ModoとSubstance3D、UE4を使って作成したシーンのワークフローが公開されていましたので、ご紹介いたします:
https://80.lv/articles/creating-a-pilgrimage-scene-in-modo-substance-3d-painter-ue4/
一枚のコンセプト画をもとに、それを再現する3Dシーンを作り上げていくうえで、Modoのカメラパースマッチング機能を利用して、ラフなモデルを作り上げています。写真や画像などをもとに、3DシーンをCGの中で再現していくには、このパースマッチングの機能が欠かせませんよね。
パースマッチング機能はModoバージョン902より追加されましたが、このバージョン902ではパースマッチングのみならず、カメラ周りの便利な機能がいくつも追加されており、とても面白い機能が揃えられています。
日本語解説ビデオもご用意いたしておりますので、お手持ちの写真などでぜひ試してみてくださいね!