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MODO 701 Rhinocerosソリューションキャンペーン 26日(水)で終了!

Rhinocerosをご利用いただいている皆様に、ビジュアライゼーションツールとしてMODOをお使いいただけるよう、特価でご提供いたしておりますMODO 701 Rhinocerosソリューションキャンペーン、いよいよ今月26日(水)で終了です!

RhinocerosでモデリングしたデータをMODOへと読み込み、アニメーションを付けたり、様々なマテリアルや効果をかけることにより、一層魅力的な最終画像を高速・高画質で作り上げることができるようになります。

●キャンペーン名:MODO 701 Rhinocerosソリューションキャンペーン
●キャンペーン期間:2014年3月6日(木)から2014年3月26日(水)まで
●価格:
製品名:MODO 701 通常版/スタンドアローン (パッケージ) 128,000円 (税抜) (通常価格170,000円)
製品名:MODO 701 通常版/スタンドアローン (ダウンロード) 126,000円 (税抜) (通常価格168,000円)

お持ちのRhinocerosのバージョン等は問いません!通常価格の42,000円(33%)オフでご提供する大変お得なキャンペーンですので、ぜひご検討ください。また、既にMODOをお持ちであっても、Rhinocerosユーザー様であれば、MODOをもう1ライセンスを特価でご購入いただけるチャンスでもあります!本キャンペーンはRhinocerosユーザー様にはお馴染みの下記販売代理店様にお取扱いいただいておりますので、キャンペーン詳細につきましては、各代理店様へとお問い合わせください:

株式会社Too
MODO 701 + Rhinoceros ソリューションキャンペーン | MODO |.Too Solution

CGiN
CGiN: modo商品一覧

ディプロス株式会社

 

MODO 701 Rhinocerosソリューションキャンペーン開始!

プロダクトデザインなどの現場で広く使われているRhinocerosですが、今回Rhinocerosユーザーの方々にMODOをビジュアライゼーションツールとしてワークフローの一部に組み込んでいただきたく、MODO 701 Rhinocerosソリューションキャンペーンを本日より開始いたしました!

今回の「MODO 701 Rhinocerosソリューションキャンペーン」では、Rhinocerosをお持ちのお客様を対象に、MODO 701を特価でご提供いたします!

Rhinocerosでモデリングしたデータを、MODO 701に読み込み、高速なプレビュー・高画質なレンダラーといったMODOの特性を十分に生かして、魅力的な最終画像を生成していただければと思います。

●キャンペーン名:MODO 701 Rhinocerosソリューションキャンペーン
●キャンペーン期間:2014年3月6日(木)から2014年3月26日(水)まで
●価格:
製品名:MODO 701 通常版/スタンドアローン (パッケージ) 128,000円 (税抜) (通常価格170,000円)
製品名:MODO 701 通常版/スタンドアローン (ダウンロード) 126,000円 (税抜) (通常価格168,000円)

通常価格の42,000円(33%)オフでご提供する本キャンペーン、MODOの導入をご検討されているRhinocerosユーザーの方、もしくは既にMODOをお持ちの方であってもRhinocerosを使用されており、さらにライセンスを増やしたいユーザーの方にとって、大変お求めやすくなっております。本キャンペーン製品をお取り扱いいただけるのは、キャンペーンページに掲載されている販売店様のみとなりますので、ご興味のある方は、ぜひキャンペーン詳細をご覧ください:

MODO 701 Rhinocerosソリューションキャンペーン

 

レポート:modo 601・3Dプリンタを活用したワークフロー紹介セミナー


2012年9月19日、dipross セミナールームにて開催されました「modo 601・3Dプリンタを活用したワークフロー紹介セミナー」についてレポートします。

セミナーでは、modo の概要新機能のご紹介ハンズオンでの体験トレーニングのあと、modo 601 とCAD ソフトのワークフローとして実際にmodo で作成したマウスのモデルデータを様々な用途に活用する方法が紹介されました。

  1. modo でマウスのボディのモデリング
  2. Power SubD-NURBSを使った Rhinocerosへのデータの書き出し
  3. Rhinoceros でのモデルの編集、ディテールの追加
  4. modo にモデルデータを読み込んでレンダリング
  5. 3Dプリンタ (uPrint) での立体出力

※セミナーの写真やスクリーンショットは、このエントリーの下に掲載しています。

modoとCADソフトの連携や立体出力機へデータを持って行くときのコツなど大変参考になりました。

ご来場いただきました皆様、スタッフの皆様ありがとうございました。

関連リンク

ディプロス株式会社
http://dipross.co.jp/

facebook : ディプロス株式会社
http://www.facebook.com/pages/ディプロス株式会社/120173924769450


 


ディプロス セミナールームの様子です。大型モニタで実際の操作画面が紹介されました。右側に見えているのは3Dプリンタ ( uPrint )です。
modo で作成したマウスのボディ部分のモデルデータです。
Power SubD-NURBSでモデルデータを書き出し、 Rhinoceros に読み込んでディテールを追加しています。
modo に読み込んでレンダリングを行った画像です。
立体出力機 uPrint での出力も実演されました。
uPrintで出力されたマウスのモデルです。

modo 501 無償セミナー in 名古屋

7月にも行われた名古屋にあるディプロス様主催のmodo 501 無償セミナーが、今月21日(水)も行われることになりました!

このセミナーでは、実際にmodo 501を触っていただきながら、モデリングからレンダリングまでの一連の手順を体験することができますので、modoは手元にあるけれどイマイチ使い方がぴんと来ない興味はあるけれど持っていない、または一連の操作をあわせて聞いてみたい、といった方などに最適なセミナーです。またmodoだけではなく、ZBrushT-Splinesライノセラスといった他ソフトと組み合わせたモデリング方法もご紹介しますので、それらのソフトに興味ある方も必見です。

[modo501体験セミナー及び設計データまでのワークフロー紹介]

日時 : 2011年12月21日(水) 10:00 – 16:00

場所 : 愛知県名古屋市 ディプロス株式会社 セミナールーム
〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-17-6 ナカトウ丸の内ビル5F

定員 : 6名

対象者:modo、もしくはCG系ツールの導入を検討されている工業製品関連のデザイナー・モデラー・設計者の方

受講料 : 無料

内容:製品概要説明(modoとは?) / 基本操作 / 簡単なモデルの作成 / modo、Zbrush、T-Splines、ライノセラスを組み合わせたモデリング

セミナー詳細につきましては、ディプロス株式会社様の以下のURLをご覧ください。名古屋近郊の方はぜひご検討ください!

ディプロス株式会社
modo501体験セミナー及び設計データまでのワークフロー紹介
http://www.dipross-online.com/ca20/44/p-r16-s/

 

ユーザープロファイル:柳澤 郷司氏

modoを使われている方の職種は実に様々ですが、今回はサステイナブルデザイナーであり、プラクショナーでもある柳澤 郷司氏にインタビューしてまいりました↓

サステイナブルデザイナー/プラクショナー 柳澤 郷司氏 インタビュー

柳澤氏は現在、英ロンドンにある世界的なプロダクトデザイナー ロス・ラブグローブ氏のスタジオで活躍されています。サステイナブルデザインとは、またプロダクトデザインの現場でどのようにmodoが使われているのか、などについてお話を伺いました。

柳澤氏から伺ったお話の数々は、どれもとても興味深いものでした。インタビュー記事はきっと皆さんの興味を惹く内容だと思いますので、ぜひご覧ください。

また、先日行われたmodoユーザーグループ東京様主催によるミーティングにおいて、柳澤氏が講演されている内容も一部アップされていますので、そちらもあわせてご覧くださいませ!

 

7/22 & 23 modo 501体験セミナーレポート

先週末 7/22日(金)、23日(土)にかけ、modo 501の体験セミナーを開催いたしました!

今回のセミナーは名古屋の株式会社ディプロス様との共催にて、ディプロス様のセミナールームで開催させていただきました。前半はmodoの概要、インターフェイス等基本的な操作について、また後半はmodoでモデリングしたデータを最終的に設定データへとおとしこむワークフローについての紹介を行いました。

特に、後半の設計データについてのワーフローは、株式会社ディプロス稲葉様にご紹介していただき、最終的に設計用のデータにするまでの行程をmodo、 ZBrush、 Rhinoceros、 T-Splinesのオペレーションを実際に行いながら説明していただきましたので、私どもにとっても、お越しいただきました皆様にとっても、大変参考になる有意義なセミナーになったかと思います。

今回のセミナーにお越し頂きました皆様、株式会社ディプロスの皆様、誠にありがとうございました。

今後もこういった実務に沿ったワークフローの紹介を続けていく予定でおります。当ブログでも今回のようなセミナーが開催される際にはご紹介していきますので、皆様ぜひご参加ください!

株式会社ディプロス様のセミナールームです。7/23は満席でした。ありがとうございます!
modoによるモデリングでベースとなるドラゴンを作成します。
modoからZBrushにデータを持ってきて、モデルを編集している様子です。
Rhinoceros T-Splinesでポリゴンメッシュのデータをサーフェスに変換します。
ディテールを追加して完成となります。