リリース:「CharacterBox 1.2.0」リリース!

モジュラー形式のMODO用キャラクタアニメーションプラグイン「CharacterBox」が1.2.0にアップデートされました!

CharacterBox 1.2.0

このバージョンから Modo バージョン13に正式対応となるだけでなく、多くの機能の改修および追加が行われています。スケールを利用したリグ編集やソフト IK の強化など、様々な新機能がビデオで紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください:

現在CharacterBoxをお持ちのユーザーには無償で提供されるとのこと、これを機に、ぜひCharacterBoxを試してみてはいかがでしょうか?CharacterBoxの概要については、以前ライブストリーミングでご紹介した内容でございますので、そちらも参考にしてみてください:

Modo 13.2v1 日本語版ダウンロード&「冬のとくとくキャンペーン」開始!

11/07(英国現地時間)にMODO開発元Foundry社よりModo 13.2v1がリリースされたことを受け、日本国内でも本日よりModo 13.2v1 日本語版のダウンロード配布を開始いたしました!

Modoメンテナンスおよびサブスクリプションを契約されている方は、無償でご利用いただけますので、MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイトより最新バージョン13.2をダウンロードの上、ご利用ください:

MODO JAPAN GROUP ダウンロードサイト:https://www.modo3d.jp/tech/modo_dl/

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Modo 13.2v1で搭載された新機能、更新履歴、既知の問題点などについては、下記ページをご参照ください:

またこの最新バージョン13.2リリースに合わせ、プロモーション「冬のとくとくキャンペーン」を開催することとなりました!

冬のとくとくキャンペーン

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このキャンペーンはMODO 10以下をお使いでメンテナンスを購入されていない方にMODOメンテナンス初年度約20%オフで、新規でサブスクリプション導入を検討されている方にMODOサブスクリプション約30%オフでご提供します。古いバージョンをお持ちのままバージョンアップされていない方、また新規での導入を検討されている方は、ぜひこちらのキャンペーンをご利用ください!

さて気になるModo 13.2で搭載された新しい機能として、最初にご紹介するのは新たに搭載されたエッジ面取りツールです:

13.2で新たに搭載されたエッジ面取りツールの使い方

エッジベベルツールの改良版として新たに搭載されたこのエッジ面取りツールは、エッジベベルツールではうまく処理できなかった箇所に対して、クリーンなジオメトリを生成できるようになっています。要望の多かったエッジベベルツールの改良版として、ぜひこのエッジ面取りツールを試してみてください!

MODO 13.2 体験版

 

メイキングビデオ:「Brex Rewards commercial ‘making of’」

キャラクタアニメーション用プラグインCharacterBoxのチュートリアルビデオなども公開されているMODOクリエイターMatt Meersbergen氏Brisbane Advertising Design Club awards 2019のアニメーション部門を受賞されました:

https://badc.com.au/medals/year/2019/3k-animation/25704/

その映像のメイキングビデオが公開されていましたので、ご紹介いたします:

連鎖して動いていくアニメーションの制御は、リグで精巧に制御されているんですね。手付のキーフレームアニメーションだけでなく、こういったリグの仕組みを利用することで、動きの表現はさらに幅が広がりますので、試したことがない方はぜひ一度リグに挑戦してみて下さい!

<機能紹介・チップスサイト> スケマティックカテゴリ

 

チュートリアル:初心者向けモデリングチュートリアルビデオ

3DCGソフトウェアを習得しようとする際には、何よりチュートリアルがその学習を手助けしてくれますよね。MODO JAPAN GROUPでもモデリングコラムで様々な形状を題材としたモデリングチュートリアルを公開していますが、Youtubeにてモデリングチュートリアルビデオが公開されていましたので、ご紹介いたします:

https://www.youtube.com/watch?v=jfMswo7Q2hI&list=PLC_t8rlSWN-7Vt820cfSXX55X6Sf504hH

modeling_tuts

初心者向けですので、簡単な机の形状などからソファ、ガラスの花瓶といったものまで用意されています。英語ですが、操作画面を追っていけばさほど難しいものでもないかと思います。

またこちらのチャンネルでは、MODOに限らず、RhinocerosやSolidworksなどのチュートリアルも揃えてありますので、そういったCADソフトと比較してみるのも良いかもしれません。ぜひこういった学習素材を利用して、MODOを実際に試してみて下さい。ただし、それでもやはり講師を目の前にハンズオンの受講形式で体験学習してみたいという方は、11月27日(水)開催予定の「MODO 無料体験プログラム ~お仕事帰り2時間コース~」をぜひお試しくださいね!

MODO 無料体験プログラム ~お仕事帰り2時間コース~ 11月27日(水) 18:00~

 

キット:「TMSCAM 1.4」リリース!

MODOの機能を独自にカスタマイズした作画(2D)とCG(3D)の相互支援ツールであるTMSCAMですが、この度様々な新機能を追加したバージョン1.4へとアップデートされました!

このバージョン1.4では様々なModo機能にさらにアクセスしやすくするためにボタンを実装したり、レンダーパス機能を利用してコンテンツに対する各パスを調整できるようになっています。このTMSCAM、無償でご提供しているキットですので、ご興味をお持ちの方はぜひ試してみて下さい!

TMSCAM ダウンロードお申し込みページ:http://modogroup.jp/regist/tmscam_dl

TMSCAMの詳しい解説・チュートリアルは、いくつもの動画で詳しく解説しておりますので、ぜひそちらを参考にしてみて下さい:

http://modogroup.jp/modo/free_kits/tmscam/tmscam_tutorial

 

スクリプト:「Create Material Procedural version」

オペレーションを積み重ねていくタイプのモデリングであるプロシージャルモデリングは、後からプロパティの変更も可能ですし、オペレーションを遡っての修正も可能とするため、非常に便利なモデリング手法ではありますが、その分、ダイレクトモデリングと比較して手数が多いなと感じられることもあるかと思います。

その一つがプロシージャルモデリングにおけるマテリアルグループの設定かもしれません。そこで、いくつかの決まりきった手順が必要となるこのマテリグループの設定を一括で行うためのスクリプトをご用意しました:

Create Material Procedural version

プロシージャル版「マテリアルグループの設定」ですので、操作に迷われることもないかと思います。ぜひご自由にお使い下さい。

このスクリプトはキット形式でご用意いたしておりますが、このキットの作り方もチュートリアルサイトの方で細かく解説しています。スクリプトを作ってみたい!キット形式にする方法が知りたい!といった方は、ぜひこちらを参考資料としてご利用下さいね:

キットの作り方

チュートリアルビデオ:「QUICK RETOPO TIPS in MODO」

MODOに関する様々な機能チュートリアルやチップス関連のビデオが公開されていますが、リトポロジ機能に関するチップスビデオが公開されていましたので、ご紹介いたします:

QUICK RETOPO TIPS in MODO

リトポロジ機能とは、既にあるメッシュを背景に、新しいメッシュを作っていくことができる機能ですが、例えば高解像度のモデルを作り込んだ後に、それを元に低解像度のモデルを作ったり、3Dスキャナで取り込んだデータを元に、よりシンプルでクリアなモデルを作ったりと行った具合に、トポロジ機能はMODOが備える強力な機能の一つです。

このビデオでは、リトポロジに関して抑えておくべきいくつか基本的な機能について紹介しています。英語が正確にわからなくても、実際に作業している画面が流されていますので、なんとなく把握できるかと思います。穴が空いている部分に対して、「一枚ポリゴンをベベルし内側を削除したら、2枚揃えてエッジでブリッジをかける」といったやり方は、通常のモデリングチップスとしても大いに役立つのではないでしょうか。

リトポロジ機能については、日本語解説ビデオもご用意致しておりますので、興味がある方はぜひ一度試してみてください:

リトポロジの基本的な使い方

コンターツールを使ったリトポロジ

 

テキスト:「The Pushing Points Topology Workbook Volume 02」

これまで様々なキットやテキストをリリースし、Modoクリエイターとして著名なクリエイターであるWilliam Vaughan氏が、新たなテキストをリリースしました:

The Pushing Points Topology Workbook Volume 02

このテキストでは、一つのボックスから様々なキャラクタの頭部のモデリングを、クリーンなトポロジで作成していく方法を詳しく解説しています。作り方の話であり、特定の3DCGソフトに限定した話ではありませんので、広く参考になるテキストだと思います。また英語で書かれているものの、詳細に図解が掲載されていますので、どのようにジオメトリを構築していけば良いかもわかりやすくなっています。

こちらはボリューム02ですが、ボリューム01の方ではより一般的なトポロジの解説が行われており、こちらもモデリングには大変参考になるテキストです。Modoに限らず、クリーンなトポロジのモデリングを目指す際には、ぜひこういったテキストも参考にされてみて下さい!

 

キット:「Arch-E Kit for modo」ver1.7リリース

mARCHキットの後継としてリリースされているキット「Arch-E Kit for modo」の最新バージョン1.7がリリースされました。このバージョンでは、新たな機能として、一枚のポリゴンから枠付きの窓をぱぱっと作ることができるPoly-To-Windowツールが搭載されています:

パラメータを調節するだけで自動で生成される窓枠のポリゴン部分は、きれいにUV展開もされていますので、調整も楽に行なえます。リアルな建築関連だけにとどまらず、Sci-Fi系の建築物作成にも使える便利なツールであり、それほど高価格でもないキットですので、興味がある方はモデリングツール強化の一つとして揃えてみてはいかがでしょうか?

 Thir Guild:Arch Essentials

 

スクリプト:「Set_Window_P」

MODOの機能を解説した日本語解説ビデオや、作成したスクリプトを公開・配布しているサイト<MODO基本機能チップスサイト>に、サードパーティ製のスクリプトを公開・紹介する新たなカテゴリ[サードパーティ製スクリプト]を追加しました。今回ご紹介するのはOrange Film 柳村 徳彦氏制作の「Set_Window_P」です:

Set_Window_P

このスクリプトは、あらかじめプリセットに指定した形態で登録されている窓サッシのプリセットファイルを、スクリプトによって壁の開口部の大きさにフィット、配置するため機能を有しています。制作現場で便利に使うためのスクリプトですので、同様の用途で役立てられる方も多いのではないでしょうか?

製作者の柳村様09/26(木) 名古屋で開催するセミナー「MODO モデリングセミナー in 名古屋」で行っていただくライブモデリングでは、このスクリプトを用いたモデリングも行われる予定ですので、そちらで実際の使用感を確かめていただくことも可能です。セミナーはまだ若干お席に余裕がございますので、ご興味をお持ちの方はぜひ足をお運び下さい!

MODO モデリングセミナー in 名古屋