10月1日(土) パシフィコ横浜で行われましたUNREAL FEST 2016 YOKOHAMAにはたくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました!
今回、新たにMODOの販売取り扱いを開始していただきましたダイキン工業様にご協力いただき、MODOを展示することができましたが、MODOって初めて聞いたという方とも、MODOの名前は聞いたことはあるけれど見たことはないという方とも、そしてMODOユーザーの方々ともお話させていただける良い機会を頂きました:
MODO最新バージョンであるMODO 10では、MODOからUnreal Engineへのデータのやり取りが非常にスムーズになっています。今回、実際に会場でデモンストレーションをご覧いただけなかった皆様にも、このワークフローをご実感いただけるよう、The Foundry社がリリースしているトレーニングビデオ「Making Game Assets」を元に、MODO 10からUnreal Engineへとデータを出力するワークフローをご紹介するビデオを作成いたしましたので、ぜひ下記ビデオを参考にし、MODO体験版などで実際の機能をお試しくださいませ!
MODO体験版:http://modogroup.jp/trymodo
MODOからUnreal Engineへのワークフロー<前編>
MODOからUnreal Engineへのワークフロー<後編>