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導入事例:クリブデン・ハウスの滑り台

英ナショナルトラスト所有の歴史的建造物クリブデン・ハウスに設置された巨大滑り台、このビジュアライゼーションにMODOが使用されました:

http://www.thefoundry.co.uk/articles/2013/09/30/570/modo-visualizes-slide-attraction-for-the-national-trust/

ビジュアライゼーションを担当されたアーティストMike Griggs氏によると、モデリング速度、直観的なUV、高速なプレビューレンダラー、それに撮影したカメラデータによる実写との合わせやすさなど、今回のプロジェクトにはMODOがピッタリだったようです。

実際の建造物の模様はこちら↓

http://www.nationaltrust.org.uk/article-1355797511831/

 

導入事例:映画「フライト」

現在、日本でも公開中の映画「フライト」ではmodoやNUKEといったThe Foundry製品が多く活用されており、VFX製作を担当したアトミック・フィクション社のインタビューが掲載されています:

In Flight with NUKE, OCULA and modo

昨年12月に行われたThe FOUNDRYウィンターツアー2012TOKYOでは、このアトミック・フィクション社のスタッフが来日し、実際に「フライト」のVFXパートのメイキングを公開していますので、ご覧になった方もいるかもしれません。

モデリングパートにmodoを採用することで作業時間を大幅に短縮し、さらに多くの合成シーンをNUKEの3D空間機能で処理することで、素晴らしいシーンを作り出しています。

この「フライト」のVFXメイキングビデオが一部公開されていますので、ぜひご覧下さい!

 

導入事例:CoSA VFX社

海外の映像プロダクションでは、modoを使用して、ドラマや映画の特殊効果などに使われることも多くなっています。今回はその一つであるCoSA VFX社の導入事例をご紹介します:

このCoSA VFX社はディズニーのファンタージー映画「ザ・オッド・ライフ・オブ・ティモシー・グリーン(The Odd Life of Timothy Green)」や、TVドラマ「フリンジ」「レボリューション」などの特殊効果を担当しているポストプロダクションスタジオです。

TV番組などの場合、納期が大変厳しい場合が多いのですが、modoを使えば作り始めてからフォトリアルな最終画像を作り出すための期間が短くてすむという点が、CoSA VFX社がmodoを選択した理由のようです。CoSA VFX社の場合、modoでエフェクト用の素材を作ったり、出力を行った後は、Nuke(Foundary社)に読み込んで、最終的な合成を行うとのこと。他のツールとのスムーズな連携・ワークフローが図られているようです。

また、modo 601に搭載されているBullet物理演算のrecoilを利用して、リジッドボディ・ソフトボディのシミュレーションを行うことで、嵐の中で車が飛んだり衝突するようなシーンをたやすく、かつ自然に作り出せているそうです。recoilは物理演算エンジンを利用した大きな機能でありながら、modoの中に完全に統合されていることで、デザイン的に違和感がないだけでなく、modoの他の機能とベースを共にしていることが、作業を進めていく上での強みかもしれませんね。

CoSA VFX社事例紹介の全文はこちらのページでどうぞ。

また、CoSA VFX社のウェブサイトではデモリールが公開されています。ステキな映像満載ですね↓

 

ユーザープロファイル:総合学園ヒューマンアカデミー

今までmodoを使って作品を作っていらした様々なクリエイターの方々にインタビューを行ってきましたが、今回は教育機関に対する導入事例として、総合学園ヒューマンアカデミー福岡校ゲーム・アニメーションカレッジで非常勤講師を務めておられる内田 成俊氏にお話を伺いました。

福岡にあるヒューマンアカデミー様ではゲーム・アニメーションカレッジ(2年制)にmodoを導入しており、生徒さんたちはmodo等を使用してポートフォリオを製作し、就職活動にあたっているそうです。

今回のインタビュー記事ではmodoを選定・導入したことによるメリットなどを、丁寧にお話いただきました。導入を検討されている学校や企業など、今回のインタビュー記事をぜひご参考にしていただければと思います。