先日はMODOをCGIに活用する海外導入事例をご紹介いたしましたが、今回はプロダクトパッケージのビジュアライゼーションにMODOを活用されている例をご紹介します:
「優れたスピードとコストパフォーマンスでプロダクトパッケージのビジュアル化を実現」
デザインプロセスにMODOを活用するだけでなく、パッケージのビジュアライゼーションによるコスト削減なども図ることが可能になります。
明日28日、株式会社Too様において開催される「ポーラが目指すデザイン」というパッケージデザイン用のセミナーには、ビジュアライゼーションにMODOをどのように活用できるのかをMODO JAPAN GROUPからご紹介させていただきます。残念ながらこのセミナーは既に定員に達しているそうですが、Too様ではこういったセミナーを開催されていますので、ぜひ今後にご注目ください。