは、他にも素晴らしい作品が数多く公開されていますので、ぜひご覧ください:

https://notan.com.br

 

アーティスト紹介:Bart van Doornik氏

Modoを用いて素敵な作品を作られている海外アーティストの方をご紹介します:

Bart van Doornik氏:https://www.artstation.com/bartp

モデリング(とレンダリング)にModoを使用されているそうで、レンダリングはV-Rayを使われているそうです。とてもクリアで美しいですよね。

下記サイトではさらに多くのサイトもご覧いただけるようですので、ぜひじっくりと作品をお楽しみください:

https://www.behance.net/bartvandoornik

 

アーティスト紹介:Tharso Arrue氏

海外アーティスト Tharso Arrue 氏による、Modoを使って製作された素敵な作品をご紹介します:

https://community.foundry.com/portfolio/35690/volks-amarok-interior-s1

https://community.foundry.com/portfolio/32770/volks-golf-gti

https://community.foundry.com/portfolio/35699/e190-embraer

MODOとV-Rayの組み合わせなのだそうですが、素晴らしいですよね。氏のArtStationには、ほかにも数多くの作品が公開されていますので、ぜひそちらもご覧ください:

https://www.artstation.com/tharso3d

 

インタビュー:「 Modo クリエイターインタビュー:Kalil Macedo」

Modoを活用してパッケージデザインの世界で活躍されている3DデザイナーKalil Macedo氏のインタビューがFoundry社サイトに掲載されていましたので、日本語訳を公開いたしました:

Modo クリエイターインタビュー:Kalil Macedo

単にModoの話だけではなく、Kalil氏自身のクリエイターとしての考えなども含められたインタビューとなっており、大変興味深い記事となっています。MODO JAPAN GROUPでは引き続き、他のインタビュー記事の日本語訳も掲載予定としておりますので、ぜひお楽しみに!

 

アーティスト紹介:James Gardner氏

Modoを使って素敵な作品を作って公開されている海外クリエイター
James Gardner 氏をご紹介します:

https://james-gardner.co.uk/

氏のウェブサイトには様々な作品が掲載されていますが、リアルで美しい世界で構築されています:


素敵な作品を生み出されているクリエイターさんの作り方など、参考になる部分も多々ありますよね。氏のサイトで公開されている作品ページでは、作成過程のModoインターフェイスのスクリーンショットも同時に掲載されているものもありますので、そちらもぜひご覧ください。

 

ビデオ:「Farrah Rogue」エピソード1

海外のMODOクリエイターJames Guard氏による作品が公開されていましたので、ご紹介いたします:

Farrah Rogue

こちらの作品は、モデリングとUVをModo、テクスチャ制作にはSubstance Painter、アニメーションとリギングにはMaya、レンダリングはMaya用のRedshift、合成はFusion、後処理をダビンチで行ったそうです。

何か見覚えがあるなぁと思っていたら、NPR(Non PhotoRealistig Redering)キットのサンプルとしても、こちらのモデルが使われているんですね。今回の動画はエピソード1ということなので、これから先も続編が期待できそうです。今後どういう展開になるのか楽しみですね。