オレゴン大学の学生がエミリー・カール芸術大学のバンクーバーキャンプ期間中に10周年プロジェクトで作成した可動建築である「動く建築(Kinetic Architecture)」の映像が、MODOを使って作成されています:
他にも建築データ作成としてSolidworksやRhinoなども使われていますが、MODOを利用することで、こういった動く建築のアニメーションを設定でき、視覚的な確認やプレゼンが可能になりますね。建築やパースなどが静止画が専門であっても、アニメーション機能を利用することで、さらに表現できることが広がる場合もありますので、ぜひMODOのアニメーション機能も使ってみてください!