MODO JAPAN GROUP

MODO 801 SP5 変更履歴

スケマチッック:モディファイアがリンクの中央から削除されたとき、自動コネクト機能を完全に無効にしました。

レンダーキャッシュ API:ドキュメントを更新いたしました。

ウェイトマップ:ペイントとスムース選択ツールで意図しない非連続値がウェイトマップに設定されてしまう問題が修正されました。

コピーペースト:ペーストコマンドはPSUBの頂点ウェイトを正しくペーストするように修正されました。

エッジベベル:特定のケースでエッジベベルが正しくない形状を作ってしまう問題が修正されました。

ブリッジツール:対称軸の負の側でエッジループが非対称になってしまう問題が修正されました。

マルチレゾリューションスカルプティング:スカルプトされたポリゴンを再分割するとスカルプトデータが喪失してしまう問題が修正されました。

レンダーキャッシュ API:ファーに関するクラッシュバグを回避いたしました。

レンダーキャッシュ API:潜在的なクラッシュが修正されました。レンダーキャッシュのリスナーでセグメント情報をプリントするPrintStats()関数が修正されました。

レンダーキャッシュ API:タブロージオメトリ更新時にジオキャッシュサーフェイスのセグメントを消去するとクラッシュする問題が修正されました。

ソリッドワークス:(Windows) ソリッドワークスファイルの入力プラグインがSW2015バージョンを対応いたしました。

GL:アクティブメッシュの頂点マップの3Dビューポートオプションを変更しようとするとクラッシュする問題が修正されました。

GL:IES画像が読み込まれていないIESライトの形状を表示しようとするとクラッシュする問題が修正されました。

ベベルツール:透明なキューブで頂点ベベルにアンドゥ操作を行うとクラッシュする問題が修正されました。

アイテムエフェクタ:インスタンスエフェクタがライト、環境のマテリアルアイテムをインスタンスとして作成しない問題が修正されました。

UI:編集>フォールオフ>追加メニューが正しく動作しない問題が修正されました。

レンダリング:Windows: 既存のシーンの特定のメッシュが正しくレンダリングされない問題が修正されました。

安定性:テクスチャを編集した際にクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

イルミネイトノード:ノード使用時のレンダリング時間が改善されました。

イルミネイトノード:ルミナンスとシェードルミナンスがマスクのグラディエントをリターンしない問題が修正されました。

イルミネイトノード:ノードを持つ複数のライトを使うと正しくない結果が生じてしまう問題が修正されました。

イルミネイトノード:ライトの広角度を使用すると正しくない結果が生じてしまう問題が修正されました。

イルミネイトノード:ライトのサンプル数を増やすとライトカラーの出力輝度まで増加されてしまう問題が修正されました。

安定性:プレビューに関してクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

安定性:頂点マップに関してクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

プレビュー:シェーダツリーの画像テクスチャレイヤーを選択するとプレビューがリセットされてしまう問題が修正されました。

スケールツール:トランスフォームツールの法線ベクトルを更新モードで使用するとマルチレゾリューションディスプレースメントデータが喪失してしまう問題が修正されました。

選択:カメラビューの背後にあるポリゴンが誤って選択されてしまう場合がある問題が修正されました。

スクリプティング:スクリプトからシーンを閉じてから新しいシーンを作成するとスクリプトがクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

レンダーキャッシュ:ファーサーフェイスに関する問題が修正されました。レンダーキャッシュのドキュメントが更新されました。

レンダーキャッシュ:レンダーキャッシュが頂点単位に速度データを保持しない問題が修正されました。

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