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特別連載コラム : アニメーションはむずかしくない

皆さんこんにちは!

復習第2弾で参りますよ!

 

今回の題材はこちらです。どこかで見た事あるやつですね。


 

アニメーションの流れはシンプルで、カメラが移動しつつ、後ろのサーチライトがフリフリしてるだけですね。 ただ、動きを良くみてみると、カメラは動いているけど常に ロゴを注視していることが分かりますね。 これはロゴに対してカメラターゲットの設定がされている為なんですね。 演習に入る前にまずはカメラターゲットについて解説しますね。

 

■カメラターゲット (前編)

 

カメラターゲットには注視するためのターゲットが必要となります。 これはメッシュアイテムだけでなく、実体の無いロケータやライトを使用することもできるんですね。 アイテムのセンターがターゲットになるんです。 作例ではメッシュアイテムを使用していますよ。


 

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動作が分かりやすいように3Dビューポート左上の丸いアイコンを右クリックして「水平に分離」を選びます。


 

3Dビューポートが横に2つ並んだ状態になるので、片方をカメラビューにします。

 

パースビューはカメラとターゲットにするメッシュアイテムが同時に表示されるように調整します。


 

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それでは、設定しますよ!アイテムリストでカメラを選択して、Controlキーを押しながらメッシュアイテム「Face」を複数選択します。


 

カメラのプロパティで「ターゲット設定」を実行します。これで完了ですよ!


 

それではパースビューでカメラアイテムをトランスフォームで移動してみましょう。 おぉ~カメラを移動しても常にメッシュアイテムの「Face」のセンターを注視しているのがわかりますね。


 

逆にメッシュアイテム「Face」を動かしてみますよ。 うぅ~こちらも顔の動きにあわせてカメラも同期していますね。


 

カメラターゲットに関しては動画のチュートリアルもありますのでご覧くださいね。

ターゲットを注視しながらアニメーションするには | MODO 機能紹介・チップスサイト

 

次回はこの機能を使って実際にシーンの設定を行なっていきますよ。

 

それではまた~。

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