MODO JAPAN GROUP

MODO 902 変更履歴

下記のリストは、MODO 902で行われた主な変更および修正の項目です。

このリストは、MODO 902のバグ修正および一般的な改善項目のリストであり、デジタルマットペインティングとカメラマッチングの新機能については解説していません。

アクター/安定性:選択していない状態で立て続けにアクターを作成するとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

アドバンストビューポート:リセット、反復、ミラー、エッジをテクスチャタイリングモードに追加いたしました。

アドバンストビューポート:シェーダのシャドーキャッチャーアルファタイプが追加されました。

アドバンストビューポート:スペキュラーマテリアルの設定に”屈折インデックスを使用”を追加し、既存の屈折インデックスの動作が改善されました。

アドバンストビューポート:Quadro FXがGLSL配列サンプラーを使用するのを禁止し、ビューポートが紫色になってしまう現象を防止しました。

アドバンストビューポート:平行投影ビューで小さなエッジループがメッシュエッジに反映されない問題が修正されました。

アドバンストビューポート:モデルビューをモデル四面図ビューに切り替えた後、メッシュが消えてしまう場合がある問題が修正されました。

アドバンストビューポート:ペイントが正しくビューに反映されない場合がある問題が修正されました。

アドバンストビューポート:ブラシの大きさを変更するとビューポートボタンのシェーディングが一時的に削除されてしまう問題が修正されました。

アドバンストビューポート:アドバンストを非アドバンストビューポートに切り替えた際、スクリーンスペースアンビエントオクルージョンが消えてしまう問題が修正されました。

アドバンストビューポート:ビューポートがあるレイアウトで暗くなってしまう問題が修正されました。

アドバンストビューポート:シェーダのアルファタイプが変更されたときにシェーディングが更新されるように変更されました。

アドバンストビューポート/安定性:ガイド表示もしくはケージ表示を有効にするとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

アドバンストビューポート/安定性:アドバンストビューポートの画像読み込みをスキップした後で画像リストにある画像をリプレースするとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

Alembic入出力:Alembic入力が.abcファイルが参照として読み込まれた際、読み込みオプションを参照していなかった問題が修正されました。

軸ドリル/安定性:ツール使用時にクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

軸スライス:軸スライスが非平面ポリゴンに対して正しくない形状を作成する場合がある問題が修正されました。

バックドロップアイテム:バックドロップアイテムの画像シーケンスの再生速度が遅い問題が修正されました。

背景画像/GL:カメラの背景画像が環境に設定されている場合に、GLビューに正しく表示されない問題が修正されました。

ジオメトリキャッシュのベイク:ユーザーがMODOがハングアップしたのではないかと思われないようにプログレスバーを追加しました。

ベベル:ツールハンドルを使用したときに、マウスカーソルがハンドル位置に正しく戻らない問題が修正されました。

ベベル/安定性:ある特定の形状に対してエッジベベルを行うとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

ベジェデフォーマ:時間を変更した時、シーンレベルの変更がセットアップアクションに対して行われてしまう問題が修正されました。

ブリッジ:トポロジーレイアウトのブリッジツールにプロファイルプリセットブラウザが表示されていなかった問題が修正されました。

チャンネルロッキング:チャンネル行がロックされたチャンネルの状態をチェックしていなかった問題が修正されました。

チャンネルロッキング:’select.key’と’select.keyRange’コマンドがグラフ編集ビューポートでロックされたチャンネルをチェックしていなかった問題が修正されました。

チャンネルロッキング:グラフ編集キー、ハンドル、カーブ選択がロックされたチャンネルをチェックしていなかった問題が修正されました。

チャンネル行:ロックされたチャンネルに属するキーは非サマリー行に無効状態で表示されるようになりました。

チャンネルスライド:ロックしたチャンネルをチェックし、複数のチャンネルが選択されたときのバグが修正されました。

チャンネルスウィズル(実験的機能):UI(画像マップのテクスチャレイヤープロパティ)に無効状態のスウィズルチェックボタンが追加されました。この機能を試したい人はチャンネルリストのスウィズルブールチャンネルを変更する必要があります。この機能を有効にすると使用されているカラーチャンネルがプロパティフォームもしくはチャンネルリストから選択可能になります。この機能はMODO 903で正式にリリースされる予定です。

カラーマネージメント:プリファレンスが初期設定ファイルから読み込まれない場合がある問題が修正されました。

カスタムマテリアル/安定性:グラディエントチャンネルを持つカスタムマテリアルを複製するとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

デフォーマ:フォールオフを持つスプラインデフォームされたメッシュが正しく動作しない問題が修正されました。

デフォーマ/パフォーマンス:リニアデフォーメーションを修正し、ウェイトがゼロの場合はデフォーマの評価をスキップするようにしました。

デフォーマ/安定性:想定しないデフォーマの設定を行うとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

寸法ツール:寸法ツールを有効にした状態で移動ツールを使用すると動作がおかしくなる問題が修正されました。

バンプディスプレースメント:901 SP3で行われた修正でモーフマップを使用したときにバンプディスプレースメントが機能しなくなり、その他の再起バグを引き起こしていた問題が修正されました。

ダイナミクス:コンストレイントモディファイアの検索距離を修正し、シミュレーションで正しく吸着するようになりました。

ダイナミクス/メッシュシャッター:ユニフォームシャッターを使用したときにクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

ダイナミクス/メッシュシャッター:破片に対して作成したグループはユニーク名称の代わりに名称を使用し、modoが必要に応じてユニーク番号を付加できるようになりました。また、ソース名称と括弧の間にスペースを空けるようにしました。

デフォーマ/安定性:シミュレーションを実行している最中にコンストレイントの’表示’を有効にするとクラッシュする問題が修正されました。

デフォーマ/安定性:プロシージャルシャッターアイテムでクラッシュする問題が修正されました。(自動クラッシュレポート)

エッジベベル:ツール使用時にクラッシュする可能性がある問題が修正されました。(自動クラッシュレポート)

エッジループ選択:境界上のエッジが正しく選択されない問題が修正されました。

エッジスライド:ツール使用時にクラッシュする可能性がある問題が修正されました。(自動クラッシュレポート)

編集カラー:編集カラーがシェーダツリーで正しく動作しない問題が修正されました。

編集カラー:編集カラータグが正しく更新されない場合がある問題が修正されました。

EXR入出力: 非レイヤーEXRをレイヤー画像として読み込もうとするとクラッシュする問題が修正されました。

FBX入出力:FBX入出力の初期設定で出力タイプを選択を出力にした際、選択レイヤーを出力を実行するとカメラが出力されない問題が修正されました。

四角形塗りつぶし:アウトラインを持たない形状にフィルポリゴンが作られない問題が修正されました。

ファーベイキング/安定性:モーフインフルーエンスを持つメッシュのガイドにファーをベイキングするとクラッシュする問題が修正されました。

ファー:複数のファーレイヤーで、ファーグループのマテリアルが一部しか評価されない問題が修正されました。

ファー/ヘアー:ガイドを持つファーがデフォームされると正しくレンダリングされない問題が修正されました。

一般:更新のチェック(ヘルプメニューにあり、起動時に実行される機能)でダウンロードページがブラウザに正しく開かれない問題が修正されました。

GL: アドバンストと他のビューポートモードを切り替えると環境画像が消えてしまう問題が修正されました。

GL: ディスプレースメントが無効の状態でもGLに表示されてしまう場合がある問題が修正されました。

GL: 頂点マップモードでワイヤーフレーム表示にジャギーが出ていた問題が修正されました。

GL/デフォーマ:デフォームされているメッシュがデフォーマが有効な時に正しく表示されない場合がある問題が修正されました。

GL/プロシージャル:非アクティブのプロシージャルメッシュが非アクティブメッシュが非表示に時に表示されてしまう問題が修正されました。

GL/UI:メッシュプロパティの’デフォーマを無効’と’常に無効’オプションの両方が’デフォーマを無効’だけを無効にしたときに両方とも無効になってしまう問題が修正されました。

GL/UI:ビューポートオプションの表示属性>パフォーマンスにあるディスプレースメントを切り替えてもディスプレースメントが再構築されない問題が修正されました。

グラフ編集:無効になっているスタイルにロックされたチャンネルとキーフレームが表示されるようになりました。

画像ブラシ/安定性:問題のあるSVG画像を画像ブラシとして読み込むとクラッシュする問題が修正されました。

画像インク:プロジェクション画像がUVマスク機能を使用した時、機能をオフにできない問題が修正されました。

画像インク/SVG画像:画像インクでSVG画像を選択するとハングアップしてしまう場合がある問題が修正されました。

入力マッピング:’3D Selection: Toggle’オプションが使用できていなかった問題が修正されました。

インスタンス/ドロップアクション:メッシュインスタンスのサポートを配列と整列アクションに追加いたしました。

アイテムリスト:複数のアイテムを新しいペアレントに移動した時、アイテムの順番が変更されてしまう問題が修正されました。

アイテムリスト/ドラッグ&ドロップ:グループのアイテムを数多く同時にドラッグすることができなかった問題が修正されました。

キーマッピング: Mac: ctrl-(マイナス)のキーがcmd-(プラス)にマッピングされていた問題が修正されました。

キーマッピング: TABマッピングの設定をアニメーションレイアウトから削除しました。

LXO 入出力: 頂点マップの保存を最適化し、保存の速度が高速化されました。

LXO 入出力: LXOファイルにアイテムチャンネル文字列を保存する際にクラッシュする可能性がある問題が修正されました。(自動クラッシュレポート)

メッシュフュージョン/安定性:ストリッププロパティにあるストリップチャンネルホーリングボタンをクリックするとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

メッシュフュージョン/安定性:フュージョン操作をアンドゥしたときにクラッシュする可能性がある問題が修正されました。(自動クラッシュレポート)

メッシュフュージョン/UI: ストリップ編集中に複数のポップオーバーが同時に表示されてしまう問題が修正されました。

メッシュペイント:スライドモードでペイントした時にちらつきが発生して正しく形状が配置されない問題が修正されました。

ネットワークレンダリング:スレーブとマスターシステムがアセットがない場合、異なるカラーでレンダリングを行ってしまう問題が修正されました。

ネットワークレンダリング:マスターが有効でない場合に、スレーブシステムがクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

ネットワークレンダリング:最初のバッチ処理のバケットが再スケジュールされてしまう問題が修正されました。

ネットワークレンダリング:”ネットワークレンダリングノードを使用”を無効にしてレンダリングした時にレンダリングが2回有効になってしまうバグを修正しました。

ネットワークレンダリング:フルフレームレンダリングの欠損したフレームが再設定されずに再レンダリングされてしまう問題が修正されました。

ネットワークレンダリング:スレーブモードでシーンを開くとファイル>最近開いたファイルメニューにそのシーンファイルが表示される問題が修正されました。

ネットワークレンダリング:共有ディレクトリの設定が書き込み禁止になっている場合、レンダリングがエラーを表示せずに失敗してしまう問題が修正されました。

ネットワークレンダリング:ネットワークレンダリングにエラーが起こり、スレーブが失敗すると関連する一連のレンダリングがソフトロックされる問題が修正されました。

ネットワークレンダリング:スレーブがバケットレンダーで時々失速してしまう問題が修正されました。

ネットワークレンダリング:フレーム単位にレンダリングが有効な時で、ネットワーク共有ディレクトリが設定できない場合がある問題が修正されました。

ネットワークレンダリング:ネットワークレンダリング開始時に’バケットをディスクに書き出す’はネットレンダーでサポートされていません。という警告が表示されてしまう問題が修正されました。

ネットワークレンダリング:スレーブモードと共有ディレクトリの設定を使用が初期設定パネルのでデフォルト値で動作しない問題が修正されました。

ネットワークレンダリング/パフォーマンス:マスターシステムは自身のレンダリングが終了すると未完了のスレーブのバケットのレンダリングを開始するようになりました。

ネットワークレンダリング:マスターとスレーブのコミュニケーションの連携を改善いたしました。

パーティクルペイント:トランスフォームされているメッシュアイテムにペイントするとがペイントされたパーティクルが二重にトランスフォームされてしまう問題が修正されました。

パーティクルペイント:パーティクルがトランスフォームされたアイテムに対して正しく動作しない問題が修正されました。

パーティクルをメッシュへ:パーティクルをメッシュへを使用し、元に戻すとシミュレーションの最終フレームが失われてしまう問題が修正されました。

パーティクルをメッシュへ/パーティクルをカーブへ:コマンドが問題のある形状を作成してしまう場合がある問題が修正されました。

ペン:ペンツールのウォールモードを”閉じる”オプションを有効にして使用すると問題がある形状を作成してしまうバグが修正されました。

パフォーマンス:タイムラインを変更したときにかかるオーバーヘッドが軽減されました。

パフォーマンス/GL:一部もしくは全てのリグアセットが非表示になっている場合の再生速度が改善されました。

プリセットブラウザ:pbview.basePathAdd、 Remove、 RemoveAllコマンドにbasePathKey引数を追加しました。

プリセットブラウザ:ナビゲーションコントロールがディレクトリを切り替えるまで無効になる問題が修正されました。

プリセットブラウザ/安定性:プリセットブラウザがデッドロックする問題が修正されました。

プリセット:カラープリセットがファイル拡張子を上書きできてしまう問題が修正されました。

プレビュー:ctrl+alt+RMBドラッグを使ったズーミングが動作しない問題が修正されました。

プレビュー:ポーズ状態のプレビューからアニメーションをレンダリングすると保存した画像が破損してしまう問題が修正されました。

プレビュー:グラディエントテクスチャのテクスチャロケータを移動してもプレビューがディスプレースメントを更新しない問題が修正されました。

プレビュー/安定性:プレビューアニメーションをレンダリングするとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

プレビュー/安定性:レプリカサーフェイスのシェーダを変更するとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。(自動クラッシュレポート)

プレビュー/UI:プレビューがポーズの状態で、フルレゾリューションモードの有効・無効を切り替えてもチェックマークの設定が更新されない問題が修正されました。

プレビュー/UI:プレビューのLUTの表示が時々’LUT:errval’と表示されてしまう問題が修正されました。

プログレッシブベイキング:アルファが正しいパディングでレンダリングされない問題が修正されました。

ラディアル整列:回転の初期オフセットが時々対称にならなくなる問題が修正されました。

ラディアル整列:アイテムを参照した特定のケースで正しく整列が行われない場合がある問題が修正されました。

ラディアル整列:クラッシュする可能性がある問題が修正されました。

RayGLベイク:RayGLベイクを使用した後、RayGLを2回オフにしないと正しくカラーが表示されない問題が修正されました。

RayGL:RayGLがカメラナビゲーションに同期しない場合がある問題が修正されました。

RayGL: RayGLを有効にしてもRayGLの開始が失敗する場合がある問題が修正されました。

参照:アイテムオーバーライド設定のダイアログのツールチップが改善されました。

参照:不完全に設定されたデフォーマを持つ参照シーンでクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

レンダーウィンドウ/安定性:シーンをコピーしてから他のレンダーサムネイルをクリックするとクラッシュする問題が修正されました。

レンダリング:異なるノイズパターンが原因で複数エリアライトのレンダリング時間が長くなってしまう問題が修正されました。

レンダリング:レンダー統計の照度キャッシュの値の値を二つの値(第一キャッシュ、第二キャッシュ)に分割しました。

レンダリング/安定性:沢山のUVマップを幾つかのシーンで持つジオメトリ生成が途中でスタックしてしまう問題が修正されました。

スクリプティング:channel.usernameコマンドでクラッシュする問題が修正されました。

スカルプトレイヤー:新しいレイヤーを追加した後でマルチレゾリューションのレベルを上げるとスカルプトデータがロストしてしまう問題が修正されました。

スカルプトレイヤー:新しいスカルプトレイヤーでマルチレゾリューションをオフにすると他のレイヤーのスカルプトデータがロストしてしまう問題が修正されました。

スカルプティング:トランスフォームされたアイテムをスカルプトするとおかしな凹凸が表示される問題が修正されました。

SDK: ACS 2のアクションプリセットが問題のあるキーフレームウェイトを読み込むとキーフレームがクランプされてしまう問題が修正されました。

SDK: lxu_vectorのangle(), distance(), lerp()関数のバグが修正されました。

SDK: LXpCameraFrustumの互換性に関する問題が修正されました。

SDK: RayPak_HitVertexでクラッシュする問題が修正されました。

SDK: raycastツールパケットの’HitEdge’もしくは’HitVertex’メソッドを使用するとクラッシュする問題が修正されました。

SDK: 入力マップが正しく出力するように修正されました。

選択:カメラが原点位置にあるときにコンポーネント選択が正しく行われない場合がある問題が修正されました。

選択/GL:幾つかのライトがデフォルトのライトを削除した後で選択できなくなる問題が修正されました。

位置の設定:位置の設定コマンドを実行してから、再度コマンドをじっこすると作業平面の位置オプションが必ず有効になってしまう問題が修正されました。

シェーダツリー:シェーダツリーの複数のライトを移動するとリストの最後に移動されてしまう問題が修正されました。

シェーダツリー/安定性:レンダーアイテムの下にあるカメラを二つ削除するとクラッシュする問題が修正されました。

スライス:トランスフォームされたメッシュアイテムがキャップが正しく作られない問題が修正されました。

スライス:分割と断面を埋めるオプションはスライス後の穴を正しく取り扱うように変更されました。

スライス:スライスツールはローカルディレクションを使用して穴を塞ぐように修正されました。

スナッピング:スナッピングオプションがカスタム初期設定で変更できなくなる問題が修正されました。

スナッピング/パフォーマンス:軸ハンドルを使用した1Dスナッピングの処理が改善されました。

スプラインパッチ:ベジェ曲線から作成したスプラインパッチが捻れてしまう問題が修正されました。

安定性:MODO 801で作成したリグを持つシーンがMODO 901で開けなくなる場合がある問題が修正されました。

TD SDK: Pythonの’in’キーワードを使用してアイテムがシーンに所属しているかをテストするScene.__contains__()が追加されました。

TD SDK: MeshPolygonにgetIsland()が追加されました。

TD SDK: 異なるモジュールからの同一アイテムを参照で同一性の比較が負になってしまうバグが修正されました。

TD SDK: 数多くのアイテムを選択すると速度が低下する問題が修正されました。

TD SDK: 参照メッシュにmodo.Scene().selectedを使用するとビューポートから形状が非表示/削除される問題が修正されました。

TD SDK: addJointLocator呼び出し時の問題が修正されました。

トポペン:頂点を削除するとエッジも削除されてしまう問題が修正されました。

トポペン:フィルモードがフィルの動作よりもエレメントの選択を優先してしまう問題が修正されました。

トポペン:インナースナップが頂点を共有しているエッジの頂点にのみスナップしていた問題が修正されました。

UDIMs: UDIM画像がペイントできない問題が修正されました。

UDIMs/UVs: UDIMフォルダにあるクリップを選択してもUV編集ビューに表示されない問題が修正されました。

UI: フォーム再構築中に(>>)の中にある編集フィールドのGLビューにできるおかしな表示が修正されました。

UI: クリックブラウザポップアップの空の矩形が完全に表示されない問題が修正されました。

UI: ポイントポップオーバーをピン留めした後、フォームの下に余分なスペースを作ってしまう問題が修正されました。

UI: 画像解像度を変更したときに画像の内部名称が表示されてしまう問題が修正されました。

UI: Mac: Caps Lockキーが’camera fit all’コマンドを呼び出してしまう問題が修正されました。

UI/安定性: ポップオーバーのポイントアットボックスを設定する際、ランダムにクラッシュする問題が修正されました。(自動クラッシュレポート)

UI/安定性: Sergio Mucino氏のリギングトレーニングシーンでロケータコントロールをクリックするとクラッシュする問題が修正されました。

UI/安定性: コマンド履歴を展開した状態でメッシュアイテムを選択するとクラッシュする問題が修正されました。

UI/安定性: ツールチョイスに関してクラッシュする問題が修正されました。

UI/安定性: ファイルダイアログでクラッシュする問題が修正されました。(自動クラッシュレポート)

UI/ツールチップ: ツールチップがウィンドウやパレットのテキストエントリーと選択を壊してしまう問題が修正されました。

UVレイアウト:画像レイヤーをメッシュに追加すると際描画エラーが発生する問題が修正されました。

UVプロジェクションツール/安定性:UVプロジェクションツール使用時のアンドゥでクラッシュする問題が修正されました。(自動クラッシュレポート)

UVリラックス:最初にピン位置を保存オプションを使用するとUVピンが常に保存された状態になってしまう問題が修正されました。

UVリラックス:UVリラックスの直線化オプションでクラッシュする問題が修正されました。(自動クラッシュレポート)

uv.toEPS/安定性:uv.toEPSをスクリプトから呼び出すとクラッシュする問題が修正されました。

UVs: VIZPARKアセット呼び出しで発生していた、UVつなぎ目マップの問題を修正しました。

VDBボクセル:ボリューム、レンダーブーリアン、ブロッブのみをボクセルソースで設定可能にしました。その他のボリュームタイプはこれらをサポートしていません。

VDBボクセル:GitにMODO 902のVDBVoxelプラグインのオープンソースバージョンを用意しました。

頂点マップツール:アルファ値が正しくペイントされない問題が修正されました。

頂点マップ:頂点マップを持つメッシュを再分割したときに頂点マップが正しく補間されない場合がある問題が修正されました。

ウェイトペインティング:マテリアルマスクがなくディスプレースメントマップを持つアイテムにウェイトがペイントできない問題が修正されました。

作業平面/アクションセンター:作業平面もしくは参照を設定したトランスフォームしたアイテムがデフォルトアクションセンター上で正しく動作しない問題が修正されました。

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