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MODO 901 SP2 変更履歴

アドバンストビューポート:メイン設定ファイルに保存されているカラー設定が原因でアドバンストビューポートがシステム上で無効になってしまう場合がある問題が修正されました。

アドバンストビューポート:投げ縄選択で間違ったGLコンテキストが使用されてしまう問題が修正されました。

アドバンストビューポート:四面図でアドバンストビューポートをローカライズされたMODOで使用したときに動作が不安定になる問題が修正されました。

アドバンストビューポート:FirePro W4100などのAMDカードで高密度のジオメトリを表示するとクラッシュする問題が修正されました。

アドバンストビューポート:FirePro W8100、W9100などのAMDカードで高密度のジオメトリを表示するとクラッシュする問題が修正されました。

アドバンストビューポート:Radeon HD 8790MなどのAMDカードで高密度のジオメトリを表示するとクラッシュする問題が修正されました。

アドバンストビューポート:Mac:デフォルトとアドバンストビューポートを繰り返し切り替えたときにクラッシュする問題が修正されました。

アセンブリ:アセンブリを保存する時に再度ペアレンティングしたインスタンスのペアレント情報が保存されない問題が修正されました。

アセンブリ:プリセット:アセンブリプリセットの保存コマンドの誤字を修正いたしました。

バックドロップ/パフォーマンス:カメラビューポートからサイズの大きい画像を取り外すとパフォーマンスが低下する問題が修正されました。

背景をマルチレゾリューションへ/パフォーマンス:「背景をマルチレゾリューションへ」コマンドのパフォーマンスが改善されました。

ウェイトのベイク:デフォーマーの設定が解除された頂点マップを持つ正規化フォルダのウェイトをベイクするとクラッシュする問題が修正されました。

ベイキング:レンダーアイテムのプロパティ(フレームタブのベイキングセクション)に’Bake Directional Effects’オプションが追加されました。このオプションはスペキュラーの反射や透明度などのビュー方向を変化させるシェーディング効果を含めます。

ベイキング:「レンダー出力へベイク」を特定のシーンで使用するとハングアップしてしまう問題が修正されました。

ブラシスタンプツール:ブラシスタンプツールに画像を読み込んだ時にブランススタンプツールが黒を透明として扱ってしまう問題が修正されました。

ブラシスタンプツール:ツールが画像のアスペクト比と解像度を保存しなかった問題が修正されました。

セルエッジマテリアル:異なるサーフェイス間のエッジが抑止されない問題が修正されました。

チャンネルリスト:子供のトランスフォームアイテムを削除すると親のアイテムの選択が解除されてしまう問題が修正されました。

チャンネルモディファイア:メッシュのエレメント数、サイズ、中心位置、境界ボックス、サーフェイス面積などのメッシュの属性を問い合わせることが可能なMeshInfoモディファイアが追加されました。

カラーマネージメント:カメラビューのフロントプロジェクションのカラー補正が行われ、カラースペースへの変更がGLカメラビューに反映されなかった問題が修正されました。

カラーマネージメント:UVビューの背景画像のカラーが補正されていなかった問題が修正されました。

カラーピッカー:色を選択する時に何回かクリックしなければならない場合がある問題が修正されました。

コマンドシステム/安定性:閉じていない括弧から引き起こされるクラッシュする問題が修正されました。

コンフィグ/安定性:初期設定ファイルが&item ExoTypeの文字列デコーダを含んだ状態でMODOを起動するとコマンドのキーマッピングが原因でクラッシュする問題が修正されました。

ディファードメッシュ:「選択アイテムをレンダー」コマンドがディファードメッシュをレンダリングしない問題が修正されました。

ディファードメッシュ/安定性:ディファードメッシュを階層に出力するとクラッシュする問題が修正されました。

ダイナミクス:ダイナミクスタイプでフィルタリングされるアイテムにプロシージャルシャッターアイテムが追加されました。

ダイナミクス:ダイナミクスを参照アイテムにするとポリゴンが消えてしまう問題が修正されました。

ダイナミクス:ソースからのメッシュシャッターがロケータに正しく配置されない問題が修正されました。

ダイナミクス:既存のダイナミクスリジッドボディにシャッターを実行するとおかしな結果になる場合がある問題が修正されました。

ダイナミクス:ソフトボディが正しくシミュレートされないバグが修正されました。

ダイナミクス:カーブを持つソフトボディが衝突しない問題が修正されました。

ダイナミクス:衝突形状のダイナミクスリプリケータを境界ボックス表現にするとオフセットされてしまう問題が修正されました。

ダイナミクス:外郭および複合外郭の衝突形状が正しく計算されていなかった問題が修正されました。

ダイナミクス:コンストレイントモディファイアを持つダイナミックカーブをバインドするとクラッシュする問題が修正されました。

ダイナミクス:ダイナミックリプリケータと同じ方法でオフセットするキネマティックリプリケータに関する誤字が修正されました。

ダイナミクス:コンパウンドのリジッドボディが外郭のシフトマージンを考慮して計算されるように変更されました。

ダイナミクス:「複合リジッドボディを作成」コマンドを使用すると質量ソースにローカル質量の代わりにローカル密度が設定されるようになりました。

エッジスライス:ツールを解除せずに繰り返しマルチスライスを行うとクラッシュする問題が修正されました。

エッジスライド:対称モードで反対方向へスライドしてしまう場合がある問題が修正されました。

EXR入出力:focalDist、aperture (fstop)、exposureTime、isoSpeedがEXRメタデータに追加されました。

EXR入出力:欠損しているEXR画像アセットを探しに行く要求をシーン読み込み中に行うとクラッシュする問題が修正されました。

FBX入出力:テイクのアクションとしてダイナミックペアレントのサポートが追加されました。

FBX入出力:複数のUVマップを持つシーンを出力すると頂点カラーデータが失われてしまう問題が修正されました。

FBX入出力:FBX 2013にアニメーションを特定の精度で出力するとアニメーションチャンネルが失われてしまう問題が修正されました。

FBX入出力:モーフマップとアクションを出力するとエラーが発生する問題が修正されました。

FBX入出力:特定のFBXファイルを読み込むとそのシーンのアニメーションの長さが1フレームになってしまう問題が修正されました。

FBX入出力:マテリアルの設定が出力時におかしくなってしまう問題が修正されました。

ファイル入出力:Mac:複数のピリオド文字を持つファイル名称が正しく取り扱われずにファイルだ亜ログのファイル名称が部分的に欠損してしまう問題が修正されました。

四角形塗りつぶし/安定性:グリッドパターンオプション使用時にクラッシュする場合がある問題が修正されました。

フォーム:フォームからフィルターが削除できなくなる問題が修正されました。

フレームマーカー/キーフレーム選択:フレームマーカーとキーフレーム選択(Control-LMBを使ったトグル選択)に2Dキーショートカットが使用されました。

フリーズコマンド:フリーズコマンドがある特定のオプションの組み合わせでシミュレートされたカーブを正しく変換しない問題が修正されました。

一般:コンテントがない場合に表示するダイアログのURLをMODO製品のダウンロードページに変更いたしました。

GL:カスタムロケータ表示に関する問題が修正されました。

GL:カメラビューにエレメントインデックスが表示されない問題が修正されました。

GL:デフォルトもしくはアドバンストビューでルミナンスカラー画像がモデル上に表示されない問題が修正されました。

GL:OpenGL環境画像がGL最大テクスチャ解像度を参照していなかった問題が修正されました。

GL/パフォーマンス:シェードビューなどのモードで表示カラーをキャッシュすることで大幅な速度の改善が行われました。

GL/安定性:ポリゴンモードで点ポリゴンを選択するとクラッシュする問題が修正されました。

GL/安定性:コンテキストを設定する前にGL呼び出しを行うことを嫌うシステムに関するクラッシュ修正されました。

‘glinfo’コマンド:Windows:Windows 10のレポートを取り扱えるようにコマンドが修正されました。

グラディエント編集:グラディエント編集の右下にあるカラーピッカーが動作しない問題が修正されました。

group.current’コマンド:グループをカレントにした後で選択を解除するように変更いたしました。

ヘアーガイド:ガイド編集ツールがリラックスモードで動作しない問題が修正されました。

ヘッドレス:Mac:app.quitコマンドがTelnetソケットをシャットダウンしていなかった問題が修正されました。

ヘルプメニュー:SDK WikiはLuxologyではなくThe Foundryのアドレスを示すように更新されました。

画像フォールオフ:’選択UVマップを使用’を有効にして画像フォールオフをベイクすると正しく動作しない問題が修正されました。

画像/安定性:UI画像がカラー補正をしているときにキャッシュを参照する方法に関する問題が修正されました。この問題は補正中に画像が正しくパージされずに潜在的な不安定性を引き起こしていました。

入力編集:alt-LMB-MMBズームを使用するためのナビゲーションプリセットが追加され、ナビゲーションモードのドロップダウンメニューがアルファベット順にソートされていなかった問題が修正されました。

ジッターツール:無効にした軸の値がゼロでない場合、頂点に値が適用されてしまう問題が修正されました。

キット:システムリストに未使用にしたキットが元キットを削除しても残ってしまう問題が修正されました。

ラグエフェクタ:フォールオフとメッシュがアタッチされたインフルエンスにラグエフェクタを接続するとクラッシュする問題が修正されました。

ローカライゼーション:mesh.shatter.sourceコマンド(形状メニュー>メッシュシャッター>ソース)のローカライズリソースが追加されました。

リファレンスアイテムの結合:リグキャラクターをマージするとアニメーションデータが失われてしまう問題が修正されました。

メッシュフュージョン:Qbicメッシュプリセットを持つマテリアルが正しくロードされない問題が修正されました。

ネットワークレンダリング:放射照度キャッシュがスレーブマシンで最初のフレームを読み込んだ後でロードされなくなる問題が修正されました。

OpenEXR入出力:EXRオブジェクト画像の読み込みはdataWindowをサポートし、Nukeとの互換を改善しました。

OpenEXR入出力:タイルOpenEXRを使用したシーンのパフォーマンスが改善されました。

ペインティング:入れ子になっている画像レイヤーのテクスチャペイントに関する問題が修正されました。

ペインティング/安定性:UVビューポートでペイントする際の潜在的なクラッシュが修正されました。

パーティクルコンストレイント:Channel Relationshipモディファイアにリンクされている異なるデータタイプのユーザーチャンネルの順番を変更したときの問題が修正されました。この修正はユーザーチャンネルのアンドゥ・リドゥに関する問題も解決しています。

パーティクルモディファイア:パーティクルステップモディファイアがフォールオフにバインドされた場合に正しく動作しない問題が修正されました。

パッチカーブツール:デフォルトのモードを拡張からパッチの定義に変更されました。

ペンツール:ウォールモードでポリゴンの角度を90°以下にするとウォールが捻れてしまう問題が修正されました。

ピックマップ:選択したポイント新規にピックマップを作成して時に初期値として追加されない問題が修正されました。

ピンビューポートオプション:GL背景とGL反射のドロップダウンメニューがオプションパレットをピン留めしたときに正しく更新されない問題が修正されました。

代替画像:代替画像のエフェクトを持たない画像関数が無効になり、クラッシュする問題が修正されました。

ポップオーバーフォーム:ポップオーバーフォームが間違った場所に表示される問題が修正されました。

プリセットブラウザ:長い名称を持つ画像の名称変更するとクラッシュする問題が修正されました。

プレビュー/安定性:テクスチャアイテム以外のテクスチャフィルタチャンネルを読もうとするとクラッシュする問題が修正されました。

プロキシーアイテム:プロキシー形状が必ず原点位置でレンダリングされてしまう問題が修正されました。

Python:アイテムリストのコンテキストメニューからアイテムを複製するとPythonのランタイムエラーが表示される問題が修正されました。

レンダーキャッシュAPI:メッシュフュージョン形状がレンダーキャッシュAPIからアクセスできなかった問題が修正されました。

レンダーキャッシュAPI:レンダーキャッシュの更新イベントがフュージョンメッシュの更新時に反応していなかった問題が修正されました。

レンダーキャッシュAPI:レンダーキャッシュのポリゴン頂点インデックスとファーに関する問題が修正されました。

レンダーキャッシュAPI:デファードメッシュポリゴンと頂点のサポートが追加されました。

レンダーキャッシュAPI:セグメントリストに未使用のファー頂点を移動し、関連する問題が修正されました。

レンダリング:ファイル入出力エラーとその他のエラーコードに対してよりわかりやすいメッセージが追加されました。以前はレンダリング途中の全ての中断に対して”レンダリング画像が保存できません”という単純なメッセージが表示されていました。

レンダリング:直接MISは距離の二乗の逆数のフォールオフを持つライトにだけ影響するように限定しました。

レンダリング/安定性:ステレオスコーピック蓮台rんぐを持つレンダーパスを使用するとクラッシュする問題が修正されました。

リプリケータ:リプリケータアイテムが自信をソースにするとおかしな動作になる問題が修正されました。

リプリケータ:3Dビューをナビゲーション中にあるレプリカが見えなくなってしまう問題が修正されました。

‘retarget.enable’コマンド:回転しているロケータにペアレントされているスケルトンをサポートしてワールドスペースのZオフセットを可能にしました。(UnrealエンジンからのFBX出力に対応)

リターゲット:Control-LMBでリンクの解除できるように修正されました。

リターゲット:使用されていないリターゲットジョイントの整列タグの設定を削除しました。

リターゲット:タスクオリエンテーションオフセットの計算を書き直し、ソースとターゲットスケルトンの間のレストポーズにおけるジョイント整列の組み合わせと違いが動作するように変更いたしました。MODO、Unreal、Unityやその他BVHやFBXなどの異なる元モーションデータファイルのスケルトンでテストが行われました。ターゲットスケルトンのジョイント整列タグは使用されなくなりました。

スクリプト編集:スクリプト編集でShift+Enter/Returnキーを押しても現在のラインが実行されない問題が修正されました。

スクリプト編集:Shift+Enterを押したときにPythonスクリプト編集でu2028 unicodeエンコーディングエラーが発生していた問題が修正されました。

スクリプティング:layerserviceのpolset問い合わせ機能が動作しなくなっていた問題が修正されました。

スクリプティング:‘@scriptName.py’は、‘スクリプトの実行…’を単に実行する代わりにスクリプトのファイル名称を解釈するようになりました。これによりフォームを自動生成するスクリプトが可能になり、そこからボタンのラベルを設定することが可能になりました。

SDK:画像SDKにISOとexposureTimeが追加されました。

SDK:3Dビューポートのフレームレートを読むAPIが追加されました。

SDK:APIが公開されているのにもかかわらず、ILxVoxelのドキュメントがSDKに含まれていない問題が修正されました。

シェーダツリー/最適化:シェーダツリーを変更したときに大きなシーンでパフォーマンスが低下する問題が修正されました。

シェーダツリー/最適化:マスクシェーダツリー構造に関する幾つかの問題が修正され、GLやプレビューに影響を与える不必要なシェーダが評価されないように変更されました。

スライスツール:キャップオプションを有効にすると選択の外にあるポリゴンが不特定に削除されてしまう問題が修正されました。

スナッピング:アイテムレイヤー表示属性をキャッシングし、ジオメトリスナッピングの速度を若干改善しました。

スプラインエフェクタ:スプラインデフォーマのターゲットスプラインが削除されたときに動作が不安定になる問題が修正されました。

スプラインパッチ:フリーズオプションを有効にすると捻れたパッチが表示される場合がある問題が修正されました。

安定性:アイテムリストの遅延データに関連したクラッシュの問題が修正されました。(自動クラッシュレポートより)

安定性:プリセットディレクトリのキャッシングに関する潜在的なクラッシュの問題が修正されました。(自動クラッシュレポートより)

安定性:パーティクルモディファイアアイテムの入力に使用されているアイテムのタイプを変更するとクラッシュする問題が修正されました。

安定性:ディレクトリ選択ダイアログがアプリケーションがフォーカスを失ったときにクラッシュする問題が修正されました。

SVG入出力:現在開いているシーンでSVGを背景画像として読み込むとクラッシュする問題が修正されました。

SVG画像:SVGをレンダリングする時に部分的なタイルの計算がずれてしまう問題が修正されました。注記)フォントベクトルのSVGはそのフォントが存在しないシステムでは表示が異なってきます。この問題はフォントベクトルをオリジナルアプリケーション上でカーブに変換してからSVGに保存することによって解決できます。

スイッチバー:自動隠蔽のバグが修正されました。

スイッチバー:任意のレイアウトに星印が付けられたときに、星印のレイアウトだけしか表示されない問題が修正されました。

スイッチバー:スイッチバーからプラグインリストレイアウトが削除されました。

対称/UI:ピン留めされた対称ポップオーバーからその他のオプションを選択し、設定を変更しても、ピン留めされたポップオーバーの値が更新されない問題が修正されました。

TD SDK:modo.Groupは ‘deform.spline’などの派生グループタイプから初期化可能になりました。

TD SDK: modo.Scene.select()のアイテムにNoneを設定するとクラッシュする問題が修正されました。

TD SDK:lx.object.Unknownはmodo.Itemにキャスト可能になりました。

TD SDK:名称でチャンネルを参照する機能が動作しなくなっていた問題が修正されました。

TD SDK:サンプルの’Instancing a Mesh’が動かなかった問題が修正されました。

TD SDK:modo.Sceneを初期化する際の不必要な再起処理が修正されました。

TD SDK:不正なアイテム名称が渡されたとき、 Channel()は例外処理をthrowするように更新されました。Item.channelはLookupErrorを実行する代わりにNoneを返すようになりました。

TD SDK:ヘルプメニューは901 ベータ wikiの代わりに、公式なWikiのドキュメントのリンクを指定するように更新されました。

TD SDK:’setup’アクションを使用した文字列チャンネルの設定によってバグ46391を回避するように変更いたしました。

テクスチャリプリケータ:サーフェイスパーティクルジェネレータを使用してテクスチャのグループを持つテクスチャリプリケータを駆動する問題が修正されました。

テクスチャスイッチ/安定性:プレビューを開いた状態でレプリカを作成するとテクスチャスイッチノードがクラッシュする問題が修正されました。

タイルEXR入出力:タイルEXRファイルが各スレッドでキャッシュを管理するように変更し、レンダリング中に全てのスレッドがビジー状態にならないようEXRライブラリは解凍処理に独立したスレッドを使用するように制限されました。

‘time.edit’コマンド:コマンドに有効関数と通知関数が追加されました。

‘time.edit’コマンド:アクションキー編集中に異なるアイコンを使用するようになりました。

ツールチップ:プレビューの収束バーにツールチップが追加されました。

ツールチップ:アニメーションの初期設定値に幾つか不足していたツールチップが追加されました。

トポロジーペン:トポロジーペンが複製モードで頂点から三角形が作れるように変更されました。

UI:コントロールの推定サイズが正しく計算されていなかった幾つかのケースが修正されました。

UI:Mac:MODOがレンダリング、アニメーション再生中、シミュレーション中に希にレスポンスが返らなくなってしまう問題が修正されました。

UI/安定性:ツールチップのランダムクラッシュを引き起こすその他の原因が修正されました。

UI/安定性:編集フィールドイベントがフォームの再構築中に呼び出されるとクラッシュする問題が修正されました。

UI/安定性:マウスカーソルをスイッチバーに移動した状態でウィンドウを閉じるとクラッシュする問題が修正されました。(自動クラッシュレポートより)

UI/安定性:編集フィールドに関してクラッシュを引き起こす場合がある問題が修正されました。(自動クラッシュレポートより)

UI/安定性:可能性のあるツールチップのランダムクラッシュを引き起こす原因が修正されました。(自動クラッシュレポートより)

UV編集:UVレイアウトに画像を読み込み、エッジを選択すると、ペイント選択が動作しなくなる問題が修正されました。

UVリラックス:UVリラックスツールの「穴を塞ぐ」オプションのアルゴリズムを改良いたしました。

UVリラックス/安定性:非表示ポリゴンを正しく取り扱い、クラッシュを引き起こす可能性がある問題が修正されました。

UVスムーススカルプティング:’境界をロック’を有効にしてUVをスムージングするとUVパーツごとに正しくスムージングされなくなる場合がある問題が修正されました。

UVスナッピング:軸コンストレイントのスナッピングが動作しない問題が修正されました。

UVビュー:バックドロップ画像のドロップダウンメニューが正しく動作しない問題が修正されました。

UVビューポート:シーンアイテムをクリックするとUVビュー上に表示されている画像が非表示になってしまう問題が修正されました。

UVs:UVビューのヒットテスティングの安定性に関する問題が修正されました。

UVs/スナッピング:UVスナッピングが軸ハンドルで動作しない問題が修正されました。(自動クラッシュレポートより)

ウェイト編集/安定性:ウェイト編集中のクラッシュに関して可能性のある原因が修正されました。

作業平面:ビューポートの自動作業平面の表示属性が実装され、作業平面の表示がビューポートごとにオンオフできるようになりました。作業平面が選択に整列している時グリッドは表示され、作業平面がリセットされているときはグリッドは非表示になります。

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