MODO 17.0v5では以下のバグが修正されています
557659 | Select by UV Seam (Selma キット) は UV ビュー使用時においてのみ適切にアップデートされる |
559639 | ゴーストビューは再起動後に有効になる |
564406 | Modo 17+ で開いた旧バージョンで生成されたシーンはロケータ用の優先表示を保持しない |
566370 | RGBA マップをペイントするとカーソル下の色のみ表示する |
567869 | Fur Density マップが設定されたシーンを Octane でレンダリングするとクラッシュする |
569437 | メッシュオペレーションで生成されたウェイトマップがファーと動作しない |
569560 | Modo 17 においてクラウドアセットが プリセットブラウザ内に読み込まれない |
569680 | Locator Draw Option チャンネル値が既存ファイルに対して読み込まれない |
572262 | 分離モード使用時におけるポリホールでハングする |
572480 | ロケータアイテムはカスタムカラーへとセットできない |
572502 | Atlas-Substance を読み込もうとしても読み込まれず、Substance プロパティに戻すとクラッシュする |
572860 | UV Box トランスフォームツールは幅と高さのアトリビュート値を 0.5 に制限する |
573339 | 特定のコンフィグで、いくつかのポリゴンに対してスケールをかけるといった単純なモデリング操作でハングする。 |
573418 | Mesh Fusion ストリップが含まれが重いシーンを読み込んだ状態で、新規シーンを作成するといくつかの MF ストリップロケータが新規シーンへとコピーされる |
573447 | (Linux) 初回ファイル保存時に、ファイル名称に (* シンボルを追加してしまう |
573519 | UV 編集において選択へ追加するとクラッシュする |
573780 | 一つのメッシュレイヤーから他のメッシュレイヤーへとポリゴンをカット&ペーストし、メッシュレイヤーを元のレイヤーのへと親子関係を設定するとクラッシュする |
574247 | 特定シーンにおいてカーブを編集するとクラッシュする |