UV形状をオリジナルのメッシュ形状へと変形するには


https://www.youtube.com/watch?v=HLsJGaLBVpI

MODO 901からUVをそのままメッシュ形状として変換する機能が搭載されましたが、MODO 10.0v1ではその機能がさらに拡張され、UV形状のメッシュをオリジナルのメッシュ形状との間をモーフでキレイに行き来できるようになりました。

まずは比較として、サンプルとなるメッシュのUVを902で変換してみます。テクスチャメニュー > UVをメッシュに変換を選択すると、新たにメッシュが作成されました。この形状にモーフで変形させるためには、まずモーフマップを作成し、UVの境界のエッジのところで切れ目を入れ、頂点マップ背景モーフを適用します。

しかし、これだとキレイに形状が変化しません。それというのも、メッシュからUVに変換した際の頂点のインデックスがソートされておらず、頂点と頂点とが正しく対応していないためです。

これがMODO 10.0v1では改善されています。同じように、MODO 10.0v1で作業してみましょう。同じようにテクスチャメニュー > UVをメッシュに変換を実行してみると、オプションが幾つか追加されています。10.0からはUVの形状を他のメッシュとして出せるだけでなく、あらかじめモーフマップとして生成することができます。UV継ぎ目を分離オプションをオンにし、相対モーフを指定すると、自動的にモーフマップが生成されるようになります。

モーフマップを右クリックし、モーフインフルエンス追加を選択してモーフのデフォーマを設定したら、モーフの強さを調整してみます。すると、頂点間のインデックスの対応付けがきちんと行われるようになったことで、キレイなモーフによる移り変わりが表現できるようになりました。