MODO JAPAN GROUP

MODO 801 SP3 変更履歴

下記のリストは、MODO 801 SP3に含まれれる変更および修正の一覧です。

アクションセンター:アクションセンターがデフォーメーションされた位置を参照しない問題が修正されました。

Alembic入出力:可変ポリゴン数をサポートするストリーミングメッシュが追加されました。

Alembic入出力:ポイントクラウドの入出力が追加されました。

Alembic入出力:可変頂点数カーブのストリーミングの機能が追加されました。

Alembic入出力:Alembicが正しくメッシュを入力およびインスタンスしない特定のケースが修正されました。

Alembic入出力:エッジウェイトとコーナーウェイトが正しく入出力されない問題が修正されました。

Alembic入出力:Alembicの読み込みオプションである’全てのフレームを読み込む’が、外部から読み込まれたのメッシュで無視されてしまう問題が修正されました。

Alembic入出力:Alembicファイル読み込み時の潜在的なクラッシュバグが修正されました。

アニメーション:オブジェクトのすべてのキーを削除するとデフォーマが破損してしまう問題が修正されました。

アニメーション:クリップと画像シーケンスの再生速度の問題が修正されました。

アニメーション:キー時刻の設定がカーブとエンベロープの絶対値を設定するように修正されました。

オーディオウェーブ表示:オーディオウェーブ表示を使用中にタイムラインをスクラブするとツールハンドルが非表示になってしまう問題が修正されました。

チャンネルモディファイア:チャンネルモディファイアが選択したアイテムにリンクされるとリンクされていないアイテムもしくは再リンクした他のアイテムからのコンスタントおよび他のモディファイアが妨害されてしまう問題が修正されました。

コンフィグ:各種ログファイル(commandLog.txt, netLog.txt, slaveLog.txt & masterLog.txt)の位置を指定するNEXUS_LOGS変数をNEXUS_PREFS変数とは別に追加いたしました。

デフォーメーション:デフォーメーションフォルダを開いたときにクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

ドラッグウエルド:メッシュを複数アクティブにした状態でドラッグウエルドを使用するとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

ダイナミクス:ソフトボディにヒンジコンストレインとを取り付けてシミュレーションを再生するとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

ダイナミクス:ダイナミッククラスター数に?1を設定するとクラッシュする問題が修正されました。

ダイナミクス:シミュレーションでメッシュの凸方を計算中にクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

EXR入出力:EXR出力がユーザーが設定した初期設定を正しく保存しない問題が修正されました。

EXR入出力:RIPMAP EXRファイルを画像マップとして使用するとクラッシュする問題が修正されました。

FBX入出力:FBX出力が以前に非選択にしたアクションを選択してしまう問題が修正されました。

FBX入出力:FBX出力が正しく非連続UVマップを処理するように修正されました。

FBX入出力:法線とカラー頂点の名前空間と重複に関する問題が修正されました。

FBX入出力:FBX出力時の不必要なUVエッジの分割の問題が修正されました。

FPS:ビューポート再生時の潜在的なクラッシュを防止するためにシーンのFPSを1000までに限定しました。

フルボディIK:FBIKを設定した階層構造をスケールした時の問題が修正されました。

機能性:カスタムスクリプトでアイテムをシェーディングにするホットキーが修正されました。

機能性:スクリプトで特定のライトタイプを作成する時の問題が修正されました。

ジオメトリキャッシュ:ジオメトリにファーをベイクがすべてのガイドインフルエンスに対して計算が行われない問題が修正されました。

GLキャプチャ:ビューポートが無い状態で複数のキャプチャを終了した時に、GLキャプチャ使用中にクラッシュする問題が修正されました。

GLキャプチャ:GLキャプチャはGLプレビューの記録にかかった時間をイベントログに記録するように変更されました。

GL:選択したUVマップを操作中にGLが正しく更新されない問題が修正されました。

GL:スタティックメッシュが‘非アクティブを非表示’設定を反映しない問題が修正されました。

GL:複数マップを持つSubstancesが正しくGLを更新しない問題が修正されました。

GL:レンダリングレイアウト作業平面を変更するとパースペクティブビューまで変更されてしまう問題が修正されました。

GL:独立表示属性を有効にした時のシェーディングモードにおけるアイテムの選択プリハイライトが正しく動作しない問題が修正されました。

GL:リフレクション、グーチ、セルシェーディングモードの速度が改善されました。

GL:グーチシェーダのスペキュラハイライトとライティングが削除されました。

グループ:グループがアイテムを含む時に’layer.toScene’コマンドを実行した際の問題が修正されました。

アイテム複製:チャンネルモディファイアを持つ階層構造を複製もしくはインスタンスすると複製がおかしくなる問題が修正されました。

ジュリエンヌツール:ジュリエンヌツールに関するいろいろな不具合が修正されました。

ローカライズ:UTF-8に変換できない特定の文字列を含むシーンを保存するとシーンが再読込できなくなる問題が修正されました。

ロケータ:ロケータのピボット位置に関係したクラッシュが修正されました。

メッシュペイント:シフトキーを押した状態でメッシュペイントのドロップモードを使用すると45°の角度で回転がスナップする機能が追加されました。

モーションブラー:プレビューでモーションブラーを有効にするオプションが追加されました。

モーションブラー:モーションブラーはカメラが有効になる前にプレビューで正しく有効になるように修正されました。

ペアレントインプレイス:ペアレントインプレイスが正しく解除されない幾つかのケースが修正されました。

ペアレンティング:エディットアクションが自分自身を親子関係にするとクラッシュする問題が修正されました。

PDB入出力:特定のPDBファイルを読み込み中にクラッシュする問題が修正されました。

プリセット:幾つかのプリセットでマテリアルが正しくレイヤー化されない問題が修正されました。

プレビュー:プレビューを開いているときにカメラエフェクトのモーションブラーを有効・無効を切り替えるとメッシュプロキシーの頂点速度ベクトルが正しく更新されない問題が修正されました。

プレビュー:シェーダツリーをダブルクリックすると画像プレビューで画像マップだけしか開くことができない問題が修正されました。

プレビュー:モーションブラー長さもしくはオフセットを変更したときにモーションブラーが正しく更新されない問題が修正されました。

プロセスシェーダ:赤の色相の使い方に関する問題が修正されました。

Python API: ILxScene.Import()が特定のシーンアイテムを複製した際の潜在的な問題が修正されました。

Python API: lx.object.Scene.RenderCameraIndexコマンド使用時にクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

参照:マテリアルマスクの名称を変更すると参照の表示属性が正しく更新されない問題が修正されました。

参照:Windows:アイテムモードで入力すると参照が正しくレンダリングされなくなる可能性がある問題が修正されました。

参照:Windows:日本語にローカライズされたMODOでレンダーウィンドウのズームボタン名称が正しいサイズで表示されない問題が修正されました。

レンダリング:環境は異なるフォルダ構造を持つすべてのレンダー出力を可視にするようになりました。

レンダリング:Catmull-Clarkサブディビジョンサーフェイスのアダプティブサブディビジョンを有効にしてレンダリングする時に発生するメモリーリークが修正されました。

レンダリング:特定のオブジェクトをレンダリングした時にクラッシュする問題が修正されました。

リプリケータ:リプリケータアイテムに’ランダム 90° Y軸回転’チャンネルを追加し、90°の回転スナップが行えるようになりました。

リターゲティング:デフォルトのジョイント構成でないターゲットスケルトンに関するリターゲティングの問題が修正されました。

全てを保存:既存画像を編集した後でファイルメニューの”全てを保存”を実行するとクラッシュする問題が修正されました。

スケマティック:テクスチャー値をマスクもしくはステンシルに接続するとクラッシュする問題が修正されました。

スケマティック:分割されたノードのリンクを削除するとクラッシュする問題が修正されました。

SDK:SDKにCLxTableauListenerが追加されました。

SDK:shader_edge, shader_hair and shader_skinに必要な不足していたコモンライブラリが追加されました。

SDK:Windows:Visual Studioのプロジェクトファイルが更新されました。

選択:投げ縄選択の”部分ポリゴン選択の許可”を有効にした状態で、右マウスボタンで投げ縄選択すると裏面ポリゴンまで選択されてしまう問題が修正されました。

セットアップレイアウト:セットアップレイアウトでシーンを参照するとクラッシュする問題が修正されました。

スライスツール:ファーストスライスオプションがスライスツールのハンドルをリセットしてしまう問題が修正されました。

スナッピング:スナッピングツールを有効にしたときに座標値の丸めオプションの有効状態が直ちに更新されない問題が修正されました。

安定性:レイヤー画像に関するPSDローダーのメモリーエラーの問題が修正されました。

安定性:状態と情報タブの頂点テクスチャの情報をコピーペーストするとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

安定性:別々のメッシュアイテムにある頂点からカーブを作成しようとするとクラッシュする問題が修正されました。

安定性:Baking UIキットを開いている状態を保存した後でツールを起動するとクラッシュする問題が修正されました。

安定性:カスタムカラーの名称変更を行うとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

安定性:シーンファイルをスケマティックビューにドラッグアンドドロップするとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

安定性:プレビューに環境プリセットをドラッグアンドドロップするとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

安定性:レイヤー結合コマンドをアンドゥするとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

安定性:整数チャンネルを持つチャンネルハンドルを使用中にクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

安定性:一部のUVが非表示になっている状態でUV対象コマンドを実行するとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

安定性:特定のシーンを読み込んだ後でビューのフィットを実行するとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

安定性:タイムラインを開いた状態でスクラブを行うとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

安定性:ショーケースに関するクラッシュが修正されました。

安定性:頂点マップトランスファーコマンドに関するクラッシュが修正されました。

スタティックメッシュ:マテリアルが一つだけ表示されているスタティックメッシュの問題が修正されました。

STL入出力:STL読み込み時の座標値単位系のスケールオプションが初期設定に追加されました。

テキストツール:他のメッシュアイテムが選択されている状態でテキストメッシュを作成するとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

UV選択:UVビューのセレクトスルーに関する問題が修正されました。

UV対称:リラックスでピン留めしている状態でUV対称を実行すると対称が壊れてしまう問題が修正されました。

UV対称:UV対称モードでスクリーンフォールオフを使用するとクラッシュする可能性がある問題が修正されました。

作業平面:workPlane.fitSelectedコマンドが選択のY軸回転を正しく設定しない問題が修正されました。

PAGE TOP
MODO is a registered trademark of The Foundry, in the USA and/or other countries.
All products or brand names mentioned are trademarks or registered trademarks of their respective holders.