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ワイヤーフレームレンダリング:mm_WFRender

以前、便利プラグインとしてカメラ用のプラグインsl_customresをご紹介しましたが、今回はワイヤーフレームレンダリングを行ってくれるプラグイン mm_WFRender をご紹介します。

このプラグインも、Luxology社のフォーラムにて公開・配布されていたプラグインです↓

http://forums.luxology.com/discussion/topic.aspx?id=51935
http://www.modonize.com/Scripts/159.aspx

まずはこちらでスクリプトをダウンロードしたら、modoを起動し、システムメニューからユーザーコンフィグフォルダを開くメニューを選択します。

そうすると、お使いのマシン上にあるmodoのユーザーコンフィグのフォルダが開きますので、その中にフォルダを作成してください。名称は何でも構わないのですが、ここではmm_WFRenderをいう名称をつけましょう。フォルダを作成したら、そのフォルダの中に先ほどダウンロードしたファイルに含まれている二つのファイル(index.cfgmm_WireFrame.py)をコピーしてください。これでインストールは完了です!あとはmodoを再起動するだけ。

modoを再起動すると、レンダーメニューの一番下にSet up wireframe renderというメニューが新たに追加されています。これがワイヤーフレームレンダリング用のメニューになります。

では、実際にレンダリングしてみることにしましょう。せっかくのワイヤーフレームレンダリングですから、カッコいいメッシュモデルで試してみよう!ということで、今回はLuxology社のアセットシェアから銃のメッシュをお借りすることにしました。modo上にデフォルトで読み込んだ状態は、このような感じです:

あとは先ほどのメニューを適用するだけなのですが、このスクリプトの使用する際にひとつだけ注意点があります。それは、このメニューを適用する前に必ずシーンを保存しておくこと!ワイヤーフレームレンダリングを実現するために、このスクリプトではメッシュをスタティックメッシュへと変更したうえで処理を行うため、いったん処理を適用すると元に戻れなくなってしまいます。なので、ここはいったんシーンを保存してから、メニューSet up wireframe renderを適用してください。するとアイテムツリー上でメッシュの種類が変更されたのが確認できますね:

ではこの状態でレンダリングしてみましょう。

これでワイヤーフレームレンダリングのできあがりです!精密なモデルであればあるほど、より違った趣が出てきて面白そうですね。