このページでは、MODOユーザーの方々に無償でご提供しているキットの数々をご紹介します。
キットとは、MODOの機能を拡張するためのプログラムであり、MODO標準機能だけでは実現できない様々な機能やライブラリなどを提供します。有償版のMODOキット・プラグインは、こちらをご覧ください:https://modogroup.jp/modo/kits/
TMSCAM(トムスカム)は、MODOの機能を独自にカスタマイズした作画(2D)とCG(3D)の相互支援ツールです。
対応バージョン:MODO 13.2 以降(14 推奨)
Browzwear for MODOを使用すると、LottaからModoへ簡単にデザインを転送できます。 このシームレスなデータ転送により、レビューや広告のためにフォトリアリスティックなイメージをより柔軟にレンダリングできるようになります。
対応バージョン:MODO 10.2 以降
ボタンをワンクリックするだけで、GoZはZBrushとMODOの間でデータを転送します。
対応バージョン:MODO 10.1 以降
Substance for MODOはSubstanceテクスチャをModoのビューポートへと統合することで、編集をより簡単にし、MODOでのルックデベロップメントを可能にします。
対応バージョン:modo 701 以降
Modo After Effects I/O ブリッジはModoとAfterEffects間のシームレスな双方向リンクを提供することで、Modoでレンダリングされた3Dの要素を、After Effectsの構成へと簡単に統合できるようにします。
対応バージョン:MODO 801 および After Effects CS6 以降
GameTextures.comでは、Unreal、Unityなどの一般的なゲームエンジン向けに、シームレスにタイリングされた多くの素晴らしいゲーム対応用PBRテクスチャを提供しています。
対応バージョン:MODO 10.0v1 以降
Sketchfabはオンライン上のあらゆる場所で、3DやVRコンテンツを公開・検索するための最先端のプラットフォームです。Modo Sketchfabを使えば、新しい作品をModoからSketshfabへとあっという間に簡単に出力できます。
対応バージョン:modo 601 以降
MakerBotキットは3Dプリントを楽しく、速く、簡単に実現するModo 801以降対応の無償プラグインです。
対応バージョン:MODO 801 以降