来る2018年7月5日(木)、今年もMODO ユーザー様のための一大イベント
MODO ユーザーミーティング 2018 in JAPAN「CREATOR’S SESSION」
を開催いたします。
今回は各分野で活躍されているMODOユーザ様をお招きした盛りだくさんのセッションを予定しております。また、会場では「MODO」最新版に加え協賛各社様にご協力いただき「V-Ray for MODO」、「Quixel」、「Akeytsu」、「Storyboard Pro」といったソフトウェアの展示を行う予定となっており、直接これらのソフトウェアをご覧いただけます。最新NVIDIA Quadroを搭載したMSI小型高性能ワークステーシ「Vortex W25」で「MODO VR」を体験いただけるコーナーも設置する予定です。
是非お気軽に会場へお越しくださいませ。
※セッションの詳細は「◆タイムテーブル」をご覧ください。
◆イベント名 |
MODO ユーザーミーティング 2018 in JAPAN「CREATOR’S SESSION」 |
---|---|
◆開催日 |
2018年7月5日(木) |
◆開催時間 |
14:30 – 18:10 (開場 14:00) |
◆入場料 |
無料 (定員 100名)
※お申込みフォームはGoogleドキュメントのフォーム送信を使用しています。もしご利用のインターネット環境、セキュリティ設定により申込フォームが利用できない場合にはイベント事務局宛てにメールにてお申込みください。申込み先メールアドレス等の詳細は以下のリンク先に掲載されている情報をご覧ください。
|
◆場所 |
ワテラスコモンホール(東京 神田)
|
◆タイムテーブル |
14:00 | 開場 | ||||
14:30 |
MODO最新情報Foundry 西村 洋二郎 氏 / 田崎 禎明 氏
MODO 開発元 Foundry 社 日本支社代表 西村氏、シニアソフトウェアエンジニア 田崎氏よりMODOの最新情報をご案内いたします。
|
||||
15:05 |
MODO, V-Ray for MODO を使用したフォトリアル表現
広瀬 明 氏
本業でカタログや広告の商品画像を制作される傍ら、MODO, V-Ray for MODOを使ってフォトリアルな個人作品を製作しておいでの広瀬明氏をお迎えし、絵作りのコツ、ポイントをご紹介いただきます。
|
||||
15:55 |
ゲームアセット制作 ワークフロー
株式会社ヴィーヴォピクス 代表取締役 天本 哲也 氏
ハイエンドゲーム機用のモデルから携帯端末用のモデルまで様々な用途に対応した3Dデータの制作に「MODO」を活用しておいでの福岡の制作会社 株式会社ヴィーヴォピクスより代表取締役 天本哲也氏をお迎えし、長年の経験で最適化されたゲームアセット制作のワークフローをご紹介いただきます。
|
||||
16:25 |
V-Ray for MODO紹介
株式会社オーク 山内 裕二 氏
ChaosGroup社国内販売代理店 株式会社オーク 技術サポート 山内裕二氏より V-Ray 3.6 for MODO の新機能紹介とV-Rayを使う利点をご紹介いただきます。
|
||||
17:05 |
サブリメイション流アニメーション制作ワークフロー
数多くの劇場アニメーション、TVアニメーション作品のCG映像を手掛けておいでの株式会社サブリメイションより CGIディレクターの塚本倫基氏、須貝真也氏、3Dレイアウトディレクター 佐藤千織氏をお迎えし、映画「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」のメイキング、3Dレイアウトのワークフローをご紹介いただきます。また塚本氏には現在オンエア中のアニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」に登場する「ラインハルト艦ブリュンヒルト」のモデリングについてもお話しいただく予定です。
|
||||
18:10 | 終了 |
◆会場内展示
株式会社オーク | ダイキン工業株式会社 |
エムエスアイコンピュータージャパン | MODO JAPAN グループ |
◆備考
◆メールでのお申込みについて
本セミナーのお申込みフォームにはGoogleドキュメントのフォーム送信を使用しています。もしご利用のインターネット環境、セキュリティ設定により申込フォームが利用できない場合にはイベント事務局宛てにメールにてお申込みください。
送信先(イベント事務局):event@modogroup.jp
件名 : MODO ユーザーミーティング 2018 in JAPAN 申込み |
お名前:
お名前(フリガナ) : 会社名 : 部署名 : メールアドレス : |
◆主催
◆協賛
◆協力