アニメーションやモデリング、合成、編集のプロフェッショナルとして 25 年以上のキャリアを築く今もなお、この業界やツール、そしてそれを作る人々に対する興味と好奇心は衰え知らず。父親として、夫として、コーチとして、ランナーとして、そしてアームチェアオタクとして、人生を謳歌中。
ビジュアルアーティスト/インディペンデントソフトウェア開発者(Auto Character System 3 for MODO)/LightVFXのパイプラインUI/UX開発者/美術の博士号を持つ
プロダクトビジュアライゼーション、3D イラスト、キャラクタデザインの経験を持つ 3D アーティスト。GarageFarm.NET チームの一員としてプラグイン開発およびサポートに従事、さらに 3D アセット制作の監修を務めたのち、現在は編集部のコンテンツ制作者兼編集長の任に当たる。
オーストラリア ブリスベン在住の高い実績を誇るフリーランスのコンテンツクリエーター。これまで25年間にわたって、ニューヨーク、ロサンゼルス、東京、イギリス、オーストラリアのクライアント向けに、幅広いフォーマットで魅力的なコンテンツを制作。
広告から映画まで、さまざまな業界で25年の経験を持ち、Modoコミュニティでは有名なアーティスト。彼の作品は風変わりなキャラクターからフォトリアルな製品写真まで、様々なスタイルに渡る。ライティングとレンダリングに特に関心を持つ。「Light For Visual Artists 画づくりのための光の授業(出版:ビー・エヌ・エヌ新社)」の著者。
Pushing Points創始者であるとともに、数多くの賞を受賞したアーティスト、ライター、ディレクターとして活躍。「Tofu the Vegan Zombie」をはじめ、何千ものオリジナル CG キャラクターを生み出してきただけでなく、指導者としても世界中で何千人もの CG アーティストを育て、1,000 以上ものチュートリアルや説明ビデオを制作。メジャーな CG 雑誌 20冊に寄稿し、いくつかの受賞作映画を執筆および監督する他、ニコロデオンやピクサー・アニメーション・スタジオをはじめとする多くのトップスタジオでデジタルアートを制作。現在はニューバランス社において 3D ビジュアライゼーションディレクターとして、アーティストチームを率いる。
東京、サンタモニカ、バンクーバーで30年間のCGのGeneralistアーティストとして映画に携わる。
株式会社ゴンゾでは『戦闘妖精雪風』『ブレイブストーリー』などのアニメ作品を中心にCGディレクターとして活躍。 株式会社グラフィニカ移籍後は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『ゼノブレイドシリーズ』を中心に演出としてゲームやPV等の作品に関わる。 『MACROSS CROSSOVER LIVE 2019 at 幕張メッセ オープニングCGアニメーションPV』では板野一郎氏をアドバイザーに迎え監督を務める。
主な参加作品
ガッチャマンクラウズ/牙狼<GARO>炎の刻印/ガッチャマンクラウズ・インサイト/雲の森のマーカス/エクセプション/Unite Up!(2023年予定)
複数の販売代理店にて3DCGツールのサポートやセールスに従事し、2016年からFoundryにジョイン
現在FoundryではModo、Mari、Katanaといった製品を担当
最近自動2輪の免許を取り、近所を迷走中
専門学校を卒業後、某ゲーム会社へ就職。CG映像制作に従事する。2005年よりフリーランスとしてゲーム、アニメーション、モーショングラフィック、CMなど様々なプロジェクトに参加する。
「映画ざんねんないきもの事典」監督(日本編) / 映画「リョーマ!」アニメーション監督 / アニメ「BNA」 原画 / PlayStation「R4」「AceCombat3」「風のクロノア」
某テーマパークの仕事を経てゲーム会社へ就職。VFX制作をメインに従事。傍ら個人でインディゲームを制作しアーケード稼働を実現。
UEビジュアライゼーションコンテンツ制作、イラストレーション、MODO USERGROUP OSAKAでの講師を行う等活動中。