MODO入門書とも言える「MODO★Beginners」の著者としても知られるクリエイターの柳村 徳彦氏のサイトにおいて、MODO×建築CGをテーマにコラムや記事が公開されています:
特に最新記事で紹介されているMODOでのV-Rayの使い方など、希少な情報で今すぐにでも役に立つという方も多いのではないでしょうか?建築CG、内観パース、デザイン系などの分野においてMODOを活用される方にとっては必見のサイトですので、ぜひご覧ください!
MODO入門書とも言える「MODO★Beginners」の著者としても知られるクリエイターの柳村 徳彦氏のサイトにおいて、MODO×建築CGをテーマにコラムや記事が公開されています:
特に最新記事で紹介されているMODOでのV-Rayの使い方など、希少な情報で今すぐにでも役に立つという方も多いのではないでしょうか?建築CG、内観パース、デザイン系などの分野においてMODOを活用される方にとっては必見のサイトですので、ぜひご覧ください!
以前本ブログで紹介したSSS表現に特化したマテリアルライブラリ「VizPak SSS Collection」に、Vray/Octaneバージョンがリリースされたとのことです:
VizPak SSS For Vray and Octane in Modo
この 「VizPak SSS Collection」 は表現が難しい半透明な材質にフォーカスをあてたマテリアルライブラリ集となっており、今回リリースされるV-Ray/Octaneバージョンは、それぞれのレンダラーに合うように作られています。
V-RayやOctaneをお使いの方は、こういったライブラリ集も試されてみてはいかがでしょうか?Richard Yot氏制作のVizPakシリーズには他にも建築用・プロダクト用にフォーカスしたマテリアル集も揃っていますので、ぜひそちらも活用してみてください:
間が空いてしまいましたが、株式会社オーク様公開のMODO初心者講座のやってみた動画、最終講座となるライティングの設定とレンダリングの設定を公開しました!
【やってみた】株式会社オークの初心者講座:V-Ray Lighting
【やってみた】株式会社オークの初心者講座:V-Ray Rendering
やっぱりテキスト+日本語ビデオがあると直感的にわかりやすいですよね。V-Rayには体験版もご用意されていますので、ぜひこのやってみた動画を参考に動作を試してみてくださいね!
太陽光や空を元に自然光をシーンの中に再現してくれるフィジカルサン・フィジカルスカイ(自然科学ベースの太陽など)機能を、より強力に後押しするキットがリリースされました:
HDR Sun and Sky Kit for Modo:https://richardyot.com/hdr-sun-and-sky-kit-for-modo
作者はModoレンダリングのチュートリアルビデオならびにキットなどを多く出されている海外クリエイターのRichard Yot氏。クリエイターの視点で作るキットだからこそ、必要とされるものが揃ったキットとなりそうです。
またこのキットはV-RayやOctaneとも互換性ありとのこと。最終レンダリングがModo以外でも、そのままの設定でお使いいただけるようですので、その点でも安心して使えそうですね。屋外で、または屋外からのリアルなライティングを望まれる方は、ぜひこういったキットの活用もご検討ください。
GWに入る直前にアナウンスされた「V-Ray Next for MODO」リリースのニュースを受け、今年の長いGW期間中はV-Ray Nextを触り倒したぞ!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
改めまして、「V-Ray Next for MODO」リリースされました!
https://www.chaosgroup.com/vray/modo
https://oakcorp.net/archives/9837
こちら2018年12月1日以降に V-Ray for MODO を新規に購入いただいたユーザーに対しては、 V-Ray Next for MODOに無償アップグレード可能だそうです。
V-Ray Next for MODOは体験版もご用意されています。使い方はぜひこちらのやってみた動画を参考にしてみてください:
https://www.youtube.com/watch?v=zUyCMBU8ktE&list=PLMNOzsYR9PTOO5Ymu2Rs3vrKLbvBnrz-U
様々な素敵新機能が追加されているV-Ray Next for MODO、ぜひお試しください!
株式会社オーク様公開のMODO初心者講座のやってみた動画、残すところも後はマテリアルの設定、ライティングの設定、レンダリングの設定のみとなってきましたが、今回はマテリアルの設定をやってみました!
今回のマテリアル編では3回に渡って詳しく解説されています。材質を設定することで、一気に作品!っていう感じがしてきましたね。ぜひこちらを参考に、ご自身の作品にもV-Rayマテリアルを設定してみてください。GW前までにはライティング編・レンダリング編もアップされる予定ですので、GWはV-Ray for MODOを触り倒してみてくださいね!
株式会社オーク様公開のMODO初心者講座のやってみた動画、今回からいよいよV-Ray for MODO編に入ってまいります!まずはV-Rayカメラの設定についてです:
これからV-Ray for MODOを活用していくにあたり、まずは基本的なカメラの設定から入っていますので、V-Ray for MODOを使ってみたけれど、まるで手探り状態でよくわからないという方にとって、最適な入り口になっているのではないでしょうか。
またV-Ray for MODOは体験版も用意されていますので、V-Ray for MODOを持っていない方、検討中という方は、以下の手順に従ってV-Ray for MODO体験版を入手してください:
V-Ray for MODO 体験版のダウンロード:https://oakcorp.net/lesson/modo/vray_trial
これから先、マテリアルの設定、ライティングの設定、そしてレンダリングと続いていきます。ぜひV-Ray for MODOを実際に体験してみてくださいね!
株式会社オーク様公開のMODO初心者講座のやってみた動画、今回はとうとうMODO最終編!今までモデリングしてきた様々なアイテムをレイアウトしていきます:
これでMODOでの準備は完了。次回からはV-Ray for MODOの投入です。V-Ray for MODOを使わず、まずはMODO標準の質感設定を行ってみたいという方は、MODOの基本的な質感設定をわかりやすくお伝えするトレーニングも実施致しておりますので、ぜひそちらに参加してみてください:
03/13(水) MODO ピックアップトレーニング~材質設定~
MODO取扱代理店様であり、V-Ray for MODOの取扱元でもある株式会社オーク様で掲載されているMODO初心者講座、次々公開されどんどんと進んでいますね!
MODO JAPAN GROUPでも、この初心者講座、試してみました。広瀬様が作成されているこのチュートリアルはとても実践的で、基本的なところから役に立つチップスまで幅広く抑えられており、きっと皆さんのお役に立てるはず!ということで、実際にMODO JAPAN GROUPスタッフがこのチュートリアルに沿ってやってみた動画を公開いたしました!今回は初回ということで「小皿のモデリング」に挑戦です:
弊社中堅スタッフがチュートリアルを進めて操作しながら浮かんできた疑問などを、その場でベテランスタッフに質問しながら進めるこの動画、未経験者・超初心者の方のみならず、どなたにもおすすめできるビデオになっています。
チュートリアルに挑戦しようと思ったけれど、なかなかうまくいかないという方も、ぜひこのビデオを見て一緒に操作してみてくださいね。今後もこのやってみた動画、どんどん公開していく予定ですのでどうぞお楽しみに!