カテゴリー別アーカイブ: フリーデータ

MatCap用ファイルを30種類無料配布

MODOの様々なチュートリアルや情報を公開しているサイトpixelfondueから、新たにMatCap用のファイルを30種類無料配布されています。

30 Free Matcaps for MODO

MatCap(material captures)とは、球体の画像の色や陰影を目標のサーフェイスに適用するものであり、元のサーフェイスと目標のサーフェイスの法線を合わせる形でマッピングされます。色や陰影を自由にコントロールできるため、ジオメトリの修正やスカルプトを行う際などに、自分の見やすい環境を設定することができ大変便利に使うことができます。

早速ダウンロードして使ってみました。

free_matcaps使い方はとっても簡単。目当てのマテリアルに対してシェーダツリーからレイヤー追加 > 特殊 > Matcap Shaderを追加し、ダウンロードしてきた画像ファイルを適用するだけ。場面に応じていろんな使い分けができそうです。

大変便利に使えるMatCap集、無償ですのでまずはダウンロードして実際に試してみてはいかがでしょうか?

 

メッシュライブラリ:「Hard Surface kit library v1」

シーンを作っていくときに小物をひとつずつモデリングするのは大変な時がありますよね。そのようなときには、The Foundry社のMODOフォーラムにおいてSimonWu氏が無償で提供しているメッシュライブラリ「Hard Surface kit library v1」を使用してみてはいかがでしょうか?

http://community.thefoundry.co.uk/discussion/topic.aspx?f=36&t=91396

非商用作品に関してフリーで使えるようですが、商用でご使用になる場合には作者にご一報くださいとのこと。作品の中で使わないとしても、メッシュのトポロジがどのようになっているのか参考にするだけでも十分活用できそうですよね。

また、他にも有償にはなりますが、MODO JAPAN GROUPでは宇宙船などを作るのに最適なメッシュライブラリ「モデルバッシングキット」も取り扱っておりますので、時間短縮を図りたいという方は、こういうキットの購入を検討されることもお勧めいたします!

 

TEN 24よりMODO用フリーデータ公開

以前、本ブログでも紹介したカメラリグにより精密なスキャンデータを制作するTEN 24スタジオが、MODO用のフリーデータを公開しています。

フリーデータ

te24-free-model超リアルなキャラクタを再現するために必要な画像の表現、そのマテリアル設定方法など、参考になる設定がたくさんあります。

TEN 24では他にも有料ではありますが、様々なポーズのリアルな人体データなどが販売されていますので、一度このフリーモデルを試してみて、実際にどのようなデータなのかを確かめてみてはいかがでしょうか?