MODO JAPAN GROUP

来る2022年3月24日(木)、デザイン、ビジュアライゼーションにMODOを活用されている企業様をお迎えしてお送りする事例紹介セッションの第1弾といたしまして
3DCGソフトウェアMODO「事例紹介セッション2022」vol.1
を開催いたします。
この事例紹介セッションでは制作工程にMODOを導入された背景、また実際に導入したことによってもたらされた効果など、ゲスト企業様ならではの事例をご紹介いただきますが、今回第1弾ではシューズメーカーのミズノ株式会社様をお迎えしてお話を伺います。MODOに限らず広く3DCGソフトの導入、およびそれによる業務効率改善を検討されている方は、是非お気軽にお申込みください。
本ウェビナーの記録映像(アーカイブ)をYouTubeでご覧いただけます。 (2022.04.05)

イベント名

3DCGソフトウェアMODO
「事例紹介セッション2022」 vol.1

開催日時

2022年3月24日(木) 15:00 – 15:50

参加費

無料 (定員 80名)
本ウェビナーはお申し込みを締め切らせていただきました。たくさんのお申込み、ありがとうございました。

会場

オンライン(Zoom)
※お申込み後にZoomのURLが発行されます。

タイムテーブル


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Modo 海外導入事例

FOUNDRY クリエイティブ・スペシャリスト / 山口 貴弘 氏

ミズノフットウエアにおけるModo活用事例紹介
ミズノ株式会社 / フットウエアデザイナー
中村 敬氏 (Takashi Nakamura)
ミズノフットウエアデザイン課では、商品開発時実際のシューズのサンプルの代わりに 3DCG によるバーチャルサンプリングを行っています。バーチャルサンプルは通常のプロダクトサンプルに代わって商品検討やカタログ画像作成に使われ、商品開発のリードタイムの短縮や、物的、人的リソースの削減に貢献しています。
ミズノではバーチャルサンプルの作成を行う上で重要なシューズのモデリングにはModoを使用しています。今セッションでは、プロダクトデザインの3D技術を活用したビジュアライゼーションの導入をお考えの方向けに、バーチャルサンプリングのメリットと、なぜミズノが Modo を使用するのかお伝えできればと思います。
▼ 中村 敬氏プロフィール
シューズデザイン歴16年。ミズノでは球技シューズからランニングシューズまで幅広いカテゴリの競技シューズのデザインを行ってきました。現在では実際に発売する商品のデザインだけではなく、3D技術を生かした新しいデザイン手法の開発や、バーチャルサンプルの制作、運用といった業務まで幅広く活動しています。

備考

ウェビナーの内容(時間・順序含む)は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

主催

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