今回は福岡で活動されている株式会社ファブリカの林慎太郎氏にお話を伺いました。
ファブリカ様ではゲーム用の映像をメインに製作されていることもあり、重点的にフォーカスがあてられる機能やチップスも、他のジャンルとはまた一味違っており、とても興味深い内容になっています。
今回のインタビューだけに限らず、建築やデザイン、映像、学校、ゲームと広範囲において、様々なジャンルにおけるmodoの活用法について、多くのユーザー様にご協力いただいております。そちらの記事もぜひ一度、ご一読ください!
今まで建築パース、プロダクトデザインなど、どちらかといえば静止画主体の制作活動をされている方をご紹介してきましたが、今回はがらっと変わって3DCGの映像製作の現場でmodoを活用されているグラフィニカ様にお話を伺ってきました。
現在、数多くのアニメーション作品を手がけられているグラフィニカ様ですが、その製作工程にはmodoが導入されています。映像製作の現場におけるmodoの採用などについて、今までとは少し違った視点でのインタビューとなりました。デザイン、映像製作など、それぞれの全く異なる現場において要求される多様な側面に対応できるのが、modoのメリットのひとつかもしれませんね。ぜひご覧ください!