来る2017年9月29日(金)、今年開催のMODOのイベントとしては最大規模となる「MODO ユーザーミーティング 2017 in JAPAN」を開催いたします。
今回は各分野で活躍されているMODOユーザ様をお招きした盛りだくさんのセッションを予定しております。また、会場ではMODO最新版に加え協賛各社様にご協力いただき V-Ray for MODO、Akeytsu などのソフトウェアの展示を行いますので、直接これらのソフトウェアをご覧いただけます。
是非お気軽に会場へお越しくださいませ。
※セッションの詳細は「◆タイムテーブル」をご覧ください。
◆イベント名 |
MODO ユーザーミーティング 2017 in JAPAN |
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◆開催日 |
2017年9月29日(金) |
◆開催時間 |
14:30 – 18:30 (開場 14:00) |
◆入場料 |
無料 (定員 100名)
※お申込みフォームはGoogleドキュメントのフォーム送信を使用しています。もしご利用のインターネット環境、セキュリティ設定により申込フォームが利用できない場合にはイベント事務局宛てにメールにてお申込みください。申込み先メールアドレス等の詳細は以下のリンク先に掲載されている情報をご覧ください。
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◆場所 |
ワテラスコモンホール(東京 神田)
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◆タイムテーブル |
14:00 | 開場 |
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14:30 |
MODO最新情報Foundry – 西村 洋二郎 / 田崎 禎明
MODO 開発元 Foundry 社 日本支社代表 西村氏、シニアソフトウェアエンジニア 田崎氏よりMODOの最新情報をご案内いたします。
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14:50 |
建築パースビジュアライゼーション
スピードとクオリティを両立させる MODO&V-Ray for MODO の活用事例 株式会社意匠計画 – 海老澤 拓也 氏
建築の内観・外観パース制作のBtoBのビジネスにMODOを活用しておいでの株式会社 意匠計画 マネージャー 海老澤 拓也氏をお迎えし 「MODO」、「V-Ray for MODO」 を活用したワークフローをご紹介いただきます。
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15:30 |
V-Ray 3.5 for MODO紹介株式会社オーク – 山内 裕二 氏 / 光國 利博 氏
株式会社オーク 山内氏、光國氏より V-Ray 3.5 for MODO をご紹介いただきます。
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15:55 |
アニマロイド、ゲーム/ムービーモデルのモデリングワークフローご紹介
モデリング専門集団「モデリングの鬼」流モデリング術 株式会社グリオグルーヴ アニマロイド – 中澤 元喜 氏 / 松隈 喬平 氏
ゲーム、映画、TV、CMなど多方面の映像制作で活躍しておいでの株式会社グリオグルーヴより、中澤 氏、松隈 氏をお招きし、組織の強みを生かした制作のワークフローをご紹介いただきます。
また、中澤氏からはご自身がリーダーを務めておいでのモデリングに特化した専門集団「モデリングの鬼」で受け継がれている MODO のモデリングテクニックを披露していただく予定です。
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16:45 |
プロダクトビジュアライゼーション
多彩なバリエーションを生み出すシンプルなシーン作りテクニック 株式会社スタジオ・ビーム – 広瀬 明 氏
カタログや広告に掲載する商品画像の制作にMODOを活用しておいでの株式会社スタジオ・ビーム 広瀬氏をお迎えし、クオリティを保ちつつ短納期に数多くのバリエーションの画像を生産するワークフロー、テクニックをご紹介いただきます。
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17:35 |
サンジゲンが取り組む次世代映像制作研究開発プロジェクト
「Project M.I.R Orbiter」 株式会社サンジゲン – 金田 剛久 氏
次なるステージの映像制作を研究されているサンジゲンのプロジェクト「Project M.I.R Orbiter」での MODO, Unreal Engine を使用した映像制作への取り組みをご紹介いただきます。
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18:30 | 終了 |
◆会場内展示
ダイキン工業株式会社 | 株式会社オーク | MODO JAPAN グループ |
◆備考
◆メールでのお申込みについて
本セミナーのお申込みフォームにはGoogleドキュメントのフォーム送信を使用しています。もしご利用のインターネット環境、セキュリティ設定により申込フォームが利用できない場合にはイベント事務局宛てにメールにてお申込みください。
送信先(イベント事務局):event@modogroup.jp
件名 : MODO ユーザーミーティング 2017 in JAPAN 申込み |
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◆主催
◆協賛