CADソフトとMODOの間でデータのやり取りをされている方も多いかと思いますが、CADソフトで作られたデータを、ただそのまま読み込むだけではどうしてもトポロジが汚い状態になってしまうことがありますよね。もちろん、PowerTranslatorsなどのツールを使えば、ポリゴンの分割具合なども自由にコントロールがきくのですが、それらのツールを使うほどでもない場合、またはすでにポリゴン形式(OBJなど)で出力されてしまっているCADデータのクリーンアップを行いたい場合などは、このツールを使ってみてはどうでしょうか?
こちらのツール、すでに読み込んでいるジオメトリをクリーンアップしたり、ベベルや穴開きの状態に対して後から修正を加えることができるそうです。今月末までハロウィン価格ということで特価で購入できるそうですので、CADデータを頻繁に使うという方はぜひこちらのビデオを参考に、使用を検討してみてください!