Substance for MODOはSubstanceテクスチャをModoのビューポートへと統合することで、編集をより簡単にし、MODOでのルックデベロップメントを可能にします。ModoとSubstance Designer間を交互に切り替える必要が無いため、時間を無駄にすることがありません。Substanceマテリアルは大半が物理ベースシェーダーで機能するようデザインされています。Substance Databaseには旧来のblinn/phong シェーダー用マテリアルも含まれており、Substance Designerを使うことでPBR以外のSubstancesを生み出すことができます。