MODO 902 SP2では、Windows SolidWorksインポータプラグインがSW 2016ファイルをサポートするよう更新されました。更新はこの機能のみです。
SWインポータはWindows版のみの機能ですが、SW 2016サポートが必要となるユーザーが他プラットフォームも交えたネットワークレンダリングを行えるよう、全てのプラットフォームに対してMODO 902 SP2を用意しています(ネットワークレンダリングではマスターもスレーブも、全て同じビルド番号での動作が必要とされます)。
MacユーザーでMODO 902 SP1をお使いの方、またSolidWorks 2016サポートを必要とされないWindowsユーザーの方は、このアップデータをインストールする必要はありません。