プロダクト・パッケージおよび建築分野におけるMODO+ビジュアライゼーションのお話をたっぷり伺えるMODO Professional’s ウェビナー vol.3「MODOビジュアライゼーション制作におけるワークフロー解説」の開催が、いよいよ来週火曜日(06/29)に迫ってまいりましたが、皆様お申し込みはお済みでしょうか?
本日は本ウェビナーで紹介される内容を、より詳しくお伝えいたしますね。
「プロダクト・パッケージデザインのビジュアライゼーション」と題してご講演いただく広瀬 明氏のセッションでは、架空のパッケージをモチーフにして紙の化粧箱を展開図から立体的にモデリングしていただきます。
展開図からモデリングしていって:
こんな感じで空箱がすっと出来上がります。
こちら本セミナーのために、ご用意いただいた架空のパッケージ。実際にどこかで見かけそうな感じがしますよね。
続いて「建築ビジュアライゼーションでのVRコンテンツ制作ワークフロー」と題する海老澤 拓也氏のセッションでは、MODOで制作されたデータをModo Bridgeを使用してUnreal Engineへと読み込み:
そこからVRコンテンツを制作するまでの一連のワークフローをご紹介いただけるとのこと。
こちらもなかなか聞くことができない、非常に面白い中身となっています。Modoを使用されていてもされていなくても、大変参考になるセッション内容となっていますので、ぜひこの貴重な講演をお聞き逃しないよう、忘れないうちにぜひ本ウェビナーへお申し込みくださいませ!