Modo 最新バージョン 17.0の日本語解説ウェブサイトを公開いたしました。Modo 17.0で搭載された詳細な新機能などのリストも公開しています:
現在リリースされているModo 17.0v1のクリティカルなバグフィックスおよび日本語リソースに関する不具合が修正されたバージョンが近日リリース予定であり、それに合わせて日本語版をリリースする予定です。いちはやく使いたい!というお客様には大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。
Modo 最新バージョン 17.0の日本語解説ウェブサイトを公開いたしました。Modo 17.0で搭載された詳細な新機能などのリストも公開しています:
現在リリースされているModo 17.0v1のクリティカルなバグフィックスおよび日本語リソースに関する不具合が修正されたバージョンが近日リリース予定であり、それに合わせて日本語版をリリースする予定です。いちはやく使いたい!というお客様には大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。
2024/03/01(英時間) Modo開発元Foundry社よりModo 17.0v1がリリースされました:
リリース記念としてFoundry社ModoプロダクトマネージャーGreg Brown氏によるライブストリーミング配信で、17.0に搭載されている素敵機能の数々が公開されていますので、ぜひご覧ください:
現在17.0v1では日本語リソースに問題があり、現在新たなビルドで問題を修正中です。近日中に問題を修正されたバージョンで日本語版をリリースする予定となっておりますので、今しばらくお待ちください。
Modoのクラウドアセット機能を使うと、提供されている様々なアセットにアクセスすることが可能です。今回はそんなクラウドアセットに提供されている素敵な波のマテリアルを使ってみました。
使ったマテリアルはこちら:fs_OceanAnimated
アニメーションも設定されているため、パパっとモデルのマテリアルにアサインするだけで、こんな映像が作れます:
クラウドアセット機能は、プリセットパネルからFoundryアセットサイトのアセットへと直接アクセスすることができる機能です。まだ使ったことがないという方は、ぜひ試してみてください:
またネット環境などの関係上、こちらのクラウドアセット機能を使うことができないという方も、Foundryアセットサイトから直接ダウンロードすることが可能です。制作に使えそうな素敵なアセットをぜひ見つけてみてくださいね!
海外クリエイターMatt Meersbergen氏がホストを務めるModoライブストリーミング「Modoって?」が、昨日(02/20) 1年ぶりに再会されました!
2021年から開始したこの配信ですが、Matt氏が制作活動で大変忙しく過ごされていたため、2023年は一年間にわたり配信は中断されており、今年から再開ということになります。
毎回、特にかっちりと決まったテーマはなく、参加者が話せるテーマをゆるりと話していく気楽な配信なのですが、昨日のテーマはこんな感じ:
・澤田氏よりModo Python開発のためのIDE
・MODO JAPAN GROUPより次期バージョン17.0のお話
・Matt氏よりACS3+GarageFarm
ちょっとした情報もみんなで持ち合い共有できると、自身の活動のヒントやひらめきにもつながりますよね。これからもMatt氏やModoユーザーの方々と、楽しくいろんな情報をお届けできればと思っております。お時間があればぜひご覧くださいね!
2024年初頭から新たにModoメンテナンス製品が改定され、大変ご好評をいただいております。現在数多くのお問い合わせをいただいておりますため、改めて「Modoメンテナンス更新」製品について、ご案内いたします。
2023年までは、メンテナンス契約を一度も中断することなく契約を継続されていた場合には「Modoメンテナンス継続更新」を、いったん中断したメンテナンス契約を再開する場合には「Modoメンテナンス更新再契約」という製品をご利用いただいておりましたが、2024年よりこれら製品はすべて「Modoメンテナンス更新」というひとつの製品に統合されることとなり、メンテナンス契約期間に停止期間が含まれようとも、すべて同一価格でのメンテナンス契約をご提供できるようになりました。
製品名:MODO メンテナンス/更新
価格:91,080円(税込)
対象:MODO メンテナンスを継続もしくは再開されたい方
MODO メンテナンスのサービス内容としては、以下がご提供されます:
・ご契約期間中(1年間)にリリースされる MODO の最新バージョンが提供
かつ、ご契約終了後も恒久的に利用可能
・メールによるテクニカルサポートを提供
・開発中の新機能や次期メジャーバージョンのパブリックベータテストへの参加権利
メンテナンスをいったん停止してしまったユーザー様にとっては、以前までの「Modoメンテナンス更新再契約」と比較し、「Modoメンテナンス更新」は3万円以上も価格が抑えられ、またいつでも好きなタイミングでメンテナンス契約を再開することが可能になっています。
ご自身のご契約状況や、再開時に必要となる更新対象アクティベーションキーがご不明な時など、MODO メンテナンスについてご不明な点がございましたら、お気軽にMODO JAPAN グループ カスタマーサポートまでお問い合わせください:
MODO JAPAN グループ カスタマーサポート:cs@modogroup.jp
「MODOメンテナンス更新」の購入は、MODO 取扱販売店またはMODO JAPAN グループオンラインショップにてお願いいたします:
・MODO 取扱販売店:http://modogroup.jp/dealer
Youtube動画「Professor Eggtop」シリーズや、Modoのライブストリーミング配信「Modoって?」などでお馴染みの海外クリエイターMatt Meersbergen氏によるストリーミング「いかにしてModoでProfessor Eggtopシリーズが作られたのか」が2024/02/03 05:00より配信されます:
Youtube ショート動画から始まったこのProfessor Eggtopシリーズ、再生回数は実に348,000,000回を超えるという大人気シリーズとなっています。この動画の中で、Modoを使ってどのようにキャラクターを生み出してきたのかを、クリエイター自身が解説してくれる配信となります。興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください!
Youtube動画「Professor Eggtop」シリーズ
素敵な作品と共に、数多くのチュートリアルビデオを提供されている海外クリエイターRichard Yot氏によるハードサーフェイストポロジーをマスターするための新たなチュートリアルビデオ「Mastering Hard-Surface Topology in Modo – Part 2」が公開されました:
https://richardyot.gumroad.com/l/topo2
ワイヤーフレーム画像を見ても、非常にスマートで美しいトポロジーで構成されているのがわかりますよね。そこからモデリングをさらに重ねたり、あるいはデフォームさせても破綻しないようなクリーンなトポロジーです。ハードサーフェイスモデリングを頻繁に行うという方は、このビデオでもう一つ上のモデリングテクニックを習得してみてはいかがでしょうか?
昨年末開催いたしました「3DCGコンテスト2023 MODO キャラクターヘッド」のモデリングウェビナーおよびコンテスト授賞式のアーカイブを公開いたしました:
モデリングウェビナーでは、本コンテストで審査員を務めていただいたクリエイター海津ヨシノリ氏および六水条 剣氏より、キャラクタモデリングを行う際の考え方やコツなど、実践に役立つ講演を行っていただいており、作品作りの糧となります!
またこのモデリングウェビナーでは、Foundryクリエイティブスペシャリストの山口 貴弘氏による、Modo次期バージョン17.0機能のチョイミセも日本語で行っていただいています。こちらもぜひご覧くださいね。
ArtStationで素敵な作品を公開されている海外ModoクリエイターSébastien Grégoire氏をご紹介します:
こちらはStar Atlas(2620年の宇宙空間を舞台にしたメタバース上で楽しむゲーム)に登場する飛行体モデルです。精密にモデリングされた非常にクリアな質感のモデルとなっています。他にも武具や戦闘機、戦車などのアートモデルなどが公開されていますので、ぜひご覧ください!
Modo関連の様々な上質な情報を発信しているPixelfondueですが、Discordが開設されているのをご存じですか?
様々なチップスが公開されていたり、サンプルシーンが配布されていたり、ユーザー同士が交流したりと、非常に役に立つSNSになっています。
Pixelfondueパンダのデータも配布されていますよ!
Discordに参加するには、ぜひ以下のリンクから: