来る2021年6月29日(火)、株式会社インプレクト 海老澤 拓也氏、3DCGデザイナー 広瀬 明氏をお招きし、
MODO Professional’s ウェビナーvol.3
「MODOビジュアライゼーション制作におけるワークフロー解説」
を開催いたします。
実際の現場で活用されているMODOの様々なテクニックをオンラインでご覧いただけます。是非お気軽にお申込みください。
本ウェビナーの記録映像(アーカイブ)を
YouTube
でご覧いただけます。
(2021.07.08)
イベント名
MODO Professional’s ウェビナーvol.3
「MODOビジュアライゼーション制作におけるワークフロー解説」
開催日時
2021年6月29日(火)
15:00 – 17:00
参加費
無料 (定員 80名)
本ウェビナーはお申し込みを締め切らせていただきました。たくさんのお申込み、ありがとうございました。
会場
オンライン(Zoom)
※お申込み後にZoomのURLが発行されます。
セッション
15:00
MODO 15 ご紹介
FOUNDRY クリエイティブ・スペシャリスト / 山口 貴弘 氏
15:25
プロダクト・パッケージデザインのビジュアライゼーション
カタログ、広告の製品イメージをいかに美しく表現するか、そのコツとポイントをご紹介いただきます。
広瀬氏よりのコメント
今回のセッションでは、架空のパッケージをモチーフにして紙の化粧箱を展開図から立体的にモデリングします。
印刷物のデザインデータをマッピングに使用し、プロダクトの商品撮影として美しく見せるライティングのコツを初心者の方にもわかりやすいようご紹介します。
16:15
建築ビジュアライゼーションでのVRコンテンツ制作ワークフロー
株式会社インプレクト 代表取締役 海老澤 拓也氏より静止画の建築ビジュアライゼーション用に制作されたMODOのデータを MODO Bridge を用いて Unreal Engine へエクスポートし、そこからVRコンテンツを制作するまでの一連のワークフローを紹介いただきます。
海老澤氏のご厚意により、今回のセッションで説明されるプロジェクトのスクリーンショットをお送りいただきましたのでご紹介いたします。是非今回のウェビナーに参加して、詳しい説明をご覧ください。
MODOイベント事務局
備考
ウェビナーの内容(時間・順序含む)は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
主催